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【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「そうねぇ、割と運動不足な職業だしスポーツなんて久しぶり…あらやだかわいい」 シャトボールに顔を綻ばせる。 そして離れていく貴方を眺め……すぐに飛んできたボールにちょっとびっくりした。 「きゃっ、ちょ、ちょっと待って……!」 待たれない。ボールは飛んでくる。53が16を下回っていれば取れるだろうし、上回っていればボールはホログラムの向こう側に飛んでいくし、20以上数値が離れていればヒールのせいで転ぶ。 (-196) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 17:44:18 |
ムルイジは、娯楽室で悲鳴を上げた。いたーい…… (a63) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 17:44:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「わ〜〜!?無事!?」 慌ててやんややってきた。 「……運動向きの靴じゃなかったかも! 運動じゃないほうがよかったね〜……ごめん!」 シャトボールはお出かけしてしまった。 (-202) greenrotara 2021/09/03(Fri) 18:04:47 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジムルイジ様の姿を見つけた途端、シェルタンは足を早めます。 「ムルイジ様」 名を呼び、そして・・・——押し倒す勢いで飛びつきました。 勿論避けることも耐えることも、他も可能にございます。 勢い余って、そして余裕のなさがいつものシェルタンとして演じることが出来ず。つい。 表情はと言いますと、どこか不安げに。 いつもの笑顔はありません。珍しく。 (-221) sinorit 2021/09/03(Fri) 18:46:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストルヒールでバランスが取れなくて、後ずさった際に普通に尻餅をついた。 ヒールが運動向きじゃないのを忘れていたくらいに、運動不足。 「いたた……えぇ、怪我はしてないわ。痛いだけよ……ごめんなさいね、アタシもうっかりしてたわ…」 おでかけシャトボールを見送る余裕すらなかった。しょんぼり。 「ダーツとかトランプとかの方がいいかしら……?」 (-225) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 18:54:20 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「きゃ……!?」 飛び付かれれば、ヒールで踏ん張ることも出来ず。避けることは選択肢に上らず。 ただ手に持った煙草が危ないと、それだけ考えて出来るだけ煙草をシェルタンから遠ざけて。 そして、背後に尻餅をついた。それ以上の勢いがあれば、完全に背中が床につくかもしれない。 「ど、どうしたの。……どうしたのよ」 時間的に。日付的に。……行われていた議論的に。 貴方が不安になったのだろうと推測はするが。けれど、問う。 (-228) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 18:59:40 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン/* ハァイPLの方のオネエよ。勢い余って喫煙所に場所決定しちゃったわ……不都合あるなら煙草は幻にして頂戴ね……愛してるわ……ごめんなさいね…… (-231) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 19:03:27 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「よかった、ケガしてたらシトゥラんとこ行かなきゃだもんな〜。よかったよ!よかった!」 元気をだしてほしい……う〜ん、と考え。 「ダーツってアレっしょ、シュッて投げてダッて当てるやつ。 ムルイジ得意?教えてほしい!」 得意な遊びだったら楽しいかな〜にたどり着いた。 (-235) greenrotara 2021/09/03(Fri) 19:10:34 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ煙草の事など気にする余裕すらありませんでしたので、遠ざけてくれるその動きも目に入らず。 ・・・押し倒してしまったあとのことも考えていませんでした。 ですから、退くという選択が頭になくそのままに口を開きます。 「ムルイジ様 ムルイジ様」 「お身体は 大丈夫でございますか」 シェルタンは、覚えていました。 朧気ながらも、確かに覚えていました。 自分を殺す毒を 貴方様が その身に。 少しとはいえ、ですから。だから。 「・・・ムルイジ様」 普段は人に触れる前に許可を得るのですが、それすらもなく頬に手を伸ばし触れようと致します。 /* 問題ないわ!寧ろ突然押し倒してごめんなさいね。 ついうっかり、手を滑らせてしまったわ。 付き合っていただけて嬉しいわ kiss. (-239) sinorit 2021/09/03(Fri) 19:28:09 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「ダーツはたまにするわ、得意ってほどじゃないけど好きよ」 よいしょ、と立ち上がる。ヒールが折れたりもしてないので無事です。 ダーツの台まで向かう。バーチャルなものではなく、従来の、アナログな。矢をひとつ手に取り。ボードを指さす。 「点数書いてあるでしょう?広い面に当たればその点数、外側の枠の中に当たればその二倍、内側の枠の中に当たればその三倍。真ん中に当たれば50点よ」 細かいルールもあるが、まぁまずは投げてみましょう、の姿勢。 