サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a54) tanuki 2022/08/02(Tue) 11:48:36 |
【人】 元子役 辺世 流食事の間は多分色々他愛も無い話もあっただろう。 趣味のこととか、食の好みや休みの過ごし方とか、旅行で行った場所とか、時にはやっぱり子役時代の話なんかも、したかもしれない。 「自炊はあんまり得意じゃないかな…パスタ茹でる程度で。」 「あそこの民泊、風呂とキッチン共用だけど気にならない?」 「小さい頃出てたローカルCM、運動用品の、何だっけ…ヘビサワ?」 「高校の頃は昼夜逆転気味だったけどさ。今は6時には起きるよ。ラジオ体操も近所の子ども達とやってる。」 そんな、色々な他愛もない話だって、もちろん楽しいから* (236) (so) 2022/08/02(Tue) 12:07:21 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a55) (so) 2022/08/02(Tue) 12:08:01 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 最上稲荷かな? 岡山のお狐様。 水の神の八大龍王尊も祀られてるってことで、蛇要素もカバーできてんじゃん、ヒュー (-126) tanuki 2022/08/02(Tue) 12:16:35 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a56) (so) 2022/08/02(Tue) 12:44:59 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 流さんと — [言う必要もないから、と、いくつか内緒のままにした。 聞くだけ聞いておいてずるいって思われるかな。 でも——考えたって仕方のない事情に思えた。 わたしはなりゆきに身を任せることしか出来ないから。 自分についてのややこしいことを考えるより 彼に一歩踏み込めたような感覚の方が嬉しかった。 だってここへきて、ずっとお世話になってたから わたしでも力になれるのかもって思うと嬉しかった。] (237) Skyblue 2022/08/02(Tue) 13:20:17 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[わずかに感じた落ち着かない心地は 店内の穏やかな雰囲気で次第に紛れていく。 窓の外から見える海辺はすっかり暗くなっていて 昼間とは違いライトアップが幻想的に彩った。 流さんにも気に入ってもらえたかな>>220 感想を聞いたら安堵しつつ、同意して。] ん、わたしも同じもので。 飲み物……カクテルもあるんですねえ、 じゃあブルー・ラグーン?ってやつにしようかな。 海みたいでかわいくないですか! ふふ、お酒はまぁ……たしなむ程度に? そっか。そしたら、あと少しの我慢ですね。 [すごく強い訳じゃないけど、飲めないほど弱くもない。 ふわふわと楽しい時間が続くから、嫌いではない。 注文して料理を待つ時間。 砂浜を見て、たぶん彼に視線を向けた時間の方が長くて。 目が合えば小首を傾げつつ、微笑みを向けた。] (238) Skyblue 2022/08/02(Tue) 13:20:36 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[いくつか言葉を交わしつつ、料理がやってきて ピンク色と透き通った水色のグラスが並んだ。 おいしそう!って感想が先走った後で。] はい、今日もありがとうございました。 [縁を合わせて、乾杯する。 ブルーキュラソーの爽やかな甘さが流れ込んだ。 いただきますをしてローストビーフも口に運べば 柔らかなお肉とグレイビーソースが絡んで絶妙。] ん……おいしいですね、これ! 1日のがんばりに染みる味がします! [思わずほっぺたを押さえてしまった。 どうです?どうですか?って彼にも感想を求めよう。] (239) Skyblue 2022/08/02(Tue) 13:21:10 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[それからいくつかの話題が飛び交った。>>236 「自炊はわたしも全然やらないですね…… というか、台所入るなって言われてて。」 「あれ、温泉だと思ってたんですけど違うんですか? お料理もみんなで出来るのは楽しいです。」 「あ〜〜〜、ありましたねえ!CM! 学校でちょっと流行ってましたよ。」 「健康的ですね!ラジオ体操かあ、 小学校の夏休みに1回だけ行きました。」 そんな途中、料理が届く前の会話で 「10日くらい」と流さんが言ったのを思い出す。] ……あれ?お誕生日、今月ですか? [テレビで見るばかりだった彼のこと、 さすがにプロフィールまでは調べていなかったけど もしここにいる間なら、お祝いしないと!**] (240) Skyblue 2022/08/02(Tue) 13:22:49 |
