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【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…あら」 長い沈黙、首を傾げながら待った返答は想定の余地を超えていた。 「貴方を説得する甲斐性もありませんが…これまでどうしていたのです。"いなくなった"のならまだしも」 "投票権の放棄"なんてものはないはずだ。 「それはまあ、殺傷だけが息抜きではないでしょうが…よくもまあここまで宴にいられましたね?」 これは生き生きと殺傷で息抜きしてた女。ここで殺す殺されるに無縁にはなれないだろうと、煽り抜きに疑問符を浮かべる。 (-166) hundred 2022/06/21(Tue) 15:39:37 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『…嘘をつくことも考えましたが』 『皇のやる事ではありませんから』 勝利を目指しても、それ以上にその在り方は自問される、と。 『構いませんよ』 場所を指定すれば、そのうちに姿を現すだろう。 (-167) hundred 2022/06/21(Tue) 15:56:17 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「ええい静かになさい」 べしべし 「いえ、いつも横にいる鳥さんとか、可愛いなって思ってたくらいですが…参考にします」 動機は、聞いた能力への興味の方が強い。 「ひとまずはいいでしょう。もう片方の命乞い次第ですが…前向きに検討します」 果たしてどっちが前を向いているのかは知らないけど。 「襲う事があったら1人で来ますわね。また[[arms ]]でも振って抵抗くださいな、 面白いので… 」 (-168) hundred 2022/06/21(Tue) 16:10:29 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「そこを聞かれるのか」 こっちにとっても少し予想外の質問。なんでかと一瞬 「……これまでは、……まあ、ムカついたから……」 投票していた人を一つの言い合いだけでずっと決めていたとは言えないし、すでに協力「している」からゆえの断り文句にしては、 「……そうだね、よく居れたなと思うけど。正直、昨日はうまく動けてたかわかんないね。」 平和すぎる本音をだしてしまったなと思った。 「殺傷が息抜きになれたら無理言って無礼講に参加して苦しんでないと思うけど、難しかったな」 人に対して煽っていた初日の勢いは維持できないというものだ。 (-170) axyu 2022/06/21(Tue) 17:05:45 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア届いたメッセージを見て、無自覚のうちに表情が和らいでいた。 嘘をつかれて出し抜かれても不思議ではないくらいの、捨て身の取引を持ちかけた自覚があったので。 『お待ちしております』 そうメッセージを送り、場所を示す。 トレーニングルームの片方。やってくれば青空と草原とそのど真ん中に設置されたティーセット付きのテーブルと椅子が見えるだろう。 貴方がやってくるのが見えれば、多少振り回され気味にパラソルなども開いた。偽の日光だが、一応。 (-174) rustyhoney 2022/06/21(Tue) 18:11:55 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「ムカついた…いいんじゃないですか。ニアも似たようなものらしいですし」 ムカつくという事は、概ねは自分に害をなしうるということだ、と今のニアは考えている。 「昨日…ああ、メッキも随分剝がれているようですね。いっそ死にたそうな面構えですが…要ります?」 死、あげられますけど。の顔。冗談半分ではあるが、もう半分は本気だ。 「もうすぐ終局です。せめて目的くらいは満喫できることを願いましょう。…同じ王族皇族といえど、違うものですわね」 (-175) hundred 2022/06/21(Tue) 18:50:26 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「それだけで殺せないよ……ああ、殺すのか。」 あまりにも違う思考に一瞬理解が遅れた。 「あはは、結構ほしいね。……もう2人にはそうお願いしかけたからお前で3人目だ。どっちも叶うか微妙だけれど」 半分冗談に、つまり半分本気だ。ふたりにそう話しかけるほどには。 「ああ、でも処刑は別だ。どうせゲームの話だし。」 とのことだ。 「そうだね。そうなったらまた監獄生活か……監獄生活、僕ももう少しは頑張らないとね。」 (-177) axyu 2022/06/21(Tue) 19:13:50 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「そうですか。ニアとしても…あまり処刑し甲斐がなさそうです」 「いいでしょう、処刑はやめておきます。なに、死に方はいくらでもありますし」 言外に多分を含みながら。自分は、そちらがわの人間だ。 「総括としてはニアじゃない所に入れて頂ければ、くらいですね」 では、と立ち去ろうとして、最後の言葉を聞いて。 「…ニアも長居はしたくないのですけどねえ、ここ」 (-185) hundred 2022/06/21(Tue) 20:43:38 |
(a35) hundred 2022/06/21(Tue) 20:45:53 |
ニアは、焼売と焼売で焼売が被ってしまった。 (a36) hundred 2022/06/21(Tue) 20:47:09 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「そう……処刑じゃないならいいよ。まああるだろうね、死に方はいくらでも。」 その言外に気づいているのかいないのか、処刑でないならいい。 「…………。 やっぱ僕にお願いするよね…… 」小声でそれだけを返す。またはあなたに聞こえないぐらいの小声で。 「……だよね。」 居たくない、に最大限の同意を示した。 (-186) axyu 2022/06/21(Tue) 20:49:40 |
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