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【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「あは。まーいんじゃない? 大会の空気思い出して練習できるから、得っしょ」 けらけらと楽しげに笑っている。 みんなが楽しんでくれるならそれが一番良いだろうし。 「あの時みたいなことは出来ないだろうけどね」 悪戯っぽい含みを持たせて、囁き返した。 (-40) otomizu 2022/01/31(Mon) 23:52:08 |
堂本 棗は、何処かを見て呻いている。 (c9) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:05:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫……ならよかった!」 怒られなかったことにもほっとして、笑みを浮かべる。 最初は失敗するのは当然だろう。 「最初から身体が対応できたらすげーから。 練習したらうまくなるし、もっと滑ろうぜ?」 「ゲームも一緒だろ。 最初は失敗しても、ヤマ……氷室ちゃんはすぐ上手くなるじゃん」 初めてのことでもそうやって臆せず挑戦するところとか、純粋にすごいと思ってるのだし。 と、心のなかで呟いて、もう一度二人で斜面を少しだけ登っていく。 何度か練習すれば、少しの斜面を滑るくらいは上手くやれるようになるはずだ。 (-46) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それは当たり前……。あぁ、でも」 終わったら、と、囁きかけて口ごもる。 今は調子も良さそうだから無理することはないし、あの時の口約束を言いそうになったけど……皆もいるし。 とりあえず、今は練習に集中するだけだ。 そう決め込んでレクリエーションルームへ入り、準備運動を始めるだろう。 (-47) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:19:53 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗 (+31) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:24:32 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「終わったら、行こうね?」 分かってるよね?、となんだかこちらの方が舞い上がってしまっているような口ぶり。 さて私もやりますかー、と君に続いて入っていく。 勿論君のダンスも見ながら、勘を取り戻すために自分も本気で取り掛かるつもりでいる。 (-50) otomizu 2022/02/01(Tue) 0:28:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「…………」 何も言えず、口元を抑えこくこくと頷いた。 明らかに体温が上がった気がするし、なんなら顔も赤くなっている。 周りに変な目で見られなきゃ良いけど、と。 気を取り直して練習に挑む。 こちらはダンスに対してはいつだって本気だ。 手を抜くつもりは毛頭なかった。 (-52) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:33:34 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あ、やっぱヤマザキのほうが印象強いんだ」 いや、だからどうということもないはずなのだが……。 すぐ上手くなるじゃん、と言われれば、 まーね、なんて返しながら一緒に登る。 そうして、あなたに付き合ってもらいながら、 スキーの練習を続ければ、 ちょっとは見られるようになるだろう……。 (-55) serikanootto 2022/02/01(Tue) 0:41:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そ、そりゃーそっちのほうが付き合い長いし当たり前でしょ」 指摘を受けると少しだけ気恥ずかしげに頬を掻く。 これくらい慣れてくれば大丈夫かと、総判断できるレベルになればあなたをリフトに誘う。 勿論初心者用のリフトであり、そう高いところまでは行かないのだが、それでもランクアップには違いない。 お楽しみはこれからである。 「大丈夫、ちゃんと止まり方と曲がり方さえ身についたら滑れるよ。 風を受けて滑るのは気持ちいいぜ?」 (-65) eve_1224 2022/02/01(Tue) 1:18:47 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ここでの一生ぐらい仲良くしたっていいじゃねえか。 んー? はいはい。 あの奇っ怪な文章なあ……。なんだろうなー」 しばし考えたが、いい案はすぐには浮かばなかった。 「もう本人にわからねえっていっちまえば? ゲームに沿っていったのかも知んねえし。 それとも犯人はわたしでしたをやりたいのかもしんねえ。 付き合ってやりたいなら、素直〜に考えたこと伝えて。 