【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 ☆.。.:*・°☆.ス、ピ、カ、☆.。.:*・°☆. 《スタァスタァプリティスタァ☆☆☆ゴールデンギャラクシィ》 さぁぁぁぁあああああああああん!! どうしてっ! こんなことをするんですかッ!! [あちらには、聞こえているだろうと確信して。 月蝕機関《マトリクス・ムーン》の計画>>65のことなど、 “わたしは”知らないから。 あの時聞いた歌の静かさと優しさの差だけ疑問で、 そんなことを聞くのです*] (161) fortmorst 2018/12/15(Sat) 20:58:42 |
夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》は、メモを貼った。 (a30) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:01:54 |
【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカどうして? 何故を問うて、何になる? [ブォン、と音を立て、夜色の少女の前に現れる。 無論、実物ではなく、立体映像だ。] 刻が来たからだ。 刻が無いからだ。 なれば、余は動かねばならぬ。 それが余の設計であり、余の叛逆である。 (162) reil 2018/12/15(Sat) 21:07:51 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 (163) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:09:50 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》――はン、 我らの色は夜《ヨル》。それ以外の何に染まれと? 選定は否定されるべきもの。 だが――此度の世界の滅びは望まぬ。 我らが敵ではないことに、滂沱の涙を流して喜べ。 我らの権能を用いて、貴様らを護ってやろう。 [そんな夜《ヨル》の声が、届く*] (164) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:10:46 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルええ、観ているわ。 可愛くて愛しい、私の同胞。 [相手の声に笑顔で応じ。 と言ってもどこまで伝わるのだろうと思いながらも。 軽く手を振っていた。] 魅せて貰おうじゃない、貴女のその力。 どこまでのものなのか――。 (165) 葵 2018/12/15(Sat) 21:11:46 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル[同胞と言っても厳密にはもちろん異なる。 自分は 黒の不死鳥 そのものではないし。相手も 白の不死鳥 そのものではないのだから。だが、お互いの力の源。 それを辿ったその先は、 あの場所>>78へと行きつくのだった。] (166) 葵 2018/12/15(Sat) 21:12:17 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル[さて、此方に力を示そうと言うからには。 何かを成す心算なのだろうと。 興味深そうに彼女の様子を見やっていた。 祝詞>>152が流れ、小さな宇宙がそこに生まれていった>>153 そして、縁が繋がれていく>>155 無論、不死鳥の視界を介してでも、何をしようとしているのかは良く分かっていた。 故に介入はしようと思えば出来ただろうが。 その必要は無いと判断したのか、放置していた。 ……正確には、見ている間に紅茶の準備などしていたのだったが。] (167) 葵 2018/12/15(Sat) 21:12:38 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル貴女、優しいのねえ。 良いわ、その優しさに免じて。 月神コーネリアスの命は奪わないと約束しましょう。 命は――ね。 [元より、相手の命を奪う事に執着している訳では無い。 月蝕機関《マトリクス・ムーン》とのあれはほら、やられてやり返したら死者が多かっただけ。 と言う事はさておき。] (168) 葵 2018/12/15(Sat) 21:12:58 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル――月蝕が始まり、幻影月《ファントム・ルナ》は完成する。 ああ、そうだ。 学園に貴方達の為の箱庭《ミニチュア・ガーデン》も作ってあげましょうか。 そうしたら、ずっと一緒に居られるし。 白と黒の不死鳥に見守られて。 幻影月《ファントム・ルナ》は安泰だわ。 [挑発は受け流し。 むしろ、楽しげな声で提案を投げかけていた。] ね、 白星の不死鳥《ライト·シャイニングホープ·フェニックス》 さん? (169) 葵 2018/12/15(Sat) 21:13:32 |
ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルは、メモを貼った。 (a31) 葵 2018/12/15(Sat) 21:15:30 |
