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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 林檎のように赤い顔から唇。 指先から髪の毛一本に至るまで。 全て私だけが触れられる。 [指は臍まで降り、折り返し伝い上ると今度はふくよかな胸の膨らみの下側からその双丘を露呈させるように円を描きブラウスの上に膨らみを誇張させた] 私に意識されて、見られて、触られようとして。 ……ふふ、太腿を擦り合わせてどうかしましたか? [太腿を擦り合わせ緩く揺れる身体にその動きを認めると耳元で囁きかけ指摘する] (-149) rusyi 2022/08/02(Tue) 23:55:01 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは もう、私色に染まってきているのでしょうか。 [でも、未だだ。 未だそこは可愛がる時ではないと自分の指先は膨らみの外縁に緩く触れ始めたばかりである。 触られる準備をしていく中で、ふ、としたいことを一つ強請る] しろは、胸元だけブラウスの釦を外してください。 そしてね……私に見せてくれませんか。 [服の下で震え歪むその大きな膨らみを求め**] (-150) rusyi 2022/08/02(Tue) 23:55:11 |
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