情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 オルテイシア/* 楽しい!良かった。私も楽しいです。 ラブホ楽しすぎて一週間居ましたからね、仕方ないwww 制服えっちも密やかに計画してましたけど、それもちょっと難しそうかな……? ウユニ塩湖と一緒に持ち越しですねw (-3) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 0:18:45 |
【独】 オルテイシア/* 明日のご予定も了解です。 お仕事おつかれさまなのです。 エピもたくさん遊べると良いな。 実際にグレーパールが出たのすごいですね? っていうか本当に真珠ガチャあるんだ〜!すごい! グレーパール嬉しかったです。 旅行の度に増えていくプレゼントのエピソードめっちゃ好き……。 インカのめざめのビーフシチュー絶対美味しいですよね。 実際に食べてみたい……。 (-4) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 0:25:16 |
【人】 オルテイシア[間近に近づけば、表情がよく見える。 触れ合った吐息は、甘く余韻を残して、彼が囁いた言葉に目を細めた。 その言葉から連想させられるものは、もう少しずつ形になり始めている。] おじいちゃんとおばあちゃんになっても、 またここに来て、デートしましょうね。 [もう一度、唇を掠めた。 観覧車の中は二人だけだし、きっと周囲も見ていない。 触れるだけのキスを長く交わして、 額をこつりとぶつけあって、笑いあった。] (0) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 0:39:15 |
【人】 オルテイシア[上ってくる間は対面するように座っていたけれど。 観覧車が降りてくる間は、隣り合うようにして座って景色を眺めた。 途中、少し強く吹いた風に観覧車が揺れて、不安にぎゅっと彼の服を掴んだ。 丸い観覧車は、横の揺れには弱いものの、落ちることはなくゆっくりゆっくりと下降していく。 外からは見えない場所で、手はずっと繋がったまま。 次第に近づいてくる景色を名残惜しく感じた。 観覧車というものは、乗ってみればあっという間に時間が過ぎていく。 一台前のカップルたちが降りていくのを尻目に、] また、来ましょうね。 [と、隣に並んだ彼と約束をする。 観覧車のジンクスは、きっと此処へ訪れる度に更新され続けていくだろう。**] (1) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 0:39:51 |
【人】 オルテイシア[向かい合い上った先に誓いのキスを立てて、 降りてくる時は二人で同じ方向を見る。 まるでこれからを思わせるような象徴的な観覧車も、 今を楽しんでいる二人は気づかないだろう。 多少の揺れにも支え合えるように、 自然と手に取った掌の温かさが互いに馴染むまで。 ゴンドラはゆっくりと下っていく。] ……はい。 [遠い将来よりも前に、感じた近い未来の約束。 家族が増えても、また此処へ。 その時はまた、グレーパールのネックレスを付けて。] (5) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 20:46:13 |
【人】 オルテイシア[長く楽しんだ自然公園を後にして、車に乗り込み海へと向かう。 山間の冷たさとは違った海風の強さはまた冷え込むから。 車の中の空調の効いた場所がありがたい。 海が見えると同時に、対岸に見える工場地帯の夜景が見えてきて、わぁ……と感嘆の声を上げた。] 本当、こんなに綺麗なのに。 人は少なそうですね? みんな車の中から見てるんでしょうか? 車の中からだと温かいですしね。 [車は等間隔を開けるように、ぱらぱらと海沿いに向かって停車しているが、夜の海に人影は疎らだ。 フロントガラスから見える夜景を眺めながら、彼の言葉に頷きを返す。] ……ぅ、ン……、 [陰りが落ちて、彼の気配を間近に感じれば唇が合わさる。 薄暗闇の中、二人の影が重なって、唇が離れれば甘い吐息が零れ落ちた。*] (6) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 20:46:52 |