【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルしかし、まあ。 たいしたものね、白星の不死鳥《ライト·シャイニングホープ·フェニックス》―― [同じことが自分でできるのかって考えて。 そもそも、自分は不死の力は受け取らなかったと思い返し。 その前提を省いたとしても……] 禁書 も無しであの力。放っては置けないわねえ。 [自分と“委員会”の障害になるであろう彼女。 ならば、どうするのか。] (170) 葵 2018/12/15(Sat) 21:19:43 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 わっ!? [いきなりの映像にびっくりします。 実物ではないとはいえ、 そのかわいさとキラキラさにめまいがするほどです!] ――わたしが知りたいからです! あなたはみんなに夢を与えるアイドルではないのですか? あなたの《唄》は、確かにわたしの心にも響いたのに! (171) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:19:53 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 確かにこの世界は、滅びかけていますけどっ! その時計の針を進ませる必要が、 この世界で生きているあなたにあるのですかッ!? ――そこまでして、抗う意志を貫くというのですか!? [先程の《唄》の内容を思い出します。 彼女なりのこの世界に叛逆する理由があるというのなら――、 わたしはその意志に、どう応えればいいのか――考えながら*] (172) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:20:48 |
夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》は、メモを貼った。 (a32) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:22:00 |
【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカその通りである。 余は夢と希望を与える偶像《アイドル》 それこそが余の至高の喜びであり、使命である。 [答える声に淀みはない。 世界を愛し、人を愛する。 その理念は、変わらない。] だが、世界の、人の命と比べ。 あまりにも、余《アイドル》の命は短過ぎる。 (173) reil 2018/12/15(Sat) 21:27:05 |
【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ元より黒山羊の影法師。 そのために消費される命を、更に消費し、摩耗し、燃え尽きる。 それが余の役目である。 滅び逝く世界で、あまりに儚き星が瞬き、その爪痕を遺そうともがくのが、可笑しいことか? [必要ではない。 あるのは、焦燥。 諸共に滅ぶのならば。 飽きられ、忘れ去られた後ではなく。 もっとも輝き放つ瞬間に。] そして、だ。 夜《ヨル》の娘よ。 (174) reil 2018/12/15(Sat) 21:31:29 |
【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカこのセカイの趨勢に、貴様に何の用がある? 物見遊山ならば疾く失せよ。 そして関せぬセカイで安らかにあればよかろう? (175) reil 2018/12/15(Sat) 21:34:59 |
【赤】 ボク師 エリオン[集合知に浸るだけを好しとせず、ある程度個体イシとして活動する気概がある──そんなイシは、得てして何某かの筋を己のイシに有している確率が高い。 ……その筋が、趣味活動《プライベートアクション》だったりする都合、案外マニアックなのがイシあるイシである。 閑話休題《それはさておき》、] 反射鏡? さて、狙いまではわかりかねますが── 必要とあらば、ミラーボールなり凹面鏡なり。 手筈は整えておきましょう。 [月への晶子通信強度を確認しつつ、念のため問うておく] (*39) tamamh2 2018/12/15(Sat) 21:41:59 |
【赤】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベルその舞台。 思ったよりも早いかもしれないわ。 ふふ、愉しみ愉しみ。 [人々に何かを伝えるのならば。 大きなイベントを起こした方が楽だろうと。] (*40) 葵 2018/12/15(Sat) 21:44:58 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 黒山羊さんの影法師……代わりってことですか!? 輝きを残したいのは、えっと、わかります……! でもそれが、セカイを滅ぼす光になるなんて!! [言い分はわかるんです。 でも、それでもわたしには、どうしても受け入れられなくって。 そうして彼女は、わたしの最も致命的な点を指摘します。 ――そう、このセカイにとって、わたしは異物。 いなくてもよい存在なのです] (176) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:46:16 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》 ……最初は、ただキレイだなって、 もったいないなって思って、 この世界を守りに来ました。 [ぽつり、うつむき、つぶやくように言葉を紡ぎます] でも、今は違います。 ――この世界で逢った人がいるんです。 その人もセカイを壊していましたけど、 けして滅ぼすひとではなく、今回の異変を案じていました。 [顔を上げ、立体映像と目を合わせます] (177) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:46:55 |
【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》――わたしは、そのひとと、 そのひとのセカイを守りたい。 [その眼差しに迷いはなく、 護りたいという確固たる意志に溢れています*] (178) fortmorst 2018/12/15(Sat) 21:47:40 |
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