【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 踊らなくなってから何年たったんだろう。 こんなに楽しいのにな。 「一葉もどーもとも、体動かすの好きだろうし! 山田ちゃんもいて、一緒にこうやって踊れてよかったかも。 またやりたいね、これ」 (50) otomizu 2022/02/01(Tue) 19:19:17 |
戸森 夢彩は、「手、そのつき方だとひねるぞ〜」 (a21) otomizu 2022/02/01(Tue) 19:35:19 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「終わったら、お風呂で汗流して……ゆっくり皆と話す時間取れるかな〜。 何だかんだばたついてたし」 自分から女子会に誘ったのに初日は流してしまったのだ。 ちょっと気にしていたらしい。 (52) otomizu 2022/02/01(Tue) 20:24:13 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ダンスの練習が終わったら、なんか 寄ってきた。 「お疲れ〜、頑張ってたじゃん。 手首のメンテナンスしときなよ、怪我したら反対の手鍛えなきゃだからめんどいでしょ」 差し入れにきてもらっていたスポドリを渡しつつ。 (-153) otomizu 2022/02/01(Tue) 20:50:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「おう、戸森もお疲れ! いやー、利き手につい重心寄っちまうのは悪い癖だなー」 ぷらぷら右手を振り、大丈夫だと思うが後で一応テーピングでもするかと頷く。 「っと、サンキュ。 センパイらが持ってきてくれたんだっけ。後でお礼言っておかねーとな」 (-155) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:55:50 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ま、その方が楽なんだろうし慣れてるだろうから、無意識にそうなるのは分かるけどね〜。 潰さないように意識してた方がいいと思うよ。今後の為にもね」 自分も負担が右足に寄っているのに気付いて、足首を回している。 癖は残ってしまうと厄介なので。 「だねえ〜、そしたら次の買い出しあたしらで行く? スキーとかするでしょ皆。その時何かあったかそうなものとか買っていこ〜」 別のペットボトルのスポドリを一口頂いて。 暖房のついた部屋の中では暑いので、カーディガンだけ脱いで、汗で張り付くシャツ姿になった。 (-166) otomizu 2022/02/01(Tue) 21:52:21 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「まぁプロ目指してっしなー。 気をつけるとするかよ」 そういう戸森は足の方かと見やる。 急に踊って故障しましたでは始末が悪すぎるというものだろう。 とはいえ捻ったとかではないようなので、言及は避けておいた。 「お、そーだな。 奢られっぱなしってのもなんだし、もらった分は俺らも奢るか」 ごくごくと煽るようにスポドリを飲めば、乾いた喉が潤って気持ちがいい。 はー、と息を吐いているとカーディガンを脱いでいるのが目に入り、ぎょっとしてしまう。 「うわ、暑いのはわかるけどお前……」 汗で張り付いて体のラインがはっきりと分かる。 その中まで知っていながらも目のやり場に困るのは変わらないのだ。 まざまざと先日の夜を思い出してしまい、気恥ずかしそうに目をそらしてしまっただろう。 (-169) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:10:38 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「管理できてこそ一流のダンサーよ。 ま、この期間中は戸森が見てあげるから安心だ」 ふふん、となぜか得意げだ。 ちょっと違和感がある程度だった足は少しすれば気にならなくなるだろうな。後でマッサージしておこう。 「アイス買ってきて貰った分もお返し出来てなかったからな〜。 肉まんとか、ホットスナック系なら外でも食べれるし良さそうじゃんね」 「な〜に…… えっち。 変なこと考えてるでしょ。暑いんだからしょうがないじゃーん…… それに、どうせ今からお風呂行くでしょ? 」べ、と舌を出してからかっている。煽ったつもりはなかった……とは、言わないけど。 最後の一言は、耳元でまた囁いて。目を細めて笑う。 (-175) otomizu 2022/02/01(Tue) 22:30:38 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「好きになってもいいが、嫁には先立たれそのあと愛人がいたおじいさまだ。 この人生ではお付合いしたことがないが、中々一途とはいいづらいから気をつけろ」 はっきり興味ない、というよりはすでに恋だの愛だのに浮かれていないのだろう。 