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【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ清掃員はその日、一人自室で過ごしていたから。 送られてきたメッセージに気付くのにそう時間は掛からなかった。 返事が返ってきた事に、まず安心して。 その前の日も、半日ほどは 寮に居たから薬局ができていた事は知らなかったけど。 マップを見れば場所はすぐにわかるだろう、と思って。 『わかりました』 『掃除をしたら、会いにいきますね』 『それまで、もう少しだけ おやすみなさい』 そう返信をして、すぐに身支度を始めた。 (-226) unforg00 2022/03/03(Thu) 15:18:22 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ『つらい気持ちには、大きなものと小さなものがあって』 『死んで欲しくない人が死んでしまうのは、顕著に大きなもので それと同じ重みでは、ないかもしれないけど でも。 やりたい事の為に頑張っているのに、思うようにいかない時も 少なからず、つらいと思うんじゃないかなって』 『でも、どちらが重要とかじゃなくて』 『つらい時は、つらいんですよ』 それを定義しない事は、確かに幸福な事なのかもしれない。 感情に名前を付けてしまわなければ、何もかも曖昧なまま 些細な苦しみに囚われず生きていけるのだから。 それでも、少しだけ寂しい事だとも、思うわけで。 だって、喜びと苦しみは表裏一体じゃないか。 その前提に期待が、願望が、楽しかった時間があるからこそ 人は、それがふいになる事をつらいと感じるのだろうから。 だからこそ、報われた時に喜びを感じるのだろうから。 (-227) unforg00 2022/03/03(Thu) 15:42:37 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ『厳密には、多分 きみと同い年のままですけどね』 だってきっとその日付を生きて迎える事は無いから。 『なんて、あはは』 『ゆっくり来てください。 今年はどうするか、まだ考えてなかったんです。』 『それと。きみのこと、ちゃんと覚えてますよ。 でも、そうだな』 少しの間。好きな花は、思い浮かばなかった。 昔はそうではなかったかもしれないけど、 今の自分にとって最も印象深いのは、兄への献花だった。 それは相応しくない気がして、いいや、多分。 ある意味ではそれでいいのかもしれないけど、でも、今は。 ああ、そうだ。じゃあこうしようか。 『きみの好きな花がいいです。』 きっとこれがいい。きみを困らせてしまわないといいけど。 「……部屋、少しだけ片付けておこう」 返信したのち、一人そう呟いた。 せめて床と、それからテーブルの上くらいは。 (-228) unforg00 2022/03/03(Thu) 15:45:17 |
【独】 清掃員 カミクズ/* レスがす〜ぐデッケくなるんだ バカがよ 短く簡潔でちゃんと伝わるやり取りに一生羨望を抱く事しかできん (-229) unforg00 2022/03/03(Thu) 15:56:10 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ 貴方に一件の連絡が届く。 『カミクズさん。突然すみません。 話がしたくて連絡を入れました。掃除の仕方を教えてほしくて』 『もし可能なら薬局まで同行してくれたらと思うのですが、如何でしょうか。 ただ当時のログを調べたツルギから、カミクズさんがヒメノさんに襲われたと聞いています。怪我が酷いようであれば無理せず安静にしてもらえたらと』 (-231) もちぱい 2022/03/03(Thu) 16:08:40 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 規律 ユス夕暮れ時。 いくつかメッセージをやり取りして、 頼まれごとの為に身支度をしていた頃。 不意に届いた連絡を見て、差出人に少しだけ意外そうな顔をした。 『いいですよ。 ちょうど薬局の掃除を頼まれたところでした』 『現地集合にしますか?それともどこかで落ち合いましょうか』 (-232) unforg00 2022/03/03(Thu) 16:15:37 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ 一方、こちらは相変わらず眉一つ動かさない。淡々とメッセージを送り続ける。 『それは何より。ありがとうございます』 『出来れば単独で動く時間を減らしたいので、カミクズさんがお嫌でなければ部屋まで迎えに行きます。 そこから薬局へ向かいたいのですが、大丈夫ですか?』 今回の合議の中で出た意見に賛成の身であった為か、なるべく一人でいるのはやめようと判断したらしい。自分も、相手も。 (-234) もちぱい 2022/03/03(Thu) 16:20:37 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 規律 ユス『わかりました。多分、その方がいいですよね』 『じゃあ、待ってますね』 そう返信を送ってから、先日あった事をふと思い出して 部屋の前で待っていようと思ったとか、ないとか。 多分、あなたも気にする方の人ではないとは、思うのだけど。 (-235) unforg00 2022/03/03(Thu) 16:30:18 |
