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人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【秘】 リヴィオ → 暗雲の陰に ニーノ

本音を言った後、やっぱり少しだけ後悔した。
後悔したけど、同時に伝えられたことに安心した。

きっと最初に
が肯定しなければ、ここにはいなかった。
ルチアーノやダニエラ君にも嘘を吐き続けていただろう。
何となく、教えてやるのは癪なので伝える気はないが。

君の安堵した声に強ばっていた肩の力を少しだけ抜く。
抜き切るのは、全てが終わってからじゃないと崩れてしまうから。

それでもまだ、一歩を詰めようとしなかった男は、
君が左手を伸ばし、痛みに声が詰まる様子に
本当に思わず、思わず体が動いてしまった。
少し焦った声で君の名を呼んだのも、きっと気のせいじゃない。

伸ばされた左手に触れるように、こちらも左手を伸ばした。
開いていたはずの距離は、たった今、消えた。

「……っ、俺は、君に……君に……………」

だいすきだとそんなこと言われる資格がないのに。
どうして、誰も彼も信頼を捨てず、
そう
言ってくれるのか。

「……………俺も、会えて……………良かった」

下手な笑顔で詰まるように言葉を並べ、視線をさ迷わせながら、
しかし確かに君への思いを、本音を口にする。

好きや嫌い愛や恋は分からない、それでも、
君の言葉がとても──嬉しいものだと感じられたんだ。
(-457) sinorit 2023/09/25(Mon) 23:41:02

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 幕の中で イレネオ

一撃は確かに貴方の頬を捉えた筈だった。
されど──首元の圧迫感は変わらぬまま。

「────ッ」

ならばその手を離そうかと指先を動かそうとしたところで。
あ、だめだ、
先程の一撃で痛みが酷く言うことを効かない。
足掻こうとした最中にも真っ直ぐとぶつけられる。
所以の分からない激情が、憎悪が、怒りが。
その理由を知りたいと望んだところで……もう、遅いのだろう。

────くらり。

「…………ぁ、」


大した音は漏れなかった。
ぷつんと電源が切れたみたいに。
男の身体から力が抜ける。
がくんと首が傾く。

先に限界を迎えたのはこちらの意識だった。

名を呼ばれても、痛みを与えても。
しばらくはぴくりとも反応しない。
気を失った男は、ただの物同然となることだろう。

全てを手放すその前。
怒りと敵意の渦巻く奥底に未だ見る。
あなたの隣人で居たかった、などと。
悲しみを抱く弱さは、
矢張り警官に向くものではないのかもしれない。
(-524) mspn 2023/09/26(Tue) 9:52:56

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → corposant ロメオ

「うん、……」

もうひと踏ん張り。
終わりが近いと分かっているかのような言葉は、少し不思議な心地がした。
立ち上がる表情は既に何か次の目的を定めているように思えて。
ほんの少し遠く感じた、指先をまた伸ばしかける、のを。

「…………」

言葉と笑みを見つめて留める。
なんだかなあ、パン屋の店員さんとして眺めていた時はそんなに思わなかったのに。
うっかりありがとうもまたねも伝えるのを忘れて背を眺め、見送った後。

「…………かっこいい」


一人零した声は拗ねたみたいになってしまった。
だってなんだかずるかったから。
膨れた腹と喉に満たされた心地を感じながら、そこでようやく。
誰も居ないのに「ありがとう」を零したのだった。
(-525) mspn 2023/09/26(Tue) 10:04:59

【墓】 暗雲の陰に ニーノ

>>+65 黒眼鏡

「疑うのって〜難しくて〜……」

賢いだなんて自分で思ったことは無い。
それでも貴方にそういわれると背を押してもらえたような心地になる。
とは思いつつももちゃもちゃと文句は垂れていたわけだが。

「…………オレはその辺にツッコまないからな」

小声で言われたことにはジト目を返した。
男は"そういう"話題にはいつだって一歩引くのはご存じの通り。
兄と姉のそれについても同様だ、とりあえず泣かせていないならいいのだが。
はあ、と溜息。たぶんこれで最後。

