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【独】 天狗 1回生 ヨシツネんー フォボスさんとの件は、特にフォボスさんに言うことはないけれど、独占欲爆発させてその場でアカツキさんにちょっかい掛けそう 誰かを恨むとか怒るとかはなく、あくまでアカツキさんを独り占めできない自身の不甲斐なさに怒りそう その後はお二人次第で大丈夫 その場でアカツキちゃん争奪戦とかになりそうだけど (-30) eve 2023/06/27(Tue) 9:25:49 |
【赤】 2回生 ターコイズ[味ではなく、それを味わうことで君の興奮を促すというのなら 快楽で染まって潤んだ眼から零れるものでも 或いは君と唇を交わし、飲み込み切れず口端から零れる混じりあった雫でも 君の官能を刺激するのだろうか。 そうなら、尿は駄目だよ。 私が恥ずかしいから。と声を大にするのは羞恥心が天元突破するので 耳元でこっそり主張したい。 けれど、にんまり笑っている姿からはいつかそれを見たいとか 思っていないだろうか。と君にまたがりながら考えてしまう。 血が集まってきているのか。最初に触った時よりも それは触れ続けていれば掌の中で脈動をし 興奮を如実に、伝えてくる。] 男女で互いのものは美味しく感じるのかな。 と思ったけどそうでも、ないのね。 ……ん。なんだか、どくどくってしてるわ。 [これが興奮してるってことなのね。 見慣れぬ大きさのものであり、君のものなのだ。と思えば 触ってその様子が変化していくのが楽しい。 私は調子に乗りやすい。夢中でなでなでさわさわしていたのもあり 尻やら秘所への君の悪戯に、ひゃんっ!と情けない声を上げて 近づけていた顔は猛る怒張に触れカウパーを啜ることに。] (*3) leaf 2023/06/27(Tue) 9:37:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ほぇ?でる……? [苦みに思わず振り返って感想を伝えていたら私が白で染まることになった。 べたべたとしている。一角獣にべろべろ舐められた時よりも。 どうしてか、君の体液に染まってしまった私は 重力に従って流れ落ちる白に熱さを感じながら ――かんじ、ながら。] ぁ。ふぉぼ、す。 [撫でる手は慰めるかのよう。 でも、どうして。それ好きなのに足りないって思う。 くちゅ、と音を立てて。触れられてないのに下腹部から蜜が流れ 再び反転することで向かい合う君と、わたし。 腹の前に先の肉筒が、未だ形を保ち硬いまま鎮座しているのが見える。 思わず自分のお腹で、君の腹筋と挟んでしまおうか。 無意識にもっと。と欲しがっている。 君の雄香を纏い、君に対して覚えた肉欲が。 私の顔についた分を舌や指先で拭い、苦いなと笑う君の唇に、 顔を近づけ、舌を出してぺろり。と舐めて ほんとね。と笑ってしまおうか。] (*4) leaf 2023/06/27(Tue) 9:37:31 |
【赤】 2回生 ターコイズ[その様子はなんだかかわいいのに。 ずっと見てられそう、だと思ったのに。 まだ、たりない。って下腹が疼いている。 私は明確に、君によって発情し熱を持った体で 胸板に抱き着いてこすり付けて続きを誘う。 あつくて、じんじんして。 君が欲しいなっておもっちゃう。 言葉での誘いは拙くも甘く。*] (*5) leaf 2023/06/27(Tue) 9:38:18 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ (-34) eve 2023/06/27(Tue) 9:42:33 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:フォボスの生態 ― >>5現在のフォボスは50%元のオーク50%闇のオークである。 どちらにも共通しているのは家族は大切にするので冬は長らく会えないと知るとそれはそれで寂しく思ってしまうが家族団らんのためだしとすぐに割り切って長期休暇のことは納得した。 あんまり家政婦みたいに働かなくて済むといいのだけれど。 タリィは努力家で勤勉家だからオークの文化も慣れてくれるだろうが問題は一度滅んでいるということだ。 フォボスが覚えているものと本能に擦り込まれているものとだと原始的な生活になってしまうだろう。 もしかするとオークの文化についての書籍もあるかもしれないが焚書になっていそうな気もする。 「ハーブティーは、草の香りがする! 味はあんまり、ないよね。 オレはなんかへーき!」 酵素が何かは知らないけどいつでも元気だからよくわからない。 食生活? 焼いたら大体食べれるし、カレー味にすれば大体食べれるんだよ。 料理による精神支配は一瞬だろう。 精神抵抗値は皆無っぽい。 ご飯の後はお昼寝をしよう。 きっといい夢が見られるだろう。 (11) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:01:55 |
