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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ずっと、ハッピー が いいデス。 [そうして、今度は自分から 彼の両頬を包むように掌で支え、背のびするように顔をあげてキスをする。触れるだけのキスじゃない、大人のキス。彼が『教えて』くれたものを、唇の間に舌を潜り込ませ、たばこの味でも、ミントの味でもない。 ――僕だけの味で、彼にキスをした*] (-340) sudati 2020/02/11(Tue) 0:35:22 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせしましたっ、本当センパイが男前すぎてやばい すきすきーってかんじになっちゃう もうさ、こじれそうなところをほぐしてくれて 感謝ばかりです。ありがとうですよ あと一日、ちょっとばたばたしていますが、最後までいちゃいちゃしたい おやすみなさいです** (-341) sudati 2020/02/11(Tue) 0:37:01 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 変なのは、俺だけかと思ってた…… [厚い舌を吸って、何度も彼の味を確かめる。 知らないはずなのに、自分はこの舌の感触を、味を覚えている。 ぞくりと体を震わせ、たったこれだけなのに気が狂いそうになるくらいに昂ぶりを感じる。 彼が細く名前を呼ぶ。 自分が教えた、“恋人”の時間での自分の呼び方。 足りない、とおねだりする時の可愛らしい声。 耳の奥にこびりついている、甘い甘い……嬌声。 それをアンコールしたくて、キスだけで高ぶった体をロバートに擦りつける] (-350) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:58:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと、ハッピーなんだよ。 そうだろ? [俺とお前が一緒にいれば、と。 忘れても思いだして、思いださせて、その繰り返し。 まるで性交のように深いキスを繰り返し、彼の唇がまるで紅をしたかのように赤くなってしまっていた。 その唇を自分の冷えた親指で押さえて、火照りをさまさせるようにしながら] (-351) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:58:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……いいか? [そう囁く。 何を、と訊かれる前に、たぎりきった箇所を彼の手に触れさせた。 彼がノンケかどうかは“知らない”けれど、これで自分が彼を抱きたいと思っているのはわかってしまうだろう。 もし彼が恐れをなしているとしたら、彼を無理じいするつもりはない。 ただ、ほんの少しだけ、自分の夜のお供になるよう協力してもらうだけだ。 そして自分の方は彼の下半身の相談には全面的に協力してあげようと思う。 どちらにしろ、彼の痴態が見たい。 自分が果てて満足するより、彼をどろどろにとろかして、自分から離れないくらいまで甘やかして、快感の虜囚にさせたい。 それはきっと、──いや、絶対に。 いやらしくも淫らだろうから**] (-352) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:59:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[これはきっと変じゃない。 二人一緒なら――変じゃなく、『恋』だ。 何度と確かめられた舌はとけてしまいそう、キスを繰返した唇は赤く、彼を呼ぶ。甘く蕩けるような恋人同士のやりとり、知らないはずのそれを僕はしっている。彼の呼び方を僕がしっているように。ずっと――ずっと。 その言葉が、同意を求めるものだってわかるから 先輩がだれより、優しいから。 この頬が赤い理由も 胸の痛みが鈍くなるのも。 優しくて、恰好よくて、僕にあまい。 ちょっと恰好つけなところもある。けど、それが本当の恰好いいになってしまうぐらい、様になっている。大人のひと、―――抱きしめる腕が柔らかく、強引さの中にも、僕を思ってくれるのが分かるから。 愛されているんだって……。愛されて] (-392) sudati 2020/02/11(Tue) 11:26:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぅん、YESデス。けーた [名を呼ぶのはセックスの最中だけ。 滾ったものが触れる事に息を吐いて、自らの熱も育っていることを自覚する。愛されている、其処に偽りを感じなかった。どうしてだろう、と疑問は浮かぶ、けどそれ以上の幸福が体を支配するから。ゆるゆると手は彼の熱を撫で。 そうして自らのスーツを脱がす、ネクタイをとって ズボンを脱いで、ソファの上だからと言い訳 態勢的に落とせないとシャツと下着 靴下だけの姿をみせて] ……ん、こうデス? [貴方に甘やかされたい。 