情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 情報屋 ムルイジ「……さて、行きましょうか」 いつも通りと何も変わらない表情、姿勢、振る舞いで。 処刑室へと向かう。ヒールを鳴らしながら。 (4) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 22:28:12 |
【人】 情報屋 ムルイジ「ほら、やらなきゃいけないのよ。なんのために投票したの?あれだけ話し合ったの?やらなきゃ全て泡になるのよ、ハマルの覚悟も、シャトの痛みですらも」 喝を入れる、声は大きくはないが。凛と張って。 「アナタの死亡条件を教えて、ハマル。出来るだけ痛めつけたくはないわアタシ」 誰も前に行きたがらないのならば最も前に。 そうでないのならば最後尾に。 (13) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 22:47:52 |
【人】 情報屋 ムルイジ「そう。……わかったわ」 なんでも通る、と聞けば、手にするのは大きく刃の厚い短刀とも言えそうなナイフ。 グ、と握り締めて。 「じゃあ、そうね……一旦、さよなら、ハマル」 静かに一言言い置いて、処刑に臨んだ。 (20) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 23:08:12 |
ムルイジは、シトゥラの声を尊重するつもり。 (a3) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 23:16:49 |
【人】 情報屋 ムルイジ「アタシ、最後にするわ」 変わらぬままの声色で述べる。 自分が最後になることで、他の誰かが後に引けなくなるように。 目を逸らしもせず、惨状を眺めながら。 (30) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 23:48:27 |
【人】 情報屋 ムルイジ「支障が残らないように、ね」 誰にも聞こえない程度の声で呟いた。 「怖いならアタシとやる?カストル。 ……アタシのやり方、きっと他の人のより熱烈よ。1人で立ち上がって頑張る方がよほどいいと思うわ」 手に握ったままの短剣を揺らしながら言う。 声にも身体にも力は込められていないけれど。 (42) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 0:47:51 |
ムルイジは、バーナードに溜息をついた。 (a10) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 2:00:53 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>3:54 サルガス 「……それを言われちゃうと厳しいものがあるわねぇ…」 ぼやきが耳に入れば、苦笑しながら肩を竦め。 「でも、初めの一歩が踏み出せないなら、仕方ないじゃない。いつまでも何度でもアタシに頼り切るようじゃダメだけど」 あくまで自転車の補助輪のような、そんな気持ち。 いつまでもは助けられないのを知っている。……COした役職的にも。 >>3:55 カストル 「ほら、足に力入れて!頑張んなさい、反動で腰やら肩やら言わすわよそんなんじゃ!」 座り込みそうな様子を見て、激励を飛ばす。 「……バーナードと同じの使う?」 視線を追う。あれは…そこまで大きくもなくていいんじゃないだろうか。多分。 (56) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 2:16:04 |
ムルイジは、バーナードがカストルを手伝うならばと少し離れた。ちゃんと見届けるから安心しなさい。 (a13) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 2:31:30 |
ムルイジは、バーナードにカストルを任せた。こっちは任されたわー (a17) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 3:05:55 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……さて。あらかたみんな終わったかしらね?」 部屋の惨状を眺め回して呟いた。 様々なところに飛び散った血、跳ね飛んだ肉片。貫通した弾丸の数は、多分撃ち込まれた数と合わないんじゃなかろうか。 なんでも通る、と言ったハマルの息は、最後に残ったムルイジの時には既に止まっているだろう。 それでも。 ピシャ、とヒールが血溜まりを跳ね上げて、その身体に近付く。 持っていた刃物を水平に持ち直し、ぐ、と強く喉元に押しつけた。 肉を切る、というよりは押して割る、という意識。 手を通して伝わる、ゴリ、メキ、バツ、と音のような感触。 血は沢山流れ出ているせいで新たに溢れる分は少ないが、力を入れるたびにポンプのように少量ずつ飛び出すのを見た。 ゴリュ、と、首の関節の隙間に刃が入り切ったのを確認すれば、肉は断ち切らないまま。 「また後でね」 血の気が失せて白く、けれど血が跳ね飛んで赤い、使用人によってある程度は整えられたハマルの頬に軽く口付け。 部屋に残っているものがいれば出るように促し、いなくなればシャトに処刑の終了を知らせて。 それから処刑室を後にしただろう。 (63) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 3:24:08 |
ムルイジは、ヌンキから毛布を受け取った。丁寧に、慈しむように、それは行われた。 (a20) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 3:29:33 |
ムルイジは、いつも通りに大浴場へ向かった。 (a21) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 3:42:38 |