教えてくれっていえばー。 ほら、招待状どうりにしてやりたくても 書いてる意味わからなかったらわからないからさ。 知ってるなら教えてくれ、でいいんじゃね?」 なんか寿司食いながらはなしてる。 高そうだったからただでくえるうちにもらったらしい。 (-72) toumi_ 2022/02/01(Tue) 2:20:09 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ま、私もそりゃあナツメグのほうが印象強いけどさ。 意識して矯正してるだけで……」 せっかくオンラインの境界を飛び越えたのだ。 もっと仲良くなれそう、という思いを抱いていた。 誘われるまま、リフトに二人で乗る。 スキーに慣れてきたのは多分教師が優秀なのだろうな。 「この企画が終わるまでには最強になりたいとこ。 地元だとスキーできないけど……」 (-87) serikanootto 2022/02/01(Tue) 7:02:28 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「だろ? いやー、最初は気づかなかったから、ずっと氷室ちゃんって呼んでるんだけどさ」 仲良くなれそうと思っているのはこちらも同じ。 リフトに乗ると軽く足をぶらぶらさせて、あっちが上級と高く伸びるリフトを指差した。 「スキーに来たら一度はリフトって乗ってみたいって思うじゃん。 早速念願かなったなー。 ……そういや、地元遠いとか言ってたっけ? どの辺住んでるの、関西とか九州とか?」 関西にしては、言葉がそんなになまってないけど。 そういえばあの出世魚の話も調べてみれば西の方の呼び名だったっけ。 (-92) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:34:36 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『な……仲良く出来たら……苦労しませんわよ』 なんかしょげた声を出した。 勝手に口をついてでるとはいえ、喋ってるのは堂本本人である。 「本人になぁ……」 なぜだろう、あまり教えてくれる気がしないのは。 とはいえ、それが一番近道かと思えば、難しい顔をしたまま頷くだろう。 「素直にさ、考えようとはしてるんだ。 気になる人っていわれて、思い浮かべて……そしたら……」 「複数いるんだよ……え、どれ……ってやつ」 普通に聞くとカスみたいな言葉だが、本人にとってもそれは分かっているのか大きくため息をついた。 「そもそも俺、感情がエリーゼに引っ張られる。 偉智センパイにゃちょっとした事で女子みたいにときめくしさ……いやエリーゼが女子なんだけど。 センパイには無駄に怯えるし……無意識なんだよ。 センパイが怖いって思ってるわけじゃないのに。 なんていうか……前世と俺の境目がわかんないんだよな……」 「それ以外にもほっとけないやつとか、仲良くなりたいって思う子だっているしな……」 何が本当なんだろうなぁと。 そう頭をかいて、持ってきてくれた寿司を頂いた。美味しい。 (-94) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:45:08 |
堂本 棗は、一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ (c11) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:45:49 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」 なんかいいな、こういうの。 そう思う。 ダンスは今も昔も大好きでやってることだが 今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。 ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。 (+36) eve_1224 2022/02/01(Tue) 10:32:11 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「そ、そ。九州あたりの人間なんだよねえ。 だからスキーとかほんと馴染みない文化でさ」 上級リフトを見る。やがて行き着く場所だ(予定)。 一応スキー場はあるけれど、あいにく縁がなかった。 「結構方言とか一生懸命直したからさー。 ほら、将来的に上京したりするときに困るし、 書き言葉でも油断すると漏れるしね」 一緒に足をぶらぶら。結構楽しい。 (-96) serikanootto 2022/02/01(Tue) 10:59:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「いやー……東京からここに連れてこられたのも結構大変だったのに、九州からってなるとすっげー長旅だったんだな?」 実際には乗り物に揺られてただけだから、何も苦労はしてないが。 それでも何故俺が……と半分ぶすくれていたためそう感じているだけかもしれない。 「なるほどなー。まぁ確かに方言でバカにされるとかってよく聞くもんな。 俺そういうのぜーんぜん気にならない!」 初心者リフトはそう長くはない。 終点に到着すると器用に早めに降りて、手を差し出してみた。 エスコートってやつの真似事だ。 (-99) eve_1224 2022/02/01(Tue) 11:22:36 |
