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【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* ふへぇ流くんかわいいね…… ずっと可愛いね、ふふふ えっちなものは指の隙間からガン見してます。 (-95) Skyblue 2022/08/06(Sat) 23:07:16 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* >>-98 そ、そうかなぁ……?照れちゃうね! 承知しました、夜中にゆるゆるお返事書きますね。 明日は終日ほとんど不在になると思います。お昼に一撃いけそうだったら返したい……のきもちでがんばります。22時以降は見られるかな?と! (-99) Skyblue 2022/08/06(Sat) 23:33:16 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……うん、そうだったんだね。 [「わかるよ」とは言えなかったけど 彼の言葉を聞いていれば、抱えていた本心は分かった。 わたしはただそれを肯定した。誰よりも近くで。 零れ落ちた涙には一瞬だけ驚きをみせて 困ったように眉尻を下げ、曖昧に微笑む。] (-105) Skyblue 2022/08/07(Sun) 3:35:54 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流よかった。ありがとう、そんな風に思ってくれて。 ……でもね、頑張りすぎなくて良いんだよ。 わたし、流くんが流くんらしくいられたら 楽しいって思える日々を送れたら それだけでもじゅうぶんだから。 だから頑張るなら、二人でがんばろう? [何かを抱え込む姿ばかりは見たくなかった。 わたしのためにそんな決意をしてくれるのなら そばに居て寄り添うだけじゃきっと足りない。 預けられた身体をそのまま抱きしめて とんとん、小さな子どもにするみたく背を撫でる。 そうして控えめな声でわたしは口を開いた。] (-106) Skyblue 2022/08/07(Sun) 3:36:23 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流お姉ちゃんの話、したでしょう? わたしの家——けっこう大きい会社なんだけど お姉ちゃん、パパにすごく期待されてて だから結婚のことも反対されて。 好きな人と二人で出ていっちゃったの。 わたし、お姉ちゃんが幸せならいいかなって 今までなんとなく思ってたんだけど あんなに必死になる気持ち、よくわかんなかった。 [すぐ側の頭に頬を寄せ、息をついて。] (-107) Skyblue 2022/08/07(Sun) 3:37:53 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……でも今ならなんとなく分かる気がする。 流くんが頑張るって言ってくれるみたいに わたしも——もし引き剥がされちゃうくらいなら 全部捨てちゃっても、後悔しないと思うの。 [お姉ちゃんと違ってなんにも出来ないくせに その真似事をしたくなるくらい、大切な人。 将来のことには漠然と不安が芽生えてた。 失いたくないものを見つけてしまったら そんな不安は大きくなっていた。 ただ穏やかに言葉を紡いでいた、けれど 失くしたくない気持ちが大きくなって 抱きとめる腕にぎゅっと力をこめていた。**] (-108) Skyblue 2022/08/07(Sun) 3:38:07 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨『わかるよ』なんて言ってほしいわけじゃなかった。 分からなくていい。僕がそう感じているという事を、 ただ側で肯定してくれればそれで良かった。 そして、珠梨さんはそうしてくれた。 困らせてしまうかなと思って、普段通りにしたかったけれど、 涙を見せても、受け止めてくれた。 「二人で、頑張ろう、か………」 この間出会ったばかりの人。なのに、その言葉は自然に胸に染み通ってきた。心のどこかで一番求めていたことを言ってくれた。 腕の中に包まれて、小さい子にそうするみたいに背中を撫でられ、泣くのはいかにも子供みたいで、女々しくて辛い。 (-121) (so) 2022/08/07(Sun) 10:52:51 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨でも、今だけはそうさせてもらうことにした。 いつもは甘えてもらってるんだし、今だけはは甘えても構わないだろう、と。 温もりに寄り添いながら、聞くのは珠梨さんの話。 「そっか。…珠梨さん、気品あるからさ。ちょっとだけ予想はしてたけど。……それでわかった。」 彼女がこのバイトをお父さんから勧められた理由もなんとなく。 そして、もし本当にお姉さんが駆け落ちしてしまった代わりに考えられているのだったら、その先も、あるいは。 (-122) (so) 2022/08/07(Sun) 10:53:16 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「全部捨てちゃっても…」 お姉さんと同じように?それは 「それは…ダメだよ。 珠梨さんはこそこそせずに陽のあたる場所を歩けるんだから。 珠梨さんは皆に祝われてほしいし、全部捨ててなんて、きっと後悔すると思うし、僕一人だけならともかく、どうやって… ずっと一緒にいたいのは本当だけど…」 それに、お姉さんのときとは多分違う。 僕の居場所は親戚のオーナーが把握しているし、オーナーは珠梨さんの父親の知人だ。どこか別の場所に住むのだって保証人がいるはず。 きちんと認めてもらえれば、でもどうやって。 (-123) (so) 2022/08/07(Sun) 11:02:05 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「珠梨さんのためだったら、いくらでも頑張れるのに。 努力で何とかなることなら、いくらでも……」 「……でも、ああ。本当に、ずっと一緒にいたい、なあ……」 ほんの僅かな間目をそらしてきた現実を改めて見つめれば、離れたくない気持ちは一層強くなるしかなくて、互いに強く抱きしめ合いながら、思いをぽつりとこぼした** (-124) (so) 2022/08/07(Sun) 11:05:35 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[経緯を話せば将来の予想については 流くんにもわかったと思う。 お姉ちゃんみたいに賢くて、優秀ならよかったかな。 そしたらわたしも迷うことなんかしないで――でも、] ……そうだね、わたしには出来ないと思う。 お姉ちゃんみたいに強くないから。 それにパパとママのことだって…… [たくさん甘やかされて生きてきたけど、 現実がそんなに簡単じゃないことは知ってる。 だから夢ばっかり語ることは出来なかった。 結局どうしていいかわたしたちには分からなくて その日はただ静かに感情だけを分け合った。*] (-158) Skyblue 2022/08/07(Sun) 22:50:26 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流 ―後日― [それからまた日付が流れて、彼の誕生日がやってくる。 バイトの終わりに待ち合わせて、ふたりで歩いて 選んだのは最初に訪れたあのカフェだった。 誕生日ディナーを予約して、 運ばれてきたのは小さなホールケーキ。 わたしはいつもと変わらない笑みを向けて 彼の生まれた日を祝う。] 流くん、お誕生日おめでとう。 [仄暗い現実から目を逸らしてしまう弱さも 今日だけは許されていいはずでしょう。 ろうそくの一本立ったケーキを前にして 吹き消すように促した。] (-160) Skyblue 2022/08/07(Sun) 22:50:43 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……来年もこんな風にお祝いしたいね。 [ぽつり、そんな一言だけが零れ落ちて すぐに取り繕って笑みを浮かべる。 そうして準備しておいたプレゼントを取り出す。] はい、これ!プレゼント。 えっと……趣味に合うといいんだけど。 [セレクトショップで見つけた小さなペンダント付きの シンプルな細いシルバーチェーンのネックレス。 恋人への贈り物は正解がわからなかったけど どうせなら――見えるものがいいなあ、って わたしのささやかな欲望。 彼が開けるのをじっと見守って、反応を窺った。*] (-161) Skyblue 2022/08/07(Sun) 22:50:58 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨結局、その日は何も建設的な結論は出ないまま、珠梨さんの部屋でずっと一緒にいた。 考えても、お姉さんがそうしたようにどこか知らない場所で新しい生活を始めるなんて、うまくいくとは思えないし、珠梨さんのためになるとも思えない。 僕自身も、それを良しとはできなかった。 悩みながら、また日が過ぎて、迎えた誕生日。 あの日のように二人で待ち合わせて、初めて二人で行ったカフェを再び訪れた。 この間よりももうちょっと豪華な、ディナーと呼ぶにふさわしいメニューを前にするだけでも驚きだったけど、本当に驚いたのは小さなホールケーキが出てきたとき。 (-164) (so) 2022/08/07(Sun) 23:42:30 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「これ、珠梨さんが?……ありがとう!!」 こんなのは何年ぶりだろう、なんて思いながら一息に吹き消す。 誰かに、それも大事な恋人に祝ってもらっている。その喜びが胸に溢れる。 でも、来年もお祝いしたいと言ってくれて、嬉しいはずなのになんだかその時だけは少し無理に笑うことになった。 珠梨さんの笑みも、そんな感じに少し取り繕って見えた。 