情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…なるほど?」 貴方の仕草と自分の髪を交互に見て、意図を理解。 理解はしたが、そのうえできょとんとした表情。 他者に軽口や冗談を言われることは少ないから。 廊下に近いところで二つの席を見繕ってから、端末で温かい飲み物を申請する。 「とはいえ何から話しましょうか。処刑や投票の話か…あぁ、貴方も飲みます?」 世間話には慣れていないながら、ぽつぽつと話題を切り出す。 命を捕らえる蜘蛛の糸は、ゆっくりと張らねばならない。 (-86) hundred 2022/06/11(Sat) 1:15:40 |
ニアは、臭い取れた?恐る恐るロビーに入る。 (a66) hundred 2022/06/11(Sat) 1:16:51 |
【人】 紅僭主 ニア「さっきの最悪な状態よりはマシですが…アルコールの匂いかしら」 ここまでおさけを飲んではいない。 耐性は56くらいだ。 (167) hundred 2022/06/11(Sat) 1:43:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニアここにいる以上『皇女』など飾りにもならない。 だから軽口や冗談も当たり前のようにやる。 男は、そういう性格をしているので。 「…何でもいいぜ。一番はあんたについて聞く方が、面白ぇけど」 処刑や投票について聞くよりも有意義。 と、言葉を返す中。男は用意された席へと座することはない。 温かい飲み物も首を横に振り必要ないと返す。 大して喉も乾いていないし、座るほど疲れてもいなかったから。 (-116) sinorit 2022/06/11(Sat) 7:54:54 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「ニアについて、ですか。…構いませんよ」 誘ったのはこちらですしね、と続ける。 飲み物が使えればやりやすかったが、気には留めない。 無機質な配膳の機械からマグカップを受け取って。 「面白いかは、わかりませんけれど。何から話しましょうか、刺激的な方がお好み?」 遅効性、無味無臭、麻酔毒。カップを手に取りながら周囲に巡らす。これが決め手になる必要もない。 (-117) hundred 2022/06/11(Sat) 10:34:23 |
【人】 紅僭主 ニア「あら、人が増えていますね」 減って戻っただけだ。さておきブランチを食べよう。 イギリストーストfoodとポトフfoodを注文。 (214) hundred 2022/06/11(Sat) 10:36:41 |
ニアは、イギリストーストは食べた気がするので、ポトフ。 (a120) hundred 2022/06/11(Sat) 10:37:03 |
【人】 紅僭主 ニア「何をしようかしら」手持無沙汰になっている。 乗り遅れたお酒でも飲んでみようかと、ビッグ・アップル・クーラーsakeを注文してみる。 (215) hundred 2022/06/11(Sat) 14:30:47 |
ニアは、りんごがウサチャンの形に切り取られているのでニコニコした。 (a121) hundred 2022/06/11(Sat) 14:38:35 |
【人】 紅僭主 ニア「おはようございます。風邪をひかないようにしなさいね」 お酒をちびちび飲んでいる。強いほどではないがこのペースなら問題はない。 (217) hundred 2022/06/11(Sat) 16:54:19 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア案外あっさりと、君は話せるのだなと。 『どうしてニアが教えないといけないのですか?』とか。 そういう返しも考えていた。割と。 「……そうだな、そっちの方が面白そうだ」 刺激的なもの。それは一体どのようなものだろう。 可愛い顔をして、どんなものが出てくるんだか。 男は口元を軽く手で覆い、じっと君を見つめている。 (-127) sinorit 2022/06/11(Sat) 18:18:05 |
【神】 紅僭主 ニア「だって、面白いじゃあありませんか、死因:大根。とても様にはならない死に様の一端になれたのは、僥倖でした」 わかられたので、それ以上の追及はしないが。 「…特に要望はありませんわね。ニアをかけら程度にも検討している方がいるというなら、それを通さないよう動くまでです」 そこで争っているお三方に視線を向けて。 協力するのも吝かではない、という意思表示だ。 (G6) hundred 2022/06/11(Sat) 20:46:02 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク考えられていたような対応もあったろうが。 語られない問いの答え、一つは時間稼ぎ、もう一つは気が乗ったからだ。 「刺激…そうですね。ニアの身の上はある程度理解されてると思いますし…好きな拷問の話とかしましょうか?」 マグを机に置いてから、淡々と話してみる。 「ファラリスや鉄処女のような昔に主流だったものは概ね所有していますし、宇宙に飛ばしてデブリにぶつけるとかも流行りましたね」 世間話のような語り口で。 事実、世間話だ。自分の支配していた世間の。 「とはいえ、あぁいった途中の表情が生で見れないものはあまり…ネズミに腹を食い破らせたりは楽しかったですね。たまには相手を元に返してやらないと、反乱を招きやすいのでよくないのですが」 …面白いでしょうか、と様子を伺うように小首を傾げる。 