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【独】 聖女 リッカ/* というわけで、最終日にはwhoはありません!!! 1日目にゴチャ……した結果の調整を行うためです! 本当は1日目に暗殺されるはずだった波魔ちゃん…… ここまでおつかれさま ありがとう! (-0) oO832mk 2024/02/11(Sun) 21:02:20 |
【人】 寡黙 エミール「…………案外光らないものなんだな」 お触れだけは一応毎回見に来ている。 周りの気の毒そうな視線に億劫さを感じながら。 (0) eve_1224 2024/02/11(Sun) 21:16:54 |
【人】 遊蕩 ディルク「…………なに、そんなに見て」 「可哀想な僕とデートしてくれるの?」 視線に手を振り、笑みを浮かべる。 昨日とは違って堂々と街を歩いているようだ。 更なる祝福を受けた人間が誰か。 そんなことはもう、どうだってよくて。 (1) sinorit 2024/02/11(Sun) 21:36:05 |
【神】 遊蕩 ディルク「聖女様ってやつは意地が悪いね」 「ここまで来るならいっそ全員捕まえればいいのに」 人波抜けて最初の、花冠が被せられた像の下。 見上げて一人、気だるげに。 「……ま、そういうのも魅力なのかな」 (G0) sinorit 2024/02/11(Sun) 21:45:44 |
【神】 遊蕩 ディルク「……でもさ」 「これじゃどっちが晒し者か分かんないよね」 更なる祝福を受けた者。受けられない者。 最初は前者が注目の的で、今も変わらずではあるが。 気の毒そうな視線は増して、どこに行くにもついてくる。 (G1) sinorit 2024/02/11(Sun) 21:48:20 |
【独】 聖女 リッカ/* 2人のロールが嬉しくなっちゃったな。 そう、光ったら嬉しい、光らなかったら残念。 そういうルールなの! だから光った人たち、喜んでくれるわよね?(むくなひとみ) (-1) oO832mk 2024/02/11(Sun) 21:59:01 |
【神】 遊蕩 ディルク「こんなことなら熱心に祈っとくんだったかな」 「……結果は、変わらないかもしれないけど」 光らない痣を撫で、像の前から身を翻す。 自室に引きこもるのは性に合わないようで、 なんでもないような表情を浮かべ、街を歩き続けた。 (G2) sinorit 2024/02/11(Sun) 22:02:51 |
【人】 薄荷 アンジュ今日は一人だけらしい……。 一つ頷いてから、未だ一切光る様子のない己の身体をしげしげと眺めていた。 周囲の残念そうな声、次は行けるという根拠のない激励。 様々なものを受けながら、己は苦笑いを浮かべて民衆たちの言葉を受けていた。 (2) eiya 2024/02/11(Sun) 22:18:12 |
【独】 遊蕩 ディルク/* 使わない差分でお送りしまして 5日目の夜、エミールを主として認めた。 面白すぎるよ 僕達吊りじゃなきゃ死ねないから…… もうこんなの、こんなの……生き残りじゃん 主様 エミールPL元気ですか?一緒に晒し者になろうね まさか妖精陣営なると思わなかった (-2) sinorit 2024/02/11(Sun) 22:31:43 |
【人】 寡黙 エミール>>3 ディルク(5日目続き) 「俺も外に興味がなかったと言えば嘘になるがな……。 ……、そうだな……老人とガキどもの相手なら慣れたが」 確かに今の状況は慣れないし居心地は悪い。 それでも見知った孤児院の人間が居たりしたから、案外のんびり過ごせていたけれど。 「……孤児院は、たまたま買い出しに来た時に迷子になってるヤツを見つけてな。 孤児院に送り届けたのが縁で……小動物で宥めてたら、妙に懐かれた」 子供は怖いもの知らずでもあり、得てして小さい生き物を好むもの。 そうやって次もまた来てねとせがまれ、今に至る。 自分らしからぬつなぎ続けた縁だった。 (4) eve_1224 2024/02/11(Sun) 22:38:36 |
【神】 薄荷 アンジュ「……祈り続けていれば祝福は得られるのでしょうか。 あるいは私にはそれを得る権利がないのでしょうか。 祈り続けても、何も変わらないのですから。 私には分かりません。このまま光らなくとも、きっと影響はないのですけど」 何となく、周囲からの視線が痛く感じた。 冬の花で作った花のアクセを、ぎゅっと握りしめる。 (G3) eiya 2024/02/11(Sun) 23:08:17 |
【墓】 番犬 グノウ「…………」 「………成程、な」 「…………それが、選択、か」 であるならば自分は。その選択に従うのみだ。教会の壁に背中を預けたまま、獣の顎の下で光る痣を撫でた。 (+0) reji2323 2024/02/11(Sun) 23:31:54 |
