情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 和宮 玲千秋さん、の形……か…… ……私が見た千秋さんは ちゃんと、可愛い、って言う一面もあったよ。 [それは彼女と肌を重ねた時の話。 彼女の形を伝えられるほど、私は彼女を知らない。 だからその一部であっても、彼女に伝えて 小さなヒントであっても、そこから彼女という存在を 見つける手助けになれば、と。] (135) Oz 2020/08/15(Sat) 14:54:08 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── ん、、……ぅ…… [浴衣の裾を開かれて、手を入れられると そこに下着は履いていなかった。 湯によって温められた肌と、ほんのりと湿り気のある下生えが 彼女の手に触れる。 その手つきを見れば 私はその腕を取り、自分の秘部にまで誘導させる。 無言のまま、触って、と雄弁に語り。]* (*101) Oz 2020/08/15(Sat) 14:54:29 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── 本当に可愛いと、思ったのよ? [>>*107私は念押しのように言った。 それは彼女の微笑みを見れて、嬉しかったからかも。] ん。 ……あら。千秋さんに 壁に押しやられるなんて。 [彼女によって私は壁際に。 身長差もある彼女に体を使って押しやられると 彼女の胸が少し上から当たって、押しつぶされる。 意外と、胸が大きいな、と思うのは 露天風呂でも思ったこと。] ぁ、ふ…… ……ぁ……ん、んっ……入っ…… [彼女の指使いは丁寧で 何度もなぞられれば、その指の腹の感触が ゆっくりと分かるようになっていく。 ちゅ、ぱ……と小さな水音が聞こえてくるあたりで 細い指が、ずぬ、と入り込んでくる。 反射的に足が軽く閉じて、その指をきゅぅ、と 締め付けてしまう。] (*116) Oz 2020/08/15(Sat) 16:28:03 |
【赤】 和宮 玲 大丈夫…… 冷たくは、ないと、思う…… お風呂に、入ったから、かな…… [>>*108身体が熱い理由をそのように言う。 けれど身体が昂ぶりを覚え始めたのもあるだろう。 既に何人かとの情事を終えた後でなら 尚更、身体に熱が灯るのは早い。] ……ゃ…… も、もぅ……やっぱり上手い、なぁ…… ぁ……ふぅ、……んっ…… [鼻から抜けるような声が出てしまう。 彼女が弄る手が、一つから二つに。 中と外からと同時に責められてしまうと 私は彼女の肩に軽く手を置きながら ふる、ふると体を震わせてしまう。] ぁっ……そ、そこ……千秋さ… ゃっ…! [中を指で擦られたり、押し付けられたりすれば 一際、良いところを見つけられてしまう。 入り口の浅間のところ、腹側の肉を 押すように擦り付けられれば ぴく、ぴく、と分かりやすい反応を返してしまうか。] (*117) Oz 2020/08/15(Sat) 16:28:27 |
【赤】 和宮 玲んんっ、ん!? [苛められ、じっくりと育て上げられた秘芽は ぴん、と立ち上がり。 そしてそれを弾かれてしまうと、身体を反らしてしまう。 それでもしっかりとした壁が背中にあり 私は快感を逃す術もなく。] い、痛いのが嫌いなわけでは、ないけど…… [はぁ、はぁと息を吐きながらも 上にいる彼女を見上げて。] 千秋さん、そういうの、好き、だっけ…… [と、私は小さく声を出して]* (*118) Oz 2020/08/15(Sat) 16:28:42 |
【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ [手が絡む。 先ほどラウンジに至るまで繋いでいた手だ。 少し触覚も戻り、だから私は指を絡め、離し、また絡め。 その手の細部まで感じようとする。] ……ん、いいよ。 ……さっきは、ごめんね? [>>141鼻先が触れると、少し楽しそうに笑い 顔を傾けて、彼と再びキスをする。 お詫びも兼ねて、今度は私からそろりと舌を伸ばして 彼の口の中に入り込もうとする。] ……今、玲さん……って言った? [口付けの合間 唇を離した時に、私は呟く。] ……私は、恋塚くん、でいいかな。 それとも、暎史、くん? [返答を聞く前にもう一度。 ちゅぱ、とキスを繰り返す。]