それから見上げた貴方が贈ってくれる全てには。

「……ん」

#収容所

[1/2]
(+71) mspn 2023/09/26(Tue) 10:21:41

【墓】 暗雲の陰に ニーノ

>>+65 黒眼鏡

「なら、よかったや」

へら。
笑う、ようやく。
それが聞けたらなんだか十分に思えた。
知らないことはまだ多くあったとしてもだ。
やっぱりこの言葉と笑顔は嘘じゃないだろ。

「じゃ、オレ行くよ」

「またな、にいさん」

普段通りに手を振ることはできなかったがそれだけは告げて。
看守が遠くで己の名を呼んでいることに気が付いたから、そちらへと駆けて行った。

#収容所

[2/2]
(+72) mspn 2023/09/26(Tue) 10:22:07

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → favorire アリーチェ

そんなことないよ、と苦笑する貴方に安堵させるような微笑みを返す。
頼りないだなんて思ったことは、本当に一度も無いのだ。
貴方の言葉も行動もいつだって誰かを暖かく思う気持ちが表れているから。
陽だまりをひとつ、お裾分けしてもらえたような心地を抱いていたんだ。

「……へへ、何か伝わった? なら良かった。
 オレ、こういうの話すのあんまり得意じゃないから。
 ……でも、アリーせんぱいがずっと自分を責めるのは、苦しいから」

「オレもありがとう。
 色んなことさ、一回全部目を塞ぎたかったん……ですけど。
 アリーせんぱいがそうやって決意してくれてるの聞いてたら、ちゃんと受け止めないとなって」

そうだ、そうして結局傷付かないのは、自分だけ。
されど保身に走って大切なものを取りこぼすのは嫌だって。
ひとに伝えるなら分かっていたことを、貴方の言葉で改めて自分にも正しく置き換えることができた。
細めた瞳はその感謝を映し、手を労わる指先の温もりには少しくすぐったい感情を胸に。

「めちゃくちゃ〜痛い!
 ……痛いけど、よしよしでちょっと飛んでった……」

「……なんかすっげえうれしいです。
 こんなところじゃ誰の力にもなれないって思ってたけれど、アリーせんぱいの元気になれて。
 お菓子作りたくさん教えてもらったお返し……みたいなものだから、気にしないで?」

笑う瞳を覗き込み、伝える。
そろそろ収容所の移動も近いことだろうと看守の動きを横目で見て理解しつつ。

「……ね、アリーせんぱい、お別れの前にひとつだけ。
 聞いてもいいかな」
(-528) mspn 2023/09/26(Tue) 10:41:20

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 口に金貨を ルチアーノ

「え、ほんと?ならどこかで会いたい」

一方的な感情かと思えば貴方が拾い上げてくれたのでそこに嬉しさは感じつつも。
いい男でいられるときとそうでないときがあること。
ずっと格好つけることはできないということ。
いざというときに駆け付けられる男になればいい、と。
並ぶ言葉とアドバイスには、とうとう声を出して笑った。

「ふ、……あはは」
「ねえ、ほんとうににいさんの部下なんだな。
 言ってることそっくりだ、ずるい」

この牢に入る前のこと、会いに行ったその人に似たことを告げられたのを思い出した。
から、なんだかおもしろくって、それからずるいな。これは漏れてしまった。
憧れた背を追ったつもりでいたけれど、己よりもよっぽど貴方の方がと思ってしまう。
だからこそ初めて交わす言葉にこんなにも好意を抱くのだろう、とも。
差し出された最後の一口をぱくりと含み、こくんと飲み込む。

