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人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

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【人】 セイ


そう、今のはちゃんとしたマッサージ。
>>1>>2でも俺にとっては、想い人の悶える姿を見せつけられてる状態でもあって。
吐息が悩ましい。やらしい、と一言にしないのは単に俺の主観だから。
脳内フォルダに焼き付けとこ。きっと今後の良いおかずになることだろう。
>>3でも、疑問符を投げかけられてギクっとした。
すぐに受け入れてくれたけど、下心ばれたかなって。
でも逆に、受け入れてもらって役得なくせに奇妙な反発心?もある。
こんなに簡単に信用しちゃって良いの?
男だって男に恋するんだよ。欲情するんだよ。
気付かれたくない。分からせたい。嫌われたくない。触りたい。シたい。
 
(7) mokumoku 2023/01/14(Sat) 7:51:02

【人】 セイ

 
「結構凝ってるから、冷えてるかもしれないんで
 直かそれに近い形で触ってほぐしながら
 ちゃんと解れて温まってるか確認した方が
 よりしっかりマッサージできるんですよ〜。」
 
 
半分ホント、半分ウソ。
そんな風に説明しながら脱がせていく。
うつ伏せでの下半身だけ下着姿。
こんなの普通に見慣れてるけど、好きな人のは別なんだ。
後ろからでよかった。
赤くなってる顔を見られなくてよかった。
手のひらを押し当てると確かにそこは冷えて少し硬い。
俺の掌が温まっている分より差があった。
 
(8) mokumoku 2023/01/14(Sat) 7:51:21

【人】 セイ

 
「ほら、だいぶ冷えてる。
 ここが凝って冷えてるとむくみもそうだし
 腰痛や坐骨神経痛にもなるんだって。
 そう、聞いたんで…。」
 
 
最初は手のひらで全体的に。
より硬くなっている部分を見つけては指先で点の力で押して解して。
背骨やあたり、尻朶の中心、脚の付け根。
太腿の裏から内側には指を滑らせるようにして。
そう、最初は真面目にマッサージになっていた。
最初のうちだけは。
 
(9) mokumoku 2023/01/14(Sat) 7:51:44

【赤】 セイ

 
「あ〜、これはもっと…奥をほぐした方が良いかも…。」
 
 
そう言いながら、俺の指先は明確な意志を持って臀部の谷間を行き来する。
下着越しにさするのは菊花と陰嚢の間にある会陰部。所謂蟻の門渡りと呼ばれる部分だ。
あくまで最初は優しく触れていく。
ここは、外側から前立腺を刺激できる場所。
そろりそろりと触れながら、上手く刺激できるかな? と、樋爪さんの様子を確認していく。
樋爪さんがもしびくりと気持ちよさそうな反応を示したなら、そこを抑えながら指先を小刻みに震わせる。そこが、そうなんだと信じて。
そう言う場所がなかったらひたすらその辺りを撫でさする。
…本当は乳首とかも触りたいけど、触ったら流石に完全なそっち目的ってバレそうだから今は我慢。
 
(*3) mokumoku 2023/01/14(Sat) 7:52:40

【赤】 セイ


それに、うまくいけば。本当に上手くいけば。
ここからの前立腺の刺激と、睾丸と孔への刺激だけで。
ドライオーガズムを狙うこともできるって、ネットに書いてあったんだ。
 
…ペニスに触ったら射精に繋がるけど、やっぱりそっちは触ったら、ねえ?
だから今のところは、エッチな樋爪さんを見ることと。
樋爪さんにエッチな経験をしてもらって、気持ちよさを知ってもらうのが目的のつもり。**
 
(*4) mokumoku 2023/01/14(Sat) 7:53:09

【赤】 セイ


>>*7こんなに早く大きくなる?
気づいてはいたけど、まだ言葉にしない。
>>*8熱っぽい吐息。お尻ももぞもぞ動いていやらしい。
もしかしてゲイなの?経験者なの?
年上だからそれだってありうると思う。悔しいけど。
でもそれならこんなに無防備なのはなぜ?
もしかして…、さそ、われて、る?
いや。いやいやいや。
自分に都合よく考えるのはやめよう。
でも期待しちゃう。だって俺、耳年増の童貞野郎だから。
それにしたって。樋爪さんの全身から烟るような色気が立ち昇ってきてる。
それに、俺が敵う筈もない。
なんでもなさそうな声をしておいて、俺の顔は赤い。
 
(*14) mokumoku 2023/01/14(Sat) 19:03:18

【赤】 セイ


何も触れられてないのに股間が痛いほど張り詰めてる。
無様だけは嫌だ!
挿入いれた瞬間とか、そもそもその前に暴発とか!
それだけは情けなさ過ぎる。そもそも、もし樋爪さんが予想通りノンケだった場合、そんな無様を見せたらドン引き引越コースだろう。
マッサージで興奮して手を出しかけて失敗する愚かな若造の出来上がりだ。嫌だ!
 