【人】 オーク フォボス「クラーケン、船襲う。 だから船で出て、狩るっぽい。 巨人先生は多分、泳いでるよ」 巨人先生が乗れる船無さそう。 海中戦闘だと結構大変だからオーソドックスな釣り戦法を教えておく。 船の上ならタリィは大活躍だろう。 凍結すれば鮮度は落ちにくいので逆にいいらしい。 「オレ昔抜いたことあるよ。 失神してた!」 >>7これは大丈夫そうと想ったら近くのヒトが当たりを引いたらしい。 当たるともう一つ貰えるみたいだけど保健室に送られたヒトが枕元にマンドラゴラスティックが置いてるのを見たらまた気絶しそうだった。 フォボスは精神抵抗は失敗したが肉体抵抗は成功したので失神しただけだった。 運ばれたヒトは精神抵抗成功したのだろう、きっと。 (12) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:02:04 |
【人】 オーク フォボス タリィが見つめてくれるからにっこりして、腕に乗せて装飾品ブースへと向かう。 目当てのものは髪留めで、チョーカーもあったらそれも買ってつけてもらいたい。 「あのね、タリィ。聞いてほしいの」 切り出したのは装飾品を買ってまた腕にタリィを乗せて歩き出してからのこと。 「オレ、いい女だと思ったら手を出しちゃう。 今までも手を出してきた。 でもヒトはね、そうゆーのじゃないって、 たくさんお話してて、気づいた。 うっかりして、また手を出しちゃうかもだけど、 今までの分は一度、せーさんしてくるよ」 手を出さないことは難しいけれどせーばいされることはできるはずだし、理に叶っていてもイヤでしょう? タリィを覗き込みながらお願いする。 文化はこれから作ればいいのだ** (13) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:02:21 |
【赤】 オーク フォボス 君が零す涙でも、口端から零れ落ちるものでも興奮することは間違いない。 その前に絵的に興奮するから二乗に興奮してしまう。 尿はダメだと小声で囁かれると、わかった、と元気よく答えた。 いつか見たいと思っているのは合っている。 多分、ずっと交わっていればそういう場面に出くわすこともありそうだなとは思っているだけだ。 君の手が触れるとひんやりと感じる。 ドクドク言っているのは血が巡っているからだろう。 肉体中の熱がそこに集まっているようで酷く熱さを感じていたからひんやりと感じたのだろう。 触れられるとどんどん楽しまれていくしそんなに触られると危険が危ないのだが気持ち良いから止めなかったら暴発した。 「ここにいるぞ、タリィ」 君が名を呼べば優しく優しくもっと撫でていく。 フォボスは自分の肉体で女が変わると知っている。 特に清濁は顕著で胤を求めるようになってしまう。 (*6) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:34:18 |
【赤】 オーク フォボス 自分の肉槍はまだ元気なものだったが君が戯れのように腹と腹で挟むから弾力ある方と柔らかな感覚でまたビクビクと脈動に合わせて動き始めた。 肉体を擦り寄せれば清濁が互いの肌に擦り込まれていく。 フォボスは小さく呻くが、君の言葉に笑い声をあげた。 「だろー、苦いんだよー」 なんで知ってるかって出したもの食べたら栄養摂れるかなと思ったからだ。 隷属されていた頃はずっと飢えていた。 君が物足りないと思う以上に自分はもっと欲しいと思っている。 (*7) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:34:30 |