今も尚、目の前の男での遊び方を思案しているところであるが。 (-146) hundred 2022/06/11(Sat) 22:02:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「…あー。いや、俺は皇女さんって事しか知らねぇぜ? ほら、あんたの振る舞い。それを見てただけ」 本当にそれだけだ。あとは名前を知っているくらい。 「でも、ま。……そういう話も悪くねぇな」 男は頷くのみで、余計に口を挟まない。 後からそれをする方がスムーズでいいからという理由だ。 「ふぅん。…結構考えること、エグいのな。 可愛こぶるよりも面白くていいが」 と。小首を傾げる君へと返事。 面白いかと問われれば、 実の所はまた別の感情だが。 悪くは無い。好奇心というものは満たせそうな。 (-165) sinorit 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「そう、それならいいのですけど」 世間話はこういうのでよかったか。 すぐに思いつくのは政治の話と面白かった民の話、家族の話くらいのものか。 「政治としても、見せしめは必要でしたから」 今回の話題も、そういうものの、ひとつ。 「貴方は…テロ組織の所属なのですよね。何故そのような事を?」 自分たちをここに追い込んだのも、組織としてはそう言った手合いだった。 …好ましくはない。だからこそ、問うておこうと。 侵されたくないものか、反骨心か、単なる興味か。 (-240) hundred 2022/06/12(Sun) 11:12:40 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「…そうでしょうね。正義は人それぞれですもの」 自分のそれも、"ただしさ"の一つだと疑っていない。 「ニアに1を行わせるなら、せめて1000くらいは行って頂きたいものです。あら、領地争い。楽しそうですわね、看守なんてしているよりも、余程」 ニアもよくやりましたと表情を変える。 (-244) hundred 2022/06/12(Sun) 12:10:43 |
ニアは、ロビーに入ろうとしてむりになった。この部屋毎日むりになってません? (a134) hundred 2022/06/12(Sun) 12:12:03 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A w o n . . . 遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」 今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。 「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」 瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。 自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。 「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」 (*1) hundred 2022/06/12(Sun) 14:34:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「見せしめ、ね………」 よくもまぁ、仕返しが為されなかったものだと。 そう思いはするが口にはしない。 ここにいる時点で、そういう事なのだろうし。 まぁ自分がもし、そこの民ともなれば。 自分の知る彼女の悪行を全て行わせた上で灰とする。 二度と、息を吹き返すことのないように。 と思考していたところで問いかけが零され。 「 …何故? 」復唱しながら、僅かに首を傾ける。 「 それが俺の生き方だったから 」それが普通で。それが当たり前で。それが道だった。 それだけの話だ。それだけが理由だ。 そう在るべきだと定められていただけだ。 (-255) sinorit 2022/06/12(Sun) 15:51:45 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「1000も話すネタはない、諦めろ。 ……別に、楽しいも楽しくないも何も上に従うだけの事だ。実践に投入された訳では無いし……」 そしてよくやっていたのか……戦う方ではなく指示する方だろうな……とあなたの方を見ながら思った。 (-264) smmmt 2022/06/12(Sun) 18:18:33 |
【赤】 紅僭主 ニア「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」 宝石を選ぶように、視線を向けながら。 「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」 今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。 「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」 引き金を引いて、弾丸を放つ。 (*3) hundred 2022/06/12(Sun) 19:38:34 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新