【独】 情報屋 ムルイジにおいが、 ……シャトの時と同じ匂いが、する。シャトの時よりももっと強く、明確に。 「怖いわね」 口調すら崩さずやれてしまった自分が。 「怖いわねぇ……」 冷たい肌に口付けることすら厭えなかった自分が。 必須項目のカウンセリングを受けてそれでも、一発でいつも通りのA評価をもらってしまった自分が。 沢山血がついた服をクリーニングの機械に任せ、返り血でがさついてきた髪をまとめ。 身体の洗浄と入浴を開始した。 ………今日は、なんの匂いにしようか。嫌なことを忘れられるような、いい匂いがいいに決まってる。こんな匂いじゃなく。 (-58) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 3:50:57 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「そう?優れてるとかそうじゃないとか……知り合ったばかりだからわからないけど……」 普段からそうだ、というならそれ以上何か突っ込んで聞く、ということもない。 ただ引っかかったのは言葉遣いの云々よりそこ。しかしまぁ、それもこれから知ればいいこと。 照れた瞬間を見られたなら、きっと、なんとも言えない困ったような顔をしていたのがバレただろう。一瞬だけ。 「……なによぉ」 見られたのが分かったので、ちょっとだけ口がもごついた。 背はヒールの分データにあるより6cmほど高く見えるだろうし、髪はその高めの背の膝を優に超えている。踝には到達しないという程度。 (-72) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 7:35:52 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「……ふふ。アタシも一度帰ってみたくなったわね。どうなってるかしら……まだ不便なままかしらね。 発達しないでほしくもあり、でももうちょっとくらいはと思わなくもない……」 複雑。渇望を聞けば、変わらないでいてほしいに傾くけれど。 「アタシは研究職のこと全然分からないけど、生まれたときに授かって培われているもの、なら才能だと思うわ。……キューは、うまくいって良かったわね」 じゃあ失敗例は?どうなったの?とは、聞けずにいた。 最悪の結末を辿っていなければいいけれど。 「ふふ、ありがと♡ペットとかならまた違ったかもしれないけど、よくお庭に来る顔馴染みって感じだったからね」 それでも毎度来てくれてたならきっと少しは。そう思って、キューの言葉を信じておくことにしよう。 (-73) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 7:45:22 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「それもそうにございますね これから知ってくださいませ」 折角同じ船の中、知る機会はある事でしょう。 私のみでなく他の方も、きっと。 「・・・いえ いえいえ 私の言葉でそのような表情が見れること大変嬉しく思いまして」 と素直に告げながら本当に嬉しそうに笑います。 「そしてムルイジ様は大層美しい髪をお持ちでいらっしゃいますね 私 このように長い髪の方は初めてで その 少し触れてもよろしいでしょうか」 後ろ手に組んでいた手を解き、少しだけムルイジ様の方へ伸ばします。 花を愛でる時と同じで触れるような指先の動きはあるものの、無許可で触れることはありません。 (-106) sinorit 2021/09/01(Wed) 13:04:07 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「い、行きたいな、いいっても、いい?い一緒に……」 つい聞いてしまった。発達してるかどうかはわからないとはいえ、気になるし、貴方が帰ると言うなら折角なら一緒に行ってみたくもある。 「うん、上手く行って良かった、た……お話できるし、お話でお仕事できる。」 実のところ失敗例がどうなったのかを知らない。知らないし、あまり深く考えてないところもある。 「お庭に来る、の、いいいね。羨ましいい、な」 やっぱりちょっと思うのだった。 (-111) axyu 2021/09/01(Wed) 13:18:44 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……あら、なに?みんなで寝転がったりしちゃって」 ロビーにやってきたつもりだったんだけどもしかして仮眠室だった? (126) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 14:47:16 |
【人】 情報屋 ムルイジ「おはよう。……成長……?」 何も分からなかった。 「………あっ、寝る子は育つってこと?」 いや少しだけ分かった。分かるタイプのオネエ。 (128) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 15:09:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「そうね。…アナタも沢山知ってね、アタシのことも、他のみんなのことも」 この船にいる期間は、短いのか長いのか、それすらゲームの成り行きによるけれど。 「……なんか…本音なの分かると、揶揄わないでよって言えなくなるわねぇ……。 いいわよ、触るくらいなら。好きなだけどうぞ」 伸びてきた手を避けることはない。引っ張ったり逆撫でたりしない限りは避ける気はない。 サラサラというよりはしっとりと、艶があり滑らかな手触りの髪だ。 (-126) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 15:17:28 |
【人】 情報屋 ムルイジ「………たくさん伸びなさいねみんな……」 これはみんなが寝ているので激しいツッコミもできず全て受け入れたオネエ。 「アタシものんびりしようかしら」 適当なところに座り込んだ。 そういえばこのオネエは身長+6cmヒールなのでそこそこデカいです。 転がってないのでまだマシな邪魔さだと思いたい。 (130) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 15:21:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あら!いいわよ、もちろん! そうなると、ここでのゲームが終わったら計画立てて……やだ、楽しみになってきちゃった」 母星の話をしたことはあれど、一緒に行きたいと言ってくれた人は初めて。 キャッキャと、それはもう楽しげにはしゃいで。 「100年も経ったら、アタシのお庭に来てくれてたあの子たちはいないだろうけど。 でもアナタがいれば、何を言ってるのかくらいは分かるのね。それも楽しみだわ」 (-129) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 15:27:03 |
