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【人】 遺制 アマノ>>172 ミズガネ 「"また"」 「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。 俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな…… いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。 「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」 「な、鳥」 『チュ』 「……な、太郎」 『チュリリ』 「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」 鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。 (173) poru 2022/06/05(Sun) 2:55:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハロー!こちらこそお世話になっておりますわ〜! 窓がつながったと思いきや意味不明な事をしだす不審者ですわ!! いえ違いますの……言い訳をすると、普通に最初書く予定でしたが、え!?ミズガネ!?ってなった上にミズガネが発言者を隠すようにしていたのでいっそ滅茶苦茶好き勝手書こう……した結果ですの……後々聞かれたら答えるかもしれませんが、割とあの時言ったセリフまんまだったりしますわ…! また来訪は勿論ですのよ〜!大歓迎ですわ!設定を知れるのとても嬉しいのです。あとは窓、地味に森の民って二つあるので片方は気が向いたらソロールを投げる窓にしてもいいかしらとのだしんです。この返信に返信は大丈夫なので、なにかの返事の折に追記でちょこっと書いて頂けたらそれで十分ですわ…! PS:絶対酔って恋差分してるカナタちゃんはモテてると思うペンギン通でした…… (-114) poru 2022/06/05(Sun) 3:15:40 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、近く?丁度いいじゃんなぁ!ラッキー!」 早足のヴェルクにこちらも大股でついていく。 部屋に着けば、 「んじゃお邪魔〜」 椅子に大きな音を立て座り、ガタガタやっている。4本足のうち2本が浮いたまま。部屋の様子にも一応目を向けている様子だ。 「で〜……遭難までだな?で、そこは……『一応定期的に別の船が通るルートだったが、でも1年は後の話だった。 幸い4人なら物資が保つだろうから、1人が死んで死体は保管して救助後に蘇生、足りなくなりそうだったら1人ずつ死んで、最低1人は生存し救難信号を出しておくことに決まった。最初の死体は俺』……で、この作戦は大成功〜!」 「のはずだったのに、『無事救助された隊員は4名、いなくなっていたのは俺の妹だった』。あっ、何でだと思う?」 思いついた、というような口調で急にクイズ。あまり正解できるとは思っていないので、回答時間は短いだろう。 (-115) greenrotara 2022/06/05(Sun) 3:16:22 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>173アマノ 「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」 相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。 「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」 指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。 (174) uni 2022/06/05(Sun) 3:20:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ男はベッドに腰掛ける。 別に1人がけのソファもあるが、何処でも良かったから。 部屋の様子は先程の通り他と与えられたものと同じ。 別をあげるとするならば申請した武器が1つテーブル上にあるくらい。 やはり君の話には相槌ばかりで静かに耳を傾けていて。 けれども、クイズが出されれば。 「……分からねぇ」 と素直に回答を求めた。考えたところで思い付きもしない。 無駄に考えるよりもその方が早いし。 (-116) sinorit 2022/06/05(Sun) 3:42:16 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあの>>!12会話から暫くして、あなたの部屋の前に一つの人影が訪れる。 「 ハールカチャーン♡あーそーぼー♡ 」明らかにふざけた声が扉向こうへと投げかけられているが、さて、あなたは部屋にいるだろうか。いないのであれば舌打ちしてから髪に伸びそうな手を帽子に持って行き、深く被りながらしゃがんで待っているだろうが。 /* 素敵な不審者様ありがとうですわ!見える窓だとどれくらいオープンにしていいか悩ましくてあんな感じになりましたわ……その結果あの素敵な文言を読ませていただけたのならファインプレーでしたわね!理想…… ……わくわくですわ!聞く機会があったら聞いてみますわ! 片方を気が向いたらソロールを投げる窓にするの大賛成でしてよ!思う存分!覗き見している 暫定サっちゃん 兎に存分に見ていただきましょう!PS:実はアナタともう一人としかお話していないアリビーナですわよ! (-117) uni 2022/06/05(Sun) 3:43:54 |
【人】 遺制 アマノ>>174 ミズガネ 「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない? 見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」 「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」 単にこの男が聞いていない可能性もある。 「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな…… 暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」 『ぴ〜』 「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」 背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで 『もっと』 と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。……隙だらけだ。 (175) poru 2022/06/05(Sun) 3:51:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「だよな!オレも分かんなかった。いちおーその3人の言い分で『彼女一人で行動して行方不明になった』ってのがあんだけど、レヴァティの知ってる妹は結構慎重な性格だったし、ありえねーってなったわけ。でも何があったのか、そいつらの言い分しかわかんねぇ」 「そんで、オレはひらめいたんだよ。普通に聞いて答えねぇんだったら、一人ずつさらってボコして聞き出しゃいいじゃーんって。オレ丁度ビューンて人とばすの得意だったしさ」 ここまでの説明は捕まったときに何度か繰り返したから、まあ慣れたものだ。 ……慣れからおざなりになった部分も多いが。 「で、ボコしてみてわかったのが……『3人で妹を完食した』ってことだったわけ。 ひどくね?