【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンメガネは??? メガネは何故この場にいない??? 今こそお前が優しくしてやれよ 好きならそうすべきだぞ! (-177) 雨宮蛍 2020/11/25(Wed) 13:47:25 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[気の利いた言葉もなにも言えず、馬鹿みたいに つっ立ったまま、いくらか時間が過ぎて。 少し落ち着いたのか、日下部が体を離す。 冷たい風が間をすり抜けて、真っ赤な鼻の顔が見える。 笑っているように見えたから>>207、 心底ほっとした。 パーカーについたしみは、この際気にしない ことにして。 ] よかったよ。 わかってる。包丁はもうやめとくわ。 …あんま、無理すんなよな。 [そう言って、カレーに向かう彼女の明るい声を聞く。] すぐ行く。先行っといて。 [そう告げて、言葉通り彼女の背中が離れていったなら、] (213) yukiyukiyuki 2020/11/25(Wed) 13:48:03 |
【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン日下部汐里が分からなくなってきた あれか、メガネに対する恋愛感情はガチで日下部汐里側からはないのか 私は多少はあると思っていたから混乱している そういうことか??? (-178) 雨宮蛍 2020/11/25(Wed) 13:48:30 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[入江の指示のもと>>167、盛り付けを試みる。 といっても、大雑把に白米と、カレーを皿によそうだけ。 どんくらい入れんの、などと、近くに居れば 誰かに尋ねて。 なんとなく、女子の分は少なめに。 上手く掬えずたらりとテーブルに垂れた黄色い雫は、 入江の持っていたウェットティッシュ>>167を 貰って拭き取った。 トラブルはあったけど、なんやかんやできちんと 完成したのはチームの皆の力と協力のおかげだから、 スプーンを親指で挟んだ右手の指先をぴし、と伸ばし、 いただきます、と一瞬目を閉じて言った。 ] (217) yukiyukiyuki 2020/11/25(Wed) 13:57:03 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[普段のものより随分大きくごろごろとした具材が 存在感を訴えるカレーは美味かった。 あっつ、と言いながらスプーンを口に運ぶ。 手を止めては、うま、と。 同じテーブルを囲むメンバーがいれば顔を見て、 感想を聞いたりすれば笑って。 あ、と思い出して、ポケットの相棒を取り出して、 テーブルに乗せた。 ちょこん、と佇む鶴子は確かにちょっとヨレていたけど、 風を受けて、こと、と体を傾けていた。 ]** (218) yukiyukiyuki 2020/11/25(Wed) 13:59:26 |
【人】 引率してます 柊 真理絵−お風呂はまだだけど大浴場前 おっふろー。 ……ま、もう少し後なんだけど。 [ もこもこパジャマを持ってきているけれど、 彼女のお風呂の時間はもう少し先の話。 とは言っても、生徒たちのことをみるために、 巡回を行っていた。 すると、ワンピースタイプのパジャマを着た ひとりの生徒が目に入った。>>189 当たり前に、彼女はすかさず声をかける。 ] 温泉気持ちよかった? [ 今の真理絵はまだ、 薄手のニット系長袖黒トップスと キャメルのワイドパンツ。 長い茶色の髪はお団子でまとめていたかな。 ]* (219) 七瀬杏 2020/11/25(Wed) 14:09:22 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──大浴場前── あ、お疲れ様です。 はい、気持ちよかったですよー。 [教師に声をかけられたので、すかさずそう返事をした。 相手はまだ入浴前らしい。 それもそうだろう、生徒たちがひと段落してから教員たちの入浴時間になることは想像に難くない。 だからこそ出た「お疲れ様です」だ。] そういえば、明日は山の散策とキャンプファイヤーなんですよね。 山の散策で枝拾い……ってありますけど、キャンプファイヤーは小さめなんですか? [あくまで私のイメージでは、櫓を組んだ大きなものがキャンプファイヤーであるイメージがあった。 けれど、それでは枝を集めるだけで済むとは思えない。 だから小ぶりのキャンプファイヤー、少し大きめの焚火くらいになるのかと想像していた。 それとも、単に追加の燃料なだけでしっかりと櫓を組む? どこかで説明があったかもしれないが、少なくとも私は把握していない。] キャンプファイヤーでも何かやるのか、それともぼんやりしみじみするだけなのかなーって。 今回はどんな感じなんですか? [にこ、と笑みを浮かべて、ソファに座ったまま先生を見上げて尋ねていた。]* (220) salmon 2020/11/25(Wed) 14:37:39 |
【人】 生物部部長 玄森ユウリ[キャンプ好きだった両親の影響だろうか、ユウリは外で食べるごはんがすきだ。 お昼の予想以上に豪華だったお弁当も、あまり表情にはでなかったが上機嫌でもぐもぐおいしく食べた。 そして夕食のカレー。 みんなと短い言葉を交わしながら、隅の方で食材を切ったり、お茶を沸かしたり、楽しそうにぱたぱたと動くなかで、グループのみんなの顔と名前も憶えた。 そしてできあがったカレーは、3年の雨宮先輩が継ぎ分けてくれた >>217 ユウリは以前、彼女が大好きな先生がおしえてくれた圧巻の文化祭パフォーマンスで彼のことを知った。そしてその場に行かなかったことをひどく後悔したのだが、まだそのことを伝えることはできていない。] (221) maru33s 2020/11/25(Wed) 15:44:46 |
【人】 生物部部長 玄森ユウリ[グループが学年も男女も様々なのは、おそらく学校の意図があるのだろうが、ユウリはこのグループの居心地よい雰囲気に、林間学校への期待がふくらんだ。 そのとき、雨宮先輩の手のお玉からこぼれたカレーを、入江先輩がさっとウェットティッシュですくった。>>217 入江先輩はとにかく気配りと手際がいい。>>167 彼女の適格な指示のもと分担して作ったサラダ(地元のものだという野菜はとにかく新鮮でぴかぴかだった) 美味しくできているだろうか。]* (222) maru33s 2020/11/25(Wed) 16:00:25 |
生物部部長 玄森ユウリは、メモを貼った。 (a40) maru33s 2020/11/25(Wed) 16:16:08 |
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