【赤】 オーク フォボス「オレも、タリィを、味わいたいぞ」 そっと囁き返して唇を重ねると君の尻肉を掴んで身体を持ち上げる。 その動きは抱きついていたものだから胸板でおっぱいが擦りあげられてしまうだろう。 腰を持ち上げると位置を少しずらしてまた腰を少し下ろしていく。 挟み込まれていた肉槍は白濁まみれでその先端と君の秘裂が触れ合った。 少しずつ持ち上げている腰を降ろせば肉槍の先端は僅かに花弁を押し広げるだろうがフォボスのものと比べると狭い。 (*8) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:34:45 |
【赤】 オーク フォボス「ここ、肉体強化するよ。 ちょっと、うん、ちょっと? 気持ちよさがね、すごくなるだけ」 ちょっと、少し、すごくと曖昧な表現で副作用を伝えてから君の胎とそこに至る道に強化魔術をかける。 それから再び先端を擦りあわせれば先よりも感度がよくなっていることはわかるだろう。 狭い隘路を開くには焦らずじっくりするつもりで、甘い言葉の誘いを受けたお返しに舌を絡めあいながら蜜孔を入り口から押し広げていく。 先端の膨らみは入るだけで君の隘路の襞を押し広げどう動いてもどこかしこで快楽を得やすい場所を擦ってしまうだろう。 そうしてじっくり時間をかけながら狭い君の中に、フォボスは自分の居場所を作っていく* (*9) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:34:49 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:君の下半身事情 ― [物心ついたときからそんな感じでお世話係をしていたので 家族からの扱いは慣れたものではあるのだが、 君が眉をはの字にする方が実は、私がせつない。 知りたいという心は、相手への興味から。 原始的な生活になったとしても、魔法生物に過剰な愛情を捧げる私だ 何だかんだで馴染みそうではある。 キャメロットの大図書館なら焚書になってしまった本も 若しかしたらあるかもしれない。 時間を見つけて司書さんと一緒に探してみようと私は思った。] ハーブそのものが草だしね。 レモングラスとか特徴的なものしか……いや、 多分他のは青臭い?大丈夫ならよかったわ。 [オークの胃腸の丈夫さは凄い。 毒だけではなく食物繊維にも効果があるのかと私は思った。 カレーと炎万能説に、良い筋肉は良い食事と睡眠からと 私が張り切ることになりそうだ。満腹で眠った君を、見護りながら。] (14) leaf 2023/06/27(Tue) 10:41:43 |
【人】 オーク フォボス― アカツキとの日々の清算 ― フォボスはオークである。 闇の影響を受けていたとは言えアカツキを手籠めにしていたことは事実である。 それを当然と思っていたし互いに気持ちよかったはずなのでいいと思っていたがどうもヒトはオークとは価値観が違うようだった。 ヤってしまった過去は変えられないが清算することはできるだろう。多分。 アカツキに仕込んでいたのは【次にフォボスに勝つまではフォボスの女である】ことと【フォボスとヤるまでは忘れている】ことだ。 いつものように勝負してフォボスが敗北すればオレの女状態は解除されるだろう。 問題は記憶を失ったまま戻るのと覚えたまま戻るのどちらが良いかということだが――それを聞くにはまずべろちゅーして思い出させないといけないので難しいところである。 後は負け方なのだがどうしよーかなーと思っていると保健室からマンドラゴラスティックを持ってでてきたヒトがいたのでそれを受け取っておいた。 あとはアカツキを見つけて呼び出すだけだ。 さて、どこにいるのだろう** (15) rusyi 2023/06/27(Tue) 10:41:43 |
【人】 2回生 ターコイズ なるほどねえ。 ……着衣で泳いでるのかしら。それとも。 [先生ならなんかやりそう。 先生が乗れるのは軍艦くらいで、多分それだと クラーケン襲わないわねきっと。と私は思っている。 氷の魔法は漁で大活躍しそうだ。漁師体験とかしてみようかしら。 私はこっそりやってみたいリスト(脳内)にメモをした。] 3年の薬草学の授業で抜くのがあるらしいけど。 いったいどこで……。 [と尋ねた時のマンドラスティックの絶叫だ。 もし再びそんな事態になったらと考えた私は 今度君に耳栓をプレゼントしようと思うのだった。] (16) leaf 2023/06/27(Tue) 10:42:01 |
【人】 2回生 ターコイズ[向かった先のブースで装飾品が目当てだったと知るのは 髪留めとチョーカーを選んだ君を見て。 選んでくれたら、つけて?ってお願いしてみよう。 それらを身に着け、君の腕の上に乗りながら。 話を聞いてほしいという声に耳を、傾ける。] なぁに? [口をはさむこともなく。それらを聞き終えた私は――] フォボスは、可愛いわね。 [第一声がそれである。] (17) leaf 2023/06/27(Tue) 10:42:11 |
