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【人】 なんでも屋 アマノ「あ”ー……、え、帰れない? 振り返れ? …………いや、来た道も何も外に出れないんだが。 出口ねぇじゃねーか」 「おい待て。おい!」 城主の姿が見えたかと思えば、もう居ない。 どこかでベルの音が鳴ってるのが聞こえた気がするがそんな事は気にとめてる場合ではない。 帰れないと困るのだ。 自分にはやらねばならぬ仕事がある。 「あー……くっそ、どうすんだこれ」 がりがりと頭をかき、まずは出口を探すため城の散策を始めるのだった。 (2) eve_1224 2022/01/15(Sat) 21:48:45 |
【人】 なんでも屋 アマノ「ないわ、出口」 城を組まなく歩くだけ歩いて戻ってきたらしい。 はー……と大きく息を吐いて、どっかりと椅子に沈んだ。 「歩くだけ歩いて損したな……俺ぁ酒飲む……、……」 ぐるりと部屋を見渡し。子供が二人。 「……ここは託児所かなんかなのか?」 (8) eve_1224 2022/01/15(Sat) 23:21:33 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 昨日の イェド/* いきなり相談失礼するわね。 初日から占い宣言された謀狐なの。 ダミーと一緒に死ぬとか面白すぎてつい、吐きそうになったわ。 え。悲しすぎんか。 (-3) eve_1224 2022/01/16(Sun) 0:06:44 |
【秘】 昨日の イェド → なんでも屋 アマノ/* え????狙い撃ちお草なのわよ。ええ…悲しいにもほどがある……よしよし……(´・ω・)ノシ 今回の一日目はコミット24hでなくそのまま48hだから、この間に暴れていくか、PL相談で狐なのを明かして占いを一日先送りにしてもらうかかしら。いやマジ悲しいな、背中さすさすしているわね… (-8) Vellky 2022/01/16(Sun) 0:30:14 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 昨日の イェド/* 相談許されるかしら。許されたいわ…… 流石にダミーと一緒に死ぬのは悲しいわ……えーんありがとう (-10) eve_1224 2022/01/16(Sun) 0:38:10 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ/* スッと三指着いて正座。 あ、あのーーー、アタシ謀狐。 初日で占われるとダミーと一緒に消えていく悲しい運命を辿ってしまうわ。 1日だけ!1日だけ見逃してくださらんか。二日目で死ぬから! ロール上お前しかねーわという事ならそのままで構いません。 大暴れして死んでいこうと思います(ぐっ (-11) eve_1224 2022/01/16(Sun) 0:43:45 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ/* わかりました! それじゃあ今日じゃなくて2日目か3日目にしようかなと思います!占う時にまた連絡します! 特別絶対にと言う理由じゃなくて単に同じ大人の男だけだったので大丈夫です! (-12) poru 2022/01/16(Sun) 0:48:33 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ/* まだ全然表のロールが進んでいませんし、呪殺のロールをどうするべきか見た事がないのでわからないのですが、せっかく縁(?)で当ててしまったのでなにか呪殺時にロールしませんか? 噛みじゃなくても何か近い事とかすると面白いかな?と!一応呪殺してしまいそうな要因はこっちは持っているので、故意じゃなくて不意に、とかかもできます。 (-15) poru 2022/01/16(Sun) 1:03:37 |
【人】 なんでも屋 アマノ「ガキの相手なんて出来るかっての……」 煙草は今は吸ってないものの、酒はがばがば飲んでいる。 今飲んでいるのはモッキンバードsakeだ。 「おい、おめーら。 飴ちゃんやるから大人しくしてな」 とお子様2名に飴を握らせた。 (28) eve_1224 2022/01/16(Sun) 1:07:19 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ/* 勿論呪殺ロール大歓迎です!ぜひ! 呪いという傷跡をありありと残していただければ……実にえっちですね。いいですよ、やりましょう。 (-16) eve_1224 2022/01/16(Sun) 1:21:59 |
【秘】 欠けた星 スピカ → なんでも屋 アマノ「身長はこのくらいで、眼鏡をかけていて……あと……そう、広間ではお酒を飲んでいたかしら」 パーティー会場で暫く過ごした後のこと。 眼鏡をかけた女が使用人を捕まえては君の特徴を伝えて探している。 探してはいるが、見つからないようならそのうち諦めて切り上げることだろう。 (-25) もちぱい 2022/01/16(Sun) 9:54:12 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「ぉん……?」 何かきょろきょろしている女がひとり。 ぶつぶつ呟いてる探し日との特徴は自分に似通っていて足を止めた。 「なんだァ? 嬢ちゃん俺に何か用かィ」 (-30) eve_1224 2022/01/16(Sun) 12:38:21 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ使用人に話を聞いて、あなたの部屋をノックする男がひとり。 手には適当なつまみと酒を持っている。 「よォ、ミズガネ。 お前サンろくに広間来ねぇから腹減ってねーかィ? 酒とつまみ持って来たんだがどーよ」 この男。 ずっと夜ならずっと飲んでていいと本気で思ってるタイプのようだ。 (-31) eve_1224 2022/01/16(Sun) 12:41:23 |