カミクズは、自室の前で待ち合わせ中。多分、夕暮れ時の事。 (c20) unforg00 2022/03/03(Thu) 16:31:11 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ『分かりました。すぐに行きます』 簡潔なメッセージで締めくくって、それから暫くした後。 動きやすい服装になった青年が貴方の元を訪れる。最初に会って会話をした時から変わらない無愛想のままだ。 「カミクズさん、お待たせしました。頼みを聞いてくださりありがとうございます」 小さく頭を下げてお礼を述べる。 (-238) もちぱい 2022/03/03(Thu) 16:42:11 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 規律 ユス所変わって部屋の前。 対する清掃員はといえば、いつも通りの作業着だった。 これからしに行く事を思えば当然ではあるのだけど。 「…あ、ユスさん。 いえ、お気になさらず。本当に今行くところだったので…」 掛けられた声に、ぱ、と顔を上げて。 相変わらず無愛想な事には大して気にしたふうでもなく、 そんなに待ってもないですよ、と続けた後に。 「……エノさん、大丈夫そうでしたか? 一応…連絡ができる状態なのは、わかってるんですけど」 ぽつり、気掛かりそうに零した。 口ぶりからするに、清掃員に掃除を頼んだのは彼なのだろう。 (-240) unforg00 2022/03/03(Thu) 16:51:41 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ「よかった。折角の機会を逃さずに済みました」 もしバケツやら何か荷物があるなら代わりに持とうと進言したことだろう。 「俺が最後に見た時はまだ寝て休んでいましたが、その様子を見るに連絡を取れる程度には回復したようですね。 出来る限りの応急手当はしましたし、ナツメに頼んだりツルギが見舞いに来てくれる人を呼んだりしていましたから、もし何かあっても力になってくれる人は彼の傍にいると思います。大丈夫だと思いましょう」 付きっきりで見ていたわけではないし、医師でもないので正確な判断はできない。 救護に携わった者として無責任な発言はしたくなかったので、大丈夫とは言い切れなかった。けれど何かあってもすぐに対応できると、懸念要素を払拭できそうなことは提示しておく。 (-242) もちぱい 2022/03/03(Thu) 17:02:52 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 規律 ユス「そうですか…少しだけ、安心しました。 あの人が寂しくないといいなって、それがずっと心配で…」 その答えに、笑みの形の表情にほんの少し安堵の色が滲んだ。 怪我の具合もそうだけれど、それ以上に、多分。 ただ、寂しい思いをしていないかが、清掃員は気掛かりだった。 寂しがり屋な人だと知っているから。 「…そういえば、ユスさんはどうして掃除を? いえ、誰かがやらなければならない事ですから… ユスさんがやろうと思う事は、あまり不思議じゃないですけど」 あなたはそういう事を率先してやる人、だと認識してはいて。 でも何となく、聞きたくなったから。 立ち話も何だから、と歩き出しながらそんな問いを投げ掛けた。 今は特に手荷物は無い様子。 現場に着いてから用意してしまうという事がここではできるから。 (-245) unforg00 2022/03/03(Thu) 17:16:19 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ 合議が始まる前。顔合わせの時点で彼は確か、独りで死ぬのは寂しいと言っていた。 「……一人が苦手な方でしたか、エノさんは」 問うというより独り言に近かった。 「……そちらの懸念ならば、怪我よりも大丈夫だろうと言えます。きっと放っておけない人たちが来ますよ」 貴方だって、その一人だろうから。 約束をしたかしていないかは知らないが、きっとそうかもしれないと密かに胸の内で予想した。 続く掃除の話については。 「俺ですか? ……。 こういった掃除のやり方を覚えた方が役に立つかなと。終わるまで何も起きないという保証はありませんし、カミクズさん一人に頼りっぱなしもどうかと思いまして。 そもそも、ヒメノさんに襲われたのなら貴方ももう少し休むべきだと俺は考えますが」 少し頭の中で返答をまとめる為に閉口したのち、そう答えた。 (-278) もちぱい 2022/03/03(Thu) 21:58:19 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 規律 ユス「あはは…あの人はそんなに難しい人じゃありませんよ、きっと うん、でも…なら、よかったです。」 殆ど独り言に近い呟きに少し困ったように笑って、 それから、続く言葉に一つ頷いた。 自分も会いに行くとは約束したけれど、すぐには行けないから。 