* (142) Oz 2020/08/15(Sat) 16:37:15 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── 自分を壊して欲しいのね。 今の、自分を。 それで生まれ変われれば…… ……なんて私なら考えるかな。 [私は彼女の言葉を反芻し私なりに解釈をする。 自殺願望とは違う気がする。 危険なのは変わりがないかもしれないけど。] ふっ……ぅっ……ぅ…… も、も……上手い、なぁ……ほんと、に…… [彼女の指が神経の塊みたいな秘芽を弄る。 丁寧な皮むきに始まり蜜を塗ることで滑りを良くする。 集中的な触り方。強い刺激に加え バイブのように揺れる指先。 彼女の過去を聞いた今では その器用さは悲しささえ伴うかもしれないけれど だからと言って、そんな感情は 快楽の前に容易く押し流されてしまう。] (*150) Oz 2020/08/15(Sat) 18:57:18 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── ……だ、めよ? 三途の川、は行き過ぎ…… [>>*166私はそこまで思ってたとは知らなくて もしかして死ぬつもりなのか、と慌てた。 けれど、そうではないと聞けば安心したような 何というか。 彼女に根付いた問題の深さの一端を感じたような気がする。] ……驚くのね? [>>*167相手が驚いたので、少し笑ってしまう。 そこまで本気では無かったんだろうなって。 私も、怖いもの見たさがあるのは否定しない。] んっ、ぁっ…… 女の子に、おっぱい吸われるのは…… 不思議……ね……。ぁ、ふ……。 [浴衣は着ていたけれど 少し寛いだのを良いことに、左胸だけを露出させる。 まるで授乳か何かのよう。 彼女が胸の尖りに吸い付く。 女性らしさがある、端正な顔立ちの彼女。 そんな彼女が唇の中に乳首を含ませているのは頭でバグが起こりそうな状況。 (*186) Oz 2020/08/15(Sat) 21:25:11 |
【赤】 和宮 玲[存分に堪能され、リップ音を立てて唇が離れれば 秘芽と同じようにぷくりと立ち上がった胸の尖り。] ……ん、それはそうね…… [>>*169彼女の申し出は至極当然だったかも 痛みよりも、私の場合は 痛みに気付かず引っ張ったり、膿んだりの方が きっと危ないし。] ……貴方と一緒にしたいわ? だから、チェックアウトの前に… 桜の間、でする? [>>*169私の部屋を告げておきながらそう言う。 それとも相手の部屋の方が良いだろうか。] あ、もう……キスマーク、なんて…… ん、んっ…… [彼女の通り道には、唇の形をした 鮮やかな花が咲いていく。 するすると彼女が下に降りていく。 その間に、浴衣の前ははだけて 緩く止めていた帯は地面にパサリと落ちるだろう。 下着を付けずにいた裸体が、前面だけ露わになる。] (*187) Oz 2020/08/15(Sat) 21:25:35 |
【赤】 和宮 玲ふぅ、ゅっ!? ……ん、ぁっ、はっ…… もう、そこ、だめ……ひ、ぅんっ…… [指で丁寧に育て上げられた雌芯を 唇の新しい感触でじゅる、と吸い上げられる。 もう限界というまで陰核を責められて 膝の力が抜けないか精一杯。] ぁ、ふ、…… たく、さん……ひ、ぁ、 千秋、……さ、ん……っ [身体の中に3本の指が入り込む。 男根と比べれば、その大きさを単純に比べられないが 根元まで入り込めば、かなり太くなるだろう。 彼女の指先で作られた男根が 中程から浅いところまでを指でくつくつ、と押していく。]* (*188) Oz 2020/08/15(Sat) 21:25:53 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲……三途の川で、待ち合わせをしているの。 [ぽつり、と。 私は微笑みながら和宮さんに伝えていた。 本当に会えるかもわからない、そんな約束。] 今、その人のことを忘れた方が良いのか 諦めた方が良いのか。 ……まだ分からないの。 [だから私はここに来る。 だから私はまだ迷う。 だから私は、 でもその想いに 名前は付けられないまま。 今の自分を知られたら呆れられるね、と 小さく小さく、笑った。] (-121) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:34:15 |
