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【鳴】 御曹司 ジャヤート ふ、っ、はは、気持ち、いいな。 もっとしたい、ぞ。 [もっとと強請り唇に吸い付いていく。 唾液を飲み込むのも忘れ、呼吸も途切れ途切れとなっていく。 鼻から吸うには蒸気が邪魔で、唇から空気を吸えば唾液が唇を濡らしそれは互いの唇を艶やかに彩っていく。 キスを味わいながらジャヤートの指先は至極心地よさそうな乳頭を可愛がる。 いじめているのか、可愛がっているのか。 乳房と共に指先で感触を堪能し、囀る声を耳にする] (=26) rusyi 2021/12/07(Tue) 22:46:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート いいんだぞ。 声はもっと聞いていたい。 我慢なぞ、しなくともな。 マンユゥの声がオレを昂らせてくれる。 聞いているオレも耳に心地よい。 [だからこその分厚いカーテンであり、分厚めの壁なのだ。 楽しくすごす時に邪魔をされたくはない。 キスと乳首への愛撫で一層と蕩けていけば片手を乳房から離して脇腹をなぞりゆく。 腰の女神の微笑みを乗り越えると柔らかな尻を一撫でする。 尻肉の柔らかさを確かめ、洗うという名目でねちりと音をさせていき――] 尻尾も、洗おうな? [尻尾に指を這わせていけばどう反応してくれるだろうか。*] (=27) rusyi 2021/12/07(Tue) 22:47:25 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートんっ……… [はじめて重ねられた唇は温かく、 ほんのりと酒の匂いがした。 温かいそれは少し触れあったあとに離れ、 すぐにまた引き寄せられるように重なる。 柔らかい感触に夢中になり、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度も交わすうちに 次第にそれは深いものへと変わった。] (-84) guno 2021/12/07(Tue) 23:54:49 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マン、ゆぅ……いいんだぞ。 オレしか知らない姿。 二人だから露わになるんだ。 [痴態を恥ずかしがるところも尚可愛い。 恥ずかしがる言葉を吸い取るように唇を重ね合わせる。 高く響いた声に続きマンユゥの身体の力が抜けていけば乳房を愛でていた手も尻に移した。 乳房が腹に擦れるように抱き寄せると身体を揺すり乳首を擦る] ほ、ぅ……これは、これは。 感じすぎるのか? 触っていると、肉の触感でも、ない。 これは魔力か。 [腰をくねらせるも手にはもっと触って欲しそうに尾が残る。 ジャヤートは然りと蒼い魔法の波動を手に帯びて尾に流し込むように触れていく。 ぬるぬるした液体とも違う魔力での愛撫は尾の毛並み一本一本に到るまで滲み入るように伝わろう] (=30) rusyi 2021/12/08(Wed) 7:32:21 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート オレの身も、オレじゃないみたいだぞ。 これほどに熱くなり拍動が高鳴るのはな。 魔物と戦った時ですらこれほどではないさ。 [身体全体を擦り合わせ小刻みに震える尾を可愛がり続ければ次第に脚にも力が入らぬようになろうか。 ジャヤートは両手を尻肉に触れると鷲掴む。 左右に開くようにすれば後孔も晒されようが視線が通るわけではない。 ただ浴室のむわっとした空気に晒されるだけである。 広げたままにマンユゥの小柄な身体を抱き上げるとジャヤートは浴槽へと歩を進めた。 浴槽の縁を声、湯舟の上へ。 そこへとマンユゥの尻を下ろしてやるが不思議と湯はゼラチンのように尻肉が沈み込むのを拒んでくれる] (=31) rusyi 2021/12/08(Wed) 7:32:31 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 不思議なものだろ。 [魔法で水に沈まぬようにしているのだが感覚は慣れぬと不思議なものであろう。 左右の脚も縁にあげてしまえば湯のベッドの上に脚を開いた状態で乗ることになる。 ジャヤートは尻肉から手を離すとマンユゥの手を取りその手を恥丘の先に誘っていく] オレにとってもここは不思議なものだ。 なぁ――。 [身を乗りだし、淫裂に指を這わせる] (=32) rusyi 2021/12/08(Wed) 7:32:38 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 自分で開いて、オレに見せてくれるか。 オレたちが繋がるべきところを。 ヴィスの言葉では、何というのかは知らぬが。 さて、それも教えてくれると嬉しいぞ。 [ジャヤートの視線はマンユゥの瞳を見つめながら頼み込み。 その視線は恥丘の下生えの様子を確認しながら脚の付け根へと注いでいた**] (-86) rusyi 2021/12/08(Wed) 7:33:55 |
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