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リュイは、目玉焼きが真っ赤になっちゃった… (a8) pinjicham 2023/12/05(Tue) 16:51:28 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「まア、そういう事でス。実際にそうかハ、 設計者に聞かないとわかりませんがネ」 今やその設計者も生きているのかいないのか。 「改造修復理由ですカ?劣化速度もありますガ。 危険な炭鉱などと言う下層民の仕事場に、 前のグレイが壊れたからと言っテ、 新しいグレイの派遣など見込めないかラ、 騙し騙し使おウ、というのが一点。 そしテ、そんな中古品のグレイなラ、 どのように扱おうが文句は言われないのデ、 "自分達の好み"に作り替えてしまおウ、 というのが一点。そんな所でス」 (-52) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 16:53:10 |
トムラビは、ぼんやりとした様子で現れた。おはようございまス。 (c0) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 16:53:51 |
【墓】 点燈用 トムラビ日課のストレスチェック。大きくストレス値は下がっていた。 掲示板のバンドッグとシングソンのメモを見て、頷いて。 「シングソンに洗濯物は出すとしテ…… 昼食はどうしましょうかネ……」 ぽやっとした様子で呟いた。 (+0) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 17:10:16 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ「………………」 観測用が、叩かれた扉の方を見て無言でいる内に、 あなたは一度扉を開いていただろう。 入ってすぐ、一段高くなった床には絨毯代わりに畳が敷かれ、 部屋は後付けの和室の様相を呈している。 床に揃えられた彼の履き物を見るに、 上がるには靴を脱ぐべきである事は窺えるだろう。 観測用は、植木鉢が上に置かれた箪笥で遮られた向こう側。 片隅の文机の前に正座し、部屋に入ってきたあなたの方を振り向いている。 灯された行燈、広げられた紙に万年筆。 塔内マップの追記をしていたところらしい。 人を迎える気はまるでない部屋のようで、座布団は彼の使う一枚しかない。 あとは机の反対の隅に畳まれた布団がある程度で、小ざっぱりした部屋だった。 「…御機嫌よう軍事用? よく来てくれたなソレで用向きは済んだか?」 用が無いなら帰れと言わんばかりだ。 (-53) 66111 2023/12/05(Tue) 17:16:39 |
【秘】 愛玩用 アトリ → 軍事用 リュイ「お、おねがいしま…わあ〜」 よしよし、わしわし… なにか楽しいことを考えてるんだろうか。 そんな考えが顔に出てしまっていたのだろうか? 「しー、内緒。 …お楽しみにしてるね?」 内緒のポーズをふたりでしあって、それからまたすこし雑談をして。 特段追加で話すことがなければ、あなたを部屋から見送るまで。 愛玩用はすこしだけ気が晴れたような顔で笑っていた。 (-54) NineN 2023/12/05(Tue) 17:17:48 |
【人】 愛玩用 アトリ「トムラビさん、おはよー! お昼はね、今はシージュさんの甘いもの班と… アトリのぐさぐさお肉!串刺し焼き!班にわかれてるよ〜」 ネーミングは最悪だった。 もちろんここに食べたいものをもって参戦してもよい。 (22) NineN 2023/12/05(Tue) 17:20:20 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「ふうん…なるほどねぇ。 君も、本来の用途と違う使われ方をしたこと、ある?」 自分と違って女性型の貴方だから。 そういう意味合いの使われ方をしたのだろうか。 常ならデリカシーも何もないのだけれど 聞かずにはいられなかった。 (-55) pinjicham 2023/12/05(Tue) 17:35:24 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「済んでないよぉ!?」 にべもない貴方に思わず突っ込んだ。 まあ急に来られたらそりゃそうなるのだが。 「みんなのお部屋をね、見せて貰ってまわってるんだぁ。 お邪魔してもいーい?」 もう勝手に開けた時点でお察し。 帰るつもりが欠片もない。 (-56) pinjicham 2023/12/05(Tue) 17:37:19 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「それを聞く時点でお分かりなのでハ? "そういう"改造も経験も幾つも何度モ、でス」 微笑む。 「……君"も"、とおっしゃいましたネ。 リュイ様もですカ?それとも他のグレイの方でしょうかネ」 聞かれたならば、こちらもと。 話題が話題なだけに、デリカシーは消え去った。 (-57) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 18:00:50 |