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。 (a57) Skyblue 2022/08/02(Tue) 13:24:40 |
【人】 専門学生 結城 しろは[―――確かに、はじめは。 彼の言う通り、上手くいかないことに疲れていて。 ただ安らぎと安寧を求めたのかもしれない。>>187 この感情は自分にない物を求める憧憬。>>188 そうなのかも…そうだったのかもしれない。最初は。 けれど、彼が。 いつかどこか遠い国に帰ってしまう彼が。>>191 ただ優しいだけのひとではないと語られて。 これ以上踏み込むことは、 不幸を伴うかもしれないと諭されて。 それでも、と思った。 結城しろはの望みは変わらない。 あなたの心を、世界をもっと知りたい。>>137 ただ絵を通して繋がっていただけの関係から 今はじめて、少し深い部分に入り込めたような気がする彼に。もっと。 あなたに触れたい。 ] (241) guno 2022/08/02(Tue) 16:31:57 |
【人】 専門学生 結城 しろは[頬をてのひらで閉じ込めて。 言葉に気持ちを乗せれば彼がふいに笑った。>>215] ……正妻、ムーブ……? [何かを納得したような声と言葉。 その意味をちゃんと理解する前に、 く、と顎が指先に掬い取られる。 触れる指の感触に まるで暗示にかかったように逆らえなくて、 ただ心臓の音がうるさかった。] (242) guno 2022/08/02(Tue) 16:32:17 |
【人】 専門学生 結城 しろは[宣誓めいた宣言。 それは酷く甘美で、それでいて情熱的で、 どうしようもなく全身が熱い。] ―――― はい。 [うっとりと目を細め、彼だけを見つめて微笑んだ。*] (243) guno 2022/08/02(Tue) 16:32:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……したいこと。 さっきひとなつ荘で言ってた 夏のイベントのこと? [辺世としていた話のことを思い出した。 言いようからして夏に限らず、 さぞや色々あるのだろうけれど。 どんなことだろう、と思っていると 更に指に力がかかり、顎が固定される。] ………ン……… [その言葉に、微笑みに、 とくん、とまた鼓動が高鳴る。 キスの作法なんて、物語の中でしか知らない。 でも。考える必要なんてなくて。 まるで導かれるように自然と目を閉じていた。**] (-127) guno 2022/08/02(Tue) 16:35:45 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 消費者は生かさず殺さず 私の好きな言葉です とかいう最悪発言を思い付きましたおはようございます (-129) tanuki 2022/08/02(Tue) 16:58:04 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 狐の化生のペルソナ、ギャルのペルソナ その辺りも表に投げっぱなしジャーマンしないといけませんね。ええ。 (-130) tanuki 2022/08/02(Tue) 17:02:19 |
【人】 元子役 辺世 流[珠梨さんと] 少しだけ気になることはある。 が、多くのものを隠しているのは間違いなく僕の方だから、しばらくは普通に楽しい一時を過ごすことにした。 このひと時だって、何にも代えがたい時間に違いない。 「ブルー・ラグーン?ぴったりの名前だね。 …うわ。すごい綺麗な蒼。」 運ばれてきたカクテルを目に、ため息が漏れる。 嗜む程度と言っても、グラスを前にそう口にする彼女は昼間の喧騒の中とは違って、見惚れていた。 少し会話が途切れる中、珠梨さんと目が合って、小首を傾げ微笑む様にどきりとして、気恥ずかしさに僅かに目を逸らしつつ、また口を開く。しばらくはその繰り返し。 (244) (so) 2022/08/02(Tue) 18:46:42 |
【人】 元子役 辺世 流料理を前に乾杯し、ローストビーフを口に運ぶと、肉に詰まった旨味が口の中に広がり、顔がひたすらに緩む。 「美味しい………!牛肉って、こんな味わい深くなるんだ… 来てよかった…ありがとう!」 紹介してくれた珠梨さんに心から感謝しつつ、一口ごとに陶酔したような笑みが浮かんでいたかもしれない。 それからしばらく色々な話をして、民泊での生活の話で盛り上がったり、スタッフの皆の話も出た。 (245) (so) 2022/08/02(Tue) 18:55:06 |