【人】 2回生 ターコイズ 君は一族の最後の1人っぽいから そうしてきた理由だってわかるわ。 ……あのね、全部人(わたし)に合わせなくてもいいのよ。 我慢して君が負担になる方が嫌だわ。 うっかりしちゃいそうだとか、黙ってても良かったのに。ね。 本当にかわいい。 ――でもね。私、我儘だから 清算、してくれるの、嬉しいと思ってるわ。 [君の頭をぎゅっと抱きしめながら、囁く。 君と作る文化はどんな風になるんだろう。これから。 自然に、君とつくっていきたいという思考になることに 戸惑いはなかった。*] (18) leaf 2023/06/27(Tue) 10:42:47 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウまさにその通りで、今まではローブ一枚で過ごしていました。>>-25 だって指摘する人も今まで居ませんでしたからね。 ちなみに家族で人里離れて暮らしていた頃は貫頭衣のようなもの一枚でした。 裸足でしたが靴がない分、素足に魔力を纏わせて歩いていた事もあります。 それで何の問題もなく暮らしていましたからね。 「後輩?マーリン寮?それとも他の子?」 紹介されるまではステラのところに行って見ようと考えていました。 でも紹介してくれるならその人のところの行きましょう。 その人に会うのがとても楽しみですね。 額にキスを受けると嬉しそうに微笑んで、リリスからも頬にキスを返します。 ふわわ、と優しい光が辺りに灯りました。 (-41) nasca 2023/06/27(Tue) 11:40:03 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・服飾店− 褒められるとまんざらでもありません。 モジモジしていましたが「私も…スノウ、好き。」と桃色の光を零しながらハニカミ笑いをしていたので、場合によっては独り身のお客様に大ダメージがあったようです。 勿論リリスは気が付きません。 大多数のお客様たちは微笑ましく見ているか、二人の世界をそっと気にしないふりをしてくれていましたよ? でも、どの服にするか悩んでいるとスノウがまさかのお願いをしてきてくれました。>>9 「ええっ!?えっと、良いの? うう嬉しいけど、…うん。嬉しい。」 えへ、と、反射的に本当に良いのか疑問に思って否定しかけましたが、素直に受け止めることにしました。 いろんな服、楽しいものですね。 見てみたい、と言われたのでショートパンツの方のセットを着てみます。 今まで着ていたローブは収納してしまって、本や新しい服も収納して手ぶらになります。 るんるん、と少し鼻歌を歌いつつ「どう?」と、背中側を見せたり、両腕を広げてみたりしました。 どうやら黒い生地はリリスに同調しやすいのか、ローブと同じように光が浮かび上がったりもしています。 (19) nasca 2023/06/27(Tue) 11:40:30 |
【人】 宝石人 リリスリリスが発見した踊り子の服もスノウが合わせてみてくれましたが>>10その意見には納得です。 「確かに、…でも、水着?とかも、こう? 水着も防御力心配だし それなら、脱いで泳いだ方が早いね。」 一応、水属性があるのでリリスは泳げます。 水属性のない宝石人は基本的に沈むらしいですが、そんな事は予備知識で今は関係ありません。 学院に来てからは泳いでいません。泉に飛び込んでしまった昨日や川に落ちた一昨日は例外ですが、泳ぐのなら絶対に服が邪魔でしょう。 文化として水着の存在を知っていても、こんな服あるんだ!となるリリスです。 …でも、こんなに沢山買ってもらって本当に良いのでしょうか。 一緒にいるだけで幸せなのに、こんなに幸せにしてもらって。 洋服のことはよく分からないから返しにくいのです。 属性のことも、あんまり触りすぎない方が良い気がしてしまっています。 でも、それならどうしましょう。 どれだけスノウといられて幸せだと伝えられるでしょうか。お礼ができるでしょうか。 同じようにスノウも思って、幸せだと思ってくれていたら嬉しいけれどどうでしょう。 (20) nasca 2023/06/27(Tue) 11:41:02 |
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