情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルクこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を響かせ廊下を巡回する。 否、巡回しているのではなく人を探しているのだ。 そう、サルガスは君を探している。 眼の範囲を広げれば すぐに見つけられるのかもしれないが……果たして君は、どこにいるだろうか? (-143) yayaya8 2022/06/08(Wed) 19:18:49 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「はーい!」 元気よく返事をすれば、そのままの勢いで扉を開けて。 「いらっしゃい!入って入ってー! あ、俺の部屋特にカスタマイズしてないから面白みはないけど!」 カスタマイズはされていないその部屋で気になる点があるとすれば、他より少しばかり温度が高いくらいだろうか。 軽い調子で中へ誘えば、備え付けのソファを勧めた。 (-144) konaKURAGE 2022/06/08(Wed) 19:28:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「おお…… ……、 びっくりした。 急な押しかけなのに歓迎してくれて有難う、お邪魔するよ」 招かれたら部屋に入り、背筋を真っ直ぐに正しソファに座る。 「暖かいな」と言いつつ、それでも特に周囲を見渡すことはせず。 「単刀直入に言おう、バラニ。 票先をレヴァティから変えるつもりはないか?」 白藍 (-145) yayaya8 2022/06/08(Wed) 19:36:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ああ、そういえば貴方は元々弁護士だったか。その思考はそれがきっかけか?」 ――あなたを見返した男の眼が、一瞬、揺れた。ほんの一瞬だけ。 「…………。 もう一つの理由は、殺し殺されという狂った宴を息抜きとする様な、奴ら囚人共を見ていたかったので、な。」 そうする事で、自分の立ち位置が彼等よりもマシなものであると再確認したかった。それだけだ。 (-146) smmmt 2022/06/08(Wed) 19:46:11 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス貴方の呟きには「暖かいでしょー」とどこか自慢げに返して。 「おっと。何処か入れたい所でもあるの? 変えてもいいけど、俺無抵抗になりそうな所には入れる気はないよ」 じっと見つめられれば真っ直ぐに見つめ返した。 (-147) konaKURAGE 2022/06/08(Wed) 19:50:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。……いや、半分正解で、半分間違い、だろうか?」 問いかけには一度肯定した後、曖昧に返して。 ――揺れる君の 眼 を、交わる“眼” が捉えた。「……成程な。 私も囚人を、ありのままの彼らを、近くで 見 たかったのだ。理由の、その更なる理由は……君とは違うのかもしれないが」 「彼らを見て君は……今はどう、感じた?」 (-151) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:06:25 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ自慢げにする君を、いつも通りの眼が 見 ていたのだろう。ただ、返された言葉と君の視線に。 サルガスは戸惑いの色を見せ始める。 「入れたい所なんて、 ……ないよ、 ないんだ……」 “死んでほしい人間などいない” あの時の表明は、間違うことなく、真実でしかなく。 「……他の子を落とせば、君の死を、……逃せると、思ったんだ」 「君には 二票入っている 。それも今わかる範囲 でしかない」「我儘なのは、わかっているけれど。 困らせるのは、わかっているけれど、 ……僕は、僕の我儘で、 貴方に、 死んでほしくないんだ……」 (-154) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:20:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス男はトレーニングルームでの運動後。 自室のシャワーを浴び、すっきりしてから廊下を歩いている。 「……んー…」 探されていることなど知らず。 巡回しているように見える君を、横目に見て。 「……仕事熱心、ってやつかねぇ」 小さく呟く。そうしてそのまま通り過ぎようとするが。 探していたともなれば、声をかけるだろうか。 (-155) sinorit 2022/06/08(Wed) 20:39:11 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「成程ね、レヴァティから逸らせってそうゆう事か」 「サルガスは優しいね、でも今回の票に関して自業自得だよ?