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ダビーは、T-028はなんか主旨間違えていないか?とミンを見たけどそっとしておいた。 (a2) もちぱい 2021/10/05(Tue) 21:36:37 |
【人】 新人看守 ダビー「チャンドラ様。改めて確認を。 ……この処刑というものは見ているだけでもよろしいのですよね?」 先輩看守に声をかける。 「であれば俺は最期まで見届けるだけだ。 自分で投票した者が選ばれたなら相応に責任持って手にかけるがな。俺はM-701に入れた。処刑に参加はしない。戯れで殺しをするつもりはないのでな」 ミズガネに投票した事を話しつつ、静観する姿勢を見せた。 (21) もちぱい 2021/10/05(Tue) 21:45:25 |
【秘】 新人看守 ダビー → 模範囚 メサ「S-586。今少し時間はあるだろうか。 貴様に協力要請をしにきた」 これは処刑の時間とは異なる、どこか都合のいい時間帯。 無表情の堅物看守が貴方の元にふらりとやってくる。 (-20) もちぱい 2021/10/05(Tue) 22:07:13 |
ダビーは、ミズガネに見向きもせず役割を全うし続ける。 (a9) もちぱい 2021/10/05(Tue) 22:15:37 |
ダビーは、口元を手袋で隠して静観している。 (a15) もちぱい 2021/10/05(Tue) 22:43:46 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「……君が良い、こうしてここへ来てくれた君が」 伸ばされた手を拒まず。 身を預けてくる貴方の服へと手をかけて、ゆっくりと脱がせていく。 「無理だとおもったら、ちゃんと伝えるんだよ 悪戯しかけたのは僕だけど…君の気持ちが、一番だから」 これ以上怖がらせてしまわぬように。苦しくなってしまわぬように。 暴かれる君の肌に甘く噛みついてしまいたいような気持ちを抑えながら、残る理性でなんとか伝えていく。 (-30) konaKURAGE 2021/10/05(Tue) 23:09:44 |
【人】 新人看守 ダビー「……本当に、此処は規格外のスペックを持った者達が多すぎる」 風に髪が揺れてもなお微動だにしなかったが、溢れた言葉はどこか呆れと疲労が混じっていた。 全ては追えなかったが、拳を振り抜いた者の動きは見えた。同じ囚人であったならただぼんやり眺めていたけれど、己は看守だ。 彼が、何かの折に監獄へ仇なす存在として利用されたら……などと考えて、もう一つだけ力なく息を吐き出した。 (51) もちぱい 2021/10/05(Tue) 23:26:30 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 首元まできっちりと纏っていた服が剥がれていく。無駄がなく締まった褐色の体が外気に晒される。それだけで肌が擽られるような刺激に襲われて、逃れるようにゆるりと頭を横に振った。 「……大、丈夫、です……」 薬の類は使ったことがない。慣れている貴方よりも先に効果が回り始めていたが、浅い呼吸の合間になんとか言葉を紡ぐ。 くらくら。ふわふわ。まとまらない。 己の力では制御できない未知の異変に気を抜けば叫んでしまいそうになるけれど、耐えるように顔を歪めて次を促した。無表情を貫いていた普段の姿はどこにもない。 (-44) もちぱい 2021/10/06(Wed) 0:04:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 新人看守 ダビー「おや、ダビー殿ではありませんか。 …協力要請?どういった話でしょうか」 単刀直入な問いかけに、律儀に応じる姿勢だ。 そういえばまだ、面と向いて話してはいなかった。 (-48) hundred 2021/10/06(Wed) 0:18:20 |
【独】 新人看守 ダビー今回の狼めちゃくちゃ匿名箱も活発だからうにさん=アマノいるよなと思ってはいたけど、やっぱり狼にアマノいそうね アマノ、テラの死因的にキンウ、あと誰だろなあ……暴れたい気持ちありまくってるナフとかかしら (-53) もちぱい 2021/10/06(Wed) 0:36:34 |
