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【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 両腕を後ろに取られたので、胸を前に強調する体勢に。 すると、見ていたお兄さんたちが乳首を摘んでくる。 お兄さんの腰の動きが早くなったから、 必然的に揺れる動きも大きくなって、 摘まれたりしたら、刺激が更に増加する。 4人目の放出に体はびくっと反応して、 中の締まりも更にきつくなったと自分でも思った。 少し疲れてしまったので、呼吸を整えるのに 時間をかけてしまっているが、 中から熱かったものが抜けていくと、 優しく寝かせてくれて、きゅんとしてしまった。 ] (-18) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:14:45 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大『ユキミちゃんお疲れ様。顔も分からないお兄さんたちと 遊んでくれてありがとね。そろそろ、目隠し外すよ』 『眩しくなるから、一旦目を瞑っておいて』 ん、わ、わかった……!閉じたよ…! 『よーし………はい、解いたよ。ゆっくり目をひらこっか』 [ 暗かった視界が一気に明るくなったのが 瞼を閉じていてもはっきりわかる。 ゆっくり目を開けると、そこにはかっこいい人が3人。 想像と乖離していなくて寧ろ上方修正に値するほど。 そしてそれぞれの手元に携帯があるのも分かった。 もしかして、それぞれで撮られていたのかも。 どこかで見たことがあるような顔なのだが 会社の人間でなければそれでいい、と ふるるっと首を振って改めて笑みを浮かべる。 ] (-19) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:16:39 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『可愛い…………。え、ユキミちゃん彼氏は?』 『いるよ。最近できたんだよね?』 ぅ、うんっ…同じクラスの、男の子、です…! 『オレたちに…鞍替えしないか? パパよりも、沢山遊んであげられるし小遣いもあげるぞ』 おにいさん、たちに…??で、でもパパっ…… (-20) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:17:53 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『それもそうだね………。こいつらのほうが 安心して遊ばせてやれそうな気がする。 ユキミ、明日彼氏にはお別れを言いなさい。 パパのお友達が今日1日でお前のことを おとすだろうから、お別れは苦にはならないよ』 『ユキミちゃんお目目超可愛い………。 先輩、まじでユキミちゃん俺のお嫁さんにー』 『それは無理。あくまでお前たちは遊び相手』 [ つまり今から、寝取られ動画でも撮るのだろう。 蕾が開発済みであることはパパに言っていたし こういう形で使われるとは思っていなかったが 洗浄だけはきちんと、念入りにしていたから 多分ひくついてしまったのだとおもった。 パパ以外のお兄さんたちが近づいてきて ぎゅっと優しく抱きしめてくれる。 本当の中学生なら大人の魔性の魅力に 簡単に惚れ込んでしまいそうだと感じる。 ] (-21) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:19:26 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大ねぇおにいさんっ、パパが言ってた、 おとすって、なぁに……? 私、どこからか、落とされちゃうの…? 『可愛い質問だね。今からお兄さんたちが、 パパの目の前でユキミちゃんとたくさん遊ぶでしょ?』 『ユキミとバイバイする頃には、 ユキミはオレたちのことが大好きになって』 『パパに、彼氏くんとは別れるって言っちゃうし お兄さんたちとたくさん遊ぶって言うようにしちゃう』 [ 体全体を軽く撫でられながらそう言われると、 ぴくっと反応してしまうし、膝頭が擦り合わさる。 寝取る気満々という感じの教え方に、 彼氏くんとは、別れないって言ったら…?と 少し意地悪な質問をしてしまった。 それに機嫌を悪くするわけでもなく、 お兄さんたちはくすくすと笑って、 そのときは、ユキミの彼氏への想いが強い証拠、と 無理はさせないと言ってくれた。 大人の余裕というものだろうと思った。 今から3人がユキミをオトしにかかるということは 変わるがわる、ユキミが嫌がらないことをして 沢山遊んでくれるということと判断した。 ] (-22) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:21:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ほら、このカメラに向かって意気込みでも言ってみて』 『彼氏〜、今からユキミちゃんパパ公認で いっぱいユキミちゃんと遊ぶから見とくんだよ。 一生見られない顔になるから、 視線はユキミちゃんから逸らさないように』 『んー。ユキミちゃん可愛いね。 体育とかでユキミちゃんのこのおっぱい揺れてるでしょ。 それ思い出しながら自分で抜いてる? まじかぁ。俺、ユキミちゃんに抜いてもらうわ。 妄想しまくったユキミちゃんの裸、見せてあげる』 『ユキミは、オレたちが愛情込めて可愛がるから、 もう出る幕はなくなる。それをしっかりみておけ』 んんっ、おに、いさ、んっ………はずかしぃよ…… [ いもしないユキミの彼氏にこういうことが言えるのは プレイに慣れているか役になりきるほうに慣れているか。 