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【墓】 規律指揮 スピカ「…………。」 みんなに続いて処刑室に行く。ルール上は死んでいるけどとりあえず。 裏で何が動いてたのかもわからないし、相談の通信もあんまりわからないことを言っていたけど。そもそも投票の権利はないのだけれど。 (+2) axyu 2022/02/24(Thu) 21:43:23 |
【墓】 規律指揮 スピカ「!!!」 目を咄嗟に庇ったが、隙間から流れてきた光が眩い。耳はかばえなかったので暫くは痛みが続くだろう。 それでも構わず 、反射的に脚で壁を蹴る。そのまま入り口から飛び出した。流石にどこに行ったかはわからないだろう。まだ良くなってない目を細めながらあたりを見回している。 「どこですか。隠れんぼですか……楽しみましょう。」 怒っているのか楽しもうとしているのかわからない顔でそう告げた。 (+5) axyu 2022/02/24(Thu) 22:01:02 |
スピカは、うろうろとあてもなく彷徨っている。 (c4) axyu 2022/02/24(Thu) 22:17:24 |
スピカは、うろうろしていたら地下牢roomにたどり着いた。 (c5) axyu 2022/02/24(Thu) 22:24:12 |
スピカは、地下牢にはいなさそうなので、次を探しに行った。地下室roomにたどり着いた。 (c12) axyu 2022/02/24(Thu) 22:36:47 |
スピカは、うっかり入り込んだ地下から出られなくなってるかもしれない。 (c14) axyu 2022/02/24(Thu) 22:37:04 |
【墓】 規律指揮 スピカ「…………。」 迷子かも。流石に地下のスピカはそう思った。 迷子はバレるといけない。迷子だとバレる前に誰かを見つけないと。 怒られる。 (+12) axyu 2022/02/24(Thu) 22:40:39 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ/*ハァイ あたしはちみつ!こっちは地下室でクロノ様と出会ったスピカ せっかくであったのにあたしが寝落ち寸前なので、せっかくであったのを活かしたくてこの時空で置きでいいので秘話をしたく思いますわ もし忙しかったらなどの理由で全然スルーしても構いませんわ!PLはちみつより愛をこめて花束を (-7) axyu 2022/02/24(Thu) 23:24:08 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカこの日の 鬼ごっこ 処刑も終わり、諸々が落ち着いた頃。君にとって都合のいいどこかのタイミングだ。与えられた個室にでもいそうなタイミングで、コレは訪れる。 囚人の君の部屋だ。来訪の約束もなく、鍵の無い扉をノックすることもないだろう。 「スピカ。いるかい?」 (-16) shingetsusou 2022/02/25(Fri) 6:21:56 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、います。……はい、ナフ様。」 来訪者に扉を開け、それからそれが誰なのかを確認する。 その部屋は与えられたままの部屋の姿で、余分な物も多くないだろう。 その理由は彼女が何を申請すればいいのかわからないからであったが。与えられたままの部屋で過ごしているのだ。 「はい、お座りください。」 ごく普通の、与えられたままのテーブルと椅子に誘導するだろう。 (-21) axyu 2022/02/25(Fri) 11:11:49 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 規律指揮 スピカ/* ハァイ!歓迎しますわはちみつ様!!! これからでよければ遊びたいところ!まだ凸れてなかったのでとてもHAPPY 地下からの帰り道にでもトークしましょ! by野菜18日これ74本 (-23) hundred 2022/02/25(Fri) 12:47:11 |
【墓】 規律指揮 スピカ看守長チョコレートの左腕を食べている。スピカが頼んだ分の看守長チョコレートは四肢や頭が削り取られ、残るところ胴体だけとなった。無惨。 本人は一生懸命食べている。 (+41) axyu 2022/02/25(Fri) 15:08:09 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 時魔嬢 クロノ「…………クロノ様」 地下室から歩いている途中、内緒話のようにコソコソと、あなたに聞いてくる。 「小さいクロノ様と楽しく遊びました。もうひとりのクロノ様と、クロノ様と、小さいクロノ様とはどのような関係なのですか?」 バレたらいけないのかなとスピカは思ってこっそりと聞いて居るのだが、とても今更な質問をあなたに投げかけた。 あなたの異能をよく理解していなかった。 (-31) axyu 2022/02/25(Fri) 15:13:31 |