【独】 オルテイシア/* お仕事忙しい、大変……。 眠気が来たら無理せずお休みくださいね! また次があるうれしみ。 いっぱい遊んでもらっているのに時間は足りないし、やりたいことは増えていく。不思議ですね? すごい真珠ガチャ、ネットからでもできるんですね! 12月までやっているみたいですし、ゆっくりお楽しむのもありかとw イヤリング当たると良いですね。 (-6) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 20:51:45 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[甘い吐息を聞くだけで、寒さはもう身にはないのに震えが走る。 焦燥感のようなもの。 背筋がチリチリと焼かれるような。] 唇はまだ少し冷たいな? [揶揄するように笑って、熱を分け合うようにまたくちづけた。 顔を両手で挟みこんで、耳元の髪を乱す。 時折耳孔を爪で刺激しながら差し込んだ舌で彼女の咥内を蹂躙した。] (-7) Ellie 2021/11/13(Sat) 21:00:19 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[サングラスの無い瞳が覗く。 優しく弧を描いているのに、微かに浮かぶ光に胸が高鳴った。囁くような声に、ぞくぞくと痺れが走る。] ……ん、基依さんが、温めて? [頬に触れる手に擦り寄るように肌を押し付けて微笑む。 再び重なった口づけは徐々に深くなっていく。] ……ぁ、ンゥ……、…… ふ、……ぅッ…… [耳孔を擽る指先に、ぴくんと身が跳ねる。 角度を変えて交わす口づけに、瞼がゆっくりと塞がって。 送られてくる唾液を、こくん、と飲み干した。*] (-9) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 21:15:43 |
【独】 オルテイシア/* 了解なのです。 ゆっくり時間が取れた時に遊んでくださいな。 ね〜、二週間もあっという間に溶けてしまった。 長くPC使わせてもらって、やりたいことがまだあることは嬉しいことです。 ぜひぜひ!おかわりシリーズ増やしていきましょ! 基依さんのまだ見たこと無い表情たくさん見たい。 もし被ってしまったら、同じように楽しまれてる方と交換出来れば最善なんですけれどね!w (-10) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 21:24:38 |
【秘】 イウダ → オルテイシア外からも……ナカからも、 「俺」であったまろうな? [クスリと咥内で笑って、再び開始したくちづけは長く深く。 狭い車内に粘性の水音と紫亜の甘い声が響く。 彼女の喉が鳴ったのを契機に、耳を弄っていた手がそろりと下に滑り、ニットの下に潜り込んだ。 掌が左胸を包み込む。 運転席から少し腰を浮かせ、覆い被さるようにすれば、フロントガラスからも隠せるだろうか。 彼女の姿を隠したところで何をしているかは一目瞭然だろうが。] ……紫亜、 [唇を啄んだ。 タイミングを合わせるように、下着の上から頂を摘まむ。*] (-11) Ellie 2021/11/13(Sat) 21:30:48 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[笑う気配にドキリとする。 歯の裏や、舌先を擽って口腔を探る舌に、くぐもった声が漏れて、彼の身体を支えていた手がズルと下がっていく。 ニットの中に手が差し込まれて、温かな手が胸の膨らみを抑える。 目の前には少し息の上がった彼と、その奥には仄かな灯りが映る。 かあ……、と頬を朱に染めた。] ……ぅ、んッ……、 ぁ……ッ、……ここ、で……? [辺りは暗く周囲に人影はなくとも、オープンなスペースにドキドキしてしまう。 彼の身体が覆い被さって、自身の姿を隠してくれてはいるものの全てまでとはいかない。] ……ぁ、ッ……ゃん、…… ん、ンンッ、ぅ……、 [再びキスを落とされたらとろんと瞳が蕩ける。 布越しの淡い刺激に、きゅうとまだ触れられてもいない下肢が疼いて、内腿を擦り合わせた。*] (-12) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 21:44:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシアここで、「どこまで」なら許せる……? [左胸を揉んでいた手が一度ニットから出てドアとの間にあるリクライニングバーを上げる。 体重をかければ彼女の身体が後ろに傾いだ。] 俺の上着掛けてれば、スカートの中に手が入っても見えないし…… [車内に乗り込んだ時に預けていたコートを広げ、ひざ掛けのように下を隠す。 そこから左手を潜り込ませた。 見えない分、いつ到達するかわからないだろう。 右手は再びニットの中に入り、左胸の鼓動を確かめる。 視線はずっと合わせたままだ。*] (-14) Ellie 2021/11/13(Sat) 21:52:44 |