【秘】 新人看守 ダビー → 模範囚 メサ「ああ。具体的に言うとトレーニングルームでの模擬戦闘を行ってほしいという頼みだ。 俺との手合わせではなく、ダミー人形を使った一対多の戦闘。素手による戦いはどのように行われるのか観察したくてな」 抑揚のない声でそう手短に説明した。他の看守の手伝いが入っている、などの理由を使えばこの新人はあっさりと引き下がる。要請に応じるも応じないも貴方の自由だ。 (-58) もちぱい 2021/10/06(Wed) 0:50:28 |
【秘】 新人看守 ダビー → 模範囚 メサ/* お疲れ様です、いやっほぉ〜〜ぅえっへっへぇ〜〜い!!!!!!さん。ダビーPLの感度99000倍ドッコイ太郎です。二人の名前くっつけると死ぬほど賑やかになるなと思いました。 PL連絡なのですが、こちらの戦闘ロール、もし差し支えなければ白チャでやりませんかというお誘いをしたいのですが如何でしょうか? ドッコイ太郎メサさんに毎秒惚れて激推しなのですが、メサさんのかっこいいところをオーディエンスに見ていただきたく…… (-60) もちぱい 2021/10/06(Wed) 0:51:18 |
ダビーは、先輩看守の作業が終わるとトレーニングルームへと姿を消した。 (a36) もちぱい 2021/10/06(Wed) 0:52:37 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* 聞いてアロエリーナ♬ちょっといいにくいんだけど♪ すみません。返信前に一回泣いていい????????? というかこれやけパの時空これ(放送)の後な気がしてきましたわしております。おりますね。しぬ。しんだ。 (-63) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 1:00:33 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ/* いいよ♡アロエリーナはいつでもなんでも聞きます♡泣きたかったら沢山泣いて♡ 返信はいつでも構わないし、PLとして何か吐き出したかったらロールする前にこちらでもどこでも沢山喋って大丈夫です!大変だねえ…… やけパ、放送後時空にしちゃいましょっか!時空は歪めるものです。生きてほしい。気を強く持って……持って、生き返ったミズガネとお話をして…… (-64) もちぱい 2021/10/06(Wed) 1:04:37 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー/* センキューアロエリーナ…ログに残りまくるとはずかちなので次はちゃんとレスを投げます なげ うっ 時空ゆがめ承認ありがとうございます、自棄パし始めてから+アルファになったのおもしろすぎ。人生ってふっしぎ〜〜〜〜♥ 感謝と愛をこめて、チャンドラPLより (-66) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 1:07:39 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー――金属の落ちる、硬い音が耳に届く。 口付けすら交わせそうな程にすぐ目の前で、目と鼻の先で、あなたを見ている熔けた 汞の毒 の様なソレは、確かに。あなたの悦を捕らえた。 あなたの笑みを見た。 あなたの声を聞いた。 そして、苦痛と憎悪と憎悪と狂喜と狂気と、沢山のものが入り混じりドロドロに濁った表情でわらう。わらっている。 「……ああ、その表情。その言葉。本当に、アイツにそっくりだ。 僕が泣こうが叫ぼうが喚こうが暴れようが、何度も何度もぐちゃぐちゃに壊して治してまた壊してくれたアイツと、瓜二つだ。 あは、あははっ、ダビーサマにも、味わってほしいなあ。死んで目覚めた時の、まだ死ねないのかっていうあの絶望。知って欲しいなあ?」 ▽ (-76) smmmt 2021/10/06(Wed) 1:32:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー歪な笑みを張り付けたまま、叛逆者は、傷付き歪んだ狂人は、あなたの言葉に応える。 「本当に、本ッ当に、反吐が出る。公じゃ綺麗ごとばっかり並べ立てて『いい人』してる癖して、裏では平気で他人を裏切り傷付け犯して殺す!