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【人】 防衛部所属 テンガン「……生きる事とは。俺達が常に行っていることだ。 星を開拓し、人を降ろし、乗せ、外に出れば死に至る海を航海し続けること。 変化を求めないならどこかに定住してしまえばいい。 これまでの旅路で住むのに適した星は幾つもあっただろう。 だが、そうしなかった。 俺達はまだ星の海を航海し続けている。何故、そうする必要がある。 生きるためだと、俺は思った。 俺らへ繋がる者たちは帆を畳む事こそが死に至ると考えたのではないか。 故に俺達は航海を続けて……恐怖を忘れ歩みを止めない為にこのゲームを、死を忘れぬための儀式を行うのでは、ないのか」 「俺達は誤る。誤りと正解を辿りながら、道を見極めねばならない。 ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス。 生きる事とは、歩みを止めぬ事だ」 そう結論を出し、磁気嵐と使用人を見送っただろう。 (183) sym 2021/09/02(Thu) 10:40:24 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 情報屋 ムルイジ「む……それは失礼した。先に繋げていいか聞くべきだったな」 常のように生真面目な返事だ。 「ムルイジがどう言おうと俺は、ムルイジの発言を信じる。俺には占い結果という、それに足る理由がある。 ただ、努力はしよう。現在の状況だと俺自身が処刑に参加できるか、そもそも処刑へ辿り着くかも怪しいが……殺すのは慣れている。相応の訓練は受けたし、屠殺を手伝った事もある。無闇に苦しめはしない」 貴方の心が動かされる死は、どういったものか。 それはわからないがテンガンはハマルの処刑と同様、無闇に苦しまない方法を取るだろう。 邪魔したなと告げて、通信は切られた。 (-325) sym 2021/09/02(Thu) 11:09:30 |
【神】 防衛部所属 テンガン>>G77 「これは俺の考えなのだが。 今日俺以外が白を出したのは、先日の俺の行動が原因だろう。 俺の出す結果への信用が薄く、且つ俺視点でグレーと見られていたメンツを占うのなら……黒を引き当てる可能性の方が低い。黒を提示するより、白を出してグレーを塗り潰して信頼を得る、または潜伏する人狼を隠す方を選択したと推測する。 人狼陣営としては霊能者ローラーを決行する流れにしたかったようだから、今日黒を出す意味がないと考えたのもあるだろう。『人狼は見つからなかったから予定通り霊能者のローラーをしよう』。そういう流れにすればいいのだから。 ……今回、真っ先に白が保証されているテレベルムを襲撃している。堅実に事を進めようとしていたのだろうな」 (G78) sym 2021/09/02(Thu) 11:40:53 |
テンガンは、平穏な気配を察知した。よかった。 (a156) sym 2021/09/02(Thu) 11:48:32 |
【神】 防衛部所属 テンガン (G81) sym 2021/09/02(Thu) 12:05:26 |
【神】 防衛部所属 テンガン「勿論狩人がうまくやってくれる可能性はある。 残る裏切り陣営がグレーに潜んでいるのなら……そこを人狼が襲撃する可能性も、な。 サルガスが襲撃される可能性が高いとはいえ、明日の行動を断定してしまうのは人狼側のメリットがでかいと俺は考える。 ……明日サルガスが生きていたら、ムルイジの結果と占い師側の占い結果を見て再考してもらいたいと、占い師としては進言する」 (G85) sym 2021/09/02(Thu) 12:10:05 |
【神】 防衛部所属 テンガン「霊能両名が騙りの可能性だが……先日俺がCOした際に、その後のCOは騙りと判断するといった発言をしただろう。 その時点で名乗りがなかったため、俺は霊能者が真と黒であると判断した。 故に、ムルイジは真であると確信している。 ……今怖いのは、ヌンキが裏切り陣営、つまり占い師の内訳が真裏裏だった場合だな。生きている限り洗い出すが、グレー内に人狼が二名潜伏していると厄介だ。 同時に、カストルを敢えて襲撃されるのも俺が裏切り陣営だという疑念が増す行動となるだろうか。今回シェルタンを黒と断定し、明日それが証明される事で払拭できると考えているし、可能性としては低いだろうがね。思考は一応、書き留めておく」 (G88) sym 2021/09/02(Thu) 12:23:14 |