【墓】 点燈用 トムラビ「おはようございまス、アトリ。 あア、そうなのですネ。……ふム、串刺し焼きニ、 興味はありますガ……私が参加するト、 恐らく時間が足りないでしょウ。 バランスを考えるト……そうですネ。 私は野菜グラタンにしましょうカ」 肉とスイーツの場に野菜、参戦。 (+1) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 18:13:52 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「壊れても代わりがある……か」 返答を聞き、そう呟いて。 思う所があるように、黙考。 暫しの沈黙ののち、また口を開く。 「……一つ、例え話をしよう。 まったく同じ型のグレイがそれぞれ三体、 まったく違う国で、違う雇い主の下で働いたとする。 リュイ殿はその三体が同じグレイだと思うか?」 「小官はまったく異なるグレイだと考える。」 「同じ記憶でも、知識と経験は異なるものだ。 仮に小官らグレイがバックアップを取ったとしても… 換わる以前のグレイと、換わった後のグレイは 同値であって同一ではないように思うのだ」 「燕ではない、情の湧いた相手を死なせたくない、 けれど死なせてしまったから、 今度こそ生きられるように尽くそうと思う。」 「そんなグレイは、リュイ殿。 今、小官の目の前に居る君しか居ないのだ。 少なくとも、小官にとってはな」 南北を行き来する燕じゃない。ずっとの鶴を望むのは。 そう願うのは、きっと他でもない、今のあなただけ。 (-58) unforg00 2023/12/05(Tue) 18:27:29 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 軍事用 リュイ「さて、ここからは今ここに居る君の為だけのプランだ。」 「そろそろ潮時だと思っていた所だ。 小官はこのテストプレイが終わり次第、 自分で自分を買い上げようと考えている。」 「小官もグレイとていっぱしの刑務官なのだ。 給料は十分に出ている。 使う先も無かったゆえ、長年形ばかりのものだったがな。 だが、これで使う先が出来た」 「旧型とはいえベースは軍事用、 ゆえに破棄するにも手間と金が掛かる。 であるなら上にとっても何処ぞへ払い下げた方が得だろう。 手切れ金としては十分だ。」 「そして個人として君を買い上げる。 話を聞くに、替えが利くから使ってやっているような いつ壊れても構わないような旧型だ。払い下げ品としては、 上にとっても悪い取引ではないのではないか?」 あなたの話を思い返す。 いつもそのように言われている、という話。 してやったりだ、とでも言わんばかり、にっと笑う。 囚人達の影響か、案外悪知恵も働くようだった。 「条件は、壊れる時は所有者の許可を取る事。以上だ。 返事はいつでも構わない。ひとつ考えてみないか」 (-59) unforg00 2023/12/05(Tue) 18:28:25 |
【秘】 給仕用 イーサン → 軍事用 リュイ「じゃあ僕の早とちりか。……悪かったな」 詫びを入れることに対しては比較的素直に。 根っこの所で相手を尊重していることは確かなのだ。 「肉体がそうでなかったところで、 心に肉があっても自己満足でしかないからな。 僕は現実主義者だ。見える形で欲しかっただけ……まあ」 「故に周囲に八つ当たりしていると思ってもらっていい。 ストレスを溜めてここに放り込まれたのも同じこと。 だから……最悪、本当に換えられたりするのかもな」 自分が不要とされること自体に恐怖はないのか、 やはり言うように諦めてしまっているのか。 実に大したことないように言ってのける。 「とはいえ飽きたらストレスの値も下がるだろう。 君はぶつけ先としてまあまあ悪くなかった」 褒めているんだか、或いは皮肉だろうか。 敵ではないという扱いへの感謝も込められてはいた。 (-60) backador 2023/12/05(Tue) 18:57:07 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 愛玩用 アトリ次の階層からは、には、あまり頑張りすぎて 当番の仕事ができなくならないように気を付けるのだぞ。 そんなふうにたしなめつつ。 「アトリの半分か……案外甘党なのか?」 どちらかと言えば、の話。 飽くまでグレイとはいえ、 子どもの型ならば嗜好は子どもらしいもののはず。 それの半分となると、普通かやや少ないくらいの量だろうか。 