なんか3人とも好きとか嫌いとかでモメて、間を取ったらしーけど。 だからさ〜も〜スッキリするまでそいつらの家族とオトモダチみんなボッコボコにするしかねぇじゃん?オレはやって良いと思ったわけ。 ちょっと人数多くなっちまったけどさ、まあ十年くらいだっけ?まとめてボッコボコにしてスッキリして今、ここにいるわけよ!」 最後が雑になった話は、始めから終わりまで、声色からも表情からも恨むような感情は読み取れなかっただろう。 言葉もなんだか所々、彼の言葉らしくないような印象がある、かもしれない。 (-119) greenrotara 2022/06/05(Sun) 4:12:21 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ暫しの沈黙。 不在か?と思う直前に、突如一人でに扉が開く。 開いたのに誰も居ない……と思えば、 『ぴぴ?』 視線を下げると鳥がちょこんと貴方を見上げていた。 「どーぞ」と、遠い距離から部屋の主の声も聞こえる。 (-120) poru 2022/06/05(Sun) 4:21:52 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>175アマノ 「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」 気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。 「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」 隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。 (176) uni 2022/06/05(Sun) 4:35:35 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ続く話に左手を口元に添え、静かに聞き続けようとして。 「"レヴァティの知ってる妹は"……?」 なんというか、第三者視点のような話し方に首が傾ぐ。 続いて人を飛ばすのが得意という言葉にも、更に首は傾いて。 まったく理解できない。 いや、理解できる部分は多いからこそ分からない部分が目立つ。 「…………なるほど、ねぇ。話してくれてありがとな。 ──んで、変なこと聞くけどさ。それってあんたの話?」 話を聞く間、妙な気持ち悪さを感じていた。 それが何かまでは上手く伝えられないが。 「…あー、あと。俺ぁそれを良し悪しなんとも言えねぇけど。 スッキリしたんなら……良かったな」 男は家族や友達にまで手を出す必要があったのか。 などと説くような人間ではない。 だからそれで良かったのだろうと、本気でそう思っていた。 (-121) sinorit 2022/06/05(Sun) 4:39:43 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「うぉッ、……?あ、鳥か。そんじゃお邪魔シマース。鳥も出迎えありがとな」 鳥の前にしゃがみ込んで指先を差し出してみた。乗るのであればそのまま連れて、乗らないのであれば軽く撫でて、それから部屋の主を探して室内に足を踏み入れる。囚人のものよりも遥かに大きい各種設備に特に驚きを示すこともないまま歩みつつ。 「何、どこにいんのアマノ看守。もしかして寝てた?」 (-122) uni 2022/06/05(Sun) 4:42:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「わかったか!オレも話すのうまくなったから……ぁ?」 ぴた、とガタガタさせていた椅子が一瞬止まる。 「……オレの話だけど?どのへんヘンだった?」 その動作に効果音をつけるなら、きっと『ギク』だっただろう。 でも続いた言葉で、ちょっと嬉しそうな顔になる。 「だろ!スッキリしてよかったよな!良いことしたな〜! つぎ、オマエの話の番!」 (-123) greenrotara 2022/06/05(Sun) 5:00:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ――二度目の風を切る音。 今度は壁ではない、あなた自身の腹を靴で蹴飛ばした。 「何なんだ」 「人を怒らせるのはそんなに楽しいか。蹴られた地点で何処かに行けばいいものを」 「俺もお前が嫌いだ、吠えて人を馬鹿にして付きまとって」 「本当に犬そっくりだ」 一言一言ごとに、ぐり、と。靴をめり込ませる。 煩い。黙れ。俺はお前とは違う。 (-124) smmmt 2022/06/05(Sun) 9:07:55 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか? んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな? ………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」 自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。 復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。 目を細め、息を吸い込む。 「 ──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。 あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる 」などと、迫真の声色で演技をして。 「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。 終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。 ……気味が悪いと感じるほどに、な」 これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。 言うなれば はったりのようなもの。 そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。 嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。 「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳? "俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」 どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。 (-125) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:06:22 |
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。 (a113) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:37:20 |
【人】 花火師 ヴェルク人がいないトレーニングルーム内。 いるようであればいない時間帯。 「……端末に操作方法あったっけ」 パネルを眺め適当に操作する。 泥中where。火山where。密林where。 良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。 それからストレッチを始める。 どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。 (178) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:42:30 |