お兄さんたちがどうするのだろうかと そのまま抱きしめられていると、太ももあたりに 熱くなってきたものが当たってきた。 手をそっと伸ばして緩く扱くために包み込むと 体勢をそのお兄さんの方に向くよう横にされた。 ] (-23) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:22:52 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミから遊ぼうとするなんて珍しいね。 そうやってもっと積極的に遊びなさい』 うん、パパっ。痛く、ないですか? 『ぜーんぜん。ユキミちゃん手でやるのも好き?』 あんまり、やったことないかも…? いつもはパパのお口に入れてるだけ、だから。 ぁっ、おにぃさ、んっ……あつぃ、の…! 『まだ入ってないぞ。…いい調子だ、いい子だ』 『ユキミちゃん、パパとちゅーはするの?』 いい子に、してたら…!して、くれます……! 『よし、じゃぁお兄さんとちゅーしよっか。 ユキミちゃんはいい子だからいっぱいしてあげる』 『あーずる。後でユキミちゃん俺ともちゅーしようね』 『おめーは手コキされてイってろ。ん、ちゅー』 (-24) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:24:51 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 仲がいいんだな、と会話を聞きながら感じていると、 唇が重なってちゅぷ、っと薄い唇を 軽く食むように更に重ねていく。 素股は当たり前に気持ちよくて、ぴくっと体が反応する。 パパはそれを見ながらか撮りながらか、 何かをぶつぶつと呟いているような気がした。 唇がそんな中離れてしまうと、 飽きられたのかとしゅんと眉が下がっていく。 それが分かったからか、お兄さんが大丈夫と声をかける。] (-25) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:51:05 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ごめんごめん、ユキミちゃんちゅー上手だから お兄さんがっついちゃいそうになってさぁ。 ね、お口全部お兄さんたちで塞いでいいかな?』 そ、れって……! 『あぁ、ここもほぐしてやるって……言ってたな。 ユキミ、体勢をかえよう』 うんっ……!!ぁ、、おにぃさんのゆび、ふと、ぃ… 『その間、俺は咥えてもらおっかなー。できそう?』 (-26) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:51:34 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 3穴全て塞ぐということの圧迫感と密接感は いつも緊張してしまうけれど、 なかなか出会えないハンサムな人なら、 簡単に許してしまうのもどうかとは思う。 また四つん這いになれば、 声の低いお兄さんが指を挿れてきたので 多分きゅっと締めてしまった。 力を抜いて、と言われると抜き方が分からなくなり それをカバーするようにキスをしたお兄さんが 口の中に少しまだ柔らかいものを含ませてくる。 ] (-27) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『あー……14歳のフェラチオ最高じゃん……』 『ユキミ、ローションいる?』 『いやいるでしょ、俺持ってきたんでとってきます』 『じゃぁその間はパパのやつ触っててもらおうかな』 [ 頭がふわふわしながら、パパたちにされるがまま。 凄く優しくしてもらってるから、 楽しい5Pになっているのだけれど、 この後準備が整えば激しいことをすると 想像がやめられない。 手に持っていた硬くなってきた熱が抜けると 先ほどまでとは違う硬さのものが 同じ手の中に収まっていく。 ] (-28) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:26 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ねね、ユキミちゃんって都内だっけ?』 『メタい話で行けばそう。 僕たちと一緒で、会社の出張らしい』 『なんだ。…やはりオレたちは運命だな』 ふ、ぇ……?おにい、さん……?パパ…? [ 口からずるっと一生懸命咥えたものがなくなると どうしたの?と首を傾げる。 実のところ、意識を保って朝までやれなかったのだが 気を失った後も暫く遊んでくれたらしく、 目が覚めるまで残ってくれていたパパが 残り3人の連絡先を教えてくれるのだった。 お兄さんたちはなんでもないよ、と言って また口の中を熱いもので満たしていく。 ローションを取ってきてくれたお兄さんも、 口でされたいと、早く終わってくれとお願いしている。 ] (-29) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:53 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『っし、でるよ、ちゃんと飲んでね』 [ ごっくんできる?ときかれると、 小さく首を縦に振り、顔を前後に動かす。 最後は顔を押さえられて、 口の中にぴるるっと吐き出されていった。 飲み込む前に口を開けて存在を見て貰えば ごくっと飲み込み、また口を開ける。 すると見ていたパパたちがいい子いい子、と 頭を撫でてくれたので気分が大変良い。 ] (-30) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:53:16 |
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