情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 警官 テンガン[一面に窓が広がっているレストランには自然光が入って明るい雰囲気となっていた。 朝食はここに様々な大皿料理が並んでピックアップするバイキング形式となるようだが、昼食はメニューから選ぶようだ。>>54 ハム野菜サンドはわかる。 「野菜」の定義は広いから、村では見たこともない野菜である可能性はあるが、味の方は大体想像からは外れないだろう。 だが。] ……ヨンミー? [どうやら菓子の類らしい。 4種類の味が詰まったビスケット、と聞けば、その注文は後回し。 他にもボードに挙げられていた馬の睾丸foodやシャンピニオンfoodの文字を見て、味を想像した。 ドリンクの種類も豊富なようで、ルイボスティーdrink、マックスコーヒーdrink、おしるこdrink……と上から読んでいく。] (57) Ellie 2021/07/21(Wed) 20:49:40 |
【人】 警官 テンガン取り皿貰って二人でシェアするか。 [そうすればより多くの味を楽しめる気がする。 一皿の量が想像つかないから、食べきれず残してしまうなんてことがないように、様子見でまずはダッチブレッドfoodを注文しようか。] (58) Ellie 2021/07/21(Wed) 20:51:06 |
【人】 警官 テンガン…………。 [睾丸??????????] …………俺の以外口にさせる気ねぇよ。 [客が少なくて良かった。 少なくともこれはイクリールの耳にしか届いていない。] いや、食ってほしいって意味じゃなくてな? [慌てて付け加えた言葉も。] (59) Ellie 2021/07/21(Wed) 20:53:14 |
【人】 警官 テンガン[こんなに広いホテルで仕事を兼任するなんて、彼女は余程優秀と見える。 ……まさか人手が足りないということはないよな?*] (61) Ellie 2021/07/21(Wed) 21:01:48 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[蠱惑的な瞳が此方を捉える。 その問いの答えは、声よりも先にその場所が持っていた。 部屋着と下着の二枚の布を押しのけようと起き上がって彼女の下腹を圧す。 はぁ、と熱っぽく零れた息が彼女の前髪を揺らした。] ん、 ん…… [濡れた音が脳内を犯す。 絡めた舌の熱さは最初から同じ。 受け容れてくれた咥内全体に自分の遺伝子を擦り付けて、湧き出た彼女の遺伝子を吸って嚥下した。 立てた膝に濡れた感触。 普段から濡れやすい彼女ではあるが、初手からかなり潤っていて、それだけ自分と繋がることを望んでくれているのだと実感して胸が熱くなった。] (-26) Ellie 2021/07/21(Wed) 21:30:26 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールもうやーらしぃ声出てる。 はー……可愛、 っ、 [主導権を握ってこのまま乱れさせようと思っていたら、思わぬ刺激に身体が跳ねた。 自分で触るよりも随分敏感に感じてしまう。 飼い主になつくように、その指に先端がまとわりついた。] (-27) Ellie 2021/07/21(Wed) 21:31:13 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール……このまま? それとも体勢変えるか? [もう「勝負」なんて言わない。 ただ二人で気持ち悦さを追求したい。 膝を曲げて持ち上げ、より丁寧に触れるように爪先をローブの中に向ける。 そうすれば此方も股間を晒すことになるだろう。 勃起しないかもなんてどの口が言ったのやら。 早く撫でてくれとばかり、むくむくと育つ陰茎に苦笑しかない。*] (-28) Ellie 2021/07/21(Wed) 21:32:05 |
【人】 新妻 イクリールあはは。 ちょっと大胆だったかしら。 [確かに、普段はロングスカートを着ていることが多いので あまりこういう格好はしない気がする。 改めて指摘されるとちょっと恥ずかしいけれど ドキドキして貰えるのなら偶には悪くないかな、って。 再び手を繋ぎ、明るい陽光が差し込むレストランへ。 ヨンミーとは一体なんだ。 首を傾げているとレストランのスタッフが説明してくれる。 どうやらデザートらしいと聞けば成程と感心した。 世の中まだまだ知らない食べ物はある。] あ、そうね。 せっかくなら色んな味を食べてみたいし、 そっちの方が嬉しいかも。 [シェアの提案>>58には快く頷いて メニューを読み上げるテンガンの声に耳を傾ける。 何を頼もうか考えながら運ばれてきたお冷に口をつけ。] (62) guno 2021/07/21(Wed) 22:40:34 |