俺。」 しれっとそういえば、悪戯っ子の様に笑ってみせ。 「 俺がレヴァティに票を集めるように言ったんだ。 」「…ごめんね、君がそんなに気にしてくれると思っていなくって。大分身勝手な事した、って自覚はあるんだけど。 意見交換の様子みてても俺が逝くのが手っ取り早く需要を満たせるかなーって思っちゃって。 …君の気持ちの事、考えてなかったや」 (-156) konaKURAGE 2022/06/08(Wed) 20:49:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「あ、 ……見つけた」 廊下を歩く君を眼が捉える。 コツ、コツ、と。音を鳴らし歩み寄るが…… 通り過ぎようとする君を見て、サルガスは歩みを止め。 「ヴェルク・フー・ダルティフィ。君を探していた。 “ゲーム”のことで話があるんだ。 ……少々、時間を貰っても良いだろうか?」 そう声を掛ける。 (-157) yayaya8 2022/06/08(Wed) 20:55:30 |
【独】 天眼通 サルガス/* ァ、ごめん、視点の整理の訂正をします。 共鳴 と深林 はまだどっちがどっちとかわかってないです。 仮置き、という感じでああいう形にさせて頂いています。 メンツ見てても、どっちでもあり得そうな気がするんだな…… (-158) yayaya8 2022/06/08(Wed) 21:43:14 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「半分……それが全てではない、という事でいいのか。 ああ、あまり深堀されたくないならすまなった。あまり気にしないでくれ」 眼が合った瞬間、じ、っと。見透かされる様な心地がした。 「そうか。……そうだな、貴方とは違う理由だろうと、俺も思っている。 今はまだ、何とも。ただ、思っていたより随分大人しい奴が多いなとは思った。」 (-159) smmmt 2022/06/08(Wed) 22:19:06 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「いや、 ……ごめん、僕 ……私、が、最初に死にたくないなどと駄々をこねなければ、貴方、 ……君が、ああいうことも、無かったんじゃないかと、」笑う君と違い、サルガスは 当惑 の色を見せたまま。弱っている。“抑止力”としての外壁を保てないくらいに。 崩れた外壁から、基の穏やかな気質が覗く。 「票は、レヴァティに票は……集まる、の? 今回、僕は……レヴァティにも、貴方にも、入れるつもりはない。僕は、確実な所から……味方を増やしたくて、ここに来たんだ」 「貴方が今、狼でないことは、……わかっているから」 (-163) yayaya8 2022/06/08(Wed) 22:41:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスそちらが歩みを止めようと、男は進む気でいたが。 ──名を呼ばれれば、その足を止めた。 「"ゲーム"のことで、ねぇ……」 体ごとそちらに向け、腰に手を当てる。 「わざわざ俺に声掛けんの、意外だな。 俺ぁ既に先を決めたって表明してただろ?」 と言葉を返すも突っぱねる態度ではなく、純粋な疑問だ。 (-164) sinorit 2022/06/08(Wed) 22:43:02 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「いや、いい。君が謝ることではない。 その認識で合っているし、深掘りを嫌う理由も私にはない。 そもそも弁護士になったのが、……幼馴染の影響だからなあ」 遠い、遠い、過去の話だ、と。 それでもあの日々を、色を、鮮明に覚えている。 「大人しい。……そうだろうか? 結構やんちゃなのが多いと思ったのだが。 ……まあでも確かに、大きな問題は未だ起きていない、か」 小さく首を傾げ、その次に頷きを。 同じ制圧/鎮圧を担当する看守として、肯定の意を示した。 (-167) yayaya8 2022/06/08(Wed) 23:18:28 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「意外。そうか? ゲームをゲームとして“楽しんで”くれそうな人間。 私は真っ先に、君を思い浮かべたのだが」 君の足が止まれば、今度はサルガスがコツ、コツ、と。 ゆっくりと君との距離を縮めてゆく。 「勿論、君の表明は聞いていた。 ……が、その肝心の票の先を聞いてはいない。 君は、どういう意思でその票の権を揮うと決めた?」 先の会議で票先に迷いがなさそうだったから、と。 こちらも純粋な疑問で返すだろうか。 (-169) yayaya8 2022/06/08(Wed) 23:35:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「あぁ、そういうこと……」 確かに楽しむという点では分からなくもない。 