ムルイジは、シトゥラに手を差し伸べた。そのクッキー、請け負いましょうか? (a74) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 16:16:17 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「勿論でございます 私 沢山知りたいです ・・・ムルイジ様 沢山教えてくださいね」 例えゲームの成り行きと言えど、それをどう使って、どうあるか、それは私達次第ですから。 「ええ まあ 揶揄っておりません故」 そうですね。ストレートに告げてますからね。 「・・・ありがとうございます 失礼致しますね」 そっと、手を伸ばし、触れて撫でて・・・頬を緩ませてその手触りを楽しみます。 (-143) sinorit 2021/09/01(Wed) 16:22:29 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……ふふ。アナタが知りたがるならね」 拒みはしない。けれどおいそれと差し出しもしない。 どうあるか、どうなるかを傍観している節がある。それを全て受け入れる気でもある。 「……………素直すぎるのも考えものねぇ…」 ドストレートに、また少し何とも言えない顔をする。素直じゃない言葉を吐く。 髪に触れられる間は下手に顔を動かさないようにしようともしているため、今度は視線すら外せなかったが。 (-145) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 16:30:46 |
【人】 情報屋 ムルイジ「あら。ハァイ、ハマル」 いつも通り、よりも少し安堵の滲んだ声をあげて。 ヒラヒラと軽く手を振った。 (133) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 16:48:10 |
ムルイジは、シトゥラの食べかけクッキーを口に放り込んだ。サクサク。 (a78) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 16:48:54 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガスこれはロビーがお昼寝ルームになる前か、貴方が起きて少しした頃合い辺り。 「……ね、大丈夫?」 いつも通りの様子で、何が、とは言わずぽつりと声をかけた。 /* ハァイオネエよ!もし宜しかったらぽつぽつお話如何かしら?もしお時間なかったり手一杯だったりしたら遠慮なく蹴って頂戴ね! (-165) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 17:41:40 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードこれは、貴方が昼寝から起きた後か前か……なんにせよ起きてる時のふわっとした時間帯……。 「……ね、泣きつきは必要?」 なんて、唐突に話しかけるオネエだ。 /* ハァイオネエよ!お時間など如何かしら?もし手一杯だったりしたら遠慮なく蹴って頂戴ね! (-166) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 17:48:04 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジそう、これはお昼寝の前か後か、どれくらい前か後かも分からないなんか後々ログを見た時にいい感じに収まる時間帯……。 「あ、ムルイジやっほ」 なんて気楽に返した後で僅かに視線をさまよわせた男だ。 「……なんか、なーんか。上手く言語化できなくて困ってる。そういうムルイジは?」 /*わぁいオネエだ!ぜひぜひ話しましょう!そちらのキャパや都合の許す範囲でぜひお願いいたします! (-170) uni 2021/09/01(Wed) 17:56:21 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「計画、く、楽しみ、本当に行って、いいんだ、楽しみ」 ふんふんと小さく鼻歌のようなものを鳴らしている。貴方の楽しさに呼応するように。 「そうか、もう、死んで、どこにもいない、んだよね、ざざ残念……」 思い至らなかったのとのようにちょっとだけ目を伏せ、 「……あ、新しい鳥さんと、お喋り、できき、るよ、任せてて。」 それだけは胸を張った。 (-182) axyu 2021/09/01(Wed) 18:42:03 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード彷徨う視線を見て、少しだけ意外そうな顔をした。 その後、ふっと息を抜き。 「よかった」 ぽつりと、まずは一言。 「言語化なんてしなくていいけど。どんな気持ち? ……アタシはねぇ、悲しくなるくらいいつも通りよ。大丈夫」 自分のことを告げる部分は、眉を下げ、自嘲気味に笑い飛ばし。 (-183) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 18:43:16 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「私は知りたいですよ とても とても」 ムルイジ様が何を考えていらっしゃるのか、どんな方なのか。 何が好きなのか、嫌いなものは何か。 そうした他愛ない話を私はしてみたいのです。 「・・・おや そうにございますか?」 なんとも言えない顔に小さく笑い声を零します。 けれどもそうした言葉をいただけると言うことは、いやではないと思うことも問題ないのでは無いでしょうか。 シェルタンは勝手にそう思うことにしました。 視線を逸らさずこちらを向いているムルイジ様に、満足そうな柔らかい笑みを向けながら。 (-186) sinorit 2021/09/01(Wed) 18:46:26 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……自己主張、もうちょっとなんとかならないのかしら…?」 目を逸らしたりした。公然猥褻が当てはまらない自己主張ならばその限りではない。 (147) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 18:46:48 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ何がよかったのかと疑問を抱いたが、大丈夫と言われればそれも思考とともに霧散する。 いつも通りが必ずしも良いことであるとは限らないのに。 「俺さ、カストル連れて出てったじゃん」 問いかけに対しての回答とはズレた第一声。 「あそこ出てから変に胸のあたり気持ち悪くて、よく分かんないけど廊下走ってアイツの部屋行っちゃった。手ぇ震えてたのも理由思いつかないんだよ。 ……同じ殺し方したカストルがああだったし、武器が悪かったのかな?なんか、思い出すだけで、変で、」 (-189) uni 2021/09/01(Wed) 18:58:21 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新