堂本 棗は、「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」 (c12) eve_1224 2022/02/01(Tue) 12:55:11 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「それはそれは長い道のりだったよ…… 旅行と思えば苦じゃなかったけど。 ご飯も美味しかったし」 いい旅夢気分で参戦。 秘密探り合いゲームとか、知らんし……。 「まあ、堂本くんなら方言やらで、 文句言わないとは思ってるけどさ」 差し出された手とあなたの顔の間を、 少しの間視線が行き来して、 それからにっこり笑ってあなたの手を取った。 お姫様気分も悪くない。 (-118) serikanootto 2022/02/01(Tue) 15:08:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「確かに、ここも学園っていうよりホテルとか旅館みたいだしなぁ」 あえなく最初に秘密は周知の事実みたいになってしまったが、ある意味吹っ切れてきた気はしてる。 それでもバレるのはこの場だから許せたことであって、日常生活に戻ればそういうわけにもいかなくなるだろうけれど。 「気にならないっていうか、方言つかう女子って可愛いじゃん?」 エスコートしながら、東京はそういう意味では面白くねーと言って笑う。 リフトを降りてスタート地点に立てば、そこはさっきまで滑ってたより随分高い所に来たと思うかもしれない。 だけど、それでも滑ってみれば一瞬だ。 このいい景色とか、冬の冷たくて気持ち良い風とか楽しめるといいんだけどと、初挑戦ののあなたを見やる。 「はは、楽しそうでよかった。 ただ滑るのもいいけどそーだな、氷室ちゃんが転ばず滑れたらでなんか賭けてみる?」 (-122) eve_1224 2022/02/01(Tue) 15:34:56 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ほお、つまり方言を使うほうが加点ということね?」 考えとくね、とか言いながら、 景色を眺める。 いやあ……雪山だ。 ネトゲのフィールドを思い出したりしていた。 「賭けぇ?さっきの私の上達っぷり見たでしょ? それでも賭けるというなら…… いや、何を賭けるかにもよるけれど」 頭の中にはゲーム内資産がぐるぐる。 差し当たり困窮してもいないし、 遊びのスパイスになると思えば乗り気であった。 (-128) serikanootto 2022/02/01(Tue) 17:56:47 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」 皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。 ハイテンポなヒップホップ。 緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。 最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。 (+37) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:32:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「方言に限らずギャップがあるのは好きだよ、俺」 あくまで俺はだけどな、と付け加え。 さて、賭けの内容はどうしようかと考える。 「秘密教えてーってのは俺はもうバレてるからずりぃしなぁ。 ま、なにかお願い考えてみるか」 上達ぶりを指摘されれば不敵な笑みを浮かべ、やられキャラのモブみたいなことを言う。 「ふっふっふ、だいぶ上達したとはいえ、初の高さで上手くいくかな? ま、上手く滑れたらなんかお願いでも言うことでもひとつ聞いてやんよ」 勿論、死ぬだのリアルマネー100万払えだの、不可能なお願いとかはなしな、と笑い、今度はあなたから滑るのを進めた。 後ろから付いていき、何かあれば助けられるようにと考えている。 (-142) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:39:44 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「はー、今日はよく踊ったなー。 おつかれ、一葉。お前も汗だくだろ、シャワー行くか?」 自身のシャツを捲りあげて汗を拭きながら、声をかける。 運動後の汗は流しておきたいのはお互い様だろう。 (-146) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:57:28 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「堂本お前……想像以上に遊んでる?」 人気者は辛いなあと思いながら、あーあーと若者達の勢いに苦笑いしている。 