情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] / 発言欄へ
【秘】 イングラハム → アンネロズ頭の中では分かっている。 アンネが僕の生きている世界に蘇ることはない。 これは僕の、そして君の後悔の傷を癒すための 卒業旅行のようなもの。 いつか、また来るはずなんだ。別れが。 (-22) 西 2022/02/21(Mon) 2:07:03 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ前を向いて生きていたはずなのに いざ君に出会ってしまうと いっその事君と一緒に死んでもいい、 そんな風にすら思ってしまう。 僕が君に触れられたのはきっとそういうことで 死者が生者に近づくのではなく 恐らく逆のことが今起こってしまっているのだろう。 (-23) 西 2022/02/21(Mon) 2:10:13 |
【独】 イングラハム/* アンネロズちゃん可愛すぎ問題なんですが...。 嫁に来ないか? 見ればわかる。そのPC、最カワだな。 その設定、練り上げられている。 その可愛さは至高の領域。 (-25) 西 2022/02/21(Mon) 2:26:58 |
【神】 アンネロズ[ 病気のことを貴方が知らなかったのは 当たり前なのよ。 だって私が周りに口止めまでして隠していたから。 それでも、優しい貴方はきっと 自分を責めてしまうのでしょうね。 ] (G35) alice0327 2022/02/21(Mon) 2:53:29 |
【神】 アンネロズ[ だからね。 すこし強引に貴方の言葉を遮ってしまってたとしても 許してほしいの。 貴方にもうそんなこと、言わせたくないのよ。 口付けに込めた想いが貴方へと伝わって欲しい。 そして、出来るならもっと、もっと……。 ] (G36) alice0327 2022/02/21(Mon) 2:53:57 |
【神】 アンネロズ[ 一度離して、まだ足りない、なんて 心の中で思っていたら目が合って。 貴方からも口付けを重ねられる。 叶わなかったことが叶う嬉しさと。 永遠にこの時が続けばいいのにって苦しさが襲って、 相反する気持ちに胸が締め付けられてしまうの。 貴方の傷が癒されていくのと同じように 私の未練も少しずつ溶けていく。 溶けているはずなのに、 名残惜しさだって感じるのは 私が欲張りだからかしら。 ] (G37) alice0327 2022/02/21(Mon) 2:54:46 |
【神】 アンネロズ[ 海でしたいこと、かと聞かれると違うけれど 私がしたいことはまだ、残ってるから。 貴方が折角止めてくれたのに。 私はわがままを口にしてしまうのよ。 連れて行って、 って背伸びして小さく囁くと貴方の手をしっかりと握った。 離れ離れにならないように。 ] (G39) alice0327 2022/02/21(Mon) 2:56:50 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ きちんとお別れするために 後悔の傷をすべて癒して未練を昇華しようと そう、思っているはずなのに。 まだどこかで、奇跡を望んでしまう私もいて。 弱い心を持った自分が嫌になりそう。 覚悟が揺れてしまうほどには、 貴方のことが好きだから。 ] (-29) alice0327 2022/02/21(Mon) 2:57:22 |
【秘】 アンネロズ → イングラハムもし、貴方が此方側に来ようとしていると知っても 私はそれを本気で阻止できる自信がないの。 それがだめなことだと知っていても。* (-30) alice0327 2022/02/21(Mon) 2:58:54 |
【独】 アンネロズ/* >>0:15 入村がっつり合わせてくれるのさすがすぎませんか??? 私何も伝えてないんですけど?(おま >>0:20 終わりが確定してるので始まりを見た瞬間から絶対拾う! と思ってました。ちゃんと忘れず拾えました( ˘ω˘ ) >秘話 >詰め寄られたらわかんないけどね? この秘話全体的にズルだと思うんですけど この一言最高に好きですね…… >>0:35 >共感こそ毒に他ならないことのみだ。 こう、綺麗に返すの上手くないですか???(語彙力 >秘話 >人は見たいように見、信じたいように信じる。 だからきっと君は前のめりでいてくれたんだろう? 僕がそれを望んでいたんだから。 ここめっちゃすきー!!!(だから語彙力 >「じゃあ、僕の秘密をもっと明かしたら そしたらもっと...君と話していられるのかい?」 此処はずるですよねわかります(人のこと言えない >僕としてはどこかの阿呆に聞かせてあげたいくらい 君のその言葉、好きなんだけどね。 これって両親?自分自身???読解力C−の私は自分自身のことだと思ってしまったんですけど間違ってたら土下座……( ˘ω˘ ) (-31) alice0327 2022/02/21(Mon) 3:03:56 |