【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋……誰と、であっても。 ……危ない、です。千秋さん。 三途の川で待ち合わせなんて、そんな…… は、ほんとうに、死ぬつもりでは、ないですよね……? [私は少し不安そうに彼女の服を掴む。] (-128) Oz 2020/08/15(Sat) 23:17:56 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── 分かったわ。 鍵は開けておくから、朝、ね。 [>>*199お揃いのものに、と臨んだのは ただの痛みでは私の心に響くものでは無かったから。 それは思い出と共にあってこそ 私の心に響き渡るもの、そんなことを思う。 その意味でキスマークは私好みの跡。 だってそれは、他人の存在が無いと 傷として成立し得ないものだから。] わ、かっ……、ひぅ、ぅっ! ぅぅっ……ひっ……ぅ…… [>>*200彼女になんとか応えたけれど その言葉の途中で身体が小刻みに震え そして、大きな波が身体に訪れる。 とろり、とした蜜が溢れ、けれど。] (*203) Oz 2020/08/15(Sat) 23:18:39 |
【赤】 和宮 玲──!? だ、だめ、千秋さっ…!! [私は彼女の顔を手で押し退けようとした。 何故なら下腹に感じたその違和感は 絶頂だけのものではなく…… 催しそうに、なって。 だから彼女の顔にかけてしまわないように 軽く手を押して押し退けようとしたけれど 絶頂の余韻でほとんど力は無かっただろう。 びゅ、っとその小水が溢れた後に ぺたん、と下に倒れ込むと じわ、と浴衣の辺りが濡れてしまうだろう。]* (*204) Oz 2020/08/15(Sat) 23:18:56 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲死ぬ勇気は、無いですよ。 [それは本当。 だから心配しないで、と笑う。 ちゅ、と。淡く、キスをかえしながら。] (-131) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:47:31 |
【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ あ、いや、その。 え……じょ、冗談……? [>>160謝罪の口づけを受けると 少しホッとするけれど。 実際彼が名前を口にしていたのは事実だろうから もう少し気をつけないと、と私は思う。] ん、ぁむ…… ……そうかな?私はそっちの方が気楽だけど。 暎史には慣れないか。 [そう名前を呼び、口付けをする。 私にその口づけの味は分からない。 けれど、彼は今が一番良いと言うし そう言ってくれる人と口付けをするのは どこか胸が暖かくなる。] ……へ? あ、もっと、って……? [口付けをしていたら、彼にそんなことを言われる。 名前は教えたし、好きな動物も教えたし…… と、少し悩む。何を教えたら良いのだろうか。]* (161) Oz 2020/08/16(Sun) 0:01:59 |
【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋よ、良かった…… [ほっ、と息を吐く。 私は、少ない付き合いでしか無いけれど 彼女に死んで欲しく無いと、思えるようだったから。] それなら…… 三途の川の待ち合わせ……待ち人のことは…… ……千秋さんにとって どんな人、なの? [と、その約束の中身について 聞いてしまいたくなる。] (-139) Oz 2020/08/16(Sun) 0:15:57 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── ぅ、ぅぅ……ごめんなさい…… かけて、しまうなんて…… [>>*212私は顔を手で覆うようにしている。 それだけ恥ずかしかった。 こんな歳になって粗相をしてしまうのは……。 彼女に身体を退けてもらうけど それでもまた力が入り切らなくて。] !??!? ダメ!!だめ!だめ……だ、 だ、め…… [>>*213その行動に私は大きな声を出してしまった。 だって、先ほどお漏らしをしてしまったのは 彼女も分かってるだろうに。 そこを強引に口を付けられれば、当然…… 拒もうと足を閉じようとしても力が足りずおれ 手で押し除けるのも叶わず。 しかも、彼女に吸われるのが 気持ち良くて……結局最後まで、綺麗に。] (*222) Oz 2020/08/16(Sun) 0:16:18 |