だからそれだけが少しばかり気掛かりだった。 「……うぐ、それはそう、なんですけど… あんまりじっとしているのも、何というか、気が塞ぐんです。 だから少しくらいやる事があった方がちょうどよくて…」 暫しの沈黙の後の返答、正論にやや痛いところを突かれて。 ほんの少し言葉に詰まった後、言い訳じみた…言い訳をした。 そんな薬局への道すがら。 「…自分の仕事は…役に立つこと、無い方がいいんですけどね」 僅かに目を伏せて、物憂げにそう零したのは 聞こえたかもしれないし、聞き取れなかったかも。そんな声量。 (-288) unforg00 2022/03/03(Thu) 22:25:21 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 規律 ユス/* こちらメロンパン入れとなっております。 薬局着いたら白移行でもこのまま秘話進行でも大丈夫です! 以上です!どうぞ! (-289) unforg00 2022/03/03(Thu) 22:27:14 |
【独】 清掃員 カミクズ/* もうこれバレとるやろ!の気持ちで匿名性を投げ捨てとります。 だって……これ……バレとるやろ!!なぁ!?そうなんだろ (-290) unforg00 2022/03/03(Thu) 22:29:10 |
【独】 清掃員 カミクズ/* それはそれとして一人称の使い分けいつかガバりそうな恐怖で そろそろグチャグチャのメチャメチャになって捻転しそう 絶対どっかミスってるかミスる!!!!!嫌!!!!!!!! (-294) unforg00 2022/03/03(Thu) 22:53:33 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ日はのぼってノックの音。 あなたがいてもいなくともその扉は開いて、紙袋をいくつか置けばあなたの方かベッドの方へと男の体は吸い込まれていく。 目もとは赤くなっており、しばらく顔を埋めれば話しかけられるまで黙っていた。 (-302) toumi_ 2022/03/04(Fri) 0:27:17 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノこれは薬局へと赴いて、掃除や後片付けを終えた後の事。 夕暮れ時を過ぎて、合議の時間の少し前か、或いはその後。 医務室に控えめなノックの音と、念の為応答を待つ少しの間。 「……エノさん、起きてます?」 その後に遠慮がちに声を掛けて、そろりと扉を開け、ようとする。 勿論あなたが寝ているようだったり、 今はあまり都合が良くないようであれば出直すつもり。 (-303) unforg00 2022/03/04(Fri) 0:33:27 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワあなたが部屋を訪れた頃、上葛は自室に居た。 髪は下ろしたまま、作業着も上は脱いで薄手のインナーだけ。 今日も寝付けなくて、ベッドに座ってログを読み返していた所。 聞こえたノックの音に、ふと顔を上げて。 「あ、邦幸さん──」 扉を開けた人が誰であるかを認識して、 少し表情を柔らかくした、のも束の間。 「ど、どうしたんですか?なにか、ありましたか…?」 見た事のない様子に、ほんの少し慌てふためいて。 恐る恐る背中に腕を回して、その背を撫で擦ろうとする。 「話すの、落ち着いたらでいいですから…」 (-307) unforg00 2022/03/04(Fri) 0:48:06 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……ショートケーキですか。 それともフルーツタルトでもいいですか」 表情を見せないまま背中を撫でられる。 声は震えてこそないが、ほんの少しだけ元気はない。 「お酒、造ってみたんですよ。 出回ってるの、美味しくないらしくて。 みりんや料理酒以外は作る過程の工場が軒並み規制されているんで。 人が酔っぱらえるメカニズムを図書館で調べて酒のあり方を頭に叩き込んだ上でレシピをつくり上げました。果実や花を使った発酵させた飲み物で、アイスやソーダ水で割ると丁度良さそうなものです。 それで、あの。 さっきまで、アクタさんに出会っていて。 ……ちょっと、弱音はいてしまってす。 そうしたら、なんか、涙が止まらなくて。 待たせて、ごめんなさい」 (-311) toumi_ 2022/03/04(Fri) 1:06:46 |