僕にやった事の事実は僕の手の届かないところに隠して、お陰で地獄に堕ちたのは僕だけだ!! それを知らずにのうのうと過ごしている、あの星の奴らも全員許せないなあ!!アイツは『いい人』で僕が無能のテロリスト、それでなぁんにも聞きやしねえ!! なあなあ、傑作だろ?とんだ喜劇だろ??ははははははは!!!!」 あなたが手を伸ばしかけたのにも、気付いているのかいないのか。 それでも再びの問いには、今度は答えを告げる。 「そうだよ。当然だろ?此処を出た暁には、もう一度仲間を集めてもっと上手くやる。それで僕らの事を知らしめてやるんだ!!」 (-77) smmmt 2021/10/06(Wed) 1:34:38 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…そっか、」 短く返事をして、ならばと。蕩けた思考に身を委ね始める。 我慢せず、貴方のあらわになった首筋に後を残さない程度に噛みつき、それをなぞる様に舌を這わせ。 「…たべちゃだめ、なら。君が僕に挿れる?そーゆーの…っ、いやなら。抜くだけですませる、けど」 そっと貴方のそれへ、服越しに撫ぜながら尋ねた。 (-85) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 2:11:58 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ たまらないとばかりに吐息をこぼし。 狂人がぶち撒ける叫びを浴びては、恍惚とした表情を浮かべる。 歪な笑みにつられるように、生まれながらに歪な形で過ごしてきた欠落者は愉快そうに笑みを浮かべた。 「……ふふ、ぁあ……はは。可愛いな、ミズガネ。 俺から一つ提案したいくらいには愛しくて仕方がない。 ああ、でも。その前に一つ伝えたいことがある──」 夢見心地で話していた男は、一度その翠色を瞼の裏に隠す。 そっと目を閉じ、ゆっくりと目を開けて── ▽ (-86) もちぱい 2021/10/06(Wed) 2:15:28 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「馬鹿か貴様」 一蹴。そんな単語がよく似合うほどの勢いだった。 先程の悦びがまるで嘘か何かだったかのように。一切の温度を持たないまま告げられる。 「脱獄を失敗しこうして警戒対象として目をつけられている時点で貴様の今いる状況が極めて苦しいことを理解しろ。 そもそも、同じテロ行為を働くにも脱獄という形で此処を出る事自体が間違っているんじゃないのか?そんな事したら貴様を追う手が増えるのは想像に難くないし、その後の活動するのも困難だろう。 今のままだと出たところでまた尊厳を壊される程に辛酸を舐めさせられた奴らに踊らされそうだな」 それは全てを殺した機械のように生きる者としてではなく、死と隣り合わせで生きてきた軍人としての温度だった。 「それも理解できないのに報復だと?更に上手くやるだと?寝言は寝て言え、たわけ者」 確かに悦びに促されて妖しげに揺らめいていた手であったのだが。 一蹴する流れに移った途端その手はいつものきびきびとした動きに戻り、貴方の頭をぺしと叩いた。力は込められていないので痛くはない。 (-90) もちぱい 2021/10/06(Wed) 2:17:38 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 首への甘やかな刺激に「ぁ、あ」と小さく声が溢れる。指先に力がこもり、脱がしかけていた貴方の服に少しだけ深く皺が刻まれた。 たべちゃだめ、挿れる。そのワードにすらほんの少し身を強張らせるところから余程苦手なことである事が分かるかもしれない。 「……甘えても、よろしい……ですか……」 貴方の言う通り、初めて飲んだ身には相当な熱が渦を巻いているようで。ただ抜くだけでは足りないとぐずぐずになり始めた頭ながらに判断し、男の腰が強請るように揺れた。 「…………そ、の。貴方を抱きたい、です」 薬で無理矢理に引き上げられた熱は、貴方が撫でている兆しは、既に固さを持っている。 (-97) もちぱい 2021/10/06(Wed) 2:39:05 |