そんな思考。勿論口は堅いので軽々に吹聴したりはしない。 (-61) unforg00 2023/12/05(Tue) 18:59:47 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 愛玩用 アトリ「あー……まあ、うむ、色々な。 ああ、観葉植物や花も見繕ってきたのだぞ。 あとは踊る花もだな 」いわゆるダンシングなフラワーです。 音楽に合わせて踊るアレ。家具扱い。 「表向きは皆の共有物として置いてあるゆえな。 見てみたいのだと言えば、 何だかんだと頼みは聞いてくれるだろう。」 他の者に頼めば良いだろうと口では言いつつも、 何だかんだと頼めば付き合ってくれるのだろう。 何かと話す機会はあったゆえに、なんだか想像が付く。 「それでも渋られるようだったら……そうだな、 バンドッグを呼んで来るぞ、とでも言うといい」 提案は少し笑い混じりに。 長い事囚人と過ごしたからか、案外悪知恵も働くらしかった。 (-62) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:00:47 |
【秘】 監察官 カーキ・アッシュ → 送迎用 フーグル「元より、探られるようなら隠すつもりはなかったから。 ……進んで皆に教える理由もなかっただけさ」 悪癖なのは理解している。 それでも、現在に悪い影響を与えていないのなら、わざわざそれを引っ掻き回すような気にはなれなかっただけ。 「彼に関しては、他の子と違い不慮のものではなく…… 進んでそういった不確定性のデータに触れたようだ。 その諦観じみた思想──人らしくありたかったという気持ちが関わっているのかもしれない。 人を巻き込むつもりがないのが幸いといえば幸いだが、君も気を付けてくれ。皆を想うのはいいが、君まで危険な真似をしないこと」 (-63) Tofh 2023/12/05(Tue) 19:04:55 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「あっ!!姑息なのだぞ!」 流れる菓子類と真剣に向き合っている間に 勝手にボタンを押されてしまった。20点。 「まだ2コイン残っているのだ! 小官の本気はこれからと言って良いだろう…!!」 「ええい、ここだ!!」 とはいえ同じくゲーム経験値0でどれだけ取れるものか。 結果は77点、96点。 (-64) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:09:29 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「 どわあ!! 積まれていたタワーが崩れたぞ!!これは大丈夫なのか!?」 押されてしまった一投目はあなたの目論見通り、 ほんの少ししか取れなかった。が…… 残りの二投でなんだかものすごくうまいことタワーが崩れた。 受け取り口にチョコレートがばらばらと落ちていく。 上手くいったのに慌てている。 (-65) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:12:58 |
【人】 看守用 バンドッグ「やれ目玉焼きには 塩胡椒派 だのソース派 だのケチャップ派 だの下らん事で囚人どもは喧嘩をしていたが…… 流石に真っ赤な目玉焼きは聞いた事も見た事も無いのだ」 哀れ真っ赤になってしまった目玉焼きにアーメン。 (23) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:19:11 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「勝てばよいのでス!」 最悪。目論見通り初手の勝利を頂きほくほくしていた。 していた、のだが。 「…………」 ものすごくうまいことタワーが崩れたのを見ている。 「……バンドッグ…… あーあ……やっちゃいましたネ……」 (-66) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 19:21:34 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「それを崩すなんテ……」 どうやらこの短時間にクソガキにジョブチェンジしたらしい。 「これがバレたら一大事でス……。 早い所落ちたお菓子を懐に隠すのでス。 とっととずらかりますヨ、さあさア」 急かしに急かし、勝負の結果をうやむやにする気だ。 (-67) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 19:25:00 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「やってしまったのか!?」 やってしまったわけではない。 「それはなにか……まずいのではないか!? 何らかの横領などでは……ないのか!?トムラビ殿!?」 横領でもない。 急かしに急かされ、勝敗はうやむやになった。 戦利品の大量のチョコレートはしっかりと持ち帰られた。 (-68) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:36:26 |
