走狗 狛は、メモを貼った。 (a16) quiet 2022/03/20(Sun) 23:23:20 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そう……なの……、いっぱい、いっぱい… あそこ、はじめて、なのに……すっごく、 すっごく、きもちよくて……、はぁ…ん…、 ……いっぱい、イッちゃった……、のぉ…! [これまでの愛撫と快感を思い出しながら、そう言葉を連ねていると、自分でも気付かぬうちに、片手の指を濡れた性器に当て弄ってしまっていて。 腰と顎をびくりびくりと震わせながら、夢見心地の瞳で彼の顔を見詰めて、言葉を続ける。] いっしょ、いっしょ、いるぅ……♡ ……なんでも、して……、いいからぁ……、 …こまの、すきに、してぇ…、いいよぉ…♡ ぁんっ、んっ…、ぁっ…、わた、しのっ…… ……はずかしぃ、とこ、えっちな、とこぉ……、 ぜんぶ、あばいて…もっともっと、えっちに、してぇ…♡ [自らの秘所に当てた指を震わせ感じながらも、にっこりと笑って、彼にそう思いを告げる。 いくらあの男の妖怪に欲を曝け出す暗示の術を掛けられていたとはいえ、最後の方の言葉を言うのは流石に恥ずかしくて、まるで火に炙られたように顔が熱くなるのを感じたけれども。*] (-54) decrux 2022/03/20(Sun) 23:54:45 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠そうだな、沢山イッてた。 最後のも、気持ちよかったみたいだしな。 だが……そうは言っても。 まだまだ、まじゅは気持ちいい事、欲しいみたいだ。 [彼女が話しているのを聞いていたが その手指が気付いたら彼女自身の秘部に伸びて 自らを慰め始めてるのを見ると ほぅ、と息を吐いてしまう。 その瞳は未だ色に取り憑かれたままで そんなまじゅはどこまでも艶やかだ。] (-57) quiet 2022/03/21(Mon) 0:11:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠──そうか!まじゅ、一緒に居てくれるか。 オレは嬉しい。 ……好きにしていい、か。 ……参ったな。 まじゅがそんなにエッチだとは思わなかったぞ。 ……いやらしい言葉を使うと、恥ずかしがるのも含めて 可愛いな、まじゅは。 そんな風に色っぽい、まじゅ、好きだぞ。 [彼女の言葉を聞くと、ごく、と喉が鳴る。 可愛らしい、愛おしいと言う気持ちが ぐぐっ、と湧き上がっていくのが分かる。 彼女の下腹に手を伸ばして 自らを慰めていた彼女の手を取ると オレの体液で濡れている肉棒に触らせて 代わりに彼女の秘部にはオレの手を伸ばす。] (-58) quiet 2022/03/21(Mon) 0:11:42 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ほら、まじゅ。 オレのものを手で気持ちよくしておくれ? 代わりに、オレはまじゅをもっとエッチにしてやるから。 [そう言うと彼女の花弁の間に 中指と人差し指をぐちゅり、と入れる。 くちゅくちゅ、と内壁を擦るように押し上げ 何度もタッピングを繰り返す。 親指はまじゅのぷっくりとした秘芽を触り くりくりとその先端を撫でて気持ちよくさせよう。]* (-59) quiet 2022/03/21(Mon) 0:12:08 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛そう……、なの……、わたし…… ……えっち、なの……、だからぁ…… あっぁ、ぁ……、こんな、ヘンなこ、 かわいいって、言ってくれる、こま、 やさしぃ……、しゅき、しゅきぃ…… …あっ………、ふぇっ……? [こんなにえっちだとは思わなかった、なんて少し呆れた様子で笑いながら言う彼に、たくさんたくさん、甘えるような言葉を投げ掛けて。 …と、性器を弄っていた手を奪われ、彼の肉棒を握らされて、呆けたような困惑したような声を出す。 しかしすぐに理解し、言われるままに彼のものを手でしごき、指でなぞり、手で握って気持ち良くさせようとした。