貴方にも矢を差し出して、持ち方と投げ方を教え。 (-251) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 20:34:24 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン退いてもらえないこと自体はどうでもよかった。 チョコレートの煙が、非喫煙者の貴方を害するのが気になっただけで。 「………そんなこと気にしたの…?」 死んだのは貴方の方だというのに。 チョコレートの香りを纏って尚、至近距離にいる貴方には、ムルイジが別の匂いを発していることくらいはわかるだろうか。 脚が縺れて仕方なくて、入浴するのが困難だった。 シャワーに倍以上の時間をかけても、身体の内側の匂いは消せなかった。 ……貴方がこうして飛びついてくるまでの間、体内には煙しか入れていなかった。 貴方を蝕んだ緑色の薬剤の匂いは、うっすらと、けれど確実にムルイジから香っている。 触れられる頬もそのままに。名残でやや体温が低いくらいだ。 どうしていいか分からず、されるがままにされ。 (-265) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 21:33:53 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・そんなことでは ございません」 頬に触れて、やや低い体温に眉を下げます。 それから・・・指先を動かして、ムルイジ様の唇をなぞるように。 「・・・私 は」 心配する立場ではないのかもしれません。 何かを言える立場ではないのかもしれません。 それでも、個人の感情でここに来てしまったのです。 視線を下に向けて、何かを言おうと口を開き 閉ざし。 ・・・拒まれなければ 肩辺りに額を押し付けるでしょう。 言いたいことがまだ、まとまりませんでした。 (-276) sinorit 2021/09/03(Fri) 22:01:20 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……死んだのは貴方の方なのよ。殺したのはアタシたち」 貴方の気持ちを知らぬまま、 知らぬふりをして、 言葉を紡ぐ。触れられた指ごと唇を動かす。死んでいないから無事、というのはきっと、自分だって我が身にしか言えないこと。 「……ありがとうね」 心配ごと突っぱねるのは酷だと思った。今の自分にその価値を感じていなくても。 だから、額を押し付けられるのも拒みはしない。煙草を持ったのとは逆の手で軽く頭を撫でようかと。 (-282) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 22:12:52 |
【人】 情報屋 ムルイジヒールを鳴らしてロビーへ。 「あら、ラサルハグ。起きたのね」 いつも通りの声色と表情でヒラヒラ手を揺らして挨拶した。 (77) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 22:35:43 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ額を押し付け、撫でられる手を受け入れて 暫しの沈黙。 どうしてか、不器用な方だと思いました。 「・・・いいえ いいえ そうではございません どうして ムルイジ様はあのように あのような」 下手をすれば これだけでは済まなかったかもしれません。 今尚残る薬品の匂いに 小さく唸り声を漏らします。 「私 はじめて だったんです」 ぼそり とそうした言葉を零して、息を吐きます。 それから 顔を上げて、・・・——口元に 触れる程度の口付けを。 勿論、止めることは可能ですから 如何様にも。 自分でもこの行動の意図は、よく分かりません。 ですが知らぬふりをされる事も、全てを突っぱねる訳では無いのに優しさをくれる事も、どうにも苛立ちを含んで。 感情的です。笑顔でいなくては。 そう思いながらも*いつも通り*であれそうな貴方様に、何をすれば崩せるのかと考えてしまうくらいは 悪い子をしています。 ああ そうです。口付けが叶うならば言葉を零しましょう。 「・・・甘い ですね」 チョコレート味 ご馳走様でございます。ムルイジ様。 (-297) sinorit 2021/09/03(Fri) 22:59:43 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「やった!」 ガッツポーズでついていき、説明をふんふんふん、と聞いた。 「……なんとなくわかった!かも!じゃあ……こう?で、狙うんだ。わかった! やるよ〜〜〜」 とりあえず3本試しに投げ、(1)1d3本刺さった。ぎりぎり真ん中じゃない内側広いとこ (-308) greenrotara 2021/09/03(Fri) 23:24:56 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「……結構難しいな〜! あんま刺さんない」 刺さらずに落ちた矢を回収している。 (-309) greenrotara 2021/09/03(Fri) 23:26:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン不器用と思われることは何もしていないつもりなのに。そんな考えを持たれていることすら知らずにいる。 「……注射に自信がなくてね。錠剤も、喉の奥に押し込むのは難しいと思ったわ」 聞いて、納得した気でいた。ああ、それを咎められているのかと、 そんな話の流れでも、貴方の表情がそう語るでもないのに。 それで、いつもみたいに軽やかに、ごめんなさいね、と謝るつもりでいた。初めてならもっと誠意を持った方がいいかしら?なんて、そんな。 つもりでいたら、貴方の顔が近くにあった。 「…………、二度目までアタシに差し出してどうするのよ、馬鹿ね」 しかもこんな場面、こんなところ。 言う通り、フレーバーはしっかり甘いけれど煙草にほかならない。 処刑のためと言い訳すら効かない。 「………馬鹿ねぇ」 貴方が何を考えているのか、分からない。 