ほどほどに意識はするが、前提として未亡人だ。 「結構真面目に夜遊びしてるな……。んー? お金と場所とかじゃないなら何なんだ。 環境が悪くてせざるを得ないと思っていたんだが……。 確かに必要性は薄いな? 代わりの物……なんだ?」 桃色を見つめかえす琥珀は微動だにせず、ただただそこにたたずんでいた。 (-193) toumi_ 2022/02/01(Tue) 23:22:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「わはは、良いマネージャーが付いたな。 後でテーピングお願いするかー?」 手首ならテーピングくらい自分でできるのだが。 得意げな様子にちょっと乗ってみようと思った様子で、目を細めて笑っている。 「だなぁ、スキーは外でやるんだし、あったかいものの方が喜ばれるだろ。 職員の誰か捕まれば、持ち運びできそうな保温バッグ貸してくれるんじゃねぇ?」 「ぐっ。 わかるけど目のやり場に困るってぇの…… まぁ、行くけど 」「どうせ他の奴らも行くだろ。 一葉とさっと汗だけ流してくるから……風呂、借りる?」 ぼそぼそと小声だ。 混浴ではいつ誰が来るとも限らないし、個人用の風呂を借りるのが一番だろう。 (-200) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:41:45 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「もー。分かってて言ってるでしょセンパイ。 冗談ですよ〜だ」 価値観も違いすぎるだろうし、そんなに恋心をホイホイ振りまくような女でもないのだった。 こちらはこちらで、そういう関係になると一途なのかもしれないが。 「……その行為そのものが必要だったとしたら、どうですか? "普通の子"でいるために、日常生活から遠いところで、必要な事をしているだけです」 「それがなかったら、私は家で"普通"にしていれられなくなるんですよ。 かつてそうあったせいで、お母さんは壊れちゃったんです」 (-203) otomizu 2022/02/01(Tue) 23:45:56 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「いーよ、やったげる。 女子にテーピングしてもらうなんて経験、めったにないっしょ〜」 久々にするので、それこそ自分でやった方が綺麗になるかもしれないけど。 そうしたくなってしまったので、そのまま会話の波に乗っている。 「あ、ありそう。保温バッグがあれば、遊び疲れたころに出してもあったかいだろうしね〜。 じゃあそういう感じで。そういう楽しみが増えると、やる気出てくる気がするよ」 ここに来た時は無気力一辺倒だった様子は影を潜め、楽しそうな事に前向きになったような気がする。 少なくとも、君の前では楽しそうにしている姿を見せることが増えただろう。 「しょうがないじゃーん。我慢してくださーい。 ……ふふ、いーよ。じゃあせっかくだし水着で入っちゃおうかな〜? 」混浴入らない分、気持ちだけでも寄せちゃう 抱えてるカーディガンで前面は隠しておいた。あんまりいじめるのもよくないもんね。 いたずらっ子のような笑みとともに、後半は小声で伝えて。 どうせならまた新しいものを借りてこようかな、なんて思っている。 「じゃあお風呂もあたしが借りとくね。待ってるから、ちゃんと来てよ〜?」 (-221) otomizu 2022/02/02(Wed) 0:36:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「ないなぁ、ウチの部マネージャーとかいねーし。 やってもらって母親くらいだわ。……じゃ、テーピングはよろしく頼むとするかよ」 母親は女性ではあるが女子ではない。 スキーの時の差し入れ計画には頷いて返し、その通り計画は実行されるのだろう。 自分はスノボするかなぁ、なんて考えたりしつつ。 それはそれとして、楽しそうに笑ってる様子を見ればこちらも嬉しくなって目を細めた。 会場で見た、可愛いと思った顔と同じだったから。 「お……れは我慢するけど、他の男どもも目のやり場に困るだろ」 いや、アイツら別に困らないかも。 と、枕投げ組に思いを馳せつつ、困るとしたら3年生達かな……と、2年生の変人奇人ぶりにちょっとだけ頭が痛くなった。 なお、自分もそのメンバーの1人である。 「じゃ、じゃあ俺も水着借りていく。 遅くならないようにするけど、風邪引かないように入ってて」 それだけ言い残すと、急いで一葉とシャワーに向かうだろう。 暫くすると、あなたが借りたお風呂に、水着を持って姿を表したはずだ。 (-231) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:36:37 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「マネージャー、いないんだ。