【秘】 オルテイシア → イウダひゃう……ッ……、 [リクライニングがかくんと傾いて、そのまま座席ごと後ろに倒れる。 髪が散らばってシートに掛かった。 コートが下半身に掛かり、見えない左手にドキドキと手元と彼の表情を交互に見比べて、] ど、どこまで……って、その…… ……シート、汚しちゃうか、も、しれないし…… [言葉とは裏腹に、見上げる瞳は熱が灯り始めていた。 右手が再び肌の上を滑るのに、ぞくぞくと肌を震わせて心臓が早鐘を打つ。] (-16) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 22:08:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[向けられた視線に抗えなくて、瞳を伏せれば睫毛が震える。ふ……と息を吐き出して、小さな声で応えた。] ……ひ、人に見られなければ……、 [その先は、恥ずかしさに口ごもって応えられずに。*] (-17) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 22:08:27 |
【独】 オルテイシア/* 圧倒的公式供給、分かりみがすごい。 村だと鯖が消えない限りずっと読み返せますしね。 (未だに5月村読み返してる) こちらこそよろしくお願いしますっ。 白色パールの娘ちゃん絶対可愛いしかないですね? サイト見た感じ2/7の確率ですし、イヤリングもそう遠くない気がします。 当たるようにお祈り飛ばしておきますね。 (-15) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 22:13:24 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[この言い方は、言いくるめられるぞ、と卯田に確信を与える。] クッションなら洗えば良いよ。 [スカートをたくし上げて、素肌のままクッションに座れば、濡れるのはクッションだけの筈だ。 タイツを破らないように、左手は軽く捲って彼女が尻を浮かせるのを待っている。 胸に当てた手には速い鼓動。 こんな風に「誰かに見られるかもしれない」というシチュエーションが彼女を興奮させることを、卯田はよく知っている。] (-18) Ellie 2021/11/13(Sat) 22:29:15 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……フロントにも日よけしようか。 夜景は見れなくなるけど。 [運転席の後ろに収納してあるパネル型日よけを視線で示す。 今は手が塞がっているので、動くなら彼女の了承を得てからになる。] 人に見られなければ…… 脱がせても良い? それとも―― [誰にも聞かれないのに、耳打ちする。] (-19) Ellie 2021/11/13(Sat) 22:29:32 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[親指をタイツの端に引っ掛けて捲ったまま、中指が秘芽の位置から秘裂をなぞって、く、と押した。*] (-20) Ellie 2021/11/13(Sat) 22:30:15 |
【秘】 オルテイシア → イウダそ、う……なんですけど…… [洗えばいいと言われてしまえば、返す言葉もなくなってしまう。 タイツに指先が掛かる。 じわじわと迫ってくる手にシートから腰を上げれば、するりとタイツを下げられていく。 これじゃあ既に応えているようなものだ。 口元に手を当てて、上がる息をひた隠す。 とくんとくん、と心臓は波打って。 視線を横に逸らせば走る車のライトが見えて、より緊張感が増した。] (-22) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 23:06:56 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[隠してくれると言うなら、頷くほかなくて。 広がる夜景よりも今は、眼の前の彼に意識が向かっていた。 耳元に吐息ごと吹き込まれる声に、ぞくぞくと背筋を快感が走り抜けていく。 誘う声は蠱惑的で、耳朶に吹き込まれるだけでじわりと秘所が濡れた感触がした。] ……ぁッ、……んんッ…… ぅ、……ンぅ……ッ……、 [掠めるように指先が、秘裂を辿る。 弱い箇所を触れられたら、もう快楽には抗えなくて。 ぎゅっと胸元に縋るように手を伸ばし、彼の服を手繰り寄せる。] (-23) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 23:07:18 |