(*15) mokumoku 2023/01/14(Sat) 19:03:38

【赤】 セイ

 
「ん? あっ、ああ、そうですよ〜。
 俺、マッサージ師の資格目指してて…。
 色々勉強してるんすよ。
 で、この辺りも結構重要なツボがあって…。
 ほら、ココ。ここの少し張ってる部分。
 ココは冷え性に効くツボがあって。
 段々体が温まってきてません?」
 
 
>>*10そうかここか、とちょっと感動する。
こんな絶景を見ていて良いの?と、鼻息が荒くなりそうなのを堪えて声だけは平静を装った。
こんな風に乱れてくれるなんて、普段の姿からは考えつかない。
想像通り、いや、想像以上でニヤリと笑ってしまう。
 
(*16) mokumoku 2023/01/14(Sat) 19:04:07

【赤】 セイ

 
「それに…ちょっと失礼。
 タイのマッサージで睾丸マッサージ、
 聞いたことありません?」
 
 
失礼、と断りながら、本当に失礼なことに下着を下ろしてしまう。
露わになった肌に歓喜しながら、一瞬止めてしまった会陰部への刺激を再開させつつ空いた手を更に奥へと滑り込ませた。
樋爪さんの陰嚢を柔らかく掴んで、ゆで卵を潰さないくらいの力で揉んでいく。
袋の中でくにゅ、こりゅ、と緩く動かしたり、玉自体に軽く圧をかけたり。
 
(*18) mokumoku 2023/01/14(Sat) 19:04:37

【赤】 セイ

 
「これ、気力改善とか、性液量増加、
 腰痛や背中の痛みの緩和に効くんです。
 急所だけど怖くないですよ。
 そのままの感覚に身を委ねて…。」
 
 
そうして前屈みに施術していくと、目の前にあるのは彼の白い肌で。
二つに割れたその合間にある、燻んだ色の秘められた場所で。
はあ、と俺も熱く吐息が漏れる。
揺れるそこに誘われるように顔を寄せて。
 
 
ちゅ、と吸い付く。
舌先を固く尖らせてツンツンと突く。
れろりと唾液を多く含ませて舐る。
跳ね除けられでもしない限り、ある程度の成果が認められるまで。
俺は、この甘美なひと時を止めたりはしない。*
 
(*19) mokumoku 2023/01/14(Sat) 19:05:30

【赤】 セイ


「なにって、マッサージ…だよ?」
 
 
手を休めることはしない。
それでもこのチャンスを逃さない。
唇を菊花に添えたままもごもご話す。
ちゅぷ、ちゃぷ、とわざと音を立ててその合間に舐めながら。
 
 
「マッサージが効いてきて
 体も温まってきていますよね。
 それに本当は…ここよりも、より深くて
 とっても効くツボがあるんですよ。」
 
(*30) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:03:04

【赤】 セイ

 
>>*29左右に揺れる桃尻に目を細める。
意識的なのか、無意識なのか。
カズオミ
さんの痴態に俺の方こそもう辛抱堪らなくなってきて。
嫌われたくない。
でも、今回しか機会がないかも。
これを逃したらエロい事されたって逃げられるかも。
そんな気持ちがあった。
逃したくないんだ。我儘だってわかってる。
でも。
せめて、と俺は籠からローションを取り出した。
たっぷり手のひらに取って、菊花に塗りこめていく。
その動きは早急になったかもしれない。
中に手早く塗り込めるには、固く閉ざされた蕾を割らなければならなかったから。
こんな狭い所に本当に入る…?
はあっ、と荒い呼吸を抑えきれない。
 
(*31) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:03:23

【赤】 セイ

 
 
「ごめん、カズオミさん。もう限界。」

 
 
(*32) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:03:43

【赤】 セイ

 
部屋着のジャージのズボンと下着を同時に引きずり落とす。
勢いよく飛び出た黒光してる俺のモノ。
カズオミさんの痴態に堪えきれずに先端からテラテラと蜜が溢れてる。
これも、カズオミさんの中に入る為の潤滑剤になれば良い。
せめて掠れた声で謝罪しながら、揺れる腰を両手で掴んだ。
両側に割り開いて、キツく狭い、本来なら何かを挿れる事のない菊花の中心へと添える。
その穂先を、腰を押し進めながら埋め込もうとした。
 
 
「あ、はぁ…っ!!!」
 
 
ヤバい、出そう。
本当は、体の内側にあるツボを押す為とか、なんだかんだと理由をつけてこうするつもりだったんだ。
でも、欲が勝ってしまった。
嫌われても構わない、なんて言えない。
でも、無理やり、俺は、カズオミさんを。
 
