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【人】 闇崎 宵稚…俺の話だって、面白くねえよ。 芋か、ホタルイカの沖漬けでも注文するかな。 でも、酒の席の話なんて、そんなもんだろ。 なんだハウカットルって、初めて聞いtうわ臭 相手に面白いって思われる為じゃなくてさ。 どうしようもない愚痴とか、 誰にも言えない事を零して、スッキリするって。 そのチョココロネ、 さっきのパン屋のだろ バッグにしまっとけ ……俺は、海音のそういう、 周りに話せない事を聞ける相手にはなれないか? 返せなくても、聞く相手にはさ。 そういう奴って認めてくれるなら、 俺も、お前にくだらない話、聞いてほしいから。 俺の話ももっとしてやるよ。 (51) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:54 |
【人】 闇崎 宵稚[フ、と薄く笑って。 出方を伺うというか、ここは譲れないというか。 「俺」の立場を交換条件に使うのが 一番手っ取り早いのだろうと思いながら。 なにか零してくれやしないか。 出なくとも、そんなどうしようもない問答の ひとつひとつが懐かしくて、楽しくて。 時間はあっという間に過ぎていってしまう。] * (52) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:14 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[コイツの好意で厄介なところが、 それが恋愛感情の延長線で、なのか。 あるいは素の行為なのかわかりづらい所だ。 寄りかかられた時。>>38 俺は拒絶なんて一切しなかった。 身を預けてくれるのならば、 弱音も見せてくれやしないかという願望でもあった。 いっそ夢幻になんかしないで、 お前の心を聞く術を探る。] [ふとその寄りかかりに重みが増したと思えば、 いつも以上に強気な発言を耳にして。] (-24) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:29 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音…、……。 [腕を握られ、ツ、と浮いた血管に指が這う。 それに反応するほど、意識していたわけではない、 わけではない、が。 ……一時の気の迷いでその手首に、 傷をつけていなくてよかったと、心底安堵した。] ……そうよだな。 お前のここは随分素直だったしな? [冗談だろうと、その言葉に辱めが込められてるなら、 おもいっきりブーメランだぞと言わんばかりに、 寄りかかるお前の事を少し、押し返して、 その後、とん、とん。人差し指の第二関節で、 小突くようにノックし。 掌を開いて、から、お前の胸をゆるりと撫で付ける。 ダダ漏れの音は落ち着いたか。 お前が酒で許されなくて、 俺が許されない理由はないだろう?] (-25) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:13 |
【人】 闇崎 宵稚[>>41 ここから20杯は、 誰が聞いても完全に酔っ払いの戯言だ。 俺は酒への耐性は強いが、潰れる事飲んだことがまずそもそもない。 ……酒を趣味にも出来ていないのだ。 だから、タイミングをみて殆ど自制をかけていて。 自称酔ってないベロベロのお前に肩位は貸す。] ……ホテル、て。 うん、まあ、あのホテルだけど。 […諸々、俺はともかく。 お前は、実家はどうなったんだ?と、 今聞いた所でまともに答えが出るとは思えない。 海鳴の家、村の名前に近くって、 そこそこ伝統がありそう、位までしか。 俺の印象にはなかったのだけど、 (彼の就職にも肯定的だった気がするし>>18) 思えば、それもあまり詮索はしてこなかった。 家の事こそ、俺たちの友情には関係なかった。] (53) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:36 |
【人】 闇崎 宵稚……おい、海音、 流石に酔い過ぎ……っ [──どことの誰の願いは叶わず。 俺は「何」に見放されたのだろう。 すっかり悪質化した旧友の 「何」につきあわされるのか、いざしらず。]** (55) 代食 2022/08/19(Fri) 5:44:13 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[……言っておくならば。 酔いの中、なにかしようとするなら。 闇崎宵稚という男は、 いくら寝かしつけようと、数分後には なにかに魘されるようにしているし、 その五分後には目を見開いて起きてしまうだろう。 だから、お前をベッドに放った後。 部屋のサイドテーブルに腰掛けて、 お前が寝ているのを静かに見守って。 窓辺に小さく、か細く、歌を歌い続けている。 そうしていたいと、思っていた。 ベッドに横になるだけならば、 できる限り寝たフリを取り繕って。 ──それ以上の行為は、俺には知り得ないし、 ]**少なくとも、今のお前の状態で手を出そうとは思わない。 だって、俺はお前の声、聞き足りないんだ。 もっと確かめてからじゃないと、俺は、俺からは。 (-27) 代食 2022/08/19(Fri) 5:50:29 |
