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【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 鹿籠くんは本当に器用な子ですごいですね! 初回なので加賀山も完全な赤ちゃんプレイは求めないので呼び方以外は甘やかされプレイ程度のぬるさ…かな〜と 恐らくは女攻めになると思いますので、苦手でしたらそれとなく避けていただければ〜♪ 数日後から私用が入ってしまったので途中でふわっと暗転させてもらう予定です。 もちろんそちらが切っていただいても大丈夫ですので、よきように! 泣いちゃうのかわいいですね!土下座よりは甘えてほしいのにな〜♪しつつも私は嬉しいです♪ (-242) poru 2022/09/28(Wed) 1:40:30 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「さすがに今は持ち合わせてないから先に…… あ!やっぱり色々ある!社長ナイス〜〜♪」 個室に行ってまず最初にやることが販売機探しである。 あの、飲み物とかお菓子とか、大人のグッズが入ってるあれ。 あとになればなるほどこれらを漁っていないと酷くみっともないことになるので、先手で1度ムードを壊してしまうしかない。 ぽいぽい、きっと社長の取り計らいで無料にしてくれてるであろう番号を押しては大きめのポーチに詰めてる。 何があるかというとないものを探すほうがおかしいのだが、 ちらりと女が男を責める……挿れる物とかまである。 「じゃあ今から私の事お姉ちゃんかママか名前で呼んでね〜 「こっちは吉弘くんと吉弘ちゃん、どっちがいい?」 赤ちゃんプレイが性癖であるけども、明かしてない相手に いきなりしましょうとは言わないから一応の体裁は甘やかしプレイらしい……けど、もう既に透けているかも。 コンセンサスの大切さと引き換えに恥ずかしい話だ。 (-243) poru 2022/09/28(Wed) 1:43:05 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 経理課 富武 瑛「やめたくないのはそれだけ頑張ってたってことさ♪ ひとまずは聞けて嬉しい答えでよかったけど……課長?」 この疑問視は、聞いていいの?が続く問いかけだ。 まずは相談をしてきたほうがいいと考えているなら、 その後に話してもらうのでも構わないと思っているから。 「どうにもならない、なら動こうと思えるのは偉い! いい結果になるといいね。どんな内容のことでも。 どんな人でも、課長は課長!だもんね〜♪」 口を手で抑える笑いがそこまで暗いものには思えなかったから それを見てくすくすと笑いをあえて返した。 やっぱり、暗い雰囲気より自分たちはこれくらいが気楽でいい。 (-244) poru 2022/09/28(Wed) 1:47:29 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢「うっ……随分情けないことを課長に言ってしまったから……。 これを書くべきだと思ったきっかけなんだ」 それ以上は今は言えないが、それでもあなたは笑ってくれるからありがたい。 そんなに褒められるような人間ではないのだが、肯定されて心が幾分軽くなって、認められた気がした。 「人は人だと思えたら、もっと楽に生きれたのかもしれないが……」 この性癖が重症なのも、元々の性格のせいか。 けれども、性癖と小学生の頃から戦ってきた自分にとっては、最早本来の自分がわからなくなってしまっていた。 ちゃんと考えれば、全部ひっくるめて自分なのだとわかるはずなのに。 「今度また飲みに行こうか、加賀山さん」 ふ、と笑って次の約束を。 自分がこの先どういう道を選んでいたとしても、あなたと同期であることは変わらないのだ。 (-250) eve_1224 2022/09/28(Wed) 2:24:01 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「……?えっ、う、はい?」 何かが始まった感覚を彼も得たのかピクリと体を跳ねさせると"考え"始めた。目の前の彼女のことは先輩として尊敬している、さっぱりとした誘いかたからしてこの旅行の波に乗った"遊び"のような感覚に見えたが、これはとんでもないキャンプファイアーの予感がする。 「……、…… 紗矢お姉ちゃん ……?吉弘くん、と……呼んで、くれてたと、思ってます……」 これでも実は戸惑いもなく選んでいるし、わかると思うのだが言い方がおかしくなってきている。 「あのっ、え、っ、……っ〜〜……」 「 お姉ちゃん……、あの、す、……好きっていってもいいですか……? 」プレイの一貫だとわかっていても交ざりあってしまう境界はある。それでも、つい言葉に発してしまいそうな好意を、よくも悪くも勘違いなく伝えたくて服の裾をつまんで尋ねた。 (-260) toumi_ 2022/09/28(Wed) 6:34:44 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 経理課 富武 瑛「あはは、上司なんてさ〜 部下の情けない事を聞くのが仕事だから♪平気平気♪ 思い詰めた子を諭すのも肯定するのも含めてね〜」 だからまあ、大丈夫!なんてノリで背中をバシンと 励ますように音を立てて叩こうとするだろう。 自分も貴方も新入社員じゃないのだし、部下の情けないなんて情けないには入らないということだってきっと知ってるだろう。 そちらの上司について詳しくはないが、少なくとも加賀山はそう思う女である。 「ま〜そう思った方が楽と知ってるとは言え難しいよね。 まあ思えないものはしょうがない! 別の楽の生き方を探しちゃえばいいのさ〜♪」 「うんうん♪ あけておくから、どんな道選んでもさ、 会えなくなったり無一文にだけはならないでね?」 約束ね〜♪と、彼ならきっとうまく上司とのやり取りがうまくいかなくても、何とかそれを飲み込んで次に活かせると信じているから、大した言及もなく「またね」程度の軽やかさだ。 「よ〜し、善は急げだ♪早速行ってきちゃおう!」 なんて無茶ぶりをして押し出そうとするが、それが叶っても叶わなくても心配事がなくなったわけではなくとも、軽くなった女は貴方を送り出したことだろう。 (-301) poru 2022/09/28(Wed) 18:01:01 |
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