情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 王子 シール/* おつかれさまでした〜(´;ω;`) ウウッ…、ぜったい村閉じまでに幸せになろうね…… エピでも引き続き、よろしくお願いします あと、おまけをエピ入り前に終わらせたかったのに、 終わらなかったww仕方ないので、エピで続き書きます (-0) vitamin-girl 2024/01/24(Wed) 23:05:27 |
【独】 王子 シール/* あと二回戦はわたしもしたい流れ次第で と書置きして今夜は寝ます〜 明日は出社デーで、ロル書けるのは夜になります** (-1) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 0:17:59 |
【独】 王子 シール/* すべての王子が泣いた…!!! びえええ〜〜んんんすまんすまんのぅううう💦 だったら受け入れろって? ソレモソウデスガ…… こんな情緒でわし、🎻レッスンに行けるかな… とりあえず行ってきますね😭 (-10) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 18:08:15 |
【独】 王子 シール/* サイン王子動かしたいは言ったけど、 二人の状況次第ですね 必要に応じて出す王子です(頭悪いダジャレ) 怪訝な顔したは確定事項ではないけど、 でも愛想が良いのはまったく想像つかんなので、 やっぱり塩対応とは思われる…… (-11) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 18:13:57 |
【妖】 王子 シール[扉が開いた後で、体をもう一度求められた。>>$1 初めてだったのに、あんな風に情熱的に抱かれてしまって、 腕の中では本当に幸せな時間を過ごした このまま再び快楽に身を委ねたら、 本当に元に戻れなくなってしまう。 男として生きていけなくなる 王家に生まれた以上、生き方は独断で決められない。 新たな扉>>1:29は、身分に課せられた責務から 解放されないと開けない。 わたしは定められた生を全うしなければならない立場だった。 だから、縋りたい気持ちを封印して拒絶した。 肉欲に駆られた男を制止できるかは賭けだったが、 わたしが呼びかけると、辛そうにしながらも体を退いた。>>$2 側で長年仕えてきて、一緒に旅をして培われた主従関係は、 このような場面においても絶対だ。 忠誠を誓った騎士は、悲しいまでに従順だと思っていた、 ───のに、] ($7) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:44:01 |
【妖】 王子 シール[やはり、止められないか……? このまま男に力づくでねじ伏せられ、犯されてしまうのだろうか] …───っ [さっきは簡単に声を上げたけど、 今度は侵入されても出さずに堪えた。 新たに濡れなくても、先程放たれた残滓があるから、 まだ男を覚えたばかりの内壁は、一番奥までの侵入を 簡単に許してしまう。 子宮を押し上げられた時だけ甘やかな感覚が生まれたが、 冷えた体からはすぐに掻き消えた] ($9) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:44:48 |
【妖】 王子 シール?! [ぐっと力強く、押し付けるように捩じ込まれてから、 一気にわたしの胎内から出て行った。 わたしの体の上から退いた従者は、こちらに背を向けて 台座の端に座ってしまった] ……? [今のは?と問いかける前に、従者から先に 「お願い」されてしまった。 「責任」というワードが含まれて、そちらに気を取られる。 行動の真意を掴み損ねたまま言葉に従うと、 台座から下りて退室の支度を始めた] ($11) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:46:21 |
【妖】 王子 シール[下着を履く前に、濡れた内股が気になった。 水場に移動すると、水気を絞ったハンカチで目元や 口周りなども一緒に拭う。 その後で服を身に着け、台座に置いた花も再び胸に戻して、] ────、 [沈黙を続ける従者の姿を最後に振り返ってから、 試練の間を後にした。*] ($12) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:46:38 |
【独】 王子 シール/* え〜っと……ここまでで、半分くらい、かな…… まだ続くんだぁ……長すぎてごめん でも、書きたいから書くね。またしても読物状態に あと、切ないのは気分が重くなって筆進まなくなるね…ウウッ (-16) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:47:53 |
【独】 王子 シール/* あれ、長すぎると思ったけど、改めて見たらそうでもなかった? 単に筆が遅いだけだったね…うっぐ…、ぐぐぐ (-17) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 22:48:55 |
【独】 王子 シール/* 拗ねて娼館行っちゃうエース、かわいそかわいそなのですぅ〜… いちごのケーキでお祝いしてくれるとうれちぃ もちろんシール王子もいちご好きよ えっ、起きてる方がいいの?じゃあ、もう少し落としたいぃ わたしも明日は在宅なので今夜はまだ起きてる しかも、予定していた仕事が吹っ飛んだので、休みにしちゃおうかなぁ〜…っふ、ふーって考えてる、へへ (-23) vitamin-girl 2024/01/25(Thu) 23:43:41 |
