【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……なあ、お前さ。 マジで俺に男として勝てると思ってたの? [それは男の素朴な疑問であった。 勝負はするまでもなく決していると本気で思っているのがこの男だ。 男に並ぶ男は世に居たとしても男に勝る男は存在はしないと信じ込んでいる] そうそう、もう一つあったな。 ほれこっちもクリッ、クリッ、ってな。 [敗北を覚えさせた雌ちんこの裏にある秘芽も一緒に捏ねてやるとより蜜肉の吸い付きが良くなり男は上機嫌に吐息を漏らした。 男に手で弄ばれ、より濃厚な雄臭さでマーキングされた雌ちんこに出来ることなど潮を噴き出すか先走り液のように胤を漏らすくらいのものだろう] (-57) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー女の子みたいな可愛い顔して。 ほっそい身体も女の子みたいで。 俺の手で嬉しそうに揺れて乳首おったてるおっぱいがあって。 おまんこも俺のちんこを嬉しそうに悦んで咥えこんで。 脚も細くてムチムチしててさあ。 [従属する雌は褒めてやり、同時に服従する雄は貶める。 男は優しく諭すのだ] そんな怪物に、もっとシてほしいんだろう? [本能を揺さぶるように、怒張は男の脈動と性獣の紋によりどくりと脈打ち存在を誇示した] (-58) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:25 |
【赤】 超福男 ルーナあ、それな。 それはあるかもしれねえな! わっはっはっ、分かってんじゃん。 俺はゆーのーだからよお。 [>>*81品性が変態なのは今更だ。 男も最初から有能であったわけではなく、顔に関してはジェニーの目に完全にフィルターが掛かっているに違いない。 性に目覚めた時から変態であり生き残ることで有能になっていった叩き上げの塊は腕前を褒められれば有頂天になる。 毛布を握る仕草など快楽に堪える女の子そのもので。 苦悶の表情に男の胸は昂り続けていた。 感じていることなど百も承知だ。 腹の紋が濃くなればなるほどに感度も上がっているようでもあるのだが、男の怒張もまた心地好いのだからもっと濃くならないかと思ってさえいる] おん? なんだ? 待って欲しいのか? [>>*82既に座らせた後で男は問い返す。 胎の奥底を抉り対面座位となって脚を投げ出させれば、浮かべる蕩けた顔は男の求める表情でこれまた男に満足感を覚えさせる。 腕の中に納まり囀るのは幾度も重ねて述べるが男の女であり雌に堕ちきってしまった存在だ。 >>*84男の身体を美味しそうに舐め、肌に浮かぶ汗や男のにおいを味わい温もりや安心感を得ているのだから依存性も高いのだろう (*85) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:39 |
【赤】 超福男 ルーナしょうがねえなあ。 くっくっっ、めちゃくちゃになっていいんだぞ? ぐりぐり好きなんだろ? もっと欲しがれって、胤なんざいっぱいくれてやるからなあ。 [それなのにあろうことか男は動きを止めてしまう。 それどころかジェニーの身体を少し浮かして最奥への刺激をも止めて身体を楽にしてしまう。 快楽が引き潮のように去っていく。 だが――昂らせられ始めた身と心は、それに耐えれるだろうか。 客人としてもてなしてくれている蜜壺に男は満足していたが、男の要求はさらに上乗せされる。 最愛のちんことして受け入れろと待ったをかける。 それこそ百舌鳥の早贄だ。 生殺しの状態で男はジェニーの背筋を優しく撫でて落ち着こうとする気持ちを逆撫でる*] (*86) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:46 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーほれ、動いて欲しかったら言うんだぞ。 俺は優しいからなあ。 『いっぱい胤付けしてください』 ってちゃんとおねだりするんだぞ。 [なあ、と男は優しい声色で囁いた*] (-59) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:04:16 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン漫遊記―― [>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。 交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。 男は女には逆らわない、情事の時以外は] 出口、出口かあ。 俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。 後ろ振り返っても入り口がないでやんの。 それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。 ……ヤバくね? [>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。 逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。 今もなお追ってきている可能性すらある。 何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある] それならさあ〜。 姐ごの店のがいいじゃん。 絶対安全だって! [あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。 雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。 楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ] (57) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:19:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……。 [男の感覚は鈍くない。 ジェニーが気づかれぬように鼻を寄せても息を吐けば空気の流れで理解できる。 首裏は首筋の匂いを嗅がれてはなんでかご満悦な気配を出しているから何も言わないだけだ。 それにおっぱいが背中にあたって気持ち良い。 指摘しても良いが無意識なのが良いのだから言わぬがおっぱいである。 然しながら男の匂いで安心して甘えるなど男の意識はどこにも残ってはいないのではないだろうか。 男としては抵抗してくれる方が嬉しいので甘え切りはそれはそれで良いがもう少し頑張って欲しいと願う] (-60) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:19:42 |