とはいえ、何となくの手つきだったので、上手く出来ているかは自信が無かったが、] (-61) decrux 2022/03/21(Mon) 0:41:45 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛あ………にゃ、あっ……! こ、こまぁ…、そこ、だ、めぇ……♡ きもちぃの……♡ ぁ、ぁ、いじめ、ないでぇ…♡ ……そこ、そこぉぉ……、ぁひ♡ ひ♡ あぁ…♡ [おもむろに秘所に滑り込んだ指が、二本、弄ぶように熱気の籠った蜜の残る内壁を突き押し上げれば、特に弱い箇所を責められた時には判り易く反応してしまい、どんどん弱点を知られてしまう。 そして別の指では小さく主張したその部分を撫でられれば、堪らず甘い声を上げて、盛った獣のようにハッハッと媚びた蕩け顔を見せるのだった*] (-62) decrux 2022/03/21(Mon) 0:42:01 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠ヘン、なのか? でも優しいからじゃ、ないぞ。 可愛いと思うから、そう言うんだ。 それにオレも現世じゃ、ヘン、だと言われる。 似たもの同士だ。だから好きなのかも。 ……好き、好き、ってな。 握って、手を動かせば良い。 まじゅに触られると、気持ちが良いから。 [甘えるような言葉を投げかける彼女に 思った事をそのまま伝えて 彼女の言葉遣いを真似てみたりも。 雛を愛でる、のとはちょっと違って来てるのかも。 まじゅの柔らかな手の平で扱かれる。 上手とは言えない、おそらく経験が無いから。 それでも心地よく思えるのは 触っているのが目の前のまじゅだからだろう。] (-64) quiet 2022/03/21(Mon) 0:56:19 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠まじゅの気持ちいい所、また見つけたな。 ダメだぞ。もっといじめる。 だからまじゅのイイ所、もっと教えてな? [そこ、と言われた場所を丁寧に触り ずりずりと指で押し上げていく。 彼女の嬌声は、正確に弱点を伝えてくれて 指を2本から、3本に増やして くぱ、っと花弁を広げたり、より広い範囲で まじゅの性感帯を責めることが出来る。] (-65) quiet 2022/03/21(Mon) 0:56:37 |
【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠可愛い…な、まじゅ。 そんな顔をするな。 オレも我慢が出来なくなる。 [盛った獣。 それはオレにとっては発情した雌であり どうしたって誘われてしまう。 もっと手淫を続けるつもりだったのに ギンギンに硬くなった肉棒はまじゅを求め 向かい合っていたまじゅを、床にうつ伏せにすると 彼女の後ろから、ずりゅりゅ、っと その蜜壺に己の怒張を埋め込んでいくのだった]* (-66) quiet 2022/03/21(Mon) 1:00:56 |
【秘】 夢うつつ 真珠 → 走狗 狛えへへ……、にたものどぉし……? こまも、ヘンなんだぁ…? なんでだろ…? そんなふうに、見えない…。ぁ…んっ…♡ でも、好きと好きで、一緒…、うれしい…♡ [彼が自分の事を変と言ったのが、どういう意味かはわからなかったけれど。一緒だよと言ってくれたのが嬉しくて、そう言葉を返す。 その間にも彼の大きな物は彼女の手の中でじんじんと腫れているようで、指を動かしたり、持つ方向を変えたりしながらぎゅ、ぎゅとそれを柔らかく握る。] あ、ぁ、いじめられ、ちゃう…、 まじゅの、えっちなとこ、 ぜんぶ、見つけられちゃぁぅ…♡ んぁっ……! ぁ、ぁ、ひんんっっ♡ そ、っちも、ダメ、だめぇ…! [彼の優しく、そして虐めるような態度は真珠の下腹部を熱く疼かせてしまい、そこにリズミカルな指の動きを重ねられれば、どうしたって気持ち良さに声が漏れてしまう。 ましては弱い部分を見付けられたなら、また甲高い声で反応してしまい。折角整いかけていた呼吸が、またぜぇぜぇと激しくなって来た頃に、] (-67) decrux 2022/03/21(Mon) 1:17:34 |
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