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。 (a114) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:45:37 |
【独】 花火師 ヴェルクヴェルクの申請武器について。 【ワイヤー】手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛い。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 【ファルシオン】名前の通りの武器。詳しいことは検索。 【小型拳銃】名前の通りの武器。デ○ンジャー的なもの。 (-126) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:56:33 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「が……ッあ……!」 「は、」 「ぅあ、ッ」 「ヴ……っは、ァ」 常であれば呻きながらでも笑っていられるのだろうが、無礼講の場で強化を受けている看守のそれだ。想像以上の衝撃に漏れた声は大きい。 その後靴がめり込む度にあなたの靴の下で腹はびくびく震えながら酸素を求め、足下から逃れようともがき足を剥がそうとする両手もまた大した力も入れられずに靴の表面を引っ掻くにとどまった。 それでも瞳だけは爛々とあなたを捉えている。 痛いのなんざ慣れてるよ。怒らせるのは楽しいよ。 お綺麗に澄ました連中にも感情がある 同じ人間だって思えるから。 やあ、親愛なる同類のあなた! 「 わん (-127) uni 2022/06/05(Sun) 12:43:50 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…成程、確かにろくでもない。力を持たずして尚、その形を求められる…」 目を伏せて、端末で罪状を確認してみる。 「家族殺し、ね…死んだ人を見たければ他に幾らでもいたでしょうに」 いえ、国民を人と呼ばないというのならわかりますが。 「その時までは、"いい王"だったのでしょうね。"都合のいい"、とも言えますけどね」 貴方の姉は…果たしてどうだったのでしょうね。 少なくとも、人の見る貴方の姿は王のそれなのでしょう。ふさわしい仕草を目に留めながら。 「構いませんよ。時折話し相手にでもなってもらいます。 幸い、ここで淹れられる紅茶はそれほど悪くないですし」 (-128) hundred 2022/06/05(Sun) 12:58:05 |
ニアは、もうゴルフは終えています、ご自由にどうぞ。すやすや。 (a115) hundred 2022/06/05(Sun) 13:33:59 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あ〜、あー言われてみりゃ確かに! 能力はさ〜昔は使えたけど今使えなくなって〜……て言い訳してんだけど、まあ、看守じゃねぇからいっか? オマエ看守にチクんねぇよな?」 と、言ってしまう時点で、自分の話ではない上に隠し事があると自白しているようなものだ。 「 滅茶苦茶演技派じゃん! オレもそんくらいできりゃな〜!?」一生無理そう。 「え〜選べるんなら……、やっぱ、した事聞きてぇな! 放り込まれた時の話でもいいけどさ。派手な方!」 (-129) greenrotara 2022/06/05(Sun) 13:47:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。 別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」 いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。 演技派という言葉には肩を竦める動作をして。 復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。 「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。 殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」 まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。 視線は君から外れ、考えるように数秒の間。 「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。 ……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」 男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。 「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。 命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」 と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。 「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」 (-130) sinorit 2022/06/05(Sun) 14:40:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ卑しく吠えられた声に、より、強く。その足を食い込ませ、冷えきっている にも拘らず強く感情の籠った 目で捕らえてくる目を見返す。「……チッ」 舌打ち。そうして漸く足を離し、じっと。じっと。あなたを睨みつけている。あなたの事を罪状以外何も知らない癖に、下と決めつけ見下している。 犬は嫌いだ。特によく吠えるずる賢い犬は、本当に。 (-131) smmmt 2022/06/05(Sun) 14:46:07 |
メレフは、三時前後のおやつにクッキーvilを注文した。 (a116) smmmt 2022/06/05(Sun) 14:47:05 |
【人】 生彩 バラニ「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」 巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) konaKURAGE 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
【人】 生彩 バラニ「だからーーーーこれはおやつじゃなくってーーー!」 えーん。フルーツタルトvilを頼み直します。追加だ! (181) konaKURAGE 2022/06/05(Sun) 14:50:56 |
バラニは、輸血パックに弄ばれている。 (a117) konaKURAGE 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
【人】 遺制 アマノ>>176 ミズガネ 「何も印象変わってねえな」 余りにもそのまま。 「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。 他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」 『ジュリリ』 「楽しみらしいぞ」 もふ……もふ…… サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。 (184) poru 2022/06/05(Sun) 15:04:30 |
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