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【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[小さな体にそぐわぬ顎が 淡桃色の甘い実を 己のモノだと主張するように ガッチリ捕らえて咥え込む。>>2:-116 眉を顰めそうになるのを ぴくり、と動かすだけに留めて、] そう、‥‥俺の愛撫だ [自分にも言い聞かせるように繰り返す。] (-42) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:34:50 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己で呼び出しておきながら 腹に蟠るような こんな気持ちを持つなど矛盾にも程がある。 そうは思うが、 肌を粟立て>>2:-115 拒絶の声を上げてくれることに>>2:-117 理性では収めきらぬ感情が───喜んでいた。 俺に対しては あんなに気持ち善さそうに背を仰け反らせ>>2:-104 食べられることすら厭わない 雰囲気だったのに、と。>>2:-107] (-43) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:35:38 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[もし、蟲による責めが 辛いだけのモノだというなら 大切な恋人を曝させ続ける趣味はない。 歪む表情の中に 情欲の火が一欠片も生まれてはいないのか 神妙な面持ちで伺っていれば 目が、合った。 蟲ではなく、俺だけを見つめて 俺の言葉を必死に飲み込もうとしてくれているのを ひしひしと感じる。>>2:-118 それだって、 いじらしくて堪らないのに。 その上、蟲を嫌がる理由があまりにも 俺の気持ちを満たしてくれるものだったから、>>2:-119] 本当に愛おしいな… ヒューは、 [零れるように口を突いて出た。] (-44) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:36:40 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[ちっぽけな蟠りは意識の外へ。 代わりに、酷く主張する熱がふつふつと沸いて 思考を塗り潰しにくる。 抗いたいのも、抗えないのも 全ては俺のためだと知ってしまえば、 嫌がりながらも 感じさせられつつある恋人の嬌態は>>2:-120 猛獣を昂ぶらせる極上の餌へと様変わりする。] 唾液なんかより もっと濃くて特別なモノが欲しくはないか? 俺は、もう注ぎたくて 塗り込めたくて、‥‥仕方ない [黄金の蟲が好む蜜を 溢れさせてしまっているだろう徴を 早く、いつものように埋めてしまいたくなって 邪魔な下衣を脱がしに掛かった。*] (-45) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:38:57 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーは、んん……ッ ジェレ、ミィの……気持ち、いい……っ [愛おしいひとの愛撫だと思えばこそ 蟲に張り付かれた胸の先から 甘さが響いてくるようになった。 蟲は彼の指や唇や舌と変わりないことを 即座に飲み込んで受け入れることが出来ずに 拒絶の言葉を口にしてしまうような――、 そんな不出来な恋人では、 呆れられたとて仕方ないというのに] っほん、と……っ ぁ、あ、うれ、しぃ……っ [まだ彼に愛おしいと思って貰えている。>>-44 酷く安心して、目の奥が熱くなった。 貴方に見捨てられたら、俺は生きていけないよ――。] (-56) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:37:58 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーハァ、はぁ……っ んぁ……? もっと濃くて、……トクベツ ……ッ [彼の言葉に一瞬きょとんとしたあと、 尖りを失った喉が上下する。>>-45 ジェレミーに塗り込まれる行為がすきだ。 俺は彼のものなんだと、何度でも思わせてほしいし いまはそれだけではない。 現在の姿でそうされるのを想像して、 きゅうん、と腹の奥が一際強く疼いた。] (-57) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:16 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー欲し、……欲しいよ、ジェレミィ……っ ちょうだい…… [裾を二回折って捲り上げていたズボンの下は 普段通りの色気のない男性用下着だ。 脱がして貰いながら、強請った。 纏うものがなくなるごとに、 雌の香りが強くなっていく。] (-58) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:37 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーはぁ……もう、ずっと、お腹の奥が…… たぶん、……子宮のところ、が…… きゅんきゅん疼いて、切ない、んだ…… [左右に開かれたシャツから覗く 腹の上に右手を置きながら、切実な様子で申告した。] (-59) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:56 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[この雌の身体はもうずっと 番いたい雄の種を受け取って 孕みたくて 堪らなくなっていた。] (-60) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:42:21 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうして、はしたなくも 愛する雄に向けて自ら脚を広げてみせる。 ……恥ずかしくはあったから、 最低限見えるように軽く、ではあるが。 むわりと一層強く雌の香りが立ち昇る。 桃色の秘裂も、……その下の慎ましい孔すらも しとどに濡れていた。] (-61) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:42:45 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[いつものように後ろで……? とも過ったが、 欲しているのはそれではないと本能が告げている。 腹の上に置いていた手を下へ。] ここで……女性の部分で、愛して欲しい 愛されたい、よ……っ ジェレミーので掻き回して、 たくさん注いで……、塗り込んで……? [花弁の一枚へと触れて、開いて、 膜のある内側を見せつけるようにしながら、乞うた。 雄を求める本能のままに。 俺は、彼が生きるための代償を、知らない。*] (-62) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:43:31 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ウッらーめんたべたい(被爆 お相手すきーかわいーかっこいーって なってる灰をみるのすき〜 ほくほく るにさんの灰の等倍フォント いつ剥がせるかなって思ってたら 速攻剥がせてうれしーなー⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-85) nagaren 2020/02/08(Sat) 13:16:45 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 寝落ちを繰り返してたっぽいるにさんに 無理しちゃダメだよ(`・д・ )σ メッして お布団かけてぽすぽすして 自分も潜り込んですやぁ** (-149) nagaren 2020/02/09(Sun) 1:11:46 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>0:-11 めちゃくちゃ褒められていた……てれれ。興奮して貰えて嬉しいな……嬉しい(*´ω`*) >>0:-37 愛おしく思ってもらえてたぁ(つ`;ω;)ω-*)ぎゅ返し >>0:44 >>0:-45 るにさんもジェレミーくんもどうしてそんなにひとをメロメロにしておいて不安になっちゃうんだ、いつでも最高だよ……そんなとこもかわいいんだけども >>0:-53 女の子描写するたびにビクビクしてた……喜んで貰えてたのかな。褒めて貰えて嬉しい(*´ω`*) >>0:140 「んぅむ」も素のるにさんぽくてかわいいと思ってしまった。かわいい >>0:167 喜んでくれるジェレミーくん愛おしいよぅ( ; ; ) >>0:169 息の溢し方がせくしー……キスの表現も台詞もそのあとのト書きもぜんぶすき >>0:170 いつでもエガリテの目には格好良く映っていたいって雄だよねええすきすきすきすき……正直に経験がないって教えてくれるのも、信頼されてる気がして嬉しい…… >>0:172 不器用なのをここで拾ってくれた><めちゃくちゃうれしかったなぁ……お姫様抱っこきゅんきゅんした www.うちの相方が尊い.com (-156) nagaren 2020/02/09(Sun) 8:09:27 |
【独】 大学講師 エガリテ/* スライムに先を越されたあのじじちゃんが…… 監禁した美少女に手を出せなかったあのじじちゃんが…… 立派に左をしている しかもえすい お赤飯を炊こう!!!! (-176) nagaren 2020/02/09(Sun) 10:49:18 |
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