それでも、完璧な納得はしていないわけだが。 縮まる距離に距離をとる、ということもなく。 男は君をじっと見ている。 「……票先って、教える必要あんの?」 もしかすると人によっては票合わせが有り得るかもしれないが。 「……俺ぁ。 話したことのあるやつで、仲良しじゃねぇやつ に入れた」とまぁ、必要があるのかと問いかけながらもあっさりと答えた。 誰に、とは告げていないが。 (-171) sinorit 2022/06/09(Thu) 0:06:19 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…あぁ、ごめん。言い方が悪かった。レヴァティに票は集まらないとおもうな。集めるつもりも、実はなくって。 俺が、”俺に票が集まるように”レヴァティに言った。 レヴァティが本当に動いたなら順当に俺が処刑される、はず。」 紛らわしくてごめん、と謝る男は弱った様子の貴方をどう励ましていいか分からずに、少々慌てて。 「駄々をこねたっていいんだよ、それに、君がああいわなくても。俺は多分自分の名前が出た時点でOKしてたと思うし…」 (-172) konaKURAGE 2022/06/09(Thu) 0:17:57 |
サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる…… (a74) yayaya8 2022/06/09(Thu) 0:34:25 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、特に教えろという話ではないのだが……、成程?」 それでもさらりと出された答えに……目を、ぱちくり。 サルガスも君を 見 るが、少しだけ戸惑いの色が出ている、かもしれない。「前置きはもういいだろうか、単刀直入に言おう。 君が共鳴、深林、狼でないことは わかっている 。今回、君へと接触を試みたのはそれが理由だ」 それは真実、答え、捨て身に等しく。 けれども“役割”を使うことを厭う理由はない。 役割を完遂するため、ここに在る。 「私は君と…… 無期限の協力関係 を結びたいのだ。囚人、看守関係なく、宴の……ゲームの参加者として」 (-177) yayaya8 2022/06/09(Thu) 0:51:29 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……ええ、そのような性分と言いますか…… ……だからこそ、看守という職を選んだ過去もあります」 男にとって、その立場は恐らく天職であったのだろう。 それらを一度手放し、そうして何をしたかは…… きっと貴方なら、既に知っている事であるかもしれないが。 「委任、承りました。執行の後に睨まれようとも、必要であれば私を主犯として構いません。他者が私に対してどのような情を抱くにせよ興味ありませんから」 「……ですが、お忘れなきよう。 負えぬ苦痛を捨て、他者に判を委ねるのは罪ではありません。 それは、限界へ達する前に正しい判断をしている行為です」 「貴方は充分番人であり、監視者で在られると思いますよ。 ゆえ一部の囚人からは、相当に煩わしいやもしれませんが…… 犯した罪に罰を与え、赦しへ導く為には致し方無き事かと」 (-178) mrsnsrm 2022/06/09(Thu) 1:04:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスちまちま。普段なら食べる速度が合う筈のない貴方と、同じペースでチョコを齧っているのはどれだけの奇跡か。……なんて知らないけど、こうやって一緒に食べるのは、殊更に美味しいなぁって感じられて。 「食べるの、とくいじゃない? と、ボクが食べてるの、すき?」 獣にとっては不思議に思える言葉に、首を傾げるけど。 食べるのは好きだから、好きなことしてて好ましいと言われるのが嬉しくないわけが無い。 「食べ物で、好き? ………………鳥?」 食べ物に限らず、選り好みなど出来る立場になかったから。少しむずかしい質問で考え込んでしまったところで、脳内でアマノが連れてるシマエナガ型のロボットが横切ったかも。 そう、狩猟訓練の時は別だった。から、候補は肉に寄る。 「おにく、すき! ボクたちでいっしょに捕まえて食べる、おいしかった! きのう、ルヘナがりょうり、してくれたおにくもんまかった! あと、あいす? あまい雪!看守さまーのバラ二さまーと食べた! チョコレートも、そのとき! はじめて!」 その好みが味覚より、誰かと一緒に食べるという行為に寄っていることに、当人は自覚する余地も無い。 美味しい、と口にする度にちかちかと煌めくのは、一緒が嬉しい、楽しいというもの。 (-179) shingetsusou 2022/06/09(Thu) 1:06:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……大丈夫、理解しています。 レヴァティには、僕も入らないと思う。 入ったとしても一、二票か……入れられるならば僕か、貴方かだと、推測しています」 いいんだ、と。慌てる貴方に柔い声の呟きを返す。 予想通りであったのに、受け止めきれないのは己の弱さであって。 だが、弱り、外壁が崩れても、サルガスは賢く在る。 「僕は、今回……票の権を 委任 しているんだ。だからその票先にどうだろうと、票が三つになれば、或いは、と……思ったんだけれど」 「……、貴方にこの提案をするのは、酷なのかも、しれない」 (-184) yayaya8 2022/06/09(Thu) 1:37:08 |