その思いが火照る体とともにじっとみつめ。 指をとれば、ちゅっとキスをした。吸い付くようなキス、ペロリと舐めて咥内へ招き入れるような。自分はそんな事をしたことがないのに、何かを舐める。それを想像させる、仕草を見せた。舌をみせてそれから] (-393) sudati 2020/02/11(Tue) 11:27:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西僕、初めてのはずなんデス。 [それこそ、百戦錬磨だと思われたらどうしようと。 唇を指から抜けば、尖らせて上目に彼を見た。 頬の赤みは夢中になった事への恥だ。 ただ、はずと言ったのは彼に抱かれる姿がはっきりと浮かんだから。そんなことなかったはずだけど、でも、体が心が覚えていて、堪らなく疼いている*] (-394) sudati 2020/02/11(Tue) 11:29:10 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼のYesの意味は、ロバートが自分から脱いでいくことで完全に理解した。 これは自分の希望や期待から彼をそう誘導しているのではなく、彼の意志だ。 ロバートの手は自分の熱に触れてきているし] 初めてであったら嬉しいけれど、そうでなくてもいい。 お前が誰かのものだとしても奪う。 [初めてのはずなのに、なぜか慣れた仕草を表す自分に、戸惑いを覚えるような顔をロバートがしている。 自分だって、彼を抱くのは初めてのはずなのに、なぜか彼の抱き方だけはわかっているように錯覚している。 どうすれば彼が気持ちよい顔をしてくれるか、本能が分かっている不思議。 しかし、ロバートのけーた、という言い方が可愛くて、この名前で良かったと思う。 よくある名前で、同名の友人もいたりして面倒くさくてあまり好きではなかったのだけれど。 中途半端に服を脱ぎ、乱れた姿のロバートの姿だけで興奮してしまう。 そのまま視姦していたかったけれど、ロバートの中に入りたがっている分身が泣いて訴えてきそうなので早々に諦める。 彼が脱ぎ残していたものを、脱がせているのは自分だと意識させるかのように、ことさらにゆっくり脱がせていく] (-396) momizituki 2020/02/11(Tue) 12:26:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートまだ残っていたかな……。 [ロバートに、ごめん、少し待っててとキスをして。慌てて自室に戻る。 ずだだだ、と階段を駆け上がる自分の足音が、いかにも慌てていると彼にばれそうで恥ずかしいので、できる限り静かに駆け上がる。 そうして、目当てのものを持って戻ってきた。 本当は、彼を家に連れ込まないでシティホテルに直行しようかとも思っていた。 しかし、今では家にきてよかったと思う。 なぜかというと潤滑剤があったから。 あまり体の相性が良くなかった昔の彼女はあまり濡れなくて、サイズも合わなかったのだろう、そういう道具を利用して体を重ねていた。 10年単位で古いものだけれど、腐るものではないから平気だろう。 ソファーが汚れないように、タオルをロバートの下に敷いたり服を脱いだり。 その間にロバートが萎えたりしてほしくなくて。 ちゅ……ペロ、とロバートの屹立をからかうように口づけた] (-397) momizituki 2020/02/11(Tue) 12:27:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……どこから食べようかな。やっぱりここ? [潤滑剤を手にとって、自分の手に垂らす。 直接それを彼の体にかけると冷たいだろうから手で温めて。 そっと彼の尻に手を当てて、その隙間に手を滑らせる。 そうして初めて男を受け入れる……はずの箇所を指で愛撫しながら、彼の熱の先端を咥えた*] (-398) momizituki 2020/02/11(Tue) 12:28:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けーた、僕。僕はもう [貴方のものだと言ってしまいたかった。 そんな事を突然言われたらきっと彼は驚いてしまう。掌が触れた熱は彼の誠実をあらわしていた。けど、重いと思われたくなく。自ら服を脱ぐのは慣れて見えないかという危ぶみがあった。僕には彼だけがいい。密かな独占よくめいたものを自分の中にも抱いていて。 彼の名を何度と呼ぶのは不安から。 特別な呼び名で、望むのは交わりだ。中途半端な服を脱がされれば、息があがり声がにじんだ。見られているという意識が体を火照らせ、熱を宿す。 待っててと言われれば、その背を見送る際に寂しさを覚え 指先が自らの唇に触れる。] (-410) sudati 2020/02/11(Tue) 14:04:29 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、あれ?僕。 [そこを指さして、感触を確かめた。 