【人】 元子役 辺世 流そんな中、ふと先程話題にした誕生日の話になる。 「あ、うん。そうだよ、後10日で二十歳になるんだ。 うちの親、夏に川辺で出会ったらしくて、同じくらい暑い日に僕が生まれたから、それで僕の名前を「流」にしたって。 昔そんな事言ってたな。 …あんまり大勢に祝ってもらうのはちょっと気が引けるから言ってなかったんだけど… 一緒に祝ってくれるなら、嬉しいかな。」 思わず微笑んで、珠梨さんの方を見た。酔ったらやっぱり赤くなったりするのかな、と思いながら。 (246) (so) 2022/08/02(Tue) 18:56:37 |
【人】 元子役 辺世 流「そう言えば、時間にはまだあるかな…」 楽しい時間の中、僕の方はローストビーフのボウルが空になり、ドリンクに口をつける頃。ふと腕時計を見て呟き、暗い中に所々控えめにライトアップされた外を見る。 「花火が上がるはずなんだよ、今日。 ひとなつ荘の方からだとちょっと見えにくい場所のはずなんだけど、戻り際によく見えるっぽい場所、見つけてるんだけど…」 と言えば、もう一箇所の行きたいところがどこか分かるかもしれない。 あえて言ったのは、行き先不明だと彼女が不安がりはしないかと、その点を気にして気を回したからなのだけど* (247) (so) 2022/08/02(Tue) 19:06:57 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a58) (so) 2022/08/02(Tue) 19:08:14 |
【人】 綴 千翠― イタリアンレストラン ― [鹿賀さんが連れて行ってくれたのは、路地裏 にある一軒家の隠れ家的なイタリアンレストラン。 ネットなどでは、非常にわかりにくい場所にあるため 「隠れ過ぎ」などと言われているが、そのメニューは どれも絶品。 2階の席からは海が見えると知る人ぞ知る評判のお店 だった。 鹿賀さんから名前を聞いた人の良さそうな柔和な女性は 上の予約席へと私達を案内してくれた。>>235] ───雰囲気の良いお店ですね… [手作りのメニューを受け取りつつ、私は鹿賀さんに 感想を告げる。 料理の種類はそれ程多くはなかったが、それはそれだけ 一品一品が丁寧に作られているからだと思った。] (248) springkraut 2022/08/02(Tue) 19:33:58 |
【人】 綴 千翠…こちらのお店のメニューはどれも美味し そうなので迷うのですが、普段は今の季節は 大体、冷製パスタを好んで注文します [冷製パスタにトマトは欠かせないことを考えると、 今の季節はトマト系が好みということになるのかも しれない。 だからと言って、クリーム系や和風が嫌いという訳で はなく、チーズもどちらかと言えば好きなほうなので 特別匂いを気にしたことはなかった。]** (249) springkraut 2022/08/02(Tue) 19:34:00 |
綴 千翠は、メモを貼った。 (a59) springkraut 2022/08/02(Tue) 19:52:39 |
元子役 辺世 流は、メモを貼った。 (a60) (so) 2022/08/02(Tue) 19:56:42 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[瞳を閉じたしろはの顔を見つめ口元に笑みを浮かべる。 腕の中に納まってしまった可愛い小鳥。 その心に枷をはめ込むことに感慨深いものを覚えている。 しろはが絵に対し苦悩することを望む自分が。 しろはが絵に対して有する熱情を上書きしてしまうのだから。 それが巡り巡りて絵に対するのならば結果良いだろうが。 溺れてしまうならば――それは自分にとっての悲しみと、絶望になりえるものだ。 そして絶望しながらも可愛がり、愛し尽くすのだ。 どこまでも、どこまでも。 身勝手な自分に溺れたいしろはの林檎のように赤い唇へ。 毒を滲み渡らせていこう。 小さくくぐもった声に応じるように目蓋を閉じて。 然しながら決して完全に閉じることはなく薄らと見つめたままに首を僅かに傾げて鼻筋を逸らすと唇を触れ合わせた] (-132) rusyi 2022/08/02(Tue) 20:27:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[じわり、と熱を伝え。 柔らかな果実を唇だけで食み熱を奪い去る。 離れる二人の熱量に、そこでしろはが瞳を開けたならば碧が覗き込んでいるのが見えてしまうだろう。 そうして同時に、いや、間髪入れずにまた熱が襲い掛かる。 じくり、じくり。毒が広まるように熱を覚えさせていく。 赤い唇全てが毒林檎になりきってしまう程に] ……そう、これもしたいことの一つです。 嫁とキスをする。 そして、それ以上もまた――。 [物語は始まったばかりではあるが。 やりたいことが溢れ出ているため夏が明けても終わりそうもない**] (-133) rusyi 2022/08/02(Tue) 20:27:27 |
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