【独】 闇崎 宵稚/* 退勤退勤退勤!!ぬわあああん疲れたもおおん へへ へ でもかえってきたらページいっぱいの海音くんだ へへへ(キモオタ…) (-50) 代食 2022/08/20(Sat) 18:29:26 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ 『家族』だからとか、 『友達』だからとか、 『恋人』だからとか、 ボーダー・ラインの形は様々で、 お前はその形をずっと気にしていたのだと、 その『形の在り方』に気づいたのは、 あの、卒業式だった。 それが俺の『境界線』だった。 人は否が応でも線を自身でなぞらえていき、 自身と誰かを繋ぎ止めること。 俺にとっては──、その繋ぎ止めたものは、 いとも容易く、断ち切られるものでしかなかった。] (-53) 代食 2022/08/20(Sat) 19:43:57 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ 突然俺の前から消えた父と母。 告白を果たしたかと思えば、友人を振る舞う友人。 「本当に、素直だな」と。 冗談のように諭す事は、やめた。 隠したがる理由が、俺にはわからないから。 でも、――でも。 俺は、お前と何れ向き合わなきゃいけない。 それは、お前の素直心が教えてくれた。] (-54) 代食 2022/08/20(Sat) 19:44:21 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ ひとつ、言えるのは…。 自身の気持ちを否定しようとしながら、 …線を繋ぎ止めてくれて、こうして、 会いに来てくれたのも、お前だけということ。] * (-55) 代食 2022/08/20(Sat) 19:44:56 |
【人】 闇崎 宵稚>>58 [俺の好きなものなんか、 多分、お前が一番知っていると思う。 小中熟した運動部のおかげで、 カロリーをしこたま消費してたから。 肉も魚も麺もパンもうどんも味の濃いのが好きだ。 (身長は、牛乳じゃなくてにぼし派だった 小腹が空いたときにナッツとよく食べてたんだ) コロッケとか、パン屋の買い食いも好きだった。 ――でも、そういう嗜好品の好物は、 高校生になってから成りを潜めていった。 作曲の片手間にコーヒーを抱える事も多かった。 糖分は欲するようで、砂糖がちょっと多いやつ。 …でも、今はブラック派であることはしらないかもしれないな。どっちも飲むけど) ] (72) 代食 2022/08/20(Sat) 19:45:56 |
【人】 闇崎 宵稚[お前の話、俺が知らない間の話。>>63] 諦めてねえだけで、 すげーんじゃねえの。そういうのって。 [声優業ってのは、詳しくないけど。 海音の粘り強さだけは、俺が保証したい位だ。 (それが、負けず嫌いだからなのか、 ]『俺』が絡んでいたからこその執着心かは、 よくわからないんだけれども) でもなんつーか、意外だ。 たしかにお前、喜怒哀楽の差があるけど まっすぐっつーか… ストレートだから、表現力って言葉が出るの、 ちょっと意外だ。…すごいな。 [特撮ですごい悪者とかしてたらどうしようか。 (これも、ただコイツが素直なだけだからか、 ]『俺』が絡んでいたからこその素直さなのか、 今となっては曖昧なものだ) (74) 代食 2022/08/20(Sat) 19:48:05 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音― 海音の部屋 ― [部屋の中にひっぱられて、 デルデルだった身体を持ち上げて、 ベッドの上に乗せてやってから、 サイドテーブルに座り直し、窓辺を覗く。 お前が怖いと言っていた海を眺めて。 …その時久しく、コイツが怖がってる所を見たと 今更ながらに思い出す。] ほんとに、よ。 俺の事ばっかり、 …おれのこと、ばっかり [こいつは本当に、自分自身を蔑ろにする。 高校三年、あの祭りの夜。 俺の話を自分のことのように悲しんで …でも、お前はお前の恐怖を 隠し通していた、って、ことだろう?] (-57) 代食 2022/08/20(Sat) 20:50:38 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ♪ ♬… [お前に対しての気持ちが、感情が、 気づけば、全部、全部歌声に乗っていた。 なあ、ほら、こんなふうに歌えるのに、 俺が好きな歌、歌ってないわけ無いだろ。 こんなにも、俺の気持ちが歌になる。 …お前に涙を孕ませて目覚めさせる位には。] (-59) 代食 2022/08/20(Sat) 20:53:20 |
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