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![]() | 【赤】 超福男 ルーナくくっ、言い訳じゃあねえんだがな。 まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。 [>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。 男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。 悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。 >>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。 >>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。 >>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。 奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。 男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。 臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう] (*31) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:15:59 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナほーら、繋がった。 これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。 [男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である] 俺はキスも好きだぞ。 特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。 ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。 [>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。 アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。 魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。 知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた] (*32) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:15 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナうおっ、やべっ、アナトラ! 締め付けすぎいいいい。 [男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。 ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。 その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう] うほほっ、どうよジェニー! いー具合だろう? ほーれ動いてみろよ。 [動けばすぐにわかるだろう。 アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。 男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。 アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた] (*33) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:23 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー初めてがアナトラで良かったろう? [男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。 そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**] (-90) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:32 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) rusyi 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) rusyi 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。 一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。 情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である] う〜ん〜? 聞こえんなあ。 わはは、アナトラだけを感じたかったか? それは次の機会にしとけ。 [>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。 もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。 無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。 男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった] (*47) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:14:56 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナおお〜〜、おっ、ふううっ! アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。 ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。 [男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。 アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす] (*48) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:15:00 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。 アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。 男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。 ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく] うあああ、いいぞ! いいぞお! すっげー締まるうううっ。 アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。 ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。 アナトラ越しに感じるわ。 [男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。 アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――] (*49) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:16:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラアナトラ、俺のをいっぱい吸えよ。 [後背から耳元に囁きかけて男はまた怒張から感じる快楽を味わい続ける。 アナトラの肉体が何を求めているのか男は長い付き合いだから知っている。 その餓えを満たす勢いで男は生命の根源を放出し続けていた] (-114) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:17:25 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。 二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。 そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる] ほら、ジェニー。 呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお? [男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。 二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**] (*50) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:17:31 |
