情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[それから、間をおかず「いいぞ」と言われて嬉しそうにふにゃりと微笑み、] ほんと? 嬉しい、ありがとう。 この毛布は……ちょっと、せーえきのにおいが……ひゃっ?! [精液の匂いが濃すぎるからこの毛布でない方がいい、と言いかけて、胎の中で跳ねるものに気が付き目を見開いた。ぬち、と粘性の音がする。 蜜肉は肉を食べている間も水を飲んでいる間も、ゆったりと性獣を愛でうごめいていたのだが、とうの青年自身は貫かれていることを今更思い出して赤面した。] 器用な、こと、しやがって……。いまので、かんぜんに、……あぁ…… [腰が揺れる。寝た子を起こしたとはこのことで、胎の紋は静かに光り青年が性的欲求を感じているのを伝えていた。 青年はルーナの腹に手を置いてゆっくり上体を起こすと、] ……みて、ろよ [頬に張り付いた髪を指で払って、軽く腰を浮かせてから、ルーナの腰に叩きつける。こう? あれ? こう? ……なんて言いたげによくわからなそうに、腰を揺すってみては、彼の雄を花弁で愛し始めた。*] (-126) ゼロ 2023/01/11(Wed) 21:34:49 |
![]() |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[甘い嬌声と、>>*59柔らかい我らがお姫様>>*56の体。 それから、知った男の手指で果てた後。 心地よい余韻に浸りながらアナトラの体から離れると、 寂しそうに彼女が眉を下げるのが見えて、 「そんな顔も可愛い」、なんて言葉が口をついた。] だいじょうぶなら、良かった。 [ごぼり、と白い雫が零れ落ちていく。 次いで後ろの孔からも。>>*61] (*63) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:08:21 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん、…………。わかんねー。 [名前を呼ばれれば拒めず、傍に寄る。 ルーナと口づけをして甘く背を震わせた後、 アナトラの髪を優しく撫でて、体をいたわった。 媚薬は薄まったようにも思うし、紋のせいでまだ効果が残っているようにも思われる。 アナトラはどうだっただろうか。 ところでその紋洗浄効果まであるんですか?>>*62] おまえ、まだ……化け物、本当に化け物じゃん…… いやオレも別に萎えてはねえし。でき、るけど。 ……腰を酷使しない範囲で。 [具体的に言うと女体を持ち上げて頑張ったりするのはちょっと、青年には荷が重かった。 だが、アナトラを見る目つきにはまだ熱っぽさが残っている。 だから彼女次第で、またアナトラを押し倒そうとはするだろうが、さて*] (*64) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:08:35 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* オレはいけるので、アナトラの好きな感じがいいかなあとなりました。(やりたいことやるって意味で)ルーナはお誘いありがとうね。 (-140) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:09:29 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 1900年代舞台の列車かぁ。 リアルベースだと映画みたいな雰囲気になりそうですね。それもロマンチックでよさそう。 R18ロールよりは、通常ロールが多くなりそうな気も。食堂車で共にご飯を食べたり、寝台列車なら窓の外を眺めて過去を語ったり。 (-143) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:13:00 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* さんどいっちされるのおれなん やさしくして 明後日はちゃんといるので、 お二人のやりやすい方で本当にOKですよ 明日は22時〜24時あたり少し接続が薄いくらいです。 (-144) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:14:42 |
![]() |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腰にやさしくしてくれるのすごいうれしい そして冷たくされたくなくて幼く振る舞ってるのとても可愛い…ありがとうございます… (-156) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:41:33 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[頭を撫でられれば嬉しいが、 突っぱねても笑われるのには困った。 困ったが、喧嘩になるよりは余程良いとは思う。 結局青年はルーナに甘えているのだろう。] そっちのほうがきもちいい、か…… むー、根気、いるな…… [くすぐったいなら続けていけば気持ち良くなるかもしれないし、と青年は乗り気だ。 ところで続けていくということは今後も体を重ねるということだが、そのあたりに気づかないまま青年は息巻いている。ちょろいのかもしれない。] しゃつ……しゃつも、ほしい。 [うんうんと頷く。仕草がどことなく子供めいているのは眠いからなのか、それも腰を揺らし始めれば元に戻った。 手を取られ、恋人繋ぎをされれば、照れるようにぎこちなく指を絡め返したが、] (-157) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:43:49 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおれの胸であそぶなよ! [もう散々弄ばれているのに、たゆたゆと胸を揺らされ遊ばれて文句を言った。 腰を動かすことはやめないが。] ――――あぁ、もうっ、ちがぁ……ぁあっ! おれが、るーなぉ、おあ……るーなを、きもちよく、する、 しかえし、な、のに! ああぁあ…… [律動が始まると、屹立した雄が下から奥まで突き上げてきて、青年はやだやだと首を横に振った。恋人繋ぎした指に力がこもり、縋るように手綱を強く握ってしまう。 