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【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル ー どうもフセです(違う)>>3:179 ー [何やら時計から声がするが 無機物が喋ってもおかしくはないか、と男は思った。 この男、召喚士につき。] ………金属や,その他の類いの光もの? [お客様実はカラスですか? 尋ねようとして、詮索はいけないと頭を振った。 それ以前の問題であったが。] どうして集めてるのかお聞きしても…? [何か込み入った事情があるのだろうか? 男は、尋ねても良いだろうラインを見極めて訊ねた。] (128) master 2019/04/23(Tue) 22:22:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルそして密かに時計と語り合う客人>>180 会話はしっかりと聞いていたが男は特別気にしなかった。 同僚の彼と似ているかと言われれば眼鏡から違うが。] もしかして…光り物を探してたら 店に……いらしたという感じでしょうか? [そういった事は、稀によくある。 確固たる使命があるとしたら、申し訳なくなった。 いや、このカフェの特異性はヴェーチェルのせいではないが。 尋ねて、様子を伺ったか。]* (129) master 2019/04/23(Tue) 22:22:19 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* あーーそうそう、アレクさんはねーー! 同じ元(??)英雄で話してみたいってあって嬉しかったね!!! …ただこの勇者ただの破天荒だから……うん…… (-327) こと 2019/04/23(Tue) 22:27:57 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ (-348) こと 2019/04/23(Tue) 22:47:45 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* >>-329アレクさん いやーこっちは、初っ端からそこの悪魔に喧嘩売りまくってた記憶しかない…… 勇者とか英雄って不遇だよねっていう根底があるからそうなっちゃうんだなー!! と、もっと色んなひとと話したいけど体力考慮で寝まする… ねんね、って言われたからねんねするー** (-352) こと 2019/04/23(Tue) 22:55:40 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* >>-427クガネさん 今日村建てて0時解禁だけど!頑張って!!!!!という宣伝部長、いうても平日だしね 村建ては村建て準備するって ショウーーーがんばれーー!(フリーレのほうだと呼び捨てになることさん) (-429) こと 2019/04/24(Wed) 19:18:13 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ[ ────真名縛り 魂に直に命を下して従属させるもの。 フリーレは、その仕組みを知らない。 咄嗟に叫んだのは────或いは繋がりから得たものか。 従属させる意図は無論なくて ─止めるための叫びは恐らく完全には作用されなかった。>>!11 それは魂に直接命令を下しているようなもの。 腕から血飛沫をあげる前に咄嗟に氷漬けする。 ……己の魔力だ。怪我の痕が残らないようにするには最善だったと思いたい。] (151) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:03 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ[なにを、口にしようとしたのか。>>!12 フリーレは理解出来ない。 ただ”ろくなこと”ではない、気がした。 ―きっとその心奥の思惑など覗かせはしなかっただろう。 死にたくない って。生きたい って。どうしたって言えなかった。 それは”人間”であるのを捨てるのを、躊躇した。 きっと拘っていたのは、自分だけ。 自分が自分をたらしめるのは 人間という種の枠組みなんかじゃあない。きっと。 きっと。……この悪魔は気づいてた。 気づいてて 何も言わずにフリーレの望みを快諾しようと、した。 ] (!14) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:09 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ うるさいな、だったらおまえがヒントぐらいくれよ! [ まったく、この悪魔は”優しすぎる” 悪態つきながら ────小さく笑う ] (-438) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:11 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレなんだよ……。 [たっぷりと空いた間に渋面を浮かぶ。>>!13 長い。たかだか1分22秒は、30分近くに感じられた。 今日何度目かの嘆息かも、呆れた表情かもわからない。] [まぁ、でも。たまには少しぐらい。 近づいてもいいだろう?] (152) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:14 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ[悪魔となった魂は、憎悪しか持たぬと少年が言う。 それなら、それで。 魂 零れる こころ 泣いたり 、笑ったり 、喜んだり ――――こちらから流してやれば ]少しぐらいは、感じ取れるだろう? (!15) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:16 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレおまえな、 その呼び方やめろよ! あ、でも 出来ればそこそこ似たようなとこがいいや [この悪魔の揺らぎは、薄々と感じ取っていた。 精霊の王を名乗る存在は、この世界から離れられない。 なら、もう、迷わない。>>143 差し伸べられて手を握る。] (153) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:18 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ[とうに深けた宵の空 青 白 く輝く星を 見つけて───声に出しかけて口を噤んだ。 きっと、よく似ている。 だけど、違う。 それでも網膜に 灼 きつける。暗い夜道を道標のように ] (-437) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:21 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ────今度の 旅《はじまり》はひとりじゃないんだな。 [機嫌の良い猫のように目を細めて、笑う。 何処へ行くのか?────平和な、場所だろうか? 魔界とやらに 帰ってもフリーレの居場所はないだろう。 悪魔でも、人間とも呼べない。] (-439) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:23 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレま、何処だっていいや 任せるっ! [いつか。いつかきっと。 故郷の世界を懐かしくなる時は来るのだろう。 それでもこの選択を、後悔などはしない。 (154) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:25 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ────さよなら。 (ぼくが愛した、ぼくが救った ぼくを見捨てて、ぼくが見捨てた産まれた世界) (-440) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:28 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ────世界を跨いで [────さて、それは悪魔の意図であったかは知らないが。 無事に転移がなされれば、魔法を扱う者が少ない世界だっただろうか?。 どちらかと言えば 牧歌的な場所に辿り着いたのは、悪魔の意図かぐらいは尋ねても良いものかな?]* (155) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:31 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/*おつ、あり、です!!!! 相変わらずPCが何考えてるのかわからないことさんだけど あの、ロキがSATSUGAIロルしてくれたのを見て 「あ、こいつ、口ではあんなこといってて!!死んでもロキには殺される気ないわ!!!!!」以下、育て親に殺してって頼まれたとか、ぶわっと湧いてきたんで 何て言うか、あの辺り覆しちゃったけど、おかげでフリーレがフリーレになれたって感じで、ロキは凄いんだぞというダイマ(何のダイマ) (-441) こと 2019/04/24(Wed) 20:35:15 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/*わーん!しゅーさーん!!!! (フリーレとロキで泣きつくと違和感しかない気もしなくもない) わかった寝るー……ねるぅーー………おやすみ……** (-461) こと 2019/04/24(Wed) 22:23:45 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* おはよう 実質あと2日、今日は早上がりでき、そ、う!? ロキは無理せずーせずになー! ヴェーチェルロル書く(昼に) (-569) こと 2019/04/25(Thu) 8:22:42 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 閉店後 ─ [マスターとの約束通りに倒れているらしい従業員の元に向かう。 ふと過ぎるのは 「大切な人にとてもよく似ている。」ということ。 気になることはあったがそれ以上問わなかった。 それすら男が踏みいる領域ではない。 男は、大事なことを違えたりしない。 誰よりも、大事な娘を捜すのが最優先であり、迷いはしても違えはしない。] (183) master 2019/04/25(Thu) 13:34:50 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[自分と同じように臥せっている少女の元に通された。 そこには恐らくマスターがいたか。 男から見れば憂慮を浮かべているように思えた。] ……まるで娘を見守る父親みたいですね。 [そんな風に軽く告げて、周りに アイスノン の冷気が漂っている。額に触れて見る。 人間の、気配ではなかった。 ────敢えて当て嵌めるなら、精霊か。 だが男が知る精霊とはまた異なる。純粋な霊力。] (184) master 2019/04/25(Thu) 13:34:54 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル………………? [訝しんだのは、”探っている”時に見えた幻視<ヴィジョン> 溶けかけてゆく水晶のごとき氷の中 一片の雪の花 溶けぬように必死に守ろうとしている少女の姿 は ら り は らり氷 の中で眠りにつく。] (185) master 2019/04/25(Thu) 13:34:58 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ああ、矢張りここは───男の既知の外 それでも男が力になれることは、ある。] 力を使いすぎて消耗をしているようですので、変換して分け与える。 のが……一番ですが。 …………マスターさん、少し力を分けて貰えますか? 恐らくですが、一番近しいあなたの力のほうが馴染む。 [そうして片手を差し出した。恐らく拒まなかっただろう。 少しぐらいは、間があったかもしれないが。 少しだけマスターの力を分けて、それを少女へと注ぐ。 苦しそうな息をしていた少女が、目をひらいてぼんやりとしていた。 少しの間ふたりが話して、少女が再び眠りにつく。 恐らくは倒れていた日数分同じことをすれば良くなるだろうという見解を伝えた。] (186) master 2019/04/25(Thu) 13:35:02 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル根本的に、消耗してしまう事象が解決するまでは 余り無理をさせないほうが良いかもしれません。 [それと、と男は一拍躊躇った後に問い掛けた。] セリオン、という名に覚えは? [かすかに聞こえた呟きが 一体誰のものであったかも知らない。 マスターの反応は、いかがなものだったろうか。]* (187) master 2019/04/25(Thu) 13:35:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 待ってました ─ [さて、あれからどれ程経っていたか。 数週間後ということで手を打たないだろうか? 仕事の合間に探しにいっても相変わらず娘の足取りは掴めなかった。 なおマスターも見つけられなかったので詐欺ではないだろうか?] え、本当ですかッ!? [>>@21藁にも縋るような想いで同じテンションでセドラに問い掛ける。 連日の捜索の虚しさに男もそろそろ限界であったのだ。 察して欲しい。] (188) master 2019/04/25(Thu) 14:00:21 |
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