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![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは悪態をつきながらもアナトラの身体と男の指業により深みで精を吐き出したようであった。 アナトラもまた生命を喰らいながら達したようで二人が余韻に浸るのを確認した男は尻穴に力を込めて怒張が胤を吐き出すのを止めた。 アナトラが深く寄りかかってくれば男は余裕を持って身体を抱きしめてやり花弁からジェニーが吐き出した精が零れ落ちる様を見せつけてやってから、自身の怒張を尻穴から抜いた。 尻穴を広げていた栓が抜ければ中からは男が吐き出した胤が水分も少なく濃厚に垂れ落ちていく。 その量は注ぎ込んだものよりも少ないがそれなりにあり、ジェニーの精を混ざり合うと地に落ちていった] おー、二人とも気持ち良さそうだな。 俺も気持ちよかったわ。 (*61) rusyi 2023/01/11(Wed) 21:46:19 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナで、どうよ。 身体の熱は取れたか? [二人の体調を伺いながらも男はアナトラの豊満な胸を揉む。 揉みながらジェニーとのキスが終わったアナトラにキスをして、 ジェニーを呼ぶとジェニーとも舌を交わらせてキスをする] 俺はまだちんこが苦しいからよ。 もっとヤろうかって思ってんだけど。 [男の怒張に浮かぶ性獣の紋が怪しく光り、胤と腸液に塗れたその身を浄化した。 怒張はどこまでも元気で男もまた元気であったが二人は違うなと特に腰を男のせいで痛めているジェニーに視線を向けてどうよと誘う**] (*62) rusyi 2023/01/11(Wed) 21:46:23 |
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![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[拗ねたような表情もまた愛いものがある。 先程からずっと怒張をハメこんだまま抜かずに身体を重ね。 重ねたままに言葉を交わし続けていたものだから割とどの様な表情でも愛いと思ってしまうようになっている。 頭を撫でてしまうのも無理はない話だろうが、男は常時そんな感じになってしまうのでセックス以外の時は冷たいなーと笑っていることになる。 そして交わっている時はと言えば――] いやあ、流石にくすぐったいぞ? 舌の動きが気持ち悪いわけでもないしなあ。 でも何ていうんだろうなあ。 ちんこの方が遥かに気持ち良いっていうか。 [もしかすると続けていれば感度はあがっていくかもしれないが今日には難しいのではなかろうか。 揺れる胸に手を伸ばしたぷたぷと柔らかさを楽しみながら男ははっきりと喜色を出したジェニーに笑みを返していたが胸を揉む手は止めなかった] (-145) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:15:28 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー毛布でなくてもシャツとかでも良いならそっちもやるぞ。 [もしかしてそちらも欲しいのかと問いかけ、男は腰を揺すり始めたことで得られる快楽に目を細めた。 男はジェニーの手を取る。 指を絡めて恋人繋ぎをして内側に寄せれば腰を動かす度に腕の間に挟み込まれた胸がたゆんと揺れ視界的にとても良い。 快楽を感じてくれているのも紋を見ればわかるのだから便利になったものだと感心しつつ、男は下から軽く怒張で突き上げていく] ほれっ、ほれっ、暴れ馬さんだぞ〜。 目にもの見せてくれよ。 [男は楽しそうに笑いながら繋ぐ手を手綱に模して、ジェニーが快楽を感じる揺さぶり方でロデオをしてもらうのだった。 結局男が動いているが反応が愛いのだからサービス精神も旺盛になるというものだ*] (-146) rusyi 2023/01/11(Wed) 22:15:38 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナくっくっ、そうだろう。 俺のちんこは化け物級だからなあ。 女の子を気持ちよくさせるに限っては最強だぜ。 [>>*64男は股間のものを誇示して見せる。 二人とも抱きしめれば二人それぞれの抱き心地がありどちらにも甲乙つけがたく股間はジェニーとアナトラの間を揺れてはいる。 性獣たるもの性なることにはばつぐんのこうかがあるようで、病も知らず、与えず、快楽のみを生み出す生物だった。 ジェニーがアナトラを押し倒そうとするも>>*68アナトラの優しい声と気遣いで泉に縁に座らされるようなので男はさっと呪具と化した毛布を取り出し腰の下に敷いた。 この毛布、淫臭が凄まじく男の臭いがとても強いのが特徴だったが元は柔らかく温かな毛布なのだから尻が冷えることもないだろう] いやー、ほんっと何でだろうなあ。 俺とまたするまでに治るといいんだがな。 [散々っぱらに交わったのだから大体男のせいである。 男は知らぬ振りをして>>*69泉の中に入った] (*70) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:06:27 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナアナトラに情熱的に誘われたらなあ。 男は誰だって猿みたいに腰を振るもんだぜ。 [アナトラがジェニーに口淫するのを見て男はジェニーを挟もうかと思っていたが誘われれば誘われるままにアナトラの背後へと回った。 水面から浮かぶお尻は白桃のようで腰に浮かぶ紋と合わせて酷く淫靡な風に見える。 男はその尻肉に手を触れ、鷲掴みにすると揉んでいく。 揉みながら左右に谷間を開いてやれば物欲しそうに怒張を求めてくれていた] (*71) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:06:36 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナはあ〜、いつも通り綺麗なマンコだ。 それじゃ、いっただっきまーす! [遠慮も何もない。 男は怒張の先端をアナトラの蜜孔へと押し当てると幾度か愛液を纏わせるように上下に動かし、角度を調整すると蜜肉たちの吸い付きを味わいながら怒張の形に蜜壺を押し広げていった。 中は愛液とジェニーの精で滑りがよく、奥底に先端が到達するまではさしたる障害もなかった。 奥に怒張を叩きつけると男は一度、胤を吐き出した。 吐き出したが男は構うことなくそのまま腰を動かし始める。 腰を白い尻肉が打ち合い、水面に波紋を起こしていく。 波紋の出所は尻だけではない。 垂れさがったアナトラの乳房もまた最初は泉の中にあり前後に揺れれば水面を掻き乱すことになろう] おっほ〜、やっぱアナトラは最高だなっ。 すげえ幾らでも出るわ、これ。 [水面が波立つ音よりも遥かに重厚な粘液が掻き混ざる音を立てながら男はよく知っているアナトラの蜜肉たちを可愛がっていく**] (*72) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:06:45 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[元々一つ屋根の下で暮らすことになったのだから今後も身体を重ね合わせることは確実だったのだが無事にジェニーの許可もおりた。 根気がいるということは続けるということだろうからいくらでも試みてくれると良い。 男は大体、女がすることには寛容がある。 それはヤるまでの間のことでありヤれば棄ててきたからというのもあるだろうが、ジェニーに対しては無限に寛容になっていた。 何をしても男は許すのだから喧嘩にはならないだろう。 なるとすれば行為の回数だけだろうか] 愛いやつ。 [シャツも欲しいと素直に吐露するのはとても可愛い。 そして揺れるおっぱいもとても可愛い] 遊んでねえぞ! 俺は本気でお前のおっぱいを鑑賞して感動してるんだ! [揺れるおっぱいには鎮静作用があるという。 素晴らしきかなたわわな実り。 男は眼福に酔いしれ股間の快楽に身を任せている] (-164) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:24:44 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおおっ! そうだった、忘れてた! ……でもなあ、仕返しって、お前。 俺が気持ち良くなったらお前も気持ちいいし。 お前が気持ちいいなら俺も気持ちいいんだぞ? [仕返しすると自動的に倍返しになるのだが気づいているのだろうか。 強く握ってくる指を男は優しく握り返してやる。 手綱は緩く持っているのが良いのだと教えるようだが伝わるかは微妙なところだろうか。 何せ怒張を締め付けてくれているのだ。 腰を動かしてくれているのだ] (-165) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:25:08 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーあああ〜、んぎもっちいいい〜。 おっ、おっ、そんなに強くして欲しいのか? [締め付ければ怒張の形を感じてしまう。 腰を振り怒張と擦れ合えばその快楽はジェニーの蜜肉も刺激する。 男はしきりに満足したように頷き、ジェニーの腰の動きに合わせてトン、トン、と軽やかに奥に怒張を叩きつける手伝いをする。] 気持ち良いぞ、ジェニー。 お前とのセックスはかなり気持ちいい。 [偉い子だなと手綱を引く。 身体を抱きしめ、近づいた瞳に微笑みかけ、唇を重ね合う。 頑張った身体を労わるように背筋を撫でながら男がお礼にと腰を振りはじめれば今度は男がジェニーを満足させるために怒張を振るう**] (-166) rusyi 2023/01/11(Wed) 23:25:14 |
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