「……ありがと。
 様子見に来てくれてうれしかった」
「暇になったらまた遊びに来てね。
 よかったらご飯時に」

にぃと笑う男は、さて、悪いことじゃないらしいので。
十数分ほど前までは見ず知らずだった貴方へ、それでも関係ないとばかりに頼って甘えようとしていたのだった。
(-531) mspn 2023/09/26(Tue) 10:57:40

【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 暗雲の陰に ニーノ

「ずるいかあ……本当モテ男だよなあ。
 俺も時々、あの人と言うことが被ってることが気味が悪いんだ」

「それに俺だって……お前がうらやましいぞ。
 この間高い高いをされてみたいと思いついたが、この身長と歳が許さんのだ」

この時々いい男ではなくなる男は、所々に下らない子供のような部分が残っている奇妙な男だ。

口調は真似したんだったか、もう思い出せない。
全部ガキの頃で、敬語が無くなったのはあの人のせい。
上司として、全く尊敬に値しなかったからだ。

マフィアに拾われたまだ13か4の頃、反抗期も来ない頃に面倒を見たのがあの男だった。
親子とよ言うよりは兄弟のように扱われて居たが、大体振り回されていたのについていっただけ。
こちらも十年以上追うだけをしてきた、隣にはいないが見てきた面が違ったのだろう。

男はそれを不満げに扱うが、内心喜んでいるのは言うまでもない。

「仕方ないなこの甘えたは……可愛がられるわけだ。
 俺の手が無事だったら次は中で一緒に食うか!」

あんな奴の話はやめだと切り替える姿はさっぱりとしていて。
彼ら同士も独特の距離感で信頼をし合っているのが伝わるだろうか。
貴方の誘いにも満更でもなく了承すれば、踵を返し靴音を弾ませながら手を振って牢を後にしただろう。
(-533) toumi_ 2023/09/26(Tue) 11:17:59

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → リヴィオ

左手に触れる。
ぬくもりはあの夜と同じだった。
距離が詰まる。
近くに貴方をようやく感じられた。

笑顔は下手くそで、言葉は詰まっていて。
それは己が見てきた無敵には余りに遠い。
けど、それでよかったんだ。

「……うん」

零された声も、浮かべられた表情も。
いとおしいに違い無く、緩んだ目元はそのままに。
指先を撫ぜ、柔く握り込む。

「オレも、あなたに会えてよかった」
「……うれしいよ、ぜんぶ」

見せたそれが本物じゃなかったとしても。
貴方が抱いた祈りは本物だったんだろう。
微睡む夢に込められたのは悪意ではなく。
優しさと希望だったことを、今の貴方が教えてくれた。

[1/2]
(-534) mspn 2023/09/26(Tue) 11:33:56

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → リヴィオ


「へへ、なんだか照れ臭いなぁ」
「……ねえ、今度は晴空の下で散歩しよう。
 行儀悪いけれど、食べ歩きでもいいかも」

叶うのか、叶わないのかは分からない。
だとして多くの涙で赤らんだ瞳は今でも輝きを失っていない。
そうして貴方を覗き込んで小首を傾げる。

「だから、此処で待っています」

こんな場所にでもいる自分が、貴方に託せるものを。
ひととき、握る手に力を込めて、そっと告げた。

「……リヴィオせんぱいなら、きっと
大丈夫
だよ」

[2/2]
(-535) mspn 2023/09/26(Tue) 11:37:12

【秘】 幕の中で イレネオ → 暗雲の陰に ニーノ

これはその後の話。
気を失った貴方の姿に、これは大きく舌を打ち。
けれどその身体を、手酷く投げ捨てるなどということはしなかった。

ゆっくりと息を吸う。
それを長く吐く。
そうして目を閉じれば、そこにあるのはいつもの顔。
冷静で生真面目で四角四面で、正義漢のイレネオ・デ・マリア。

貴方を椅子に座らせて、男は落ち着いて人を呼んだ。
やはり体調が悪い。
治療を優先するように。

男が貴方にしたことは、それきり。
きっと、もう会うこともないだろう。


男にとって、貴方は隣人であった。
それでも、しかし。
隣人を須らく愛するほどには、
男は情深い人間ではなかった。
(-559) rik_kr 2023/09/26(Tue) 15:22:00