分からないから、もう一度頭を撫でた。どこかしみじみと呟きながら。 (-315) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 23:42:49 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あら、でも一本刺さったわね。大丈夫大丈夫、初めてだと一本も刺さらないとかザラだから」 言いながら回収を待ち、自分も投げる。 (3)1d3本刺さる。ダブル。 (-320) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 23:51:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「……ふふ」 いっぱい刺さったし二倍だしでちょっと嬉しくなっちゃったオネエ。回収に向かう。 (-321) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 23:52:42 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……温泉、昨日は入れなかったのよね」 ちょっと体調不良が凄かったので。 物凄いスピードで向かうバーナードに気圧されたが、そーっとこっそり気味に自分も向かった。お風呂だー。 (82) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 23:55:18 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「じゃあオレうまいな」 ドヤめいている。 「でもムルイジはもっとうまい!すごい……え〜と……点高いとこだよね、そこ!」 称賛のハリケーンを作っている。 (-326) greenrotara 2021/09/04(Sat) 0:06:24 |
【人】 情報屋 ムルイジ脱衣所の隅で服を脱ぐ。特になんの変哲もない、引き締まった男の身体。 それはともかくかなり苦労して長すぎる髪を纏めた。 静かにそーっと大浴場に乱入。湯船に入るまではタオルで色々隠しますよ。お邪魔します。 (84) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:07:17 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「そうよぉー、上手い方よ」 ドヤめきを肯定。 「うふふ、ありがと♡そう、点数二倍になるところね。なんだかんだ初心者じゃないものー」 褒められた。嬉しいのでウインクを飛ばした。ばちーん。 (-328) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:10:10 |
ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪をめちゃくちゃ苦労してあわあわにし、めちゃくちゃ苦労して洗い流している。 (a84) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:16:58 |
ムルイジは、バーナードに、もこもこのまま手を振った。ハァイ。 (a87) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:20:07 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ表情を見つめるように琥珀の瞳に翠色を映して。 じっと 何かを考えるように。 「・・・これは 私の 勝手にございます」 差し出したわけではありません。 馬鹿だと言われようとも、それを望んだのです。 言い訳するつもりもございません。 今尚ムルイジ様より退かずにここにいるのですから。 「そうかも しれませんね」 ですから、その言葉にはこちらを返しましょう。 それから、撫でてくださるのならばいつもの笑顔を見せましょう。 「私 ムルイジ様が好きでございますよ」 それは勿論、恋愛的な意味では無いのでしょう。 だってまだ、そう多く話していないのです。 それでも、伝えたかったので 伝えました。 あの日話せた時間 とても幸せでしたから。ええ 本当に。 (-330) sinorit 2021/09/04(Sat) 0:20:49 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……そう」 もしかしたら、素っ気なく聞こえてしまったかもしれない。 けれどどちらかといえば、それ以外に発すべき言葉をなくしてしまった、ような。 なんといえばいいのか分からなくなってしまった。 「アタシもアナタが好きよ」 こちらも、好意以上の意味はない。人として貴方は好ましい。 それだけは伝えられる。自分の中でも分かりきっているから。 嫌いな相手なら、処刑のためだって口付けたり、押し倒されるがまま押し倒されたり、退けないままを許したり、口付けを避けなかったり、するわけがないのだ。 (-332) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:29:15 |
【人】 情報屋 ムルイジ漸く髪の泡をしっかり洗い流して水気を絞り、ぐるぐる巻いて固定。 身体も洗い終えれば、漸く湯船に浸かりに行った。 「はーーーー…………」 魂が抜けそうな声を出している。 (86) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:37:24 |
【人】 情報屋 ムルイジ「泡風呂にもなるの?機能充実してるわねぇ……」 「賑やかとは趣は異なるけど、アタシお酒ここに注文できるかしら?って今考えてたわ。シャトに聞いてみようかしら……?」 (91) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 0:58:52 |
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