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【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──うん。 また、あとでね──」 しばらく、ぽつんと立ち尽くして。 その背を見送って。 「──だいじょうぶ、だよ。 あたし、は」 小さな呟きが夜明けに溶けて、 ──朝が来る。 (-0) Rindo17 2022/01/29(Sat) 21:00:04 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな…… あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」 (*5) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:08:29 |
【人】 2年 夜川 鷗助「やほ……え? うわすごいね」 ごたごたがだいたい終わったころになってひょいと顔を出して。たぶん秘密の内容だけ見たのだろう。 「正直、秘密そのものよりどうやってそんなこと調べたかのほうが気になるけど、教えてくれないんだろうなぁ〜。ずるいなあ」 (32) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:40:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「不破くん、不破くん。後でちょっといい?」 ……と、そのような声をかけるだろう。 /* お手すきの時に呼び出された場所に来た、みたいな返事をくだされば幸いです (-26) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:44:37 |
【人】 2年 夜川 鷗助政府の陰謀へちょっと違った方向で不服そうな顔をしていたが、それ以上の不快感もなにもなく。 「今日は魚かぁ。おいしいね」 と、もくもく食事に加わった。 (34) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:49:27 |
夜川 鷗助は、そうだ、混浴行こう。 (a19) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:39:19 |
夜川 鷗助は、行った。 (a20) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:39:28 |
夜川 鷗助は、戸森 夢彩とハイタッチの構え。 (a22) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:42:14 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……?……は、はい……後で……」 と声を掛けられた時には不思議そうに首を傾げ、頷いた。 あとで「(魔法少女の服についてとかだったらどうしよう…)」とかひたすらウジウジしていた。 が、一度していた約束を破る勇気はないので、夕食後にでも待ち合わせしたどこか(任意でどうぞ)に訪れるだろう。 「……え、っと……夜川、くん? ……ど、どうか、し…… いやどうかしてるのは俺の秘密ですよね……ふふ……」 笑ってる。自嘲の方向で。相変わらず暗い。 /* 了解しました!置きレスなので返事のんびりですがお許しいただければと〜! (-59) poru 2022/01/30(Sun) 1:01:48 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。 そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。 秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。 それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」 (*20) nekonya 2022/01/30(Sun) 8:27:28 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「おおよしよし、別にきみの秘密に文句つけようって訳じゃないからさ、そんなに怯えないでよ。かわいそうだなとは思うけど、やってることは立派だからねえ」 何処か空いている和室のひとつを貸しきって。温かい茶なんか淹れて渡しつつ。自分の分も飲む。 「まずおれは知らされて無かったんだよね、きみみたいな人間がそういうのと戦わされてるの。いやあごめんね?こっちの力不足で」 と、ゆるい表情に微かに申し訳なさを滲ませて。 大丈夫です!ゆっくりやりましょう (-93) nekonya 2022/01/30(Sun) 8:33:40 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……ぇ、……ど、どうも……ありがとうございます…… こ、これ……慰めてもらってる、のかな……」 累に慣れてきたので発言を穿った目で見るのはよくない。 首をブンブン横に振ってから、ふーふーしてお茶を飲んだ。 「……?……いえ、まあ必死に隠してたので別に、仕方な…… …………こっち?」 どういう意味かがわからなくて、首を傾げる。 なんか白っぽくは見えていたり、何か避けてるが……何と恐ろしいことに、たまにそういう人は他にも見 た るので、何のことだろう……と、呆けている。お茶を飲んで。 (-102) poru 2022/01/30(Sun) 11:02:41 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「慰めてる慰めてる。たぶん」 適当だ。 「おれは 悪魔 を探すのが役目なんだよね」あなたの困惑を他所に、おもむろに切り出して。 「狭義の悪魔。人間に悪さしたり、堕落させたりするものって言うと分かりやすいかな。 きみはおれのこともぼんやり見えてるみたいだし。心当たりがあるなら教えて欲しいんだけどね。どう?」 (-103) nekonya 2022/01/30(Sun) 11:16:24 |