(*33) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:04:12

【赤】 セイ


「好き、好きだよ、カズオミさん…。
 もっと、もっと、気持ち良くしてあげたかったのに
 カズオミさんが、エッチすぎなんだ…。」

 
 
ず、ずず、と更に俺はカズオミさんの奥へと突き進もうとする。
小声で言い訳をしながら、覆いかぶさるように抱きしめて。**
 
(*34) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:04:41

【独】 セイ

/*
俺はにいちゃんみたいにスマートにできない…
だって童貞だもの…
(-6) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:10:15

【独】 セイ

/*
あと反応難しいプレイ強いてしまったかなと反省。
陰嚢なあ、気持ち良いのかなあ。
西原理恵子さんの漫画で存在を知ったけど、亡くなった旦那さんが施術受けて萎えた後に勃っちゃって、施術者のおばちゃんたちにあらあら〜wwwと笑われてたって覚えてる。
場所はタイだったはず…?すごくうろ覚えだけど。
でも検索してみたら
"睾丸マッサージのやり方を伝授「睾丸セラピスト養成講座」"
とか出てきて笑いすぎて死ぬかと思った。
(-7) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:15:58

【独】 セイ

/*
いやあ、風俗関係で働く方にとっては良い資格なのかも?
最近仕事関係の資格とろうかと悩んでたから、これも普通に取れるやつなの????と、最近の私情にダイレクトアタックだったのもある、ツボってしまった原因
(-8) mokumoku 2023/01/14(Sat) 23:17:55

【赤】 セイ


「ごめん…ごめんカズオミさん、
 俺、もうとめらんない…ごめん好き…!」
 
 
もう、何が何やらだった。
結局、俺は好きと言う気持ちと綯交ぜになった欲望に負けていた。
>>*43痛い、やめろ、そう言われても腰を引くことができない。
こんなのレイプだ。本当は先に気持ち良くして、なんだかんだとなし崩しに…なんて計画してたけど。
だめだよもう我慢できない。
要兄だったらもっと我慢できたのかな。
いやしねぇわあの人。でも。

少なくとももっと気持ち良くさせて痛くないように配慮できたと思う。
だと言うのに俺は。
舌先とは全く違う硬いもので。
指先では届かない場所まで暴いていく。
押して、押して、押して。
引くのはあくまで押す為の勢い付けのためだけ。
 
(*50) mokumoku 2023/01/15(Sun) 14:59:00

【赤】 セイ

 
「う゛…っ!」
 
 
でも、あんまり強くて熱い締め付けに、あっという間に俺は果ててしまった。
それまでひどく興奮してたせいもあるだろう。
まだ半分くらいしか挿れてないのに、どくどくと脈打って、体を震わせて、カズオミさんの中に精液を解き放ってしまう。
あんまりな結果に歯を食いしばる。
けど、俺のものは幸いにも萎える事はなかった。
解き放っても尚熱く硬いままで、むしろカズオミさんの中に放ったものが優秀な潤滑剤となり奥に進むのが容易くなる。
 
(*51) mokumoku 2023/01/15(Sun) 14:59:23

【赤】 セイ

 
「は、あ…っ!」
 
 
ぱちゅんっ! と。腰を突き込むと最後に派手な音を立てて肌同士が打ち合う音と、粘液が擦れる音とが響いた。
これで最後まで入った。挿れることが出来た。
改めて体を起こしてその様子を眺め感動する。
俺が、カズオミさんを組み敷いてる。
カズオミさんの大事な場所に、俺のペニスが深々と刺さっている。
俺のを、カズオミさんが呑み込んでくれてる。嬉しい。無理やりだったけど、嬉しくて。
 
(*52) mokumoku 2023/01/15(Sun) 14:59:46

【赤】 セイ

 
「俺、おれ、カズオミさんが好き…です!
 順番変になったけど、カズオミさんに惚れてて、
 飯とか家事とかお世話したいって前から思ってたし
 勿論こう言うこと、何度も妄想して…。」
 
 
ぬるり、と引き抜いた黒々としたペニスをまた勢いよく突き入れる。
遠慮できない。一度放っても興奮はおさまらない。
気持ち良いのに、嬉しいのに。
 
 
「ごめん、ごめん、カズオミさん…!
 好き、でも、ごめん…!
 気持ち良くなってほしい、のに…!」
 
 
気持ち良くさせるより、自分の暴走が止められない。
こういうのを猿みたいに腰を振る、と言うんだろうか。
カズオミさんの腰を両手で掴んで、自分勝手に腰を振ってしまう。
気持ちいい。気持ちいい。ごめん、気持ち良すぎて止まらなくて。
 