【秘】 観測用 カムイ → 愛玩用 アトリ「苦手で実物を見る事を諦める程度なら 実物を撮った映像で満足しておけばいい」 うわーっ!にはならないのでスルーした。 実際に見に行けない光景を見せてあげられる事の素敵さの否定はしなかった。 「して、よく学んでいるな。 その通り、空までの距離が短い高所の方が、 空までの道のりを阻むものが地上よりも少ない」 そして、雪が音を吸うとの表現に疑問符を浮かべる あなたに気付けば、説明を纏める間があった。 そんな事には気づくのに、あなたがそんな想像をして さみしいと思ったなんて事には、観測用はちっとも気が付かなかった。 「…音は広がり、反射を繰り返して進む。 屋内の方が同じ声量でも大きく聞こえるのは、 外では遠くへ行ってしまう分の音が、 壁で跳ね返り聴覚に届くからだ。 ぴかぴかの鏡にレーザー光を当てると、 光はそのまま反射するだろう? それが普段の地面と音との関係だ。 雪が降ると…そうだな、半透明のビニールが 鏡の上に何枚も重なっていると思え。 光はビニールの層に阻まれて、殆ど空気中に戻らない」 本当はもっと複雑だが、 簡単に説明するならこんなものだろうか。 あなたはひとつ賢くなれたかもしれない。 (-69) 66111 2023/12/05(Tue) 19:38:00 |
【置】 看守用 バンドッグ「…………」 おやつ時を過ぎ、キッチンにて。 「うーむ……」 「うーむむむ……」 鍋を前に一人唸る看守用。 「……まあ、これなら食卓に出せなくはない出来…か?」 (L0) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:50:19 公開: 2023/12/05(Tue) 19:50:00 |
看守用 バンドッグは、メモを貼った。 (a9) unforg00 2023/12/05(Tue) 19:50:34 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 軍事用 リュイ「………?」 歌唱用の部屋から返事は帰らなかったものの、 足音が響いてやがて扉がガチャリと開いた。 紅い髪の奥で訝し気に瞳が覗く。 「何……ザザ………用………軍事………」 (-70) arenda 2023/12/05(Tue) 19:59:01 |
シングソンは、人々の洗濯物を回収している。せっせ (a10) arenda 2023/12/05(Tue) 19:59:23 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ「…はぁ、勝手にしろ。気が済んだら帰れよ」 そう言えば観測用は作業に戻った。 気が済むまではいていいそうです。 とは言え物自体はそこまでない。 植木鉢には様々な緑色。花の類はない。 枯れかけの葉等も全くなく、丁寧に管理されている事が窺える。 箪笥は大きなものがふたつ、小さなものがひとつ。 大きなものの最下段はレール付きになっており、 重量はあるが開けるのに苦労はしない。両方ともに本が収められている。 自然科学分野のものだ。小説等の創作物の類はない。 片側の残りは衣類、もう片側は工具等のいくらか重量やサイズのある雑貨類。 小さなものの方には文具や紙束、裁縫道具等の小物類が収められている。 いずれも、開いただけで何がどこにあるかが 一目で分かるように整理整頓されていただろう。 (-72) 66111 2023/12/05(Tue) 19:59:51 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「同罪ですネ……私たチ……」 悪ノリしていく。 持ち帰る傍ら、少しでも隠滅するのでス。 などと宣いながら自分の取ったチョコレートを 幾らかあなたの口に押し込むのだった。 負けた事はちゃんと覚えておくとしよう……。 (-74) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 20:03:29 |
【墓】 点燈用 トムラビキッチンでぼんやりしながら野菜を切っている。 トマト、カボチャ、ナス、じゃがいも、 それからパプリカにブロッコリーも。 ……ぼんやりしているせいで、 何度か指を切りそうになっていた。 (+2) shell_memoria 2023/12/05(Tue) 20:18:02 |
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