【人】 新妻 イクリールあっあの! このソーセージ詰め合わせってやつと、 ハム野菜サンドで! それから飲み物はルイボスティーでお願いします。 [焦っていたのでメニューの中で 目についたものをそのまま注文したが、 自信ありげなスタッフを見ていると 然程悪いチョイスではないのではなかろうか。 彼もブレッドを頼むようだしね。 焼きたてのパンはきっとおいしい。*] (64) guno 2021/07/21(Wed) 22:46:59 |
【人】 警官 テンガンいいや? 村でなら目立つかもだけど、駅から此処に来るまでの間にも派手な格好の人はいたし、涼しさと動きやすさ兼ねて手良いんじゃねえの。 ……村ではじろじろ見てくる奴が絶対いるかんな、俺の前だけにしろよ。 [嫉妬深い旦那の目があるから、無遠慮に色目を使う男は村にこそいないかもしれないが、「自分が知っている男」がイクリールを意識するのはやっぱり見ず知らず、通りすがりの男の目よりも気になるのだ。 普段は布地で守られているその場所は傷もなくつるりとしていて、教師という職業柄立ち仕事が多いからか、引き締まっている。 ……その感触を楽しむのは後だ。 後でたっぷり。 自分に言い聞かせてレストランに降りた。] (65) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:08:19 |
【人】 警官 テンガン[まさかメニューに「睾丸」なんて出てくるとは思わないではないか。 馬肉は村でも時折見かけるし口にしたことはあるが、睾丸はない。 王都ではふつうなのか? それとも新婚夫婦用に精がつくように……?なんて勘ぐってしまう。 うっかり声に出したものだから驚いてフォローの言葉を出したつもりが、イクリールにはその言葉の方が刺激的だったらしい。>>63 揺れたコップから飛び出そうになった冷水を咄嗟に魔法で留めたが、わたわたと顔色を変えるイクリールを見ていたらコップに戻すタイミングを逸してしまった。 頃合を見て、自分のコップに誘導しようか。 パンの注文に寄って来たスタッフに、直前の会話は聞かれていなかったと思うけれど、元気いっぱいのスタッフの笑顔からは何も読み取れない。] (66) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:08:43 |
【人】 警官 テンガンソーセージ詰め合わせがあんなら、俺が頼んだダッチブレッドでサンドウィッチにも出来るかな。 シャンピニオンってのは確かキノコだった筈……それと、グリーンサラダを追加で。 ドリンクは……食事中は水で良いや。 デザートの時に頼みます。 [その時には「ヨンミー」はもうないかもしれないが、他にもまだ知らないデザートはたくさんある。 というか、シェアしようと言った割に二人ともサンドウィッチになってしまった。] (67) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:09:40 |
【人】 警官 テンガン……えーっと、これも追加で、取り皿をお願いします! [他にカスタードコロネfoodを頼めば食卓がサンドウィッチだけ、というのは避けられるだろうかと、メニューの文字をろくに確かめもせずに指示した。。*] (68) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:10:16 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン[問いに答えるように、 腹の下に埋もれた熱がまた硬度を増す。 湿度の高い吐息に煽られながら口付けを交わし 咥内に濡れた舌を擦りつけられれば ずくずくと身体の芯が疼いて熱くなっていく。 自分でも気付かないうちに濡れていたのだろう、 彼を立てた膝を動かせば、 ローブの中からは小さく湿った音がした。 …このまま、彼の手に身を委ねて 何も分からなくなってしまうのが常で それはそれで堪らないのだけれど。 せっかくの夫婦の初めての夜だし、 彼が気持ちよくなってくれる所を ちょっと見てみたい気もして。 やわやわと撫でれば驚いたような息と跳ねる体。 対照的にびくびくと動く下肢の正直さに 思わず笑みがこぼれてしまう。] (-30) guno 2021/07/21(Wed) 23:25:32 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン…うん。 じゃあ、……えーと。 このままで大丈夫…だけど、 もう少しずれた方が触りやすいかな… [彼が足を開くのに合わせて 少し体をずらして横向きになり 触りやすいように体勢を変える。 曝け出された股間は既に 半勃ちくらいには成長しており、 刺激を今か今かと待ちわびているように見えた。] ……ふふ。 いつの間にか結構おっきくなってるんだぁ。 じゃあもう奉仕しなくても平気かな? [なんてね。 顔を近づけ、先端にふっと息を吹きかけてみれば ぴくぴくと動いてまるで生き物のようにも見え。 いつかこれをカワイイ、 なんて形容したこともあるが、 それを通り越して何だか愛おしい気持ち。] (-31) guno 2021/07/21(Wed) 23:27:29 |