【人】 超福男 ルーナおっ、ハッ! 聞こえていた声が聞こえない! 天上の清水のような麗しい声が! くっそう、あれは夢だったのか! [>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。 猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。 寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである] あん? 邪教の書だあ? 教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。 欲しいもの? 欲しいもの、欲しいもの……。 [>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた] ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。 人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。 女将はお前な。 [そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。 最高だな、と自画自賛しながら男は進む。 最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか] (58) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:19:52 |
【人】 超福男 ルーナおっ、なんぞ? [普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。 いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。 足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。 男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。 性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**] (59) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:22:39 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a36) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:24:56 |
【人】 超福男 ルーナ[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。 目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。 それは神のみぞ知る**] (60) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:26:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[どこまでも勝気なジェニーに男は余裕の笑みで迎え入れる。 既に怒張が蜜孔を満たしている状態なのだから何を言っても女であることから逃れる術はないだろう] 俺はズルしてねえじゃん? 魔石は誰にでも使えるもんだし? ここは小部屋だから炎使ったら二人とも死ぬし? 状況に応じた完璧な作戦勝ちだったし? [余裕な笑みを浮かべていても口から出るのは男もまた負けず嫌いであることを示す言葉であった] 俺も女の子にモテるしい? ヤったあとの子みんな好き好きって言ってくるしい? [主に男にではなく怒張に言われるのだがそこはそれ。 言葉のやり取りを楽しんでいる間に胤をお漏らしさせればその胤は白い尻肉に塗り込むように尻肉を揉んでいく] (-67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:26 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおかしくなんてないんだぞ。 俺に触られて気持ち良いのは当然だからな。 男らしくなろうって鍛えてたのは認めるがな。 俺が責めてるのは女の子のところだからな。 そっちの鍛え方が足りなかったな。 [目を背けていたところが男に敗れた。 怒張に恋しそうに吸い付いてくる蜜肉は男に従順なものにしか感じられない。 必死に押し隠そうとした本能に背かれ、それでも抗おうとする] 当たり前だろ。 お前がなるのは、俺の女だ。 そうだろう? [男や優しい口調で耳元に囁きかけた] (-68) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:37 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*87呆然と見つめられれば優しく微笑を向けるのが男だ。 ヤっていることは極めて悪質であるのに優しさで心を堕としていく。 その優しさも本来は一切優しくはないはずなのだが事ここに至っては優しさに変じた類のものだ。 理性が戻れば自覚してしまうものだ。 本能のままに溺れていればまだ楽であったろう。 再度見つめられても男は笑みを浮かべたままだ。 余裕の笑み、語り掛けた言葉に首を横に振ろうとも逃げようはもうないのだ。 男は何もしないで見つめている。 >>*88生み出される苦悩や苦痛は理性に紐づいているもので男は理性を責め立てていた。 必死に否定するジェニーだが本能に勝る理性など存在することはない。 自慰に耽る手を止めないのはそれが返って自身の本能を増し理性をぐずぐずに崩してしまうからに他ならない。 >>*89葛藤を男はじっと見つめたままであった。 勝気な言葉を吐き出した唇は男の慈悲を求めているように感じられた] (*94) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーよく言えたな、えらいぞ。 だが、慈悲は少し違うな。 胤付けは男と女の共同作業だっつったろ。 お前と、俺が一緒に気持ちよくなってするもんだ。 (-69) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:05 |
【赤】 超福男 ルーナ[情欲に満ちた瞳を見つめたまま男は近づいていた唇に唇を重ね合わせた。 背中に腕を回し身体を男の厚い胸板や腹筋に苦しくない程度に押し付ける形で固定する。 唇を重ね合わせたままに男は腰を突き上げた。 制止状態からの急速な稼働は怒張の先端を蜜孔の奥底に叩きつける。 それは勢いを感じさせるものだが身体を害する程ではない。 心地好く、虐められ、可愛がられ、雄に貪られていると感じよう。 男は愛液と先程吐き出した胤の残滓を掻き混ぜながら待ちに待たせた快楽を与えていった**] (*95) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:11 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン征服記―― [>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。 男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。 反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである] いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ? さいっこうじゃんか。 例え悪魔でも女なら俺は構わん! [がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう] マジで? 女の子だけ集めた保護施設とかいいな。 でも俺を出禁にしたらダメだろ。 俺がいないと立ちいかないじゃん? [男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。 言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない] (66) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:17:37 |