【人】 新人看守 ダビー トレーニングを終えた。部屋から出てきた男は妙に渋い顔をしていた。 先程まで行っていたのは一対多の模擬戦闘だ。ダミー人形相手だが、その中には放電機能を備えたタイプや極めて不規則な動きをする獣のような行動パターンなど細かに設定されている個体もあった。 「……武器が無いと本当に俺は……」 使用した武器はない。素手による戦闘だったが、表情を見るに結果はさほど良くないのだろう。 はあ、とため息ひとつ。兎角、本来の目的は果たした。燻るような熱はもう胸に残っていない。 男は普段通りの毅然とした様子でバトルルームの一つを去っていった。 (71) もちぱい 2021/10/06(Wed) 2:55:37 |
ダビーは、もう片方のバトルルームが使われていることに気付いた。 (a50) もちぱい 2021/10/06(Wed) 2:56:06 |
ダビーは、部屋を覗き込み、くしゃみをする人物を見つける。 (a52) もちぱい 2021/10/06(Wed) 2:56:30 |
【人】 新人看守 ダビー>>73 ナフ 彼にしては歯切れの悪い言葉に訝しむような様子を見せるも、それも一瞬のこと。優先したいことがあったので先ずはそちらを優先することにした。 「貴様が風邪を引き辛かろうが苦しもうが俺にとって知ったことではない。 ……ないが、そのせいで貴様がこの催しにちゃんとした形で参加出来なくなるだとか罪を償えなくなるのは此方としても困る。 こっちに来い、まずそのずぶ濡れをなんとかしろ」 そう言って堅物看守は貴方の腕を掴もうと手を伸ばした。動かないままだと、このままでは貴方はトレーニングルームに併設された更衣室に連行されてしまうだろう。 (74) もちぱい 2021/10/06(Wed) 3:12:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーゆるりとした手付きで貴方の熱すらも暴く傍ら。 強張ってしまう貴方の様子に悪い事をしたな、と改めて自らが犯した罪だと認識する。しなければいけない。 罪への謝罪を重ねても、君の負担になってしまうだろうと、火照る頭の奥、冷え切った部分で思考して。 「…ん。いっぱい、甘えて」 具合がよくなかったらごめんとだけ、それだけは断りをいれて自らも服を脱ぎ捨てる。 口には出さない。けれど女役を請け負うのは初めてで。だからこそ、自らの体は誰かの熱を、欲を満たすことができるのかということに自信はなかった。 (-108) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 3:13:07 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 茹だるような熱さが体全体を侵している。けれど、自分が抱く側として肌を重ねることになったと認識してからは散り散りになっていた理性をかき集めて用意を整えることにした。 きっと、ただ蕩かされていたならそんな気遣いもロクに出来なかっただろう。それでもなお我を忘れずにいるのは、ひとえに暴力とも言えるような情交を経験していたが故だった。 「……すみません……、……っ」 潤滑油の用意も頭から抜け落ちていたから、躊躇いなく自分の指を口に入れてかき回し、唾液を指に絡ませる。 てらてら濡れた指先を貴方の秘所に充てがうと、短く謝ってからゆっくりと押し進めようとするだろう。 引っかかないように、傷つけないように。空いた手で貴方や自分の昂りを上下に擦って先走りを得てはそれも使って貴方を解していく。 (-113) もちぱい 2021/10/06(Wed) 3:28:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「はー…、ぁ、謝ら、ないで…っ…大丈夫、誘ったのはぼく、だから…」 自らも差程触れた事の無い場所をひとに触られる、というのは。 薬が回っていても、どうしても緊張と恥ずかしさがわくのだと、今更認識して。 目を伏せて視線を逸らすことで僅かに羞恥から逃れる。…慣れてない、なんてバレてしまえば、きっと貴方は被害者なのに謝罪してしまうだろう。…それは、避けたかった。 (-116) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 3:47:40 |
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