夜川 鷗助は、わ〜為になる〜! (a29) nekonya 2022/01/30(Sun) 11:30:30 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「…… ????? 」突然切り出された、幽霊・妖怪・怪異に続く新単語に思わずクエスチョンもビッグサイズ。まさかのジャンル増加に震えかけたが、どうにも、落ち着いて考える。お茶を飲もう。ズズズズズズ。 「………………え?」 「ま、まさか………夜川くんも、魔法少女………?」 絶対に違う。多分。 でもあり得ないと言いかねないのがこの界隈。 (-106) poru 2022/01/30(Sun) 11:58:00 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「魔法少女ではないかな?」 ビッグクエスチョンにニコニコ笑みを浮かべてる。 「きみを魔法少女にした人たちと同業かも。そうだとしても知らないけどね、おれ下っ端だし。 ……それで? 心当たりはない? それともおれには教えられない?」 (-112) nekonya 2022/01/30(Sun) 12:43:57 |
【置】 2年 夜川 鷗助『出世魚は、成長にしたがって違う名前を持つ魚のこと。子どもの頃と大人になってからで呼ばれ方が違うんだねえ』 (L2) nekonya 2022/01/30(Sun) 12:55:28 公開: 2022/01/30(Sun) 12:55:00 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ねえ、累くん。ちょっとゆっくりお話でもどうかな?」 と、なにかふとしたタイミングで声をかける。 同意があるならその辺りの空いた個室なんかに招いて、お茶くらいは淹れるだろう。 /* 置き交えてゆっくり秘話しませんかのお誘いです。お手隙の際に構ってくだされば幸い (-114) nekonya 2022/01/30(Sun) 13:00:42 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「えっ……………」 「な、仲間なら………」 「この服の改善案、どうにかしてくれませんか……?」 一番が、そこ。 実は神なのかもあいまいだし、仮に神でも貴方と所属の違う神かもしれないし、単に知らないだけかもしれない。 「…………悪魔、悪魔って……白い…… ……か、神様の仲間、なら…… て、天使、さま? 」そんなことある?と言いたい顔をしているが、 そんなことある?をしているのはこの男も全く同じだ。 「……ぁ、い、いや、意地悪でおしえない、とか…… そんなじゃなく、て……俺、なんて言うんだろう…… わ、和?なんです、よね……どちらかと言うなら……」 戦う相手の事を言っているらしい。 妖怪と悪魔は確かにジャンル違いではある。 「だ、だから……純粋に、悪魔を知ってるか…… と聞かれると……その、天使も悪魔も、見た事が…… ……い、いや、天使は……み、見た事に…… 本当に?」 天使? (-116) poru 2022/01/30(Sun) 13:39:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「ん〜……なるほど。和かぁ。確かに、それは管轄がちょっと違う感じだよね。たま〜に相手することもあるけれどイレギュラーだし」 うんうん、と頷いて。 「念の為きみのことは報告しておくけど、たぶん 服はどうにもなんない と思うよ。ご愁傷さま」ぽんぽんと不破の肩を叩いた。 2/1 (-119) nekonya 2022/01/30(Sun) 13:49:27 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「そう。天使。きみと比べたら大した秘密でもないだろう?」 とにんまりと笑みを浮かべてみせた。その背には“今は”白い翼もなければ、頭上に輝く輪もない。 2/2 (-120) nekonya 2022/01/30(Sun) 13:51:17 |
夜川 鷗助は、講義は真面目に受けていた。 (a30) nekonya 2022/01/30(Sun) 14:08:08 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「おっす鷗助ちゃん。 何さ改まっちゃって。そんなに俺の事知りたい? 実は俺も鷗助ちゃんの事が知りたいらしいぜ」 俺達相思相愛じゃんね?などと適当な事を抜かしている。 当然これらは1から10まで冗談なので、真に受けなくて大丈夫。 誘いを掛けられればいいよ〜と二つ返事でついて来た。 お構いなく。 (-127) unforg00 2022/01/30(Sun) 14:38:05 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「………… そんなぁ …………とは言え、そうです。