…まあ、ありがとうございます…。
わたしも、グレーテルさんが好きですよ…。

お兄様、なのでしょうか…わたしにはどうしてもわからなくて…。
お兄様の気配、どこにいってしまわれたんでしょうね…気配を感じたなら、近くにいると思われるのですが…。

お兄様の気配は、どんどん薄れてゆくけれど、
お兄様を信じることに……するわ。
毎日、カエルに話しかけながら、帰りを待つの。

私は呪いを解いてあげられなかったみたいだけれど、
きっといつか、自力で呪いを打ち破って、会いにきてくれる……

シラユキがいれば、お兄様を待つ時間も寂しくないわ。

い、いってらっしゃーい……

[目をそらしながら]

…カエルさんが、本当にお兄様なら…きっとお兄様は見つかります…。

お兄様は、どうしていなくなってしまったのでしょうか…グレーテルさんをおいて、いなくなってしまうなんて…余程の理由があったのでしょうか…だって、わたしがグレーテルさんのお兄様なら…黙っていなくなったりなんて、しませんから…。


…わたしは、グレーテルさんのお傍にいますよ…。
お兄様が帰ってくる日まで…ええ…ずっと…。

お兄様は、奴らに連れ去られ……て……
私は、探しに行って……うぅ……

記憶が、曖昧だわ……
お兄様、どうしていなくなってしまったのかしら……？

シラユキ……ありがとう。ｷﾞｭｯ

アマテラス……今日のご飯が……ないわ……

お腹が減ってはなんとやら……と言うからな！
俺から、がさつ^personaな気分になる五香粉^chomi入り白米^foodの差し入れだ！

>>31わぁい！
ありがとう！
[もっもっ……"ワインセラーroomで朝食を"のデニッシュを頬張っている]

お腹がいっぱいで……なんだか眠く……

あぁ、南瓜割らなきゃいけないのに……
明日……にする……

アマテラスも、いい夢見て……むにゃむにゃ