けれど、プレゼントの箱を渡されて、ラッピングを解いて出てきたものを見ると、やっぱり胸がいっぱいになる。 小さなペンダントがついた銀のネックレス。 「うわ、すごいっ……これ、いつの間に選んでくれたの? ……ありがとう!!大事にするよ。…ホントに、一生の宝物にする。 …ね、つけてもいいかな。…どう、似合うかな?」 珠梨さんの許可を取ってからペンダントを首につけてみた。 きっと、その時は本当に心から笑えたに違いない。 (-165) (so) 2022/08/07(Sun) 23:46:29 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨ネックレスをつけた僕の前には、この間は飲めなかったアルコールの入ったグラス。 具体的にはジントニック。 口にしたその味はまだよくはわからなかったけれど、少し頬を赤くしながら珠梨さんに告げたのは、この間から迷いつつ考えていたこと。 「…珠梨さん。この間から考えてたんだけど。 僕は、ここのバイトが終わったら、勉強して大学行き直そうと思うんだ。他の皆より回り道になっちゃうけど、多少は蓄えもあるし、奨学金とか使って、多分なんとかなると思う。」 (-166) (so) 2022/08/07(Sun) 23:58:23 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「それで…相談なんだけどさ。珠梨さんのお父さん…早乙女商事の社長なんだよね。…もし珠梨さんに話があったらさ。 その時に一度お会いできないかな? …会っても全然ダメかもしれないけどさ。 色々言われちゃうだろうし、タダで上手いこと行くなんて全然思ってないけど。実績とか条件とか、きっと求められるだろうけど。 ……やっぱり逃げちゃダメなんじゃないかって、そう思った。 …珠梨さんは…どう思う?」 ぽつりと、けれとこの間のような泣きそうな顔なんかはもう見せずに、切り出した** (-167) (so) 2022/08/08(Mon) 0:00:32 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[喜ぶ顔が見られたことは純粋に嬉しかった。 誰かの誕生日をこんな風にお祝いするのは初めてで わたしにとっても特別なことだったから。 吹き消された火にぱちぱち、小さな拍手をする。 ぎこちなさの正体をお互い口には出さないまま プレゼントを覗く彼をただ見守っていた。] 実はこっそりね? ……あっ!すごい、似合ってるよ流くん! ふふ、気に入ってくれたなら良かった。 [一生の宝物だなんて。少し大袈裟にも思えたけど そんな気持ちが嬉しくて、言葉は素直に受け取った。 色白の肌にシルバーがよく映えていて シンプルなデザインを選んだのはきっと正解だった。 彼が初めて口にするお酒に乾杯のグラスを合わせて わたしは普段より控えめのサワーを選んでいた。] (-169) Skyblue 2022/08/08(Mon) 2:53:13 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[それでもやっぱり現実からは目を逸らしていた。 だから逃れず向き合って、話を始めた彼のことは 強い人だな——なんて漠然と思った。] 大学に? ……、そっか。うん、いいと思う。 やりたいことが見つかるかもだし、 わたしも応援するよ。 [もちろん彼の選んだ進路を否定することはなく 大学に入るのと入らないのと、人生の違いは 正直ちゃんと理解出来てたか分からないけど 行かないよりは行ったほうが良いよねって認識。] (-170) Skyblue 2022/08/08(Mon) 2:53:43 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[彼が考えてくれていたのは未来を見据えたことだった。 パパと深刻な話をしたことはあまりなかったから 漠然と不安を抱えていても、実際はわからなくて。 パパに物を言えるかどうか自信がなかった。 だから、パパと会いたいって申し出は すごく心強くて、なにより彼が頼もしく見えた。] パパ……会ってくれるとは思うけど お姉ちゃんの時を思い出したら、……でも ちゃんと話したらわかってくれるかな。 ……わたしも、今のままでいられる自信、ない。 逃げようとは思ってないよ、わたしだって 逃げられるとも思えないし。 [結局あれから考えて、出来ないって結論は同じ。] (-172) Skyblue 2022/08/08(Mon) 2:55:07 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流認めて貰うんだったら——そう、だね。 流くんが居てくれる方が、心強いかな。 [わたしの家のことだから、 本当はわたしがしっかりしなきゃいけないのに こんなところまで頼ってしまうのは申し訳ないけど。 流くんと一緒なら自分の気持ちも、 ちゃんと伝えられるような気がした。**] (-173) Skyblue 2022/08/08(Mon) 2:55:17 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「もちろん。 