スピカは、無礼講が終わる前はみんなが看守長チョコを食べきってくれると信じている。 (c25) axyu 2022/02/25(Fri) 15:13:58 |
スピカは、直接ギブアップを言われない限り信じています。 (c26) axyu 2022/02/25(Fri) 15:20:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ『処刑』後から一晩明け、後でログを見れば都合のいいタイミングになる頃の時間。 君の元に声を掛けてくる囚人が一人。君を処刑台に送り、最期に言葉を根付かせた囚人が。 「……少し、時間大丈夫かな。」 もしも君が拒否するならば、それ以上追う事はしないつもりだが。果たして。 (-40) smmmt 2022/02/25(Fri) 16:19:34 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、シェルタン様。時間大丈夫です。」 少女はあなたの返事に素直に応じる。 少女は死に間際の記憶は、直接はない。だからあなたの事を拒否しない。まだ素直だ。完全に無いわけではないのだろうけど。 その証拠に、彼女の処刑後、蘇生後には彼女の少し落ち込んだ様子も見られたはずだ。『悪夢を見た』などと言い。 (-42) axyu 2022/02/25(Fri) 16:25:06 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ「じゃあ、お邪魔するよ。」 遠慮なく入り込み、勧められた椅子へ誘導する。 手元にはあえて旧式の紙媒体に印刷してきた資料。 「調べてきたよ。このエリアからアクセスできる分だけだけどね。」 それを丸ごと渡すことはなく、手元に置いたまま。 「スピカ。君は何から 知りたい ?」 (-43) shingetsusou 2022/02/25(Fri) 16:26:45 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ「そっか。なら、少し話でもしない?」 君が了承するのであれば、適当な休憩室を借り。 ココアか何かを二つ分注文して、片方を君に渡す。 落ち込んだ様子は知っていた。『悪夢を見た』と言っていた事までは、果たして聞いていただろうか。 だが、あの時の様に手を伸ばしたりもしなければ、拒否されることもない。感情を隠す程器用でない事は知っているから、"今は"覚えていないか、恨んでいないのだと思った。 「あれからどう?調子は戻った?」 (-47) smmmt 2022/02/25(Fri) 16:42:31 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、話しましょう。」 素直に休憩室へと応じる。隠す感情もない。 元より話すのが楽しいと思ってきた頃である。警戒心などは見られず、彼女にとってあなたは良くしてくれた人の一人だ。 「調子、戻りました。はい、あれからどうです。」 少し言葉を間違えているが 実際あれから気分を戻してはいる。パフェを食べたり楽器で遊んだりお話したりしたのだ。「ええと、でも身体は動かせたので、処刑は楽しかったです。」 あなたが気にしてないかななんてちょっと考えたりまでして彼女なりに気を遣った。 (-58) axyu 2022/02/25(Fri) 17:31:35 |
スピカは、声援をラサルハグにも送ったはず。祝!チョコ制覇! (c27) axyu 2022/02/25(Fri) 17:51:30 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ「……。」 調子が戻ったのはいいとして。楽しかった、とまで言われて瞬きを数度。……気を遣っている心算なのだろうか。 罪悪感という訳では無いが(それを感じる程の精神ならば、そもそも本心を隠し近付いてなどいない訳で)少々拍子抜けした様に。 「俺も楽しかったよ。 ……いや、元より。本当は君を楽しませる為ではなく、俺が楽しむ為に。君が『処刑』に向かう様に提案した。」 (-60) smmmt 2022/02/25(Fri) 17:53:37 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「……?はい、変でしたか、ええと」 あなたが少し黙ってしまったのを見て、なにかいけないことを言ってしまったのかなと不安そうにあなたを見た。 「?はい。シェルタン様も楽しいと思ったなら、良かったです、楽しいが二人できたので。」 気を遣ったつもりではあるが、あなたの真意はわからない。事実あなたに言われるまでは楽しくもあったのだ。 (-68) axyu 2022/02/25(Fri) 18:58:38 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ「いや、そういう訳では無いのだけれど。……。」 君が不安に思う必要は無い。落ち度も無い。 それなのに、本当に捨て子の様な、鳥の雛の様な少女だ。 「覚えていない?俺が最期に言った事。思った事でもあったけれど、自分が愉しむ為に、君に確かな悪意を持って言った言葉。 …… 『悪い人たち、一人も倒せなかったね』 って。」 (-72) smmmt 2022/02/25(Fri) 19:25:53 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「……?」 それだけで、頭上にハテナを浮かべながらあなたの話を聞いていた。 難しいことはわからない。 なにか相手の反応が変だったら、自分がなにか間違えたかもしれない。至らなかったかもしれない。すぐにそう考えるぐらい、それ程を考えるのも精一杯なぐらい難しいことは考えられない。それだけが自分がわかることだ。 「ええと、ええと……。最後すごい苦しかったので……、いいえ、お、覚えてない……覚えてるかも……。悪い夢で聞こえた……かもしれないです。」 眉間に皺を寄せながら一生懸命思い出そうとしている。思い出したせいか、少々恐怖もまた思い出して、顔にすぐに出る。本当に感情を隠すこともなく。 「悪意……ええと、悪い夢は、ええと……シェルタン様が作った……ですか?シェルタン様、でもいいこと教えてくれました。」 思い出してなおどうしてなのか分からないという顔で伝える。素直に。 (-87) axyu 2022/02/25(Fri) 21:08:34 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ一生懸命思い出しながら断片的に紡がれる、君の言葉を聞く。こちらの告げた事を理解する為に、恐怖と苦痛に表情が歪む君の姿を見る。 それは『悪い夢』と言う程に、君自身を苛むものにも関わらず。間違っているのは、"悪い"のは、あくまで自分だという認識をしているように映る。 その素直さを利用し搾取し妄想する人物の方が、余程。余程、悪であり異端だろうにね。 「……、そうだよ。 いい人に見えても、いい事を提案しても。必ずいい人とは限らない。 俺は君を利用した。騙して、搾取して、苦しめた。 だから君には、怒る権利がある筈だ。」 その表情を眺め、静かに。 何の感情も込めない様に、 告げる。 (-96) smmmt 2022/02/25(Fri) 22:02:56 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン彼女はまだわからない。悪い夢なら自分が悪いし、もしもあなたがそうやって話したのなら、 「ええと、それは、それはいけないことです。騙すのも、苦しめるのもいけません。……ええと、連れていき……行くところないから、やらないでください。悪いことですから。」 それは正義を持ってあなたを指摘する。 逆に言えば、それは悪いことだから言っているのであって、自分の感情ではないのにも気づくかもしれない。 「怒るけんり……。」 それから、彼女は黙ってあなたを見上げた。 彼女はわからなくなったら言葉をオウム返しにする癖がある。分からなくなったら黙ってやり過ごそうとしてしまう癖がある。 彼女は裏のあなたの感情をやっぱり察知することができない。 (-106) axyu 2022/02/25(Fri) 23:04:01 |
【墓】 規律指揮 スピカ模擬戦をやっている人がいる。でも広間に人がいる。どっちに行こう。広間でちょっと悩んだ。 結果、モニターがあるだろうので一石二鳥ができた。やった。 (+64) axyu 2022/02/25(Fri) 23:08:29 |
スピカは、ぱちぱち拍手をした。 (c48) axyu 2022/02/25(Fri) 23:40:49 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 規律指揮 スピカ「ん?あぁ…」 声に振り向いて、小さな問いに声を詰まらせる。 「あぁ、ちゃんとは説明してないものね。看守には資料があるだろうけど…」 どこまでを、どのように説明したものかと顎に手をやって。 「彼女たちは、別の時空の私。未来だったり、過去だったり。 この私とは少し違うふうに、実際に生きてた私。」 「"クロノ"の能力は、そのバックアップを取って復元したりが出来るの。 …といっても難しいかしら。私も実のところメンドクサイ能力だと思ってるけど」 パラレルワールド、とかで話して通じるのだろうか。 「処刑の時とかに使ってるのは、また別の時間移動ね。まああれもあれで無礼講でもなきゃ普通に犯罪なんだけど」 (-114) hundred 2022/02/25(Fri) 23:55:54 |
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