大会出るほどの部なら、そういうサポートも大事にしないといけないと思うんだけどな。 来年は募集してみたら?3年生なら意見通るだろうし」 テーピング、丁度よくってとりたくなくなっちゃったらどうしよ〜ね。なんて嘯きながら。 何だか二人で笑いあってしまっている。 くすぐったくて、胸が温かくなる。不思議だな。 目のやり場に困るかどうか以前に、混浴に乗り気でないものが多い場所だ。 そう問題になる事もないと思うけど、念のためにということもあるから。 今回は個室で我慢しようかな、とは思うのだった。 受付の先生には、再び適当な理由で個別のお風呂申請をして。 先日とは打って変わって、露出の少ない黒のタンキニスタイルで湯船に浸かっている。 君の姿を見れば、いつものように緩く手を上げる。 「水も滴るいい男だねー、これからまた濡れるわけだけどさ」 (-239) otomizu 2022/02/02(Wed) 2:58:45 |
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜 (a40) otomizu 2022/02/02(Wed) 3:29:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「野球部とかサッカー部とか、ああいうメジャーどころにはいるけどな。 ウチの場合真面目にがんばる女子は大抵自分も運動してるわけよ」 運動をする人間ばかりが集まってるゆえのサポーター人材不足といったところか。 球技の部活みたいにスコアだの洗濯だの差し入れだので忙しすぎないため特に募集もしていなかった。 まぁ考えてみてもいいんだろーけどな、来年は3年だしな。 なんて思いつつ。 あなたがなんだか楽しそうなので、心配してもらえるのもいいものだなーと思ったり。 「ごめんくださーい、はいりまーす」 サーフパンツ型の無難な水着を借り、はいる前に一応声をかけた。 わかっちゃいるが間違えたら大問題なので。 なんて言えば良いか迷ったので適当なセリフになってしまった感満載だ。 入れば先日見たやたらセクシーそうな水着ではなかっためほっとしつつ、軽く身体を流して湯に近づいた。 お風呂のため当たり前だが、今もまた髪を下ろしてきている。 「そっちこそ。 水も滴るいい女って言い方するのかよくわからねーけどな」 (-250) eve_1224 2022/02/02(Wed) 8:31:15 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗しばらくは新入生とかサポ専の先生に期待かな。なんて。 環境が変わればもっと上を目指せるだろうから楽しみだ。 「はーい、どうぞ」 入ってくる際の声には同じような言葉を返していた。 必要だとはいえ、なんだか他人行儀で面白い。 体を流すのを見ながら、湯船のスペースを少し空けている。 露天風呂と違って、2人入ると少し手狭かも。 「ありがと〜、悪い気しない。ほら、おいでおいで」 流石に結っている髪を解いているので、雰囲気は普段と違うかもしれないね。 (-252) otomizu 2022/02/02(Wed) 9:57:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩個人利用の風呂とはいえ、きちんと半露天みたいな形になっているお風呂だ。 檜で作られた浴槽は本格的で、やっぱここ旅館なのでは? という疑問しか抱かない。 ただし、1人ならば足を伸ばしてゆっくり浸かることができるだろうが、二人になれば足を曲げるしかないだろうか。 「じゃあお言葉に甘えて……」 二人はいると流石に収まりきらなかった湯がざぶんと流れた。 向かい合うような形で座ってあなたの顔を見れば、やはり気恥ずかしさが勝ってきてしまった。 高校生になって同い年の女子と風呂に入るなど、あるわけがないし。 前世のエリーゼはもう悶絶して倒れてそうだし。 いや、あいつはそもそも中世貴族のお嬢様だから俺が何しても倒れそうだけど。 閑話休題。 「こうしてるとなんか……、 照れる 」恋人にでもなったかのようで。 (-259) eve_1224 2022/02/02(Wed) 12:22:07 |
【秘】 ゆったり 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗体育座りの形で、温泉の効能によりすべすべとした自分の腕に触れている。 かなりリラックスしているようで、普段は隠している黒の尻尾を 湯の中で遊ばせているのが見えるだろう。 君が対面に来ると、にまにまと笑って見つめている。 「なーに、水着なのに。 ま、女の子とお風呂入る機会なんて滅多にないか。 裸同士だったらもっとはずかったねえ〜」 なんて茶化しては見るものの、照れ臭いのはこちらも同じだ。 気恥ずかしいので、言ってあげないけど。 お湯を掌ですくって、えいと軽くかけてやった。 (-265) otomizu 2022/02/02(Wed) 12:42:49 |
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