こういうの持ってなかったから…大切にするよ。」 少しお洒落なプレゼントとか、ケーキでのお祝いとか、何気ない事かもしれないけれど、僕にとっては一つ一つ大切なもの。 一生の宝物というのも、本心からだった。 恋人と乾杯して、二人で飲む一杯は自分が大人になったと感じさせるもの。 この数日で、本当に色々な事が変わって、大人になった気がした。 でも、決定的なきっかけがあるとしたら、その後の決意を話したところだっただろう。 (-187) (so) 2022/08/08(Mon) 12:38:23 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ありがとう。…色々調べたりはしてるけどさ。バイトが終わったら、本格的に準備するようになると思う。」 せめて珠梨さんとこうしている間は、一緒にいられる時間を優先したかった。そのくらいは構わないだろう。 珠梨さんのお父さんと話をしたいというのは、珠梨さんは不安そうだった。それは無理もないけれど、珠梨さんだけを表に立たせるつもりは最初からなかった。 「よかった。…珠梨さんもそう思ってくれて。 僕の思ってることとか、やろうと思ってることとか。 きっと、一緒に話ししないと伝わらないから。 …話してもうまくいくかは、わからないけど。」 (-188) (so) 2022/08/08(Mon) 12:45:10 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨胸の内の不安が弱音になりそうなのを押し殺して、告げた。 バイトはまだもう少し続くけれど、それが終わったら手続きや勉強で相当忙しくなってしまうはず。 珠梨さんのお父さんと会うのも、そんなに猶予はないだろう。 そちらの方は珠梨さんの方次第。 確かなのは、珠梨さんと一緒にいたいと思うなら、僕の子供時代はもう本当に終わったということで。 「うん。でも……想像だけど、全然ダメってことはないかもしれない。 大丈夫だよ。一緒にいれば。」 そんな風に笑顔で告げて、ふと 「……今日は、この後、大丈夫?」 なんて、恐る恐る聞いたのはご愛嬌と思ってほしい** (-189) (so) 2022/08/08(Mon) 12:48:21 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* ありがとうございます〜〜〜 そうですね、ひとまずお父さん関連は詰めすぎると壮大になりすぎるか中途半端に終わっちゃう気がしたので、方向性決まったあたりでふわっとさせたい所存です。 そして時間が限られてて申し訳ないのですが、お返事0時前後になりそう……!ごめんなさい! (-195) Skyblue 2022/08/08(Mon) 14:56:23 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[喜ぶ流れくんの顔を見ていれば、 わたしもにこにこと満足に表情を綻ばせる。 特別な記念日、大人の第一歩。 その過程で逃げ切れはしない現実に目を向けて。] そっか、……じゃあ秋から忙しくなるね。 わたしもそのうち後期始まっちゃうし 少しだけ、距離が空いちゃうかもね。 [ここで過ごす日々にもすっかり慣れてはいたものの それでも、わたしの居場所とは別の世界だった。 夢はいつか終わるもの、海水浴で人の賑わう季節は 蓋を開けてみれば本当に短いものだった。 寂しさがないと言えば嘘になるけど もう、不思議と不安はなかった。 彼の聞かせてくれた将来や言葉の中に わたしのための決意を感じられたからだと思う。] (-269) Skyblue 2022/08/09(Tue) 1:19:47 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……うん、試してみなきゃわかんないもんね。 ここのバイトもそうだったし、 わたしちゃんと出来る気がしなかったけど 今はほら、けっこうマシになったと思うし! 大丈夫、卒業までは平気のはずだよ。 パパだって大学は普通に出てほしい筈だから。 [猶予としては短いかもしれないけれど それでも、気休め程度になればいい。 一緒にいれば——そうだね、流くんの言う通り 離れても「大切」や「好き」に変わりはないから。 向けてくれた笑顔に微笑みを返す。] (-270) Skyblue 2022/08/09(Tue) 1:19:58 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[それから、唐突な質問に首を傾げて。] このあと? いいけど……どうして? [控えめな聞き方に薄々なにかを察した気はする。 ……けど、なにせ確信を抱けないもので、 ちょっとだけわざとらしく問い返した。**] (-271) Skyblue 2022/08/09(Tue) 1:20:31 |
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