【独】 天眼通 サルガス「このケーキ、……どう、しよう」 フォーク、ド真ん中にぶっ刺さってるし…… 「僕、人のいる場所だと、力を使うのが癖になってるから。 ……食べると、ぐらぐら変な酔い方しちゃうんだよね」 ロビーに居るのはルヘナ、キエ、バラニだろうか。 この中で押し付けを更に押し付けるならば…… 「ば、ばらに……!」 (-186) yayaya8 2022/06/09(Thu) 1:49:20 |
サルガスは、バラニたすけて。 (a77) yayaya8 2022/06/09(Thu) 1:50:09 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「確かに。貴方は……なんなら僕よりも真面目だし。 でも……性分、というよりは……、」 執着、執念、それに近しい何かを感じてしまう。 でもそれらが、貴方の罪に関係していたらと思考が巡り―― 口を噤む。伏せ気味になっていた顔を上げて、涙が落ちるままの 白藍 「……有難う。……でも貴方だけのせいには、きっとしません」 それでも滲む涙が止まらなくて。 否、止まらないのではなく言葉を聞いてまた溢れてしまった。 「僕は、罪人達が……罪を認識し、償う、……その先の。 罪を背負ったままに未来を生きる 手伝いがしたくて此処に居る。弁護も、監視も、真実を見定め間違いを訂正し、調和を目指すためのもの」 「……フェリシアン・ソニエール。改めて、お伝えします。 貴方は、僕に活路足り得ると、これを見せてくれたけれど、……これは貴方が、貴方の意思で、貴方が使いたいように、使ってほしい」 「でも、もし、我儘が許されるならば、」 ▼ (-197) yayaya8 2022/06/09(Thu) 3:32:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方を勝たせようとするならば、僕の死は必然だ。 「死ぬときは、処刑でなく。 ……貴方に選ばれて、 死ねたらいいと、 ……僕は思ってしまったな 」基の穏やかな声で、涙の滲む顔で、笑みを作って。 「……、えっと、長く付き合ってくれてありがとう。 僕からの相談は、……これで終わりです。 貴方から他になければ、この場は一旦お開きにしようと考えているけれど……どうだろう?」 また何かあれば探しに……行かなくとも、端末でも連絡は取れるから、と。 サルガスはこの後も、兎としての役を全うするつもりだ。 (-198) yayaya8 2022/06/09(Thu) 3:36:41 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「ああ、……君が楽しく食べている姿を、見るのが好きだよ」 本来ならば酔ってしまって、人と一緒に何かを食べるのが難しい。 ただ、今だけは能力を無理に稼働させる必要がない。今は君が 見 えればいいから。少しずつ、戻してしまわないよう口内で溶かし、ゆっくり食べ進めていく。少しだけ味にも集中できる気がした。 「…… ……鳥? ふふ」 こて、と首を傾げながら。 アマノ、ごめん。 ……と思ったとか。ただ、食べ物の名前は返ってこないのではないかと、サルガスは予想していたのだ。だから考え込む君も、見守るだけで。 「……お肉、……ボクたち。 そうか、此処に来る前は、仲間たちと狩りをしていたんだね」 頷きを落としながら、君の話を聞いていく。 そうして眼に流れ込む君の“感情”を読み解く。 寂しさの色が滲んでいないのを 見 て、安堵をしてしまった。「まあ、君は何でも食べれる……感じだしな。きっと。 この宴の間に、色んな子達と一緒に沢山食べるといい。 ……いや、宴が終わった後でも私やバラニならば……一緒に食べるくらいはできるか?」 (-203) yayaya8 2022/06/09(Thu) 4:33:10 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「うん。…理解してくれてるなら、良かった」 貴方の提案を酷だというのには緩く首を振る。 けれど、そのまま頷いてしまう訳にはどうしても出来なくて、先程から比べると大分落ち着いた調子で尋ねる。 「……その、委任の票先はどこなのか、聞いても大丈夫?」 (-207) konaKURAGE 2022/06/09(Thu) 7:29:35 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新