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【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 とま、れ…、 [くが。 細くその名を呼んだ目元は、耳と同じく赤く染まっていて。 熱に浮かされたように湿り気を帯びた眼差しが、刹那青年の視線と絡み合う。**] (-219) だいち 2020/02/09(Sun) 20:00:21 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[軽い音とともに飲み込ませたなら、耐えきれないように声が零れて>>-214 ふるりと震える様子を宥めるように腹部に手を寄せる。 声をかければ小さな頷き一つ。>>-216 耳元まで朱に染まるのは苦痛なのか羞恥なのか まだ快楽じゃないだろうっていうのは朧気に 中にいることを意識させて背に口づけると、震わせながら零れる吐息。 愛しい、なんて ]全くそんなことを感じていい相手じゃないのに。 余計なことは考えなくていいです…… [さっき言われた言葉を返す。 考えられなくしてしまう前に 考えなくていいんだと、それでいいんだと囁いて ゆっくり、若頭の殻を壊すために動き始め] (-244) sammy 2020/02/09(Sun) 22:15:13 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は……熱くなって、来ましたね……? [それでいいんです、なんて言いながら抜き差しを繰り返し、熱を帯びた体を撫でた。 焔を纏う不動尊にもう一度口付けて、グイ、と押し入れば 短く上がる声に気付いて、幾度もそこを掠めさせ 枕を掴む手が爪を立てるのに>>-217 制止の声を吐き出すのに構わずにいれば、腰へと伸びる手と…… ああ、その表情は、反則だ>>-219] 止まらないって、言ったじゃないです か [視線が絡んで一瞬動きは止まる、けど どくりと脈打ってしまったものはどうしようもない。 まったく、若頭は人誑しだ…… 遊びじゃないセックスを僕に思わせるなんて。 ] (-245) sammy 2020/02/09(Sun) 22:16:38 |
【置】 新人捜査官 空閑[甘え方を知らない代わりに人肌を求めた。 優秀であれと言われるたびに抱えた思いを消すために。 周りが欲しいのはよくできた人形なんだと僕でなくてもいいのだと 他人に縋るのは怖かった弱みを見せるなと言われていたせいだ 抱いて、縋らせて、欲しがらせて だけど、そう、だけど その手を、その声を、欲しがったのは僕。 求められているという錯覚を欲しがっていた、僕。] (L4) sammy 2020/02/09(Sun) 22:17:36 公開: 2020/02/09(Sun) 22:20:00 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……初めて、普通に呼んでくれました、ね。 [今までの相手にだって呼ばせていたのに、それはどこか特別な響きを帯びて。 まったく、これが本当に遊びのまま、鍵を開ける作業の行為のままなら もう少し加減もできたのに。 ]弥勒さん……いい表情になってきてるじゃないです、か [腰に伸びてきた手を捕らえてシーツへと縫い留めるように押し付けて ゆるりと、一度腰を引いて] 本番はこれからでしょう? 止めろ、なんて言えなくしてあげます (-246) sammy 2020/02/09(Sun) 22:19:58 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 溺れてしまえばいいんです、僕に [言い放って、狙いを定めて一点を穿つ。 二度、三度、突いて、掻きまわして 僕の存在を、形を教え込むように。**] (-247) sammy 2020/02/09(Sun) 22:21:02 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 時間計ったのに置手紙より早く次の発言が出てしまった(二秒です そして置手紙に文字修飾するのわすれてた。なんてこった (-248) sammy 2020/02/09(Sun) 22:23:46 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[一瞬、怯んだように間が空いたのに、ほっと息を吐きかけるが、次の瞬間、埋め込まれたモノがどくりと質感を増すのに、目を見張る。] ぅ……ッあ、なに…… [名前を呼んだせいか? 何やら妙な性癖でも刺激したかと思うも、真実は闇の中。 良い表情、なんて言われても、本人に自覚はないのだから、そのままに疑問符のみを飛ばす。 けれど、押さえ込まれた利き手に、告げられる言葉に、何やら危機感だけは覚えるので、] ぁ、まて、 ま、ぁッ…ぁ、あ゛ーーッ!? [制止の声も虚しく、突き込まれる衝撃に悲鳴を上げる。 無意識に、上へ上へと全身で逃げを打つが、縫い止められた手のせいで、思うように逃げ切ることもできない。 上体をベッドに張り付かせ、叶う限り逃げれば後は、ひたすらに突き上げを受け止めざるを得ない。 快感なんて、生温いモノじゃない。 