【秘】 新妻 イクリール → 警官 テンガン力加減とか……どれくらいかな? 痛かったら言ってね。 [ほそい指を竿に絡め、 浮き出る血管を確かめるようにしながら 軽く上下に擦ってみる。 わざわざ奉仕する必要が無かったのもあり 実は今までこうして触る機会って そこまで多くはなかったのでまだ不慣れだ。 人差し指ですべすべした先端を むにむにつついてみたり 時々くびれをぎゅっと握ってみたりしつつ ゆっくり様子を窺うように刺激する。 そんな合間、ちらりと彼の方を窺って。*] (-32) guno 2021/07/21(Wed) 23:28:54 |
【独】 新妻 イクリール/* あっなんかごめんw シェアするのでもパンは二人分頼まん!?!?っていう食いしん坊の中の人の感覚が浮き彫りに……www (-33) guno 2021/07/21(Wed) 23:30:56 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[いつもならば、彼女が触る気配を感じる間もなく自分が手を出していた。 愛撫に敏感に乱れる様を見れば、何度身体を重ねても溺れてしまって。] っと、じゃあ良い位置になるよう動いて貰って…… [彼女は軽いから、上で動かれてもダメージはないに等しいが、横向きになったが故に、自分の足は彼女を弄りにくくなってしまった。 同時に高めあえないのは少し残念な気もするが、彼女を感じさせてやろうとしている行為を中断してしまうのは身勝手だから。] (-34) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:48:12 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールイクリールの声聞いたりキスしたりしてたら堪んなくなった。 [辛うじてテントの頂上にシミが滲んでいないだけで、このまま布越しに触られたら早晩下着を汚してしまうだろう。 腰を動かして、ずり下げるのを手伝えば、彼女の鼻先で屹立がはしゃいだ。] いつもイクリールのナカに入ってんのはもっと堅いだろ? [つまり、「もっとして」ということだ。 彼女がどんな風に触るのか、期待で心拍数が嵩む。] (-35) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:48:42 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリールっは、 あー…… うん。 [力加減、だなんて、まるで肩たたきをして貰っているような。 実際には、慣れない手つきが逆に精神にクリティカルヒットを与え続け、自慰よりも力は弱いのに、どんどん堅さを増していく。] そこ、縫い目みたいになってるとこ、 ん、 イイ……は…… [息継ぎの拍子に先端から先走りが零れる。 導いた箇所をつつく彼女の指に滑りを与えたそれは、動かされる度に量を増やし。 とはいえまだ達するには刺激が足りず、理性だけが溶けていく。 此方を伺う視線と目が合った。 上体を少しだけお越し、その髪を撫でる。 ここまで育ったなら、後は彼女を触っているだけで挿入には十分だけれど。] (-36) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:49:20 |
【秘】 警官 テンガン → 新妻 イクリール[こく、と生唾を飲んだのは、最後の理性を追いやる為。] なあ……ちょっとだけ、舐めて貰って良いか……? [その行為が「気持ち好い」ことを、この男の身体は知っている。 ただ、彼女の方は決して美味くはないその味と臭気を敢えて取り込もうと思うかについては――少しでも嫌がる素振りがあるなら無理強いは絶対にさせない。**] (-37) Ellie 2021/07/21(Wed) 23:51:10 |
【人】 新妻 イクリール[程なくして運ばれてきたサンドウイッチは ハムに卵、トマトやレタスなんかの 野菜がたっぷり入ったオーソドックスなもの。 色鮮やかな断面は食欲をそそるが 見た所そこまで見慣れない食材はないように見える。 全体の半分を彼の方にあげて、自分の分を一口。] あ、なんだろ。このソース。 クリーミーでおいしい。 [甘くてまろやかなソースの中に、時々ピリリと刺激が走る。 パンは流石に自慢と言うだけあってふっくらしていて美味しい。 付け合わせでついてきたオニオンスープともよく合う。] (72) guno 2021/07/22(Thu) 0:02:26 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新