【独】 アンネロズ/* >そしたらさ。 「この本、返しに来たよ」って。 君に会いに来る理由がもうひとつ作れるだろう? ここほんとにね…… 同じこと考えてたので嬉しすぎた……。 >>0:59 核心に触れずに教えるのむずくない???とは私も思いましたね。 現実で同じこと言われたらつべこべ言わずに読んでって言ってしまう() 我の強さゆえの優しさって的確で思わず笑いました。 >「強くなくてもいいんだよ。 僕だって、君と同じだから。 強い心を持つ人なんて、そうはいない。」 この一言ほんとに優しくて、アンネにとっても救いだったのではと思うんですが今見返すと上手く返せてない気がしてつらいです() >僕は一番やってはいけない約束を、してしまった。 私こういう書き方めっちゃ好きなんですよね…… >君を通して見る景色は美しかった なんでそんなサービスしてくれるんですか?!?!? ってなったし直で伝えたけどやっぱこれずるでは?? 中の人にダイレクトアタックはダメって言ったでしょ… (-32) alice0327 2022/02/21(Mon) 3:04:54 |
【独】 アンネロズ/* >>0:67 あの、全体的に文章がセンスの鬼だと思うんですけど…センスで殴るのだめって言ったじゃん(言ってない) >>0:77 此処から後の秘話、イングラハムくん可愛くないですか???そんな可愛い反応はずるじゃん(ずるしか言ってない 頑張って可愛い子やろうとしてるのに簡単に超えられた気分を味わいましたね( ˘ω˘ ) >>0:92>>0:93 これほんとにもう……;; ピアノっていう大事にしてたものが砕け散るの…(語彙力 >そうだ。こんなの、悪い冗談だ。 ここの秘話本当にもう……こんなの泣かせに来てるじゃないですか好きです!!! >>0:103 忘れていいは正直そこまで狙ってなかったので クリティカルヒットなのはやっちまった……って感じですね() ここまで書いて思ったのは アリスさんはもう少しロル削ることを覚えろってことですね(自分の秘話の長さ……()) (-33) alice0327 2022/02/21(Mon) 3:07:01 |
【神】 イングラハム自分を責める僕を見て 君がどんなに苦い思いをするかはよく分かる。 言葉を被せられてもアンネが止まらない理由、 それは僕に対するメッセージだ。 その先は、口にするな、と。 あの日、君を失って以来 人の言葉や行動の裏をよく探る癖がついたから 今なら君の行動の意味も何となくわかるんだ。 (G40) 西 2022/02/21(Mon) 6:43:28 |
【神】 イングラハムけれどアンネの言う「止まらない」が 何を示すのかまで分からない僕ではなくて。 君から離れた後、 すぅーと自分の顔が紅くなるのを実感すれば 困ったように頭に片手を置いて 「.........僕も止まりたくはないんだけどな...。」 それからそう呟いて苦笑いを浮かべる。 別に僕の演奏を軽んじている訳でもないが 止まりたくないと心の内を明かすアンネは まるで僕を心の底から信頼してくれているようで 少しだけむず痒く思えてしまうのだ。 (G41) 西 2022/02/21(Mon) 6:45:10 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそれは衝動にも、焦燥にも見える。 どちらにせよアンネの望みと僕の望みは同じ。 君を好きだと気づいてから。 遅かれ早かれ、そういう道は辿ると 頭の中では分かっていた。 けれどあの頃、君は病人だったから そういう話はご法度だと思ってしなかった。 アンネが普通の女の子であったところで 病人にしていい程軽い事じゃない。 (-36) 西 2022/02/21(Mon) 6:46:08 |
【神】 イングラハムそれだけ呟いて、僕は君の手を引く。 着いた公民館には当然の如く誰もいなくて。 正面のホールには無数の鑑賞席と その先にはピアノが置かれたステージ。 君に背を向けるように前に出るのは 紅色の頬を見られたくなくて。 それでも僕の体温が高くなったことは 君の手にも、伝わってしまったかな。 (G42) 西 2022/02/21(Mon) 6:47:32 |
【神】 イングラハム*** ホールの鑑賞席、アンネには好きな所へと 座ってもらうことにして。 特等席よろしく、僕は彼女の手を引いたまま 彼女の望む席へとエスコートする。 「あまりドキドキさせられると 君の事ばかり考えて、思わず失敗しそうだ。」 そんな風に茶化してみせても 僕がそれを意識させられてることは明白で。 (G43) 西 2022/02/21(Mon) 6:49:00 |
【神】 イングラハムアンネの耳元に顔を近づけると囁いて。 僕はステージへと向かう。 それからピアノの前の椅子へと座ると。 「本当は言うとね。一人では弾いてたんだ。 天国で君が聴いてますようにって。 そんな事しても、意味なんかないのにね。」 そう、恥ずかしげに微笑んでみせて。 僕は深呼吸をしてピアノの鍵盤の上に指先を置く。 傷だらけの指先でも、心を見てくれるアンネには きっと届いてくれるはず。 その想いを胸に、僕は音色を響かせ始めた。** (G44) 西 2022/02/21(Mon) 6:50:24 |
【独】 アンネロズ/* 言葉で表現できないものを言葉で表現するの無理では……???と今表現力のなさに頭を抱えている私がいます。 西さんが表現力ウデマエXだからもうね…… 近所を散歩してたらグレイトドラゴンにエンカしてしまった一般スライムみたいな気分を味わってますよね(?????) (-40) alice0327 2022/02/21(Mon) 11:53:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新