【秘】 favorire アリーチェ → 暗雲の陰に ニーノ

「ええ、沢山、……沢山伝えて貰ったわ。
 何だか少し、似ているわね、私達。
 こういう事を話すのは得意じゃないけれど、
 それを言葉にしないと伝わらない人がいる時、
 必死に言葉を紡ごうとするところとか、近いのかも」

周囲には最初からこう言うことを話すのが得意な人たちや、
言葉にしなくても伝えるのがうまい人たちが大勢いて。

貴方がこちらを陽だまりと思ってくれているなら、
こちらは貴方を太陽のように思っている。

「本当に?……ふふ、じゃあそう思ってくれたなら猶更、
 私もちゃんと受け止められるように意識していかないと。
 途中で挫けそうになる事があったら、またニーノに相談させてもらうね」

こうして気兼ねなく助けあえる同僚が、仲間がいる。
それだけでも、言葉にするだけの何倍も難しい「向き合う」と言うことに挑めそうな気がして、心が温かくなる。

看守の動きをこちらも見つめながら、別れ前の最後の問いとわかれば、「うん」と頷きを一つ落とした。
(-560) poru 2023/09/26(Tue) 15:22:12

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 口に金貨を ルチアーノ

「高い高い」

貴方の口から聞くと思ってなかった単語に、男はツボに入ったようで少しの間声を揺らして笑っていた。
そういうところを見せられるともっと好きになってしまう。

「確かに、高い高いしてもらえる身長だって考えたら悪くないかも」

してもらおうという発想は無かったけれど、貴方のそれを聞いたら今度誰かにねだってみてもいいかもしれない、とも考えていた。
これまでその足が辿ってきた路を知るにはこの時間は短すぎるけれど。
だからこそ次を求めてその軌跡を改めて話して欲しいと願ったりもして。

「やった〜。
 じゃあ今度、一緒。
 覚えてるからな、オレ」

ひひ、と笑う。
雨上がりの夜明けはもう近い、だからそれが叶う日は来ないのかもしれないが。
それでも頷いてもらえたのは嬉しかった、から見送る姿を機嫌よく見送った。
そうやってまた一つ貰った、前を向く力を心の内で抱きしめながら。
(-603) mspn 2023/09/26(Tue) 19:40:04

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → favorire アリーチェ

「普段はお菓子作りとか、仕事の話しかしないもんね。
 シンパシー……感じるのってうれしい、です!
 あはは、もっと色々話しておけばよかったな」

とはいえこのような状況でもなければそう深い話をすることもない。
仕方ないといえば仕方ないのだが。
貴方の笑顔は眩しいものを見つめてくれるそれだろうか。
こちらも瞳を細める、貴方は仲間と想ってくれている。
まだ触れたままの指先を、そっとこちらからも撫で返した。

「いつでも、オレが聞けるときなら」

貴方の周囲には家族が居て、頼りになる幼馴染のせんぱいたちも居て。
だから自分がそう深く心配することもないのだろうけれど。
頼ってもらえるのはうれしい、だから次の問いはほんの少し。
口にするには苦さがあった。

「……出てから、きっと色々あると思うけど」
「また、お菓子作りって教えてもらえますか?」

それでも舌に載せて言葉にする。
眉を下げながらも笑んで尋ねるそれは、甘えだなとは頭の隅。
(-605) mspn 2023/09/26(Tue) 19:51:05

【墓】 暗雲の陰に ニーノ

看守たちが騒がしくしているのを聞きながら、
ようやくに包帯で固定された右手を天井に翳す。
天気予報は、どうやら当たりそうだ。

「……うん」


聞こえてきた名に心が波立てど、どこか頭の芯は冷えていて。
だから、大丈夫だ、と思った。
此処から出るときに全部が変わっていくとしても。
(+79) mspn 2023/09/26(Tue) 19:55:54
ニーノは、もう目を塞がないと決めている。
(c46) mspn 2023/09/26(Tue) 19:56:04