【赤】 和宮 玲ひとまず、じゃ無いわ…… ……うん。 [彼女に少し恨みがましい目を向けたけど でも、手を差し伸べられたら 素直に手を取ろう。 確かにこのままは、濡れたり、独特の匂いがしたりと 少し良く無いと思うから。]* (*223) Oz 2020/08/16(Sun) 0:16:34 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲中国の昔話ですよ。 死後、三途の川を渡るときに 女性は最初に契りを交わした男性に 背負われて三途の川を渡り 黄泉の国では男は女性を背負い、 女は背負っている男性を慈しみ、 協力しあって暮らしていかなければならない、って。 [出会った場所が場所だから、 背負うのはわたしだけではないだろう。 私自身そんな昔話、信じ切ってる訳じゃない。 だからこそその後に何人もと肌を合わせている。 それに無理やり奪われた子は可哀想だ。 そんな相手に尽くしていかなくてはならない死後なんて。 それでも。] (-149) 夢見 2020/08/16(Sun) 10:18:02 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲本気で信じてる訳じゃないんですよ。 でもね、その話をしたら もし私が三途の川を渡れずにいたなら 背負って行ってくれる。 …そう言ってくれた人です。 [会えたのはただ一度きり。 ただ一度きりの、現実かもあやふやな。 ただそれが現実だと思えたのはそう、 男 彼が初めての人だからだ。 私を、女にしてくれた。] (-150) 夢見 2020/08/16(Sun) 10:18:40 |
【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋……そう。 [彼女が三途の川を例えに出したのは 分かった気がした。 本気で信じてるわけではない、と言ったけど その逸話から繋がった縁は 彼女中にしかりと残っているのだろう。] …………忘れたくないなら 会いにいくべきだと思うわ。 会えるのを、待つ、ぐらいなら 忘れた方がいいと思う。 私は、そう考えるわ。 [そうは言っても会う方法は…… 帳簿の方を盗み見るのが一番、か。 きっとそう簡単にはいかないだろう。] (-162) Oz 2020/08/16(Sun) 12:01:34 |
【赤】 和宮 玲──千秋さんと── ……気持ちよかったけど…… [>>*236意地悪く笑われてしまえば 私は唇を尖らせてぷくり、と頬を膨らませる。 でもその後の対応は優しいもので てきぱきと動き、対処をしてくれるのは とても手慣れていて、なんだか私の方がビギナーみたい。 先に身体を洗い流していた私は 扉が開く音を聞いて、そちらを見て少し驚く。 それは彼女の下半身がつるり、と無毛だったこと。 海外だとあるらしいけれど、少し意外だったのは確か。 首輪を外さないんだな、と思いながら 多少のやりとりをして、身を清め終えて 風呂場から上がろうと言う時に 私は彼女を後ろから抱きしめる。] ……似てるって言ってくれた貴女。 ……どうか幸せにね。 [そうして身体を離すと 私も彼女とは別れるだろう。]* (*246) Oz 2020/08/16(Sun) 12:01:57 |
【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ [>>179彼の言葉を聴くと少し笑う。 だって彼の中では私は綺麗ではなく 可愛いで決まってるんじゃないかって。] へぇ、そうなんだね。 お宿住み込み……毎朝とても早くて、夜もほどほどに遅い。 大変なイメージあるけど、どう? ……ん。暎史…… [耳に彼がキスをする。 唇が離れれば、彼の頬に手を当てて 今度は首の辺りに口づけを。] そうだね。 ずっと感覚が鈍い人よりは凄く待遇は良いと思う。 ……だからその時を求めて 私はよくこの宿に来るかな。 ……こら、生意気だぞ? [主導権を握りたがり、なんて 言われたらそれは勿論図星。 私はくすくすと笑ってしまう。] …… 暎史は、握られるのは、いや? [彼に、そっと聞いてみる。]* (188) Oz 2020/08/16(Sun) 12:17:20 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新