【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ「起きてるよ。」 短めの返事。 青年は体を起こして、ぼんやりとしていたようで。 君がそろり、と扉を開けるのを見ている。 「皆結構遠慮なく入ってきてたよ。」 「君もそうしていいのに。」 「待ってたよ。」 近くにおいで、と。 ベッドの横の椅子に目を向けて。 (-314) arenda 2022/03/04(Fri) 1:19:41 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「……弱音、吐けたんですね。 自然と泣けるくらいに心が追いついてきたんですね。 ああよかった、僕はずっと心配だったんです…」 背中を撫でながら、子どもに言い聞かせるように言葉を重ねた。 言葉も、声色も、全て心からのものだった。 泣けない事の辛さは、ようくわかっているから。 「大丈夫ですよ。 いくらでも待ちますから、無理に落ち着こうとしないで。 せっかく頑張ったんでしょう。 味も何もわからなかったら、きっともったいないですよ」 宥めるようにそう続けて、もう片手を頭を撫でようと伸ばす。 今は薄着だから、今までより少しだけ体温が伝わりやすいな。 (-315) unforg00 2022/03/04(Fri) 1:42:33 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ「わ。 あ、あはは…時間が時間だから、寝てるかもと思ったんです」 あまり予想していなかった返答に少し、驚いて。 開けた時と同様、静かに扉を閉めてから 招かれるままにベッド脇の椅子へと座る事にした。 「…待ってた、ですか? 自分に何か……ああ、いや… こういう事になってしまったのは、自分の責任ですね…」 本を正せばおおよそ自分の不始末、という事になるわけで。 起きた事の全てを知っているわけではないけれど、 大まかな事の顛末は予想が付いている。 だから笑顔も声色も随分苦々しげなものだった。 (-316) unforg00 2022/03/04(Fri) 1:57:16 |
【秘】 美術 エノ → 清掃員 カミクズ「まぁ、昼寝位しようかと思ってたけど。」 合議まで時間があるしね、と 少し軋んだ椅子の音を聞きながら、君を見て。 「………?」 「別に、用事があるとか、なんか責めたいとかじゃなくて。」 「ただ、顔が見たかったってだけだけど。」 君と彼女の間で何があったのか、青年は知らない。 知ってたとしても恐らく、何かを責め立てたりしない。 ただ純粋に、君が来てくれると言ってくれたので、それが嬉しくて。 君が来るのを待ってただけだ。 「ごめんね、掃除してもらったでしょ。」 「結構血が出ちゃって。あそこら辺の薬はもう使えないだろうな。」 (-321) arenda 2022/03/04(Fri) 3:10:30 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 美術 エノ「…そ、そう、ですか。 それなら……いいんですけど」 少し肩の力を抜いて、息を吐いた。 微妙な間は、何もあなたの言葉を疑っているわけではない。 清掃員はあなたの事をただ寂しがりな人だと思っているから。 また早とちりをしてしまったな、と申し訳なく思っただけ。 「いえ…何もしないのも落ち着かなかったので。 気晴らしにちょうどよかったです。」 恐らく気晴らしと言うには些かショッキングな光景だったけれど。 それも一般人にとっては、であって。 清掃員にとっては、少し思うところがあっただけだ。 そんな薬局での光景をあなたの言葉で思い出して、 この場所で増血剤に意味はあるのだろうか、なんて 詮無い考えが少しばかり過ぎった後。 「……エノさん、寂しくなかったですか?」 清掃員は、あなたの口振りから、 それから、ここに来る前に聞いた話から。 あなたの元を訪れる人は少なくなかったのだと知っている。 気掛かりなのは、それでも寂しかったか、それとも。 (-323) unforg00 2022/03/04(Fri) 3:38:01 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ「成る程。万全じゃない状態でじっとしていると気が滅入ることもありそうですね。襲われたのなら尚更。 分かりました。それならこれ以上休めとかは言いません。ただ、もし体に負荷が掛かりそうな作業をする場合は俺に言ってください」 提案をしながら、さくさくと歩いていく。 「……」 ぽつり、こぼれ落ちた想いと声。 ちらりと物憂げな貴方を一瞥して思案する。 青年は貴方と美大生、W二回目の人間Wの通信を知らない。貴方の主な清掃先を知らない。 ……けれど。 「……人が人として生きる限り、必要とされ続けると思いますよ」 ただの清掃員が言う台詞にしては異質めいたそれを拾い上げめ推測し、辿り着いてしまった。 「俺にとっては都合が良くて助かります。 その可能性に賭けて話しかけたが、予想は当たったかもしれないな。よかった」 貴方の声よりも更に小さな声で放たれたそれは、薬局へ向かう足音に踏み潰されて消えていった。 (-326) もちぱい 2022/03/04(Fri) 4:41:39 |
【秘】 規律 ユス → 清掃員 カミクズ /* 失血死が好きです。(名乗り) 血とか色々流れ出るのが好きなので、是非白に流れさせていただけたらなと思います。素敵な提案ありがとうございます。 (-327) もちぱい 2022/03/04(Fri) 4:42:16 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 正解〜!!!(この制度で死ぬのは人間の死に方じゃありません) 自殺とか孤独死の方がよっぽど人間らしい死に方だね! (-328) unforg00 2022/03/04(Fri) 4:46:04 |
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