【独】 オルテイシア/* 赤チップと赤窓の破壊力がすごい(*ノェノ)……すき。 そうなんですよね〜〜! くっついてからのイチャイチャも好きだけど、くっつくまでの過程は特別に好き……。 娘ちゃん7歳なんですね!可愛い盛りだ〜。 7歳でも誕生石を理解しているの素晴らしい……。 きっとパールが娘ちゃんを守ってくれる。 運が外れている間は、徳を積んでいるのでいつか必ず見返りはきますよ! (-24) milkxxxx 2021/11/13(Sat) 23:16:08 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[絶妙のタイミングで腰があげられるものだから、ぴったりと肌についているタイツも難なく下ろすことが出来た。 足首まで下ろせば後は彼女が無意識にでも自分で脱ぎ落すだろう。 タイツを下ろす役目を終えた左手は、運転席の後ろから日よけパネルを取り出してフロントに置いた。 途端に車内がぐっと暗くなるが、パネルの隙間から入る夜景の光で、より淫靡な雰囲気になった。] ……もう濡れてる、 [タイツが脱げたら次は下着だ。 流石に彼女の下着の替えは車内に置いていないし、汚さない内に脱がせたかったが手遅れだったようだ。 脱がせようと秘裂に指が這った時に湿り気を感じて、煽られて卯田自身に熱が籠るのを感じた。] (-25) Ellie 2021/11/13(Sat) 23:33:29 |
【秘】 イウダ → オルテイシアじゃあ、いれるよ。 ……ナマで良いんだよな? リクライニング、もう少し倒すからな。 [いれてほしいと言わせたくて囁いた。 彼女はまんまと乗せられて、すっかり身体も心も卯田を受け入れる準備が出来ている。 この車は運転席と助手席のリクライニングを完全に倒して後部座席と繋げるフルフラットモードがある。 こうすると車内を広く使うことが出来るのだ。 助手席のシートを倒しきったら、運転席も倒す。 二人で後ろまで這うように動いた。 クッションを尻の下に敷くのを忘れずに。] (-26) Ellie 2021/11/13(Sat) 23:33:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシアいつ見つかるかわかんないから、あんまりゆっくりは出来ないか。 でももうこんだけ濡れてれば大丈夫かな。 [確かめるように、先んじて指をぬかるみに埋め込んだ。*] (-27) Ellie 2021/11/13(Sat) 23:34:02 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[タイツが彼の手に寄ってするすると降ろされていく。 片足を脱げば、右足に残りのタイツが引っかかった。 それだけでもじわじわと期待は高まっていく。 夜景の灯りがパネルに遮られ、薄暗さがより一層際立つ。 薄暗闇に漏れる灯りが映画館みたいだな、と思った。 身体の変化を伝えられて、恥ずかしさに緩く首を振る。] ……やぁ、んッ……、 言わない、で……っ、…… [羞恥を煽られれば、言葉に反応するようにまた蜜が溢れる。 下着に伸びた彼の手を濡らしてしまって、言葉だけで感じていることがバレてしまう。] (-29) milkxxxx 2021/11/14(Sun) 0:00:03 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[確認する声に、目を伏せてこくりと頷く。] ……飲んで、きたから。 [主語を伝えなくても恐らく伝わるだろう。 それだけで彼を受け入れる準備をしていたことが分かってしまう。 座席のシートが完全に倒されたら、少し空間が広がった。 二人でもつれ合うように身じろげば、車体が僅かに揺れる。 誰にも見られないようにと祈りながらも、「誰かに気づかれるかもしれない」という意識がどうしても脳裏を過ぎって、羞恥に瞳が滲む。 恥ずかしいのに、興奮しているのだと自身でも分かってしまって、酷く狼狽えた。 お尻の下に敷かれたクションが、下着を脱ぎ捨てた肌に直接当たる。 下着とは違う生地の感覚に、小さく息を詰める。] (-30) milkxxxx 2021/11/14(Sun) 0:00:36 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新