(*53) mokumoku 2023/01/15(Sun) 15:00:08

【赤】 セイ

 
「ど、すれば、良い…?」
 
 
訪ねながらも腰は振ってしまう。
その癖一度放ったせいか、果てることもまだなかった。**
 
(*54) mokumoku 2023/01/15(Sun) 15:00:25

【独】 セイ

/*
犯してごめんよー!!!
でも、犯すのも犯されるのもRPなら楽しい(致命的な性癖

本当に謝るならするな、なのだけど。
兄貴と違って経験不足な弟です…
(-11) mokumoku 2023/01/15(Sun) 19:12:55

【赤】 セイ


怒られるのは当然で。
ビクッ、と体を震わせてしまったけど、でももうどうしようもなかった。
好きで、好きで、堪らないんだ。
犯罪者になっちゃった、と言う思い。
大切にしたかったなあと言う思い。
でも、触れられて嬉しかった思い。
…大好きだなあって思い。だって、怒られてもそれが嬉しいなんてどうかしてる。
 
 
「…ぅ、あ、…でも好きです。
 カズオミさんの全部お世話したいくらい、好き。」
 
 
>>*60止めろ、と言われても離れたくない。
だからわざと無視して繋がったまま。
そう言えばとカズオミさんの前を触ると萎えてしまっていた。
痛いからしょうがない。
やっと俺はここで深呼吸して、カズオミさんのを握りしめる。
手で輪っかを作って、前後に扱いた。
 
(*65) mokumoku 2023/01/15(Sun) 19:28:21

【赤】 セイ

 
「ちゃんと気持ちよくなるようにするから…。」
 
 
繋がったままでも、今は激しい動きを止めて。
手の動きに集中する。カズオミさんのが大きくなるように。元気になるように。
後ろの動きはそろり、そろり。
小刻みに揺らして、やっとカズオミさんの感じるところがないかを探し始めた。
俺だって痛がって欲しいわけじゃない。
できるなら気持ちよくなってほしくて。
 
(*66) mokumoku 2023/01/15(Sun) 19:28:46

【赤】 セイ

 
「どこが良いか…教えて?」
 
 
たとえ教えてくれなくても、わかったならそこを重点的に責めて気持ちよくなって欲しい。
だって止めることはできないから。
その代わりとばかりに言葉を変えた。**
 
(*67) mokumoku 2023/01/15(Sun) 19:29:05

【赤】 セイ


それでも、よかったのかもしれない。
犯罪を犯してしまうよりはよほど。
いつまでも気の良いお隣さんで。
想いを伝えたりしないで。欲情もひた隠しにし。
ただただ、カズオミさんにとっての"良き隣人"で。
 
…それでもよかったのかもしれない。
そんな想いと。
それだけじゃ嫌だ。
そんな想いとが同居する。
だって俺はやっぱり普通じゃなかったし、両親の知り合いたちみたいに、要兄みたいに、パートナーに巡り合えるとか、そんなの、分からなくて。
自分の方が犯してるくせに泣きそうになる。
ほんとに。ほんとに、ほんとに、好きで。
誰にも渡したくなかった。
我慢していつまでも"待て"してなくちゃいけないのは嫌で。
なのに、二丁目に行くとか、そんな出会いの努力すらしてなくて。
傷つけて。でもほんと、可愛くて可愛くて仕方がなくて。
 
(*80) mokumoku 2023/01/15(Sun) 23:12:45

【赤】 セイ


想いが伝わらないなら傷をつけたいと思ってしまったのも、事実だった。
身勝手な思い。
嫌われたくないけれど、ただの良き隣人として、忘れ去られていくのが一番嫌だ。
 
両親の子供だとか。
あいつらの兄弟だとか。
良きお隣さんだとか。クラスメイトだとか。
そんなのだけで終わるの、嫌だったんだよ。
 
いや、だったんだ。
 
(*81) mokumoku 2023/01/15(Sun) 23:13:08

【赤】 セイ

 
「カズオミさんを俺だけのにしたかった…。」
 
 
それももう、過去形になってしまうのかな。
嫌だな。でも、欲に負けた俺の責任だ。
気持ちを押し付けるのが悪い子だってわかるのに。
一方的になるのはいけないと。でも、好きで好きで堪らない。
>>*79触るなと拒絶されても。
>>*78甘い声が漏れて、前が張り詰めてくるから、ああ気持ちよくなっているんだと安心する。
加えて、肉槍で探った内側で腰が跳ねたらぱあっと気持ちが明るくなった。
やっぱり男も中で気持ちよくなれるんだ。
指よりも太くてキツいだけで、俺のものでも。
 
(*82) mokumoku 2023/01/15(Sun) 23:13:30
 




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