サービスだとわかっていても、おれがやるのに、の一点張りだ。蜜肉は相変わらず甘美な味に酔いしれ、雄を締め付けている。 青年は喘ぎながらも雄を半ばまで引き抜き、自らの奥に叩きつけて、それを繰り返した。頑張って腰を動かしてみる。 が、男を満足させることはできるのだろうか。*] (-158) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:44:16 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-159) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:46:29 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 録画して対モブやらせて社会的に人生おわらせてやるぜイェーイが成り立つ世界観って何かなァとぼんやり考えていた。 やる側がやられる側に個人的な愛情混じりの恨みとか持ってる必要がありそうですね。 (-162) ゼロ 2023/01/11(Wed) 22:54:06 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラの記憶が少し戻ってきていることには きっと青年は気づけなかっただろう。>>*67 記憶が無くなっていたから今までの言動だったのだとわかれば、 青年は――、 ……いや、この青年は懐に入れた者にはたいそう甘い。 寧ろ自らの過去の言動を思い返し 青年自身がなんとも言えない気まずさを覚えそうではある。 閑話休題。 アナトラになぜ腰を痛めたのか聞かれて、>>*68 青年は笑みをひきつらせた。] え……いや、それは…… ここに来る途中で獣と戦って、打ち付けてしまって。 あはは…… [(性)獣とだが。] (*73) ゼロ 2023/01/11(Wed) 23:21:48 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ありがとう [座っていてもいいよ、と言われれば ありがたくそれは受け取って ルーナが敷いてくれた毛布の上に座り込む。 ひどい性のにおいがした。 しらばっくれるけだもの>>*70を鋭く睨んでやってから、 アナトラに向き直る。 彼女の白い髪がさらりと揺れるのに見とれた。] ぁっ……ん、……気持ちいい。 [男性器に口づけられれば、 それは次第に硬さを取り戻していく。 ふにゃ、と青年は笑って、アナトラの頭を優しく撫でる。 耳殻を指裏でさらっと撫でてから、] (*74) ゼロ 2023/01/11(Wed) 23:22:54 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーさわるね [と、一言囁いた。 その頃にはルーナが腰を振り始めていて、 アナトラは返事どころではなかったかもしれないけれど。 水面をかき乱していた彼女の綺麗な胸を 細い手指で覆って、そのままきゅう、と揉みこむ。 ルーナに散々揉まれた後だから少し強めに。 時折、ぴん、と乳首を抓って、弾く*] (*75) ゼロ 2023/01/11(Wed) 23:23:22 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-168) ゼロ 2023/01/11(Wed) 23:31:17 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年はセックスしていないときはルーナに冷たく見えるが、 友人としての最低限のラインは踏み越えはしない。 行為の回数で喧嘩になるときが来るなら、それは腰を壊している時に限るだろう。 愛いといわれればまたもぞりと首を横に振った。] いみ、わかんね、……ほんと胸好きだな、おまえ、 [ルーナの一物はずっと興奮状態だ。鎮静作用の定義が問われる。] (-176) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:03:59 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ……ぁ……う…… [気づいていなかったらしい。 指摘に、青年は目を見開いて固まる。>>-165 こちらから快楽を与える方が優越感があるだとか、 そんな理屈をこねられるほど冷静でもなかった。] う……るさい! うるさいうるさい、そんな、こといって、にげる、なぁ……! [こっちの「うるさい」はさっきよりも大分ヤケだ。 退路がないと言ってもいい。 腰を打ち付けて、彼の手を握って、ルーナが気持ちよくなるように動いていく。 優しい手の感触が、汗ばむ掌が好ましかった。 手綱の握り方を教えられているとは気づけないまま、ルーナの指先にキスを落としてみたりなどする。] そうだろ……きもち、ぃ、だろ…… このまま、ださせて、やる、から……って、ちがぁ、う…… ゃ、っ、あ、ああ――、 [行為の代償は大きい。 散々ルーナから、そして自分から刺激した花弁は、限界を伝えるように締め付けを強くし始めていた。 リズムよく怒張を叩きつけられれば、快楽に酔いしれているのか、青年は無意識に己の下唇をぺろりと舐める。] (-177) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:04:30 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナる……なぁ…… [まるで小さなけだもののように荒く息を吐きながら、ルーナの胸にもたれかかった。 そのまま唇が重なれば唾液を求めて舌を絡め、褒められて満足したように笑う。] きゅ、ぅっ……!あぁ、るーな……ぁ? まだ、だしてなっ……ぁ、 ああ、ぁ、ああっ、や……! ゃ、くる、きちゃう、から、……っ! [どうやら青年は精一杯すぎて任務を達成したと早とちりしていたようだ。 実際はまだ達していなかったルーナの怒張に突かれて、驚いたように声をあげ、次いで甘ったるい嬌声を響かせる。 呼吸を求めるように自分からルーナの唇にくちづけ、舌を搦めて。 蜜肉が喚起に沸くように、自分を満足させようとする雄から何度も精を搾り取ろうとする。*] (-179) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:05:10 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-180) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:06:19 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーそう。恐ろしい獣だった。 ……何で笑ってるんだい、アナトラ。 [青年は神妙な顔をした後、 くすくす笑うアナトラに苦笑を返した。>>*76 ルーナに責められるアナトラの姿は扇情的だ。>>*78 (それから漂う匂いのせいもあっただろう) すぐに元気になってしまう自分の雄に苦笑しながら、 青年は彼女の舌先の動きを見ていた。] んんっ……すごく、じょうず……っ アナトラ、…… [穂先から垂れる先走りがアナトラの口を濡らしていくだろう。 頷いてくれるのが見えれば、彼女の胸に触れて揉んでいく。>>*79] (*83) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:28:01 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー二人で、って、大変じゃないの……? ――、やめ、ルーナおまえさっきから器用だなぁもう、 おまえのためのじゃありません……っ [もう、ルーナの手の感触を覚えてしまった胸が、 揉まれるごとに快楽を伝えてくる。>>*81 文句を言いながらアナトラへの愛撫に集中しようとして、] (*84) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:28:28 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーっ、あ、ぁあっ。――ぁ、……アナト、ラ、…… それ、くるしく、ない……? だめ、……だよ、……そんな、…… [青年は喉を反らせて喘いだ。 ぐっ、と飲み込まんばかりに、 アナトラが青年の性器を咥えこんでいる。 思わず強く、彼女の乳房を揉んでしまう。 じゅるじゅると卑猥な音が鳴る。 だめだよ、と青年は言うが、それは否定ではなく] (*85) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:28:43 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーそれ、すきすぎて、 きもちよすぎて、おかしくなっちゃい、そう…… [ぽそ、と囁いて、親指と人差し指で彼女の乳首を抓り、甘い刺激を与えていく。 荒い呼吸をしながらも青年はアナトラを気遣うそぶりは見せる。だが、いくばくか後、耐えられなくなったように太ももを震わせた。] (*86) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:29:35 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ――のん、で。おれの……。 [欲望を口にすると、彼女の耳たぶに触れ、首裏まで手をやり、逃れられないようにしてから、咥内に白濁を吐き出した。 彼女を染め上げるように。生命力の滲んだ濃い精液を*] (-185) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:30:02 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[――そうして、清らかだった泉は淫らに染まっていく。 三人が去ったのち。 休憩ポイントと言われていたこの泉が、 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と淫魔の裔の体液によってか それとも焚かれた媚薬の残り馨によってか しばらくの間「催淫ポイント」等と言われるようになるのは、また別の話だ*] (14) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:34:34 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ねろねろ 後日譚はなんか、こう、色々見ていい感じに書きます(いい感じ) 今日はお返事したらいっこ自己満足書いて寝ます (-189) ゼロ 2023/01/12(Thu) 0:36:38 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186] [すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。 甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。] う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ…… [孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。 快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、 ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。] は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ―― [出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。 理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。 胎の底で、怒張が震えるのが分かった。 子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。 そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。 けれど。] (-190) ゼロ 2023/01/12(Thu) 1:04:56 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナほしい、わたし……も。 [律動の中で、その本心を返すことにした。 彼の体に腕を回して抱き合う。] (-191) ゼロ 2023/01/12(Thu) 1:05:33 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新