【神】 防衛部所属 テンガン>>G95 「そもそも、裏切り陣営と思われるカストルはとにかく白を出せばいい。人狼に白と言い切れば、人狼側だってカストルが占い師を騙った裏切り陣営だという事が伝わり、連携が取れやすくなる。 ヌンキにしても同じだ。裏切り陣営だとすれば白と言えばいいし、人狼陣営であれば人間は一目瞭然だ。白を1、2名指定して陣営外からの信頼を得るもよし、潜伏狼を白と見させるもよし。 ……こう考えると、占い師を騙る者が今日までに黒を断言する事に、メリットはあまりないのだな。ローラー実行予定なら尚更だ。村人を減らし、自分への信頼が高まってから悠々と村人に黒を出せば良いのだから」 「霊能を潰す選択もだが、同時に縄を浪費させたかったのだとも考える。 村人陣営が失敗できる処刑は3回。ハマルの結果を見るに、残りは2回。……霊能者ローラーを決行することで更に1回、確実に失敗させる事ができる。 そして霊能者がいなくなれば、村人陣営側は詰んでも最後まで気付かない可能性が高い。 占い師である俺への信用が低いから、尚更動きやすいだろう。 その間に場を掌握できるよう動いたり、確実な白や狩人と思しき者を潰していくのが狙いだったのではないか。俺はそう推測する」 (G97) sym 2021/09/02(Thu) 13:49:30 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥラの面倒見の良さはよく知っている。 他人を見て気を遣う事ばかりで、自分の事にあまり頓着していない事も。 シトゥラ。お前の医療の腕も面倒見の良さも理解している。信頼しているとも。 だが、それとシトゥラを心配する気持ちは別だ。 抱え込まないでくれ」 頬を伝う雫を、見た 光に当たって煌めいて、ぽたんと床にシミを作った 「まだ、25,6年だ。ひとりでできる事なんてそうない」 助けを呼ぶ声を 聞いた気がした ……手を伸ばす資格は自分に、あるのだろうか? ふと湧いた疑問に答えなんて出ない ただ、ここで手を伸ばさないと後悔するだろうと 「俺ができない事をシトゥラが手伝ってくれるように。 俺にも、シトゥラが抱えきれないものを背負う事を手伝わせてくれないか」 思った瞬間、迷いなく手は伸びた 弾けた言葉の先 引かれた手を今度こそ掴む (-365) sym 2021/09/02(Thu) 14:13:35 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「ヨーグルトが、もちもち…?そんな触感のものもあるのですね。僕が食べた事があるものはとろりとしたようなものが多かったから」 首を傾げるも、興味津々、といった様子。 「それは…映像だけでもあるならば、見てみたくなります。彼らが制限なく走る様…とても美しいだろうから」 きっと彼らには船の中は窮屈なのだろう。”自由”なんて眩しいものの片鱗でも見られるならば、それに触れてみたいと願ってしまう。 「ふむ、となると…差し入れは野暮な気も致しますね。きっと貴方の所で作られた物が一番でしょうし。 ……万屋といっても。商品を取り扱う、のは趣味程度。お手伝いのような事がメインですね。猫探しから、細々とした作業、人手が足りなければなんでも。 寂しい方に寄り添い熱を分け合う、というような依頼も多いので人によっては軽蔑されますが。…寂しがりの僕には好条件の仕事だ」 (-370) konaKURAGE 2021/09/02(Thu) 14:38:59 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「か……抱えてるものなん、て……」 ない、と言おうとした、でも。 何かがぽたりと落ちる音する。 「こ……怖いんだ。だ、誰かを殺す……誰かが死ぬ、の、が」 「君が死ぬのが怖いヌンキくんが死ぬのが怖い仲良くなった人達が死ぬのが怖い死んで蘇るのは君かもしれないけど君じゃないかもしれないこうやって話したりバカ騒ぎした君じゃないかもしれない君だけど君の姿をした君の記憶を持った君の声がする何かかもしれない」 ぽたぽたと何かが落ちる音は止む気配がなく。 「き……君に死んでほしくない、んだ」 浅ましくも理性がブレーキを踏む まだすべてを言っていないから ここならまだ引き返せるから 自分が傷つくことはないから でも 目の前には伸ばされた手があるから 「きみのことがすきだから」 (-382) tanuki 2021/09/02(Thu) 16:07:35 |
【神】 防衛部所属 テンガン「いいや。先に言った通り、人狼は村人がわかる。そして人狼仲間把握して結託済みだ。 真っ先に仲間を白と言うよりは、確定で白である村人側に白を出して自分の信頼度を高め自分達の意見に追随する者を増やした方がいい。……だから、俺に白を出したのだろう?」 「それに、あの状況だ。死にたがっているように見えるとまで言われたが……あのタイミングでCOして護衛してもらえるとは思っていない。こちらとしても博打だった。 今の俺の状況は、最も信頼の薄い占い師だと自覚している。 故に村人陣営に有益な情報を落とす事と信用を得る事は同時進行で進めている。片側が目立っているのなら俺の不手際が問題だ。すまない。 ……あと、俺は当初から霊能ローラー決行に反対している。そのために一か八かシェルタンを占った。 そもそも最初にローラーを提案したのはヌンキ。お前だっただろう」 (G100) sym 2021/09/02(Thu) 17:53:32 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 水月鏡花 ラサルハグ「あぁ。他の物より弾力があり、クリーミーな味わいが自慢だ。ぜひ食べて欲しく思う」 うまいぞ、と力のこもった一言と共に頷く。 「ライブラリにいくつか保管されているたはずだ。特に開拓初期のものは馬の頭数も多かったと聞く。興味があれば是非探してみてくれ」 「ふむ。そういうもの、なのか。 熱を分け合う?というものは俺にはよくわからないが……必要とする者がいて、ラサルハグはそれに応えているのだろう?ならば立派な仕事の内なんだろうと、思う」 (-405) sym 2021/09/02(Thu) 18:02:51 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「ふふ、では訪れた際には食べてみる事にして…ライブラリの方はこの後の自由時間に覗いてみますね」 楽しみだ、というのを隠さず。ふわりと笑んでいる。 「……そう、考えてくださるのですね。 熱に関して、詳しくしらないままでいてほしい、と思いますが、それでも。否定しないでくださるのはとても嬉しいです」 (-426) konaKURAGE 2021/09/02(Thu) 20:37:37 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……それは、」 殺す事も殺される事も逃れられない。このゲームはそれを強制する。皮肉にも今シトゥラが抱える感情に似たものを掘り起こすために。 「殺し殺される事を、シトゥラの分を俺が代わる事はできない。誰も死なないなんて事もない。俺が死なない保証もシトゥラが死なない保証もない」 互いに宣言している役職であれば、尚の事。 「……すまない。願う事があればと言ったのに、できないという返事ばかりだな」 濡れる頬に指で触れ、拭う。 「それでも、今の俺にもできる事はある。 蘇生されても俺は、俺だ。シトゥラがよく知るテンガンであると誓おう」 聞こえた言葉を、飲み込む 手を伸ばしたのは自分だ これは 紛れもなく此処にいるテンガンの意思だ (-453) sym 2021/09/02(Thu) 21:52:54 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「俺は、シトゥラが好きだと言ってくれた俺のままでいる」 「ちゃんとそれに応える俺でいようと、思う」 (-454) sym 2021/09/02(Thu) 21:54:29 |
テンガンは、シトゥラ偉いぞと後方テンガン面をした。テンガン面ってなんだ? (a203) sym 2021/09/02(Thu) 21:58:03 |
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