【人】 超福男 ルーナおうわっ! あいっかわらずすげー火力だな。 ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。 絶対二人とも死んでたろ! [>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。 火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。 こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい] えーと、こっちがあっちでそっち……。 あれ、ここ深層じゃん? すると店はあっちか。 [入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。 そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。 道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*] (67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:17:44 |
【赤】 超福男 ルーナ[男が怒張を胎の奥へ打ち付ける度に蜜肉たちは最大級のおもてなしをしてくれる。 結合部から溢れ出る二人分の体液は先程は毛布に伝い落ちて酷い惨状にしていたが、今は怒張の根本に溜まり腰と股座が打ち合う度に淫靡な音が鳴り響く。 唇が離れれば語彙力の足りない言葉がジェニーの口から零れ出していき、男を満足させてくれる] おうっ、俺も気持ちいいぞお。 もう奥で感じれるなんてジェニーはえらいな。 ほれほれ、こうだろう。 [短く出された舌を唇で啄み、食むと男は舌を絡めていく。 唾液をたっぷりと絡めて濃密に口づけを施しながら、怒張で子宮口を突き上げる速度を変えることなくただただジェニーが快楽に堕落する速度を意識する] (*106) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:07 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー共同作業は気持ちいいなあ? なあ? これからももっとしてやるからな。 いっぱい女の子を鍛えような。 [刷り込みは幾度も重ねてられていく。 男が自分本位に腰を振るうことはなく、あくまでもジェニーが快楽を覚え、覚えた快楽が増大していくように情を交わす。 苦痛を堪えることができても快楽は耐えられないものだ。 優しく、温かく、熱く重なり合うようなエッチをするのだから女の子にモテるのも仕方がない] (-78) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:17 |
【赤】 超福男 ルーナんああ、どんどん締め付けが良くなってきてるぞ。 段々と分かってきてるじゃないか。 俺が気持ち良いように出来てるぞ。 [褒められても嬉しくないようなことを男は褒める。 そしてご褒美にと愛液をたっぷり濡らした指で尻肉を掻きわけ、後ろの穴に触れた。 文句を言う余裕があるタイミングではないだろう。 唇は再び男が奪い舌を深く絡めている。 身体は抱きしめられ動ける範囲は少なく。 とめどなく快楽を叩き込まれている。 快楽の絶頂にある状態で性感帯をまた一つ開花させられるのだがそこへの意識を飛ばすかのように怒張が張りを強め射精感を蜜肉と子宮口へと伝えるのが先である。 男が一番深くまで打ち付ければ胎の底に一度目よりも余程に多い量の胤をばら撒いた。 怒張から噴き出す勢いは凄まじく、子宮口を幾度も叩いては中に入れろと主張する。 あまりの主張と量に溢れ出た胤は毛布に広がり小部屋中酷い雄臭さに包まれていく中で男はジェニーの身体を抱きしめたまま離さないでいた*] (*107) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜〜、出る出るぅ。 ジェニーのおまんこが気持ちいいからいっぱい出るわあ。 [男、一切合切気にせずに胤を吐き出し続けていく。 だが言葉とは裏腹に動きは止め、優しく労わるように髪を撫で、背を擦り、尻も撫でては頬に口づけをしていった。 余韻は大事だなと普段の言動が不思議になる程に紳士的になっている男は優しく笑いかけている**] (-79) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:16:38 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョンからグラッドの店へ―― [>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。 騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。 事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった] え、だって女の子にはいい男が必要だろ? お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。 [明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる] いやあ、それほどでも! あるがな! 俺のはイイサイズだからよ。 でも大事なのはサイズじゃないぞ。 こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。 でも燃やされるのは勘弁だ。 [嘘だなどとは百も承知だ。 クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。 信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである] (77) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:32:12 |
【人】 超福男 ルーナアナトラちゃんは今日も美人さんだな。 早く中入ろうぜ〜。 [既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。 アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ] あん? なんかにおうな。 店の匂い変えた? [男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。 ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**] (79) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:33:13 |
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