【妖】 王子 シール[先に外へ出ろと促されたのは、 一人になる時間が欲しいからだと思っていた。 後始末をするためとは思い至らず ] ($13) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:37:33 |
【人】 王子 シール[待つことしばし、 試練の間から遅れて脱出した従者と合流する。 体調を聞かれたので>>0] ……ああ、問題ない。 だが疲れたな。宿に戻ったらすぐに休もう。 [お互いに自然なやり取りを心がけるも、まだ取り繕っている感は否めないか。 どこかぎこちない空気が漂っているのを肌で感じるが、こればかりは馴染むのを待つしかない。洞窟の道を、侵入した時と同じようにして、従者の後ろについて歩く] ……。 [これまでも、先を行く従者の背中を見て、思う処がないわけではなかったが、今は一層、強い思いが視線に含まれるのを自覚して、慌てて瞬きをして背筋を伸ばす。 意識を持っていかれそうになっては、自分にダメ出しをするを何度も繰り返す。 ただ、洞窟を出た時は従者と似た感想を持って脱出を喜んだ] ……本当に、 [夢のような出来事だった。 空を見上げたら、夜明けにはまだ間のある頃か。 けれど、日は替わったかもしれない。 今日は、わたしの誕生日だ] (2) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:38:11 |
【人】 王子 シール[夜の街道を通って再び街に入る。寝静まった街並みは静かで、戻った宿は控えめながらも明かりがついていた。 宿の主人は、わたしたちの帰りに気付くと出てきて、 心配したのだと話しかけてくる>>1 大きくて元気な声に、詫びと感謝を返してから、] ああ、主人。予定を変更したい。 二泊の予定>>0:5だったが、もう一泊延ばしてくれ。 [夜明けまであと数刻。 朝を迎えて宿を発つだけの気力体力の回復は、 今からでは望めそうにない] あと、今日はわたしの誕生日なんだ。 ……ふふ、ありがとう。 今夜の食事にはうさぎパイの他に、 取って置きのケーキを出してくれ。 えっ、取って置きなんてない? そう言わずに、何か用意してくれ。頼む。 [明るいやり取りを挟めば、気持ちも回復するか。 食事はいるかと聞かれたが、何も要らないと返して 水だけ受け取ると、部屋に戻った] (3) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:40:18 |
【独】 王子 シール[腹の中を存分に突かれた後だ。 おまけにナカを十分に満たすほど、飲んだものもある。 そのおかげで、空腹だったとしても実感が湧かない。 それに、散々声を上げたせいか、喉も痛んだ。 今は水以外、何も通せる気がしなかった。] (-24) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:41:33 |
【人】 王子 シール[部屋の片隅。 あの辺りに従者が座っていたのは今朝の出来事だ。 昨日の今頃は、わたしは慣れぬワインに酔っ払って ぶっ倒れていたんだっけ] ……ふふ [何だか可笑しくなって小さく笑う。 少しずつ、これまでの日常が戻ってくる気配がする。] (4) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:41:49 |
【妖】 王子 シール[けれど浴室に入って服を脱げば、再び変化を目の当たりにする。 わたしの体はまだ、男の象をはっきりと覚えていた。 何度も激しく突かれて擦られた箇所は、まだ少し痛みを伴って腫れていて、] ……、 [シャワーを頭から被って全身を洗い流した後、 浴室の壁に片手を突き、もう一方の手を内股の間へ向かわせる] ……んっ [解されたばかりでまだ柔らかい膣口に中指を差し入れ、 ゆっくりと掻き回してから取り出す。 中指の先に乗った残滓を確かめてから洗い流し、 もう一度同じようにする] ($14) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:42:54 |
【妖】 王子 シール……っ、…はぁ…っ [中から掻き出すようにしながら、あの時の指の動きを 思い出してなぞるけど、そう簡単にはいかない。 それでも繰り返すごとに徐々に快感は生まれて、 指を挿し入れたまま体を反転し、壁に背中を押し付ける] ……うっ [壁に凭れたまま右手の中指を動かし、左手で片方の乳房を揉みしだく。子どものような小さな胸なのに、大人にするみたいに存分に触れてくれて、] ($15) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:44:07 |
【妖】 王子 シール[名前を呼んだら戻れない気がする。 だから声に出さない] ……、 [シャワーの音に紛れながら、わたしはいつの間にか涙を流し、 すすり泣いていた。**] ($16) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:45:11 |
【独】 王子 シール/* 男に娼館へ行けとか促して、 自分でおなぬぅしちゃう王子サマ この後王子は泥のように眠って夕方まで起きない予定 夕方書簡が届く 夜は誕生日ぱーちーでケーキ食べたい みたいなの書こうと思ったけど、今日はもう寝るるぅ おやすみなさい!** (-26) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:48:32 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新