自らの体を隠すものがないのが、今からのことを意識して肌を焦がした。何をいまからするのか、分かっているのもまた不思議で、でも今からに期待している。肌をさすって待っていれば、静かに彼が戻ってきた。 逸っているのは自分だけだろうかとも 思ったけど、彼の手が持ってきたものに杞憂だったと知った。] けーた、僕、何かできることありマスか? ―――んんっ [戻ってきた彼に尋ねるのはそんなことだ。 タオルを敷き、服を脱ぐ彼をみて、思うのは早く抱き合いたいという欲望だった。彼の盛り上がった熱源にすらキスができる気がして、彼を悦ばせることができる気になってそれが、初めてのはずなのに初めてじゃないみたいで。 本当に戸惑った。彼は初めてじゃなくてもいいといった。 けど―――僕には彼だけなのだ。 だからそれを隠して、無知を装うように聞いて] (-411) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、食べっ、ちゃ、ダメです [嘘、ほんとうは食べてほしい。口づけられた屹立がひくひくと啼き、暖かな掌を濡らすものに触れられれば臀部が揺れた。体が彼の下でもぞもぞと蠢く。熱い吐息は、感じ入っている証拠。今からするのだと意識してしまう。 けど、それを首を振ってやりすごす。 ちがう、僕は知らないしらない] ……あああっ!!!! [彼以外は知らないのだと思いながら 初めてのはずの場所に与えられる愛撫に陰花が開いた。きゅっと花は指を掴みしぼむ。この感覚を知っているとばかり吸い付いて、それと同時に咥えられた陰茎が反応した。びゅっと待ち望んでいたものに耐えられかったような決壊がおきる。―――飛び出した、白濁。彼の下で跳ねて。 びくびくっと悶え、目を見開いた] (-412) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:30 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、けーたぁ… [果てた、果てるぐらいに気持ちよかった。 その事実が混乱を呼んだ。彼の指をきゅきゅうっと締め付け離さない花は、媚肉でもって指をむかえいれる。男を知っているような反応だった。いや、彼をしっているとばかりの反応か。涙をぽろぽろと流し、汚れただろう彼を見て。 顔を手で覆った、か細い声は謝罪を含み] …ご、ごめんなさい、僕、僕 本当に……――ぜんぶ、けーたのものデス。 [信じて、と泣く声は、どこまで信じてもらえるか。 指を呑んで悦ぶ鳴きが混じるのだから] (-413) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西『みて』クダサイ プリーズ、…僕のお尻の中 [貴方だけだと、足を自ら開く以外の方法を思いつかず。 涙にぬれた目で、喘ぐ合間願う。 果てたばかりの逸物から流れる蜜もまた涙。ひくひくと指を飲み込む其処は、確かに処女地であったはず。だけど、彼の目にはどう映るだろうか*] (-414) sudati 2020/02/11(Tue) 14:07:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[少し触っただけで噴水のように飛び出すなにか。 その濃さは彼が自分とも誰かともここ数日は致してない証拠。 少しいじっただけで、ほんの少し舐めただけで、爆発してしまったそれは顔と彼の腹を汚す] ? [なぜ、彼は謝るのだろうか。 どうして泣くのだろうか。 自分が疑うという気持ちがわからなくて、泣くロバートに少なからず動揺してしまう。 しかし、その顔が可愛くて見とれていれば、冤罪を晴らそうとするかのように、脚を開いてくる。 あの時のように、奥を見せびらかすロバートがいる。 一度でもそこに誰かを受け入れれば、跡が残るという。 その箇所は、“あの時”のロバートと同じで、誰も受け入れてないだろうことはわかるのだが、しかし、不思議だ。 その体は処女なのに、男を受け入れるのを知っているようだ。 力を抜いて、男の指を受け入れて、あふれ出る快感を逃がそうとして] (-429) momizituki 2020/02/11(Tue) 16:17:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート綺麗だね。 [ぐちぐちと中をいじれば粘着質な音がやたらと響いて困る。 指をぐっと押し込めば中の赤がちらりと見えて、喉がごくりと鳴った。 彼と違い、未開の箇所に受け入れられる心地よさを知っている自分は、彼が純潔を主張する姿に容易に欲情してしまう] (-430) momizituki 2020/02/11(Tue) 16:17:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート やばいな……。 我慢がききそうにない。 [潤滑剤を自分の屹立にもそのままかければ、ひやっとした感触が覆った。 しかしそれくらいで熱が治まるはずもなくて、大きく脚を開かせたロバートの入り口に熱杭のきっさきを引っかける。 こんなに誰かを性急に求めたