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【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「シトゥラから『てんがんにりんごじゅーすをもらった』と聞いてはいたけど、その……その他にも色々あったみたいだね、お疲れ様……」 笑ってはいるものの眉根は下がり同情めいた色を見せている。 労うように言葉を返しながらテーブルには手土産を置いた。まだ議論を続けるだろうと思い、喉に優しいはちみつレモンのキャンディーと糖分補給の為のビターなトリュフチョコだ。 改めて着席し、話を促す。 「いいよ。俺に答えられるものなら喜んでお答えするとも。なんだい?」 (-253) もちぱい 2021/09/07(Tue) 21:43:34 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目) ゆるゆると首を振った。 「あ〜……俺が皆の世話をするのは使用人としてやりたいことだったからさ。それとゲームに関する事を一緒くたにして考えるのはよくないよ。だから世話焼かれたのに〜って申し訳なく思うのはなしにしよう!ねっ?」 気にしないのと笑顔を見せる。 「それに、ね。どうしてこんなゲーム続けるのかって尋ねた俺にカストル殿が言っていたんだ。 『分からない人がまだいるから』って。 "みんな分かったからっていなくなったら、一人じゃ、きっと分かりたくても解れないよ。"って……そう言っていたんだ。 どんなものであれ分からない答えがあるのなら、一人で考えてもダメなら、皆がいるこの時間で探すんだろうね。 ……それを聞いて成る程って思ったんだ。 それならこのゲームを続ける意味があるとも。誰かといる時間は貴重だから。 だから、皆が間違っても俺の提案を飲まなくてよかったなと思ってる。提案した身で言うのもなんだけどね」 (-259) もちぱい 2021/09/07(Tue) 22:00:20 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「あぁ……もう聞いてはいたのか。 あれぐらいなら、構わない。……いや。服はきちんと着て欲しかったな……」 一瞬遠い目をした後、貴方の手土産を視界に入れ礼を述べる。 手は出さぬまま、貴方へ視線を向けた。 「直球に聞く。シトゥラとは、どんな関係なんだ。 ……シトゥラは、ずっとヌンキの事を『まま』と呼んで、いたが」 (-260) sym 2021/09/07(Tue) 22:05:18 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(5日目) 「あ〜、そうかもね!透き通った光沢なんかゼリーみたいだ!」 琥珀糖をひょいと口に入れて笑みを深める。ほのかな甘味が疲れた体を癒してくれるようだった。 「流石に支障をきたすような負荷が肉体にかかった時は休みを貰うようにしているさ。完璧な仕事は健康な肉体あっての事だからね。 ……で、ええと。ああそうか、そういえば話していなかったか。俺の家のこと」 以前貴方の環境などを聞いてはいたが、自分のことは話していなかったことに気付く。 「そうだね、サジタリウス家は代々使用人の家系だよ。俺みたいなさすらう使用人もたまにいたけど、基本的には昔から縁ある富裕層に仕える者が多いね。 ……まあ今となっては関係のない話だけど。縁切っちゃったし」 (-261) もちぱい 2021/09/07(Tue) 22:06:39 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……なんか随分手を焼いていたみたいだね。シトゥラ、そんなに手のかかるような子ではないと思うけど……」 遠い目をする原因をなんとなく想像する。それでもあまりイメージしづらかったので、ちょっとだけ首を傾げた。いったい何があったのか……。 「先に端的に答えるね。実の親子ではない。 シトゥラの資料と俺の資料を見てもらえればわかるけど、同い年だ。 俺は確かに子供が二人いたけど、あちらの申告が偽物でないのなら年齢的に俺の実子はあり得ないよ。 ここに来てすぐの時に話をして、シトゥラは俺に『全てを受け入れてほしい』と言ってきた。俺はそれを快諾し、距離が縮まったのだけど……どういうわけかママと呼ばれるようになってしまってね。俺は問題ないからそのまま彼女を甘やかしてしまっている……そういうことさ」 つらつらと淀みなくそう説明し、出されたカップへと手を伸ばした。 (-264) もちぱい 2021/09/07(Tue) 22:22:16 |
【秘】 平凡 シェルタン → ひとのこ ヌンキヌンキ様の反応を見て、はにかむ様子を見て、ほっと息を吐きました。 「視点の違い 考え方の違い それらはこのゲームにも言えますが・・・やはりそうした違いは大層面白いものでございます」 とはいえ、払う代償についてはやはり頷くのみ。 遊戯と呼ぶには酷く残酷ですが、死への恐怖等考える力を無くさないためにも必要と判断する気持ちも 分からなくは無いのでした。 ですから、薄く笑ってマグを置いて、まだ手をつけていない宝石箱のようなランチボックスよりサンドイッチをひとつ取り出し、そちらに夢中な振りをして、そうした言葉を飲み込むのです。 「・・・ああ 本当に 私ひとりでは勿体ないくらい豪華でございます」 (-270) sinorit 2021/09/07(Tue) 22:40:37 |
ヌンキは、バーナードを一瞥した。悟られないようにいつも通りの顔のまま。 (c81) もちぱい 2021/09/07(Tue) 22:41:01 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ貴方に手渡したのはグラスだけじゃない。 今となっては見る機会が減ったかもしれない紙製のメッセージカードに、印刷したかのような整った筆跡のメッセージが添えられていた。 『構いに来たよ。 俺は君と話したいな。嫌かい?』 (-288) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:15:08 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「疲れる、か。考えたことなかったな。そういう風に教育を受けたからなのもあるけど……」 実感はない。けれど、その可能性は大いにある。道具として生きてきた自分の視界に、自分の事など入っていなかったのだから。貴方のほうがよほど己を分析し、憂いてくれているように感じる。 「……ふむ。それならさ、テレベルム殿」 貴方の話を受け、思考を巡らせる。 「君は、俺と同じく疲弊した君は。 死を望んでいるのかい? それとも、扱われるだけの者をやめて人らしくありたいのかい?」 貴方の『何もしたくない』は一体何を意味するのか。 少なからず、興味があった。 (-290) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:24:06 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(4日目) 「……そうだった。 私情を挟んでしまっては、誰一人選ぶことが出来なくなる。 こういったゲームに置いては基本だったな。」 ごほん、と一つ咳払い。 そして其れすら忘れている状態に、少々危機感を覚えつつ。 続けられる言葉を聞く。 「カストルが? ……そうか、彼がそんな事を。」 ほんの少しだけ意外そうに、目を丸くして。 「成程な。……少し、安心した。 彼に関しては最初の処刑の事が有ったから、少し気になっていたんだ。……そうだったか」 安堵の息を一つ。 (-291) smmmt 2021/09/07(Tue) 23:25:16 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキカードに視線を落とす。 貴方の顔を見る。 グラスに口をつける。 舐める程度に酒の味を確かめて。 そのあと。 (-294) rustyhoney 2021/09/07(Tue) 23:26:30 |
ヌンキは、ちなみに俺お酒耐性つくようにデザインされてるんだよとな念を出している。強さは34+30くらい。 (c94) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:27:33 |
ヌンキは、俺そんな強くないかも……と思った。 (c95) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:28:23 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → ひとのこ ヌンキ「……私は、いま。選択を、恐れている」 白饅頭(3つめ)を握る指に力が入った。 「選択を下すことを恐れている。それが引き起こす結果を。 ……私は、選択しないことも恐れている。それが引き起こす結果を。私は、無力だと痛感している。愚かだと…… 矮小な身であるのに、力だけ、が、ここにある。正しい使い方を知らない、できないうちは、無力であるのに……」 金属製のペンがテレベルムの手に飛来した。 手のひらに突き刺さり、貫通する。骨と骨の間を通り、ペン先が手の甲へ覗く。 表情を変えず、彼はそれを眺めている。 「……私は早くに死んだ。だから、毎日、誰が死ぬのかを知っていた。けれど誰一人の死を防ぐことなく、ここで、……何を為すこともなく。」 「誰もが願っていることをできる力があるのに、私はそれを為さずにここにいる。……正しいのか?私は、あなたの死も、あなたが関わってきたものたちの死も防げた。物理的にはそうできたのだ。だけどここにいる。今日もまた、……」 「何も見たくないと願っている。私に選ばないことを選択させないでくれと祈っている」 「これは、……罪だ」 (-298) tasukete 2021/09/07(Tue) 23:35:18 |
【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「ん……なら、構わない。 貴方に何かあれば、貴方自身以上に……シトゥラが、心配になる」 勿論貴方自身の事も心配しているのだが、友人と認識していた相手を、自らが下した決断で壊したのではないか、とも思っており。 ……それだけに、気掛かりだった。きっと今、手を差し伸べられるのは、貴方と『もう一人』だけなのだから。 「我々も神子に仕える身と言えなくも無いのだが、使用人のそれとは全く違うものと考えている。 故に使用人に触れる機会も少なく、サジタリウス家というのも初めて聞いたのだが……って、えっ」 考える様に顎に手を当てていたが、その次に発せられた言葉に驚いてその顔を見る。 「……縁を切った?何故にまた。」 (-303) smmmt 2021/09/07(Tue) 23:42:41 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「……ひッ、!?ちょ、いっ、いっしょはダメ……、よすぎ、……ぁ、良すぎるっ、からぁ……ッ!」 耐えられないとばかりに顔を横に背け、上半身すら捩って快楽から逃げようとする。男と女、どちらの弱点も持っているのだから同時に責められてしまえば体を苛む刺激もまた普通の男女より多いのは当然だ。だから、「どうされるのが好き?」という質問で「こだわりはない」と騙ったのだ。答えれば責められそうだし、責められればずっと主導権を奪われてしまいそうだったから。 結局、弄んだ結果今同時に襲われてしまっているのだが。 「待っ、てッ……ぁ、あ、ばーにッ、ばーにぃ!」 溢れ続けるはしたない水音にも負けない嬌声がひっきりなしにこぼれて落ちる。確実に責め立てる手から逃れる術などない。電流にも似た鋭い刺激に二つの性を宿した下半身は面白いほどに跳ね上がり続けるだろう。 (-305) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:43:59 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジワゴンを押しながら、なんてことない風に貴方に声をかけるだろう。 「話に付き合ってくれてありがとう。 食堂でそのまま話すかい?それとも俺の部屋とかでもいく?」 ゆっくり話せるよ。なんでもね。 なんて言葉を添えながら。 (-312) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:53:56 |
【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ(4日目時空) 「カストルはパン作っていないぞ」 BGMをつけろとは手順には書かれていなかった。 「手伝いでも、一緒に作るのでも問題ない。 もっとも、知っての通り船の出す食事のほうが美味しいが」 それでもいいなら着いてこいと言わんばかりにキッチンに向けて歩き出す。 今日作るのは……5日目に出したあのスコーンだ! /* あと途中に頬舐め事件等があったことも思い出した。 (-314) shirotae696 2021/09/07(Tue) 23:55:27 |
ヌンキは、ちょっと待って皆高くない?って顔してる。デザインされてなかったら俺クソ雑魚じゃん! (c104) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:55:57 |
ヌンキは、笑顔で「は?」ってしてる。君がハンデ100くらい負ってくれたら俺だって君に勝てるけど? (c106) もちぱい 2021/09/07(Tue) 23:57:52 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「俺の記憶の中にあるシトゥラも」 ―――どちらが本当の『シトゥラ』だったのだろう? 「……手がかかると。思ったことはなかった」 エメラルドグリーンをじっと見据えながら貴方の話を聞く。 「……そうか。そうだよな。すまない。ここは年齢があまりアテにならない事も多いから、一応確かめたかったんだ。 …………ヌンキに子供がいたという話は初耳だったが。 シトゥラが言っていたのは、その事だったのか……?」 眉間を指で押す。少しだけ、話が見えたような。また遠のいてしまったような。 「……つまり、シトゥラが何故ああなっているのか。ヌンキにもよくわからない。その認識で、合っているか?」 (-315) sym 2021/09/08(Wed) 0:00:45 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ「……のらりくらりと躱させてくれるなら、どこだっていいんだけど」 ガラゴロと鳴るワゴンの少し後ろを、水割りのグラスを手にしたままついていく。 カツコツとヒールを鳴らしながら。 「雑談、なんでもない話…で済む? 済まないなら、……済まさせてくれる気がないなら、人目はないに越したことはないわね……」 (-317) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 0:06:33 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 平凡 シェルタン「ふっふっふ〜。たまには豪華にいってもいいじゃない? ああ、それでももし勿体ないと思うなら……」 貴方がぽつりとこぼしたコメントを耳に、ずいと使用人が前に出た。 口を少しだけぱかりと開き、そこを指差した。 はいあーんのおねだりだ。 「じゃあ一口もらってもいいかい? 君に全部あげるつもりだったけど、ほら、ご飯は人と食べる方が美味しいって言うだろう?なんてね!」 なんて冗談めかして笑ってみせた。 難しいことを考えるのはもう終わりだ。貴方は苦しみ抜いて、自分の役割を果たし、得るものをしっかり手にしながら再び元気な姿を見せてくれたのだから。 (-319) もちぱい 2021/09/08(Wed) 0:07:13 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「いや〜?多分済まないと思う!それなら俺の部屋だね」 進路はそのまま使用人の部屋へ。 「君、踏み込まれるのが苦手ならここで断ってくれてもいいと思うけどね。付き合ってくれるあたり律儀な人だなと思うよ」 (-321) もちぱい 2021/09/08(Wed) 0:13:36 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ「……正直なことね」 立ち止まることも引き返すこともしない。 時折グラスに口をつけながら歩く、なんて行儀の悪さもありつつ。 「せっかく話しかけてくれたのに? ……アタシ、確かに踏み込まれるのは得意じゃないけどね、アナタが嫌なわけではないもの」 (-323) rustyhoney 2021/09/08(Wed) 0:17:20 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ「待たない。」 待てないではなく待たないとはっきり言った。普段通りの性行為であればここまでのことはしないが、先程の件があるからなのか容赦のないようだった。一般人である自分にあれだけの激しい快楽を与えた分きっちり返させてもらわないと、という意思もあるのかもしれない。 「……っはは、いい声、」 ――ああ、一度イっとけば? 軽い言葉に反して低い声が、水音や嬌声の間を縫うようにあなたの肢体に落とされる。絶頂へ追いやろうとする手は長い間止まらないが、あなたは耐え続けることができただろうか? 耐えれようが、耐えれまいが。すっかり熱を取り戻した昂りがあなたに押し付けられることになるのだが。 (-324) uni 2021/09/08(Wed) 0:28:41 |
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