ひと突きごとに、脳天まで貫かれるような衝撃に、息も絶え絶えに喘ぐ。] (-261) だいち 2020/02/10(Mon) 0:13:30 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ゃ、や……ッぁ………や…ッ そ、こは………ッゃ、め…ッ [何度も何度も抉られ、捏ね回され、まるで暴れる龍のような塊が腹の内をぐるぐると駆け巡るが、それでも抱かれるのに慣れない身体はそれだけでは絶頂には至れない。 イかされたいわけではないが、これはあまりにも…辛すぎて。 熱に浮かされたようで、眦から滴が一つこぼれ落ちる。 つらい。 ツラい。 ツ ラ イ 体勢が崩れ、腰が落ちかけると、いつの間にか勃ちあがった己自身の先端が、シーツに擦れて電流を生む。] ぁああ゛あ゛ッ [びく、びく、と腰が震える。 押さえつけられた掌を、ぎゅっと握り込み、何処かに爪を立てた。 急速に、押し上げられる感覚。 一度快感を自覚したら、さらにシーツに自身を擦り付けるのを止められなくて、腰が揺れる。] ぁ…ッきも、ち……ッィ、ぅッ [喘ぐ隙間に呟いたのは、全く無意識だった。**] (-262) だいち 2020/02/10(Mon) 0:14:56 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 待て、は聞けないって、言いましたよ、ねっ! [だって、火がついてしまったから。欲しいと思ってしまったから。 悲鳴のような声を上げ、上へ上へと逃げる体を追い込んで 逃げ場がなくなってしまえば、縫い付けた手を押さえなおして それでも逃げようとする腰をもう一方の手で押さえ込んで 若頭の体に、知らなかっただろう快楽を叩き込んだ。] や、じゃないでしょう……? [知ってる。初めての体ではまだイケないこと。 過剰な熱と快楽に翻弄されてイケないのが辛いってことも。 わかっていてなおも翻弄すれば、弾みでかくりと腰が落ち] っ! [若頭が声を上げると同時に中が締まって息が詰まる。 一瞬のことでイったわけじゃないと気付いて、突き上げを緩めて様子を見て 衣擦れの音とともに腰が揺れるのに気づいて 聞こえてきた声に小さく笑いが零れた。] (-270) sammy 2020/02/10(Mon) 1:49:30 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 気持ちいいですか、ここ。 [ゆるゆると腰を使いながら、そろりと前に手を伸ばし シーツに擦れているモノを指先で撫でる。] それとも、こっちが? [言いながらまた中をかき回す。 快楽を拾い始めた若頭に僕の声はまだ聞こえているだろうか。] ねえ弥勒さん……貴方のそのよさそうな顔、見せてくださいな。 [シーツになんか逃げさせない。] (-271) sammy 2020/02/10(Mon) 1:50:52 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[ゆっくりと中を責めていたものを引き抜いて、若頭の体をひっくり返す。 熱に蕩けかけた口元に軽く口付けて、足を抱え上げ 開かせて体を割り込ませ、一度視線を落としてさっきまで僕のを咥えていた場所を見る。 熱源を触れさせれば、反射でひくりと蠢くのにこくりと息をのんで もう一度、間近に顔を寄せて耳元で囁く。 最後の意地も理性も蕩かすように] 声も気持ちいいのも我慢しなくていい 僕しか見てないし聞いてません……だから 乱れて善がる姿を全部見せてください…… ね! [最後の一音と同時に一息に菊座を貫いて、体の間で揺れるものに指を絡ませた。 後は、追い上げて追い込んでしまうだけ。**] (-272) sammy 2020/02/10(Mon) 1:52:58 |
【独】 新人捜査官 空閑/* そういえば、体位変えるのに最初、バックから引っ張り上げて背面座位を考えたんだけど 若頭重い(本人談)+空閑君腕力なさそうでボツになりましt 座位が、好きなんだ(どうでもいいカミングアウト)** (-274) sammy 2020/02/10(Mon) 2:04:12 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[逃げて捕まって押さえつけられて叩き込まれて。 荒海に投げ出されたかのように翻弄され、水面に酸素を求めて浮き上がっては沈むような、不安定さに喘ぐ。 その中で確かに見つけた快楽に縋るように、シーツへと擦り付けた欲すら、絡めとられて。] ぁあ、っ、…ぁっ きも…ち……ッ、きもち……ぁ、あっ [気持ちよかったのは、指先で撫でられたところなのか、それとも。 そんな区別すらつかぬまま、ただ、肯定だけを返して。 言葉と一緒に口唇から垂れた銀糸がシーツを濡らす。 何を言われているのか、音が言葉にならずに脳内から霧散する。] ぁ……ッは…ッ、んンンッ [胎内に埋め込まれていた熱が、抜け出ていく感触に、堪らない喪失感を覚えて、無意識が縋り付くように肉筒を締め、内側から引っこ抜かれるような錯覚にまた手も爪先もシーツを掻いた。 それを剥がすように、転がされて。] (-315) だいち 2020/02/10(Mon) 21:09:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[突然視界に溢れた電灯の明るさに、チカチカして、クラクラして。 ただでさえ方向感覚すら狂いつつある脳には、些か刺激が強すぎる。 