「んー。意味はあるけど意味はないだろ。 そうやって特定できない時点でなー。 やー……気の多い男は大変だなー。アプローチめっちゃうけてて」 「……変な悩み。 やっぱり本人だろ、だって俺たちそこまで仲良しじゃねえじゃん。 二重人格とか、それこそ、まあ。気づいて欲しいことあるとか? むずかしーねー。わんちゃん他人のこと言ってるように思えなかったぐらいだ、あの文章に」 よくわからないアプローチに、気になる女子。 そして前世の気になる男とくれば、中々のものだろう。 「んで……まあ引っ張られるのは好きにしろー。 お前の言うとおり俺は俺で、妹ちゃんの記憶はさっぱりなんだ。 ノリで言うけど、思い出して欲しくねえんなら多分なんも思い出さねえよ」 (-147) toumi_ 2022/02/01(Tue) 20:02:51 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「……うん」 「人間は身体から汗がでる。 べたべたするから何度も水浴びしたくなってしまう」 温泉は居心地がいいし。なんて続けて。 冬着で踊っていたからほんとうに暑そうだ。 「ああでも、温泉、人の秘密がよくバレる気がする。 うかつに狐の姿で水遊びしてたら、偉智に見られた」 (-148) backador 2022/02/01(Tue) 20:18:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「あ、遊んでるわけじゃねぇ〜〜〜」 うなだれてしまった。 本人は割と真剣に考えていた結果だ。 それはそれとして、正論だが仲良しじゃないと言われると多少傷つくのは何故だろうか。 間違ってないだけに反論はないけれど、少しだけぶすくれた顔をした。 「あの招待状は……もしかしたら不特定多数に向けたものなんじゃ、とも思ったんだけど……今のとこはっきり招待状通りにって言われたのは俺だけっぽいなぁ……」 あれについては本当に謎だし、そうされる心当たりすらないため首をかしげる他ない。 「俺さ……占い特権があったから、いくつか先回りして秘密知ってたやつがいるの。 知ったらなんとかしたいって思って、力になろうとしたんだよ。 そしたら悩みばっかになったけど……そういうのって駄目なんかな」 「センパイのことだって、思い出して欲しいって思う気持ちはあるよ。 過去に何があったって、妹は妹だし……数少ない仲間だからさ? でも……記憶があるないはさておいても久瀬センパイは久瀬センパイじゃん。 だから今のセンパイとこうやって話したり遊んだりできればそれでいーや」 (-150) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:33:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ぶは、俺ら秘密全バレ済だしいーんじゃね? 狐の姿になるんならよーく洗ってやんよ」 しかし水浴びなのか、冷たそうだなと思う。 キツネはそんな事気にならないのかもしれないが。 「そーか、センパイに先に見られてたのか。 俺も、全バレする前にセンパイにバレてたんだよなー。 ついでに俺もセンパイの秘密見ちゃったんだけどさ……」 人の秘密はむやみにバラすものではないため、それ以上は言わないまま。 二人で男湯に向かうだろう。 (-152) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:38:27 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ダンスの練習が終わったら、なんか 寄ってきた。 「お疲れ〜、頑張ってたじゃん。 手首のメンテナンスしときなよ、怪我したら反対の手鍛えなきゃだからめんどいでしょ」 差し入れにきてもらっていたスポドリを渡しつつ。 (-153) otomizu 2022/02/01(Tue) 20:50:10 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「それは確かに。 狐の姿で遊んでたのは、野生にはお湯が出るところとかなかったからちょっと浴びてみたかっただけ。 洗う分には人の姿でいてもだいじょうぶだ」 手の甲で額を拭って、半歩後ろをついていった。 そんなこんなで脱衣所について、そういえば、と。 「俺は大きいし、服選びがわからないからあんまり服を持っていない。堂本はそういうのに詳しそうだけど、どう?」 (-154) backador 2022/02/01(Tue) 20:55:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「おう、戸森もお疲れ! いやー、利き手につい重心寄っちまうのは悪い癖だなー」 ぷらぷら右手を振り、大丈夫だと思うが後で一応テーピングでもするかと頷く。 「っと、サンキュ。 センパイらが持ってきてくれたんだっけ。後でお礼言っておかねーとな」 (-155) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:55:50 |
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