【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「……、……? ……ああうん、勿論だとも!話しやすい場所に移動しようか?どこか君の希望があれば、喜んでそちらに付き合うよ」 こちらは相変わらずの笑顔を浮かべている。 ただ、貴方の様子にどことなく違和感を覚えて反応が少しばかり遅れてしまった。それ以外は何も変わらず、といった調子だ。 (-127) もちぱい 2021/09/03(Fri) 13:54:31 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「有難い。なら、そうだな…… ……そういえば、結局娯楽室には未だ行っていなかった。もし良ければ向かってみたいと思うが、如何だろうか。」 少し遅れた反応に首を傾げつつ、そう希望を伝えた。 ……微かな揺らぎは変わらず、そのままに。 (-138) smmmt 2021/09/03(Fri) 14:28:41 |
サルガスは、私も飴が欲しいと思った。 (a40) smmmt 2021/09/03(Fri) 14:36:57 |
サルガスは、ヌンキから飴を受け取ってその場で食べた。美味しい。 (a44) smmmt 2021/09/03(Fri) 14:42:35 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「了解した!実は俺もまだ娯楽室行けていなくてね!折角だし一緒に楽しもうじゃないか!」 瞬き三回分の刹那の空白。その間、目の前の淡い色の瞳をじいと見ていたが、すぐにぱっと笑みを咲かせて頷いた。 ゴーゴー!と歌うように朗らかに、貴方と並んで娯楽室へ向かうだろう。 (-141) もちぱい 2021/09/03(Fri) 14:48:15 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「……よかった」 少しだけ安堵したような声。 「ありがとうね」 受け止めようとしてくれて。 ほんのり笑う。 その後何事もないなら、そっとその場を離れるだろう。 (-148) rustyhoney 2021/09/03(Fri) 14:58:55 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そうなのか。てっきり行ったものかと思っていたが」 とはいえ大体厨房に居る印象があり、行けてないというのも頷けるか。 その様に結論付けつつ、貴方と共に娯楽室に向かう。 娯楽室に到着すれば、大体は見た事のないものばかりだったらしく、このゲームはどういうものなのか、と都度尋ねてくる。 何か一緒にやるのも良いかもしれない。 (-152) smmmt 2021/09/03(Fri) 15:05:39 |
サルガスは、シトゥラが去っていく背を見送る。何かを言おうとするが、何も言えない。 (a53) smmmt 2021/09/03(Fri) 15:16:36 |
【独】 観測者 サルガス/* そういえばシトゥラがテンガンのテンガン見てないってマジなんですか?????? えっちの話出た時絶対そこだと思ったんですけど まあワイの知らんところで色々進んでそうだしな どこがやったんすかねえ 気になる (-154) smmmt 2021/09/03(Fri) 15:20:57 |
【秘】 観測者 サルガス → 情報屋 ムルイジその声に、じっと貴方の眼を見て。 「此方こそ」 暫くの間の後、そう返した。 離れていくならば、特に引き留めることは無い。 (-156) smmmt 2021/09/03(Fri) 15:23:23 |
【独】 観測者 サルガス/* カスバナだかバナカスだかといいバナ虐といい、そういう略し方すると頭の中にバーナードより先にバナナが浮かんでじわじわ来るんだよ 助けて(ディスコ見ながら (-157) smmmt 2021/09/03(Fri) 15:25:46 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「飲み物に、好みはあるだろうか……いや、飲まなくてもいい、だが、体温は整えたほうがいい、温かいカップを持つべきだ」 部屋に招いて早々、テレベルムはあれこれとあなたの世話を焼く。とはいえ、慣れないせいで思考と行動がワンテンポずつズレているのだが。 部屋の中に視界を泳がせ、……考えたのちに、電気毛布を貴方に寄せる。手を触れないままのキッチンでは、異能によってか、湯が沸かされはじめた。 「……私から見る貴方は、精神負担が大きいように思う。 貴方の肉体を安定させるために、常よりも稼働音が変化している」 (-163) tasukete 2021/09/03(Fri) 15:45:54 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス娯楽室。様々な遊戯が詰め込まれたその空間を楽しげにポニーテールをひょこひょこ揺らして見て回る。 「色々使用人としての作業を優先していたから来れなくてね。 いや〜しかし華やかだ!見てるだけで楽しいよ!」 質問されるたびに使用人は丁寧に説明していくだろう。 「実際に遊んでみるのもいいかもね。簡単なところで言えば……そうだなあ、ダーツとかブラックジャックとかある。運を使わない遊びか運要素を楽しむ遊びか……君はどちらの遊戯に興味があるかい?」 (-175) もちぱい 2021/09/03(Fri) 16:31:59 |