……まあ、俺の近所にいる奴だから、大体和なので…… 洋の方は、心当たり……全然ない、ですね…… ……き、期待外れで……すみません……」 ズーンと沈んでしまった。 肩を叩かれているが、毎回女装の辛さを思い知って欲しい。思ったけど怖くて黙っていた。 「……いや、普通に俺よりヤバいでしょう!? 貴方は天使だって出てくる方がぁ! ……またモノホンの人外じゃないですかぁ………… ……あの、何かなんの為か分からない…… こうい…… 肩から掛けてる腰布だけで普段戦ってたりしません?」 変身不審者仲間を増やそうとしている!! 「……?でも、夜川さんって二人……? ……はっ、ま、まさか…… 二人とも天使!?」 (-132) poru 2022/01/30(Sun) 15:18:40 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「まじ〜相思相愛?うれしいね〜え〜じゃあぶっちゃけトークする? する〜?」 なんて適当なことを言ってお部屋に。 「じゃあ突拍子もなくて漠然としたとこから行こうか。累くんって人間?」 (-149) nekonya 2022/01/30(Sun) 17:02:28 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「上から丈夫なコートでも羽織ればって思うけどそれはそれで不審者だね」 いらない一言。 「え、 恥ずかしさ って点で言えばきみに勝るものはなかなかいないよ。ちなみに別におれは戦わないし、腰布だけにもなりません。残念。と、彗ちゃんは血の繋がらない義理の妹だから天使じゃないよ。というかおれは母親も天使じゃない。 人間の母体に人間の素体を持ってポンと転生した天使ともいうのかな?」 (-152) nekonya 2022/01/30(Sun) 17:07:41 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「ウケる。マジで突拍子もない事言うじゃん。 まあそういうとこから聞いてくのが早いよね? ウミガメのスープだっけ?ああいうのもさ、 そうやってざっくり不確定要素潰していくイメージあるし? んでそうだな〜。」 適当な事を言いながら適当な部屋の適当な所に座って、 行儀悪く頬杖つきながら質問に答える構えだ。 「 雑司ヶ谷 累は人間だよ? 」「まあ 俺は人間じゃない けどね?雑司ヶ谷 累の名前とカタチを借りてるだけの別モノってとこ。 はいここで問題、中身はさて何でしょう?」 (-173) unforg00 2022/01/30(Sun) 19:26:15 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あは、なぁにそれ。おかしな事言うなあ。雑司ヶ谷 累は何処に行っちゃったのやら。 なんだろうねぇ、ドッペルゲンガーかシェイプシフターか、妖精に取り替えられでもしたのか。それとも人の皮を被った悪魔とか?」 笑みを深めて問を重ねて。 (-181) nekonya 2022/01/30(Sun) 20:07:59 |
夜川 鷗助は、氷室 凛乃が虹色に光り輝くところを想像した。「結構似合う」 (a42) nekonya 2022/01/30(Sun) 20:08:59 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「……す、スカートまで…隠れる長さ、だと…… ほ、本当に不審者だし…何より、う、動き辛くて……」 試した事、あったらしい。 「 ……うぐぐぐぐぅ ……り、理不尽極まりない……やっぱり仲間なんじゃ……」 あ!こっそり暴言だ! 「……か、勝手にお腹……借りたんだ…… で、でもそれ……生身なら、普通に…だ、大事にしないとですね… ……と言うか、戦わない、なら……な、何が…お仕事なんですか?」 (-195) poru 2022/01/30(Sun) 21:34:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「聞こえてるよ〜不破くん〜」 ぐにぐにと不破の頬を弄ぶ。 「悪魔を探して報告すること。偵察任務ってやつかな。 そこのところはさぁ、俺も理不尽に弄ばれている方だよ。自分が産まれる先なんて選べなかったし、役目も選べないからねぇ」 (-198) nekonya 2022/01/30(Sun) 21:58:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「何処にって」 「 ずっとそこにいるじゃん 。」そこに、と指差した先。 家具と家具の隙間、扉の隙間、何某かの暗がりから。 生白い子どもの指が覗いている。 (-205) unforg00 2022/01/30(Sun) 22:21:56 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「なんつってドッキリ大成功〜」 何もドッキリじゃ、ないけど。 今も手めっちゃそこにあるけど。 ホラーばっかやる雰囲気でもなかったので雑に切り上げた。 「んで正解はー…惜しいな〜。 人間が言う所では俺って神様らしいぜ? つっても人間より先にその土地に居たってだけで ご利益とかな〜んも無いけどさ?」 いわゆる自然霊、に近いもの。 恐らく居着いた土地を離れているのはまあ色々とあったのだ。 「で、そういう鷗助ちゃんは人間なわけ〜?」 (-207) unforg00 2022/01/30(Sun) 22:22:37 |
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