【人】 遊蕩 ディルク>>4 エミール(5日目続き) 「……見えるものが違うから、余計に疲れるんだろうね。 痣持ちと民衆では」 もっと割り切れたなら楽だろうに。 感情を置いていけたなら楽だろうに。 自分達は更なる祝福を受ける側ではないけれど、 受けた者が幸福であるかもまた、その者にしか分からない。 ただ、それぞれに思うことがあるのは確かなこと。 「ふぅん?僕は好かれるタイプじゃないから凄いね。 なんていうか、人柄なんだろうな」 繋ぎ続けるというのも簡単なことではないのだから。 「………これからも、そうありたいなって思う?」 「例え僕達はこのまま光らなくて、外に出た時、 これから先の人の目が今と同じように憐れむものであったとしても」 (5) sinorit 2024/02/12(Mon) 0:28:08 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァあの子はあなたにきっと恋をしていたわ。 一目惚れとは違ったかしら、運命を求めていたの。 白馬の王子様や、自分を助けてくれるヒーロー。 あなたとはそんな劇的な出会いじゃなかったけれど、 勇気をくれた大切な思い出であり恩人だった。 どこか遠くを見て居るあなたのそばにいられないのなら、もっとこれから輝く綺麗な宝石達を作って、あなたの目に映ってやろうって思ったの。 「私、もうやれることやれたかな」 今だけかもしれない意識、消えてしまうかもしれないあなたの真実を、この体の持ち主に伝えてあげたかった。 自分が何者か、その人生を自分のものと思えないことも、今この場所にいることが正しいと感じられないことも。 鐘塔から落ちたあなたを見たとき、私が死ぬとこの世界がどうなってしまうのかを考えた。 ―――私は、この体も心も無事でいないと。 「どこに居るの?」 宿や街を回ってシヴァの名を出せば今日は姿を見ていないなど明るい返事は貰えなかった。 それでも名が上がったことが気がかりで声をかけようとその影を探している。 「……死にはしないんでしょうけど」 きらりとゆれる耳飾りを触って、人の声を聞き分けながら手を組んでその道を歩いていた (-3) toumi_ 2024/02/12(Mon) 0:36:23 |
【神】 遊蕩 ディルク残された者達に得る権利がないとするのなら、 初めから痣を持たせ、期待させるべきではない。 「……なんて言っても、意味ないけどさ」 「祈ったところで変わらないなら祈らない方がマシ?」 「どちらの方がより心が救われるかはその人次第」 「僕は、」 (G4) sinorit 2024/02/12(Mon) 0:38:13 |
ディルクは、…ディルクにも、分からなかった。 (a0) sinorit 2024/02/12(Mon) 0:38:25 |
【秘】 宝石集め カリナ → 遊蕩 ディルク「ディルク」 女はどうやらあなたの宿を調べて待ち伏せをしていたらしい。 不満げな顔を隠さずに一通の手紙を差し出してそっぽを向く。 「ごめんなさい? デートに忙しくてあなたに会いにいくのが遅れたわ。 ……痣が光ってない所申し訳ないんだけど、渡すものがあったから」 「私の姉さん……覚えてるわよね。彼女からラブレターよ。 要件はそれだけ、迷惑なら返していいわ」 どうやらあなたへの用事は、付き合っている人がいるかどうか聞いて欲しいというお遣いらしい。 (-4) toumi_ 2024/02/12(Mon) 0:42:52 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 宝石集め カリナ周りの視線など気にせず歩き続け、ようやく宿に帰る頃。 自らでは向かえなかったその1人の姿が目に入り、 立ち止まった。 「………ああ、君は素敵な人だからね」 「デートの誘いが沢山あるのも頷ける。 引く手数多だろうからなかなか僕からも行けなくてね」 ごめんね、と謝罪を返しおつかいには目をぱちくりと。 「…うん。勿論、君のお姉さんのこと忘れてないよ」 「でも驚いたな、今になって聞かれるなんてさ。 ……まあ、残念ながら今もフリーさ」 「1人を選ぶには魅力的な子が沢山いてね」 本気か冗談かも分からぬいつも通りの姿。 そう言って、止めていた足を貴女に近付くため動かした。 (-5) sinorit 2024/02/12(Mon) 0:56:10 |
【神】 薄荷 アンジュ>>G5 ディルグ 未だ未熟な見た目であろうと、女であろうと。 聖女様にとって人は平等であるのだろう。だからこれは公平なくじ引きなのだと。 そう思う他にやれることはない。 「えっと、ディルクさん……でしたか」 はたと見上げた先には彼がいて、その手には一輪の花を持っていた。 己に差し出されたそれをおずおずと受け取る。 「ふへ……すみません、ありがとうございます。とても綺麗で、良い花ですね」 力を込めて壊れそうになったそれを握るの後ろ手に、あなたから貰ったそれを口元に近づける。 どこか恥ずかしさを隠すかのようにしながら、上目遣いで見上げる。 (G6) eiya 2024/02/12(Mon) 1:01:35 |
【墓】 栄枯 プリシラ「結局誰も返すつもりなかったんじゃないの? ……その方がよっぽど自然だわ、ほーんと」 数多のオーナメントを施した広場を眺めて、 一息つきながら、溜息をもう一つ。 全くもう。呟いてから気分を入れ替えるために両頬を叩く。 「さて、あとは招待状を届けるだけかしら。 最後の一仕事、張り切らなくっちゃね」 (+1) backador 2024/02/12(Mon) 1:09:12 |
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