【独】 観測者 サルガス/* (ついてないって明言したせいで話に乗れねえ……(匿名箱を見ながら)(後天性の無性なのでもしかしたら元々はついてたかもしれない)(元から無かったかもしれない) (-183) smmmt 2021/09/03(Fri) 17:04:12 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「ん、わかった……飲み物は、そうだな。余り極端なものでなければ、大丈夫だ」 寄せられた電気毛布を膝に乗せる。 貴方の行動のワンテンポズレている様子が、自身よりも落ち着きのない様子に見え、少々心配になった。……自分が言えた事ではないのだが。 軽く部屋を見渡す。其処に以前みた一面の赤は、幻だったかの様に既に無い。 「……そうか。疲弊している、という自覚は有るのだが。どの程度なのかというものが分からなくて、如何にも。 他者の命を預かる状況、というのは。思ってた以上に強く、私に影響を与えている……様だ。」 (-192) smmmt 2021/09/03(Fri) 17:36:21 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……気をつける(甘さを)。」 自覚はある。 ので、ノンカフェインの穀物茶を淹れる。室内には香ばしいフレーバーが漂いはじめることだろう。 落ち着かなさそうに立ってあちらのようすを見たり、思い出したかのように座り電気毛布の温まりを確認したりする────長身のテレベルムがそうしていると、けっこう、かさばる。 「そう……だな。貴方が立つ場所の責任の重さは、本来ならば、忌避されるべき重圧だ。申し訳なくも思う……私の振る舞いによっては、分かち合うことが、或いは代わることができたはずだから」 (-195) tasukete 2021/09/03(Fri) 17:43:37 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「内装も他の部屋より豪華なものだな。 確かに、見てる分にも楽しめるものだと思う」 周囲を見渡し、興味深そうにそれらを眺めつつ。 「運試しは……ある意味この船の中では頻繁に行っている気がしてならない。 ので、そうだな。運を使わない遊戯に少し興味がある。」 船の食事風景と運試しに敗北した面々の様子が過りつつ、ダーツボードの方に目を向けた。 (-199) smmmt 2021/09/03(Fri) 17:51:19 |
【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス「Z級映画…… 世の中には 意味不明で訳わかんねえごみ溜めのようなクソ映画 というものがあるのですね…… 都会の文化ってすげー……」キファは一つ賢くなった。 なお、おそらく都会は関係ないし誰もそこまでこき下ろしていない。「いや……バーナードさんはお詳しいのですね。このようなクソ……Z級映画に真面目に向き合ったサルガスさんも凄いです。 本当に真っ当な名作映画なら、見てみたいです。出来れば、先ほどまでの2時間を忘れられるような作品を……」 ギャラクシーシャークショックは相当強烈だったらしい。 それでも、名作映画と聞いていくらか生気を取り戻たようだ。 (-204) halmgn 2021/09/03(Fri) 18:06:39 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム甘い分には大丈夫な気もするが、ともあれ大人しく湧くのを待つ。 うろうろとしている貴方の方を視線で追い、電気毛布の方を確認しに来ればその都度「大丈夫だ、暖かい」と告げる。 構造は自室と同じ筈だが、何故か貴方の部屋は狭く感じると思ったりしたとかしなかったとか。 「貴方が責任を感じる必要は無いだろう……と、言っても難しいだろうか。逆の立場で有ったなら、恐らく私も貴方の事を気にしていたと思う。 ……。」 その言葉から、暫く間を置いて。 「貴方はこういった、本能を思い出すようなゲームは。 経験があるのだろうか」 再び口を開き、尋ねる。 (-208) smmmt 2021/09/03(Fri) 18:23:22 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……熱いから、少しずつ飲むといい」 ことん。穀物茶をおさめて運ばれた丸いティーカップは厚めの金属製で、貴方が握れば手のひらをじんわりと温めることだろう。保温性はあまり重視されていない食器だが、彼にとっては操りやすいという点で機能的なのだ。 ややソファの向かい側にクッションを用いて座る。より床に近いということは、低い位置で座る貴方に目線が近づいたということだ。 「……貴方を片割れだと認識したからこそ、責任を覚えている自覚はある。身勝手かもしれないが、ひとりでにそう思うのだ……」 自分もまた同じ茶を啜り、息をついた。 「経験はある。戦場にこの身で出る種だから……絶対数が少ないうえ、同胞相手のもので。今回のような形式は、初めてといっていいが」 (-212) tasukete 2021/09/03(Fri) 18:31:51 |
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