【人】 なんでも屋 アマノ「やれやれ。 クソガキどもがよ……」 飴を無視された所で特に怒るわけではないが悪態はつく。 酒の入った頭には、その甲高い声は妙に響くのだ。 「あのちびの方は……まだ10歳にもなってねェだろ。 親は何処行ったんだよ」 (43) eve_1224 2022/01/16(Sun) 12:45:46 |
【秘】 欠けた星 スピカ → なんでも屋 アマノ君の姿を視界にいれるとすぐさま目を丸くする。分かりやすい。 すぐにでも駆け出しそうなところをぐっと堪え、使用人に礼を述べてから君の元へと歩み寄る。 「ごきげんよう。ええ、そうよ。貴方を探していたの。 私はスピカ。貴方、この城の出口を探していたそうね」 (-32) もちぱい 2022/01/16(Sun) 12:48:18 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → なんでも屋 アマノ最初あまり開けるのに気が進まないドア。 それも声を聞けば相手が誰か大まかに把握したようで、 難攻不落……と言うほどでもないが、硬い扉を開いた。 「……お前……えーっと、聞いてなくね?」 名前、そういえば一方的に男女に叩きつけたままだ。 他の奴らは知りもしない。 とは言え、実際広間に顔を出してないので、 本当に腹が減れば顔は出していたが、嗜好品などは特にない。 「なんか魂胆でも……って、男がそもそもいねーんだっけか。 ……はあ。いいぞ。その内酒開けるつもりだった」 普段ならもう少し疑う、のだが。 別段子供好きに見えなかった事と、本当に男がいなかった。 更に女性陣の気は強そうか幼そう……とくれば、だ。 ロクでもない自分相手に来るのも、まあなくもないと思ったのだ。 部屋に通すらと言っても、みんな来たばかりだろう。 そんな目立ったものも特にない。酒瓶で荒れまくりなども。 とりあえず椅子を薦めた。……無言で竪琴は自分の側に置きつつ。 (-34) poru 2022/01/16(Sun) 15:53:23 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「あぁ、探したよ。 お前サンも早く帰りたいクチかい?」 困るんだよな、仕事もあんのにとぐちぐち言いながらあなたを見やった。 落ち着いた女はまだ話しやすい。 「けど出入り口は影も形も消えてるぜ。 庭には出れそうだが、門がありやがらねぇ。 高ぇ壁が全方位囲んでらぁ」 (-35) eve_1224 2022/01/16(Sun) 16:10:32 |
【人】 なんでも屋 アマノ「しっかりもくそもねーな。 俺は駄目な大人なんでねェ」 子供が苦手だなんだと言いながらも案外面倒見のいい男は、やれやれと肩をすくめ。 今日も自堕落に酒を飲んでいる。 もう色々諦めているようだ。 (51) eve_1224 2022/01/16(Sun) 16:16:11 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 酔吟 ミズガネ「聞いてたわ。 あのおカタイ女にでけー声で名乗ってたの聞いたからな。 つか俺も一応名乗ったぜぇ、アマノだってな」 さり際だったから聞いてないんだろうなと言いつつもう一度名乗る。 「そーだよ。 女遊びも悪くないが、そろって気はつえぇし流石にガキもいるとちょっとなァ。 それなら飲んでンのが一番気楽じゃねーか。 ここにいる間は仕事もしようがねーからな……商売あがったりだ」 部屋に通されれば勧められるままに椅子に座り、持ってきた酒やつまみをテーブルに置いた。 案外片付いてるなァと思ったものの、自分の部屋も流石にまだ綺麗だ。 そりゃそうだわと納得し、自分の部屋にはない竪琴を見やった。 「ぉ、お前サン楽器やれんのか。すげーな」 (-36) eve_1224 2022/01/16(Sun) 16:23:18 |
【秘】 欠けた星 スピカ → なんでも屋 アマノ「勿論よ。浮かれた子と違って私にはやる事が山積みなのですから、一刻も早く帰らないと」 出入り口が無かったり子供に振り回されたりと翻弄されることが多かったものの、それ以外の場では落ち着いている。 「そう。私の時は門も来た道も見えていたけど、それだけだったわ。来た道を通っても結局ここに戻される。 おかしな場所ね。見える景色も、人によって違うみたいだし」 思い出してため息をつく。しかし悠長に悲しんでいる場合ではないのか、すぐに顔を上げて君を見やった。 「ねえ、同じ早く帰りたい者同士協力するのはどうかしら。どれだけ小さなものでもいいから、定期的に情報を共有するの。 貴方も仕事をする為に早く帰りたいのでしょう?どんな仕事をしているのか知らないけれど……」 (-37) もちぱい 2022/01/16(Sun) 16:43:24 |
【秘】 なんでも屋 アマノ → 欠けた星 スピカ「なるほどねェ。 悪くはねぇな、お前サンも早く帰りてぇなら断る理由もない」 ちと真面目過ぎるきらいがあるが、悪くはないと。 あなたを足先から頭までじっくりながめた。だいぶ失礼である。 「俺は”なんでも屋”だよ、ペット探しから浮気調査。殺しまで請け負うようなやつさ。 まぁ……内容によって要求する報酬は違うがな? 協力ってんなら金はとらねぇさ、安心しな」 (-38) eve_1224 2022/01/16(Sun) 16:54:56 |
【秘】 欠けた星 スピカ → なんでも屋 アマノ失礼な視線に気付くと「む」と唇を尖らせて一歩後退した。協力関係を持ちかけた以上咎めることはしなかったが。 「なんでも屋。あまり聞かないけれど、そういうのってちゃんと存在するものなのね。 殺しって貴方、そんな違法なことまでやるの?なんでも屋の名前は違わないのだろうけど……貴方の素性が気になってくるわ」 知らぬが花なんて言葉もあるけれど。 「私が一方的に貴方にお世話になったのなら、流石に協力と言えど申し訳なさが勝るわ。 その時は金貨でも用意します。内容によって報酬が異なるって、お金以外で欲しいものなんてあるのかしら……土地とか?」 (-39) もちぱい 2022/01/16(Sun) 17:17:24 |
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