反射的に目を閉じて、目元を覆いたかった手は、ついぞ上がることがなくて緩く眉をしかめる。 開きっぱなしの唇に触れた感触に、んっと軽く喉を鳴らす。 もっと、と、無意識に伸ばしかけた舌は、単純に息苦しさに負けて口内にわだかまったまま。 ぐったりと弛緩した身体には、少しも力を込めようという気になれず、ただただ胸を喘がせて、けれど、そんな間さえ。 嗚呼、腹の奥が、じくじくと、熱を持って、 疼く。 熟れ切った熱を、自分自身でどうにかすることは、もうどうやったってできそうにない。 物欲しげにひくつく場所に、また、押し当てられる“それ”を。 本能が、待ちわびて、待ちわびて。] (-316) だいち 2020/02/10(Mon) 21:09:58 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[鼻先を、他人の匂いが掠めると同時、頭上に影がかかったのを感じて、薄く、目を開いたら、至近距離で揺れる毛先が視界に映る。 がまん、しなくて、いい、と。 耳から脳に、直接染み込まされる、毒の蜜。 酔って、溺れて、侵されるのは、必然だった、のだ。] ぁ、ああ゛ッーーー! [衝撃に、喉を見せて啼く。 不安定さから逃れるように、手近な体温に縋り付いた。 昇っているのか、堕ちているのかも、わからぬままに、大きな奔流に飲み込まれ、木っ端微塵に砕かれるような錯覚すら覚える。 傷をつけるまいと、気を使う余裕すらなくて…爪は短く切ってはあったが、それでも力づくにしがみ付けば、相手の肌に爪痕の一つも残してしまうかもしれないのに。] ぁ……ッあ、は、ぁ゛ッ…んんッ [自身に絡められた指に張り詰めたモノを押し付けるように、自らも腰を揺らしつつ、目の前の首筋に鼻先を擦り付けるようにして、それでもまだ溢れる快感は滴となって眦から滴り落ちては枕を濡らした。**] (-318) だいち 2020/02/10(Mon) 21:10:23 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[気持ちいい、と鳴く若頭のそれを宥めるように指先で撫でる。 何処が、なんて聞いてみたところで答えなんか聞く必要はない だって、ほら、体がもう応えてる。 ゆっくり引き抜く僕自身に縋るように絡む内壁。 シーツを掻く手は溺れ始めている証拠だから そのまま、溺れきってしまえばいいと甘く、甘く毒を注いだ。 向きを変えさせたなら、眩しそうに目を細めるのを遮るように口付けて 初めての快楽に翻弄されているだろう姿を見下ろす。 こんな姿を見られるのは僕だけだっていう愉悦に表情を歪ませて。] ……よさそうな顔になってる…… [そう呟いたのは無意識。] (-322) sammy 2020/02/10(Mon) 22:54:55 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[我慢しなくていい、と、誘惑するようにまた毒を注ぐ。 今だけ、僕だけ、そんな言葉で薄い理性の皮をはぎ取って 熱い楔で焼き尽くしてしまおうか。] そう 声、聞かせて…… [逸らして喘ぐ喉元に触れるだけの口づけを落として もうほとんど引っかかっているだけになっていたバスローブを脱ぎ捨てた。 もっと、触れて互いの存在を感じたい 今だけの関係ならば 不安定な体を支えて揺すって突き上げ翻弄すれば、縋るような手が僕を捕まえる。] いいです、よ……しがみついてください。 爪、立ててもいいです、から。 [もっと、欲しがって。] (-323) sammy 2020/02/10(Mon) 22:56:47 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[傷はつけない。痕も残さない。体には。 だけど、心には消えない痕跡を残そう。 ああもう、二度はないというのに…… この熱がいつまでも彼を焦がしていればいいなんて。 ]……熱い、です ね [指を絡ませた若頭のペニスを少し刺激すれば、とろとろと雫が零れて手を濡らす。 滲み始めた汗に紛れて、眦から零れていく雫 辛いのか善すぎるのか、腰を競り上げ縋りついてくるなら、きっと後者だろうと決めつけた。] 初めてでこんなに善くなって…… もっと、欲しいでしょう? [腰に置いていた手を背に回し、浮き上がるのを支えて互いの体を近づける。 鼓動を吐息を混ぜ合わせて一つになってしまえばいい。 だけど、ああ、もうそろそろ] (-324) sammy 2020/02/10(Mon) 22:58:53 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は 弥勒、さん も、イキます、から あなた、も [中を穿つ速度を速めながら握り込んだモノを擦り上げる。] イって、ください [ず、と突き入れ前立腺を掠めて、同時に竿の先端をぐり、と指で刺激して。**] (-325) sammy 2020/02/10(Mon) 22:59:54 |
【独】 新人捜査官 空閑/* よし、23時に間に合った! こっちでいかせちゃうのは違うかなー、と思ったので寸止め。 「一緒に」と言ってないところがポイント(ぇ (-326) sammy 2020/02/10(Mon) 23:02:09 |
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