【秘】 favorire アリーチェ → 暗雲の陰に ニーノ

「署内で個人的な話はなかなかできないものね……
 勿論、それ以外の話だって楽しいのだけれど、
 こうなってしまうともっと色々話しておくべきだった、
 そうなるのはとてもよくわかるわね」

いつでも、と答えてくれた貴方に、
ありがとう。と感謝の意を込めて頷いて。

家族や幼馴染がいるのも確かだけれど、
先程、その瞬間自分を助けてくれたのは間違いなく貴方で。
そうしてまたかけがえのない人が増えていくのだ。

「──勿論!
 じゃあ今度は作りながらもっとお互いの事を話そうね。
 ニーノ自身の事、家族の事、もっと教えて欲しい。
 ふふ、きっと素敵な日になるわ。その日が楽しみね!」

満面の笑みで、頼られたことが嬉しくて堪らないといったように破顔して。
次のお菓子は何にしようかしら、なんて、
これからの未来の展望がみえずとも、一つ増えた楽しみを大事に大事に守ろうと決意するのだった。
(-611) poru 2023/09/26(Tue) 20:15:34

【秘】 暗雲の陰に ニーノ → favorire アリーチェ

「それも一つ、人生の学びかも、なんて」

これからに活かせるといい。
何でもない話題も、そうじゃない話題も。
ひとつ踏み込む大切さも、時間は限られているという事実も。
こんなところで学べるものがあるだなんて思っていなかったそれらを心の内でなぞって大切に覚えておく。
その内に向けられる貴方の満面の笑みが、やっぱり眩しかった。

「……はい。
 きっと、いつか」

「楽しみです、せんぱいの話も。
 ……オレの話も、させてください」

それがいつになるかはわからないけれど。
次に教えて欲しいお菓子はもう決めてあるのだ。
小さく笑みを転がせて、そうして直に指先を離す。
「それじゃあ、また」と、ひとときの別れの挨拶を形にし。
そうして笑みを最後贈ってから牢の移動へと歩いて行く。

いつも通りを教えてくれた貴方の言葉で、見据えるべきものを見据える勇気を抱きながら。
(-621) mspn 2023/09/26(Tue) 20:43:16
 


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フィオレ
9回 残 たくさん

うそつき

エルヴィーノ
3回 残 たくさん

何処にも行けない

ペネロペ
7回 残 たくさん

何度でも見付けて

ロメオ
8回 残 たくさん

ひとのかたちは

犠牲者 (12)

ガイオ(2d)
0回 残 たくさん

 

エリカ(3d)
0回 残 たくさん

コバルト色を手に

黒眼鏡(3d)
47回 残 たくさん

Kovacs.

ニーノ(3d)
18回 残 たくさん

大丈夫だ

イレネオ(3d)
6回 残 たくさん

薄藍を想った

ニコロ(4d)
0回 残 たくさん

これからも一緒に

カンターミネ(4d)
1回 残 たくさん

いつでも傍に居る

ヴィンセンツィオ(4d)
20回 残 たくさん

白鳥は唄えない

アリーチェ(5d)
0回 残 たくさん

そうだ、わたしは

ルチアーノ(5d)
11回 残 たくさん

もう楽にしてくれ

リヴィオ(6d)
0回 残 たくさん

もうすこしだけ

ダニエラ(6d)
4回 残 たくさん

ほんとは、まだ

処刑者 (4)

ヴィットーレ(3d)
1回 残 たくさん

 

テオドロ(4d)
3回 残 たくさん

枯れない心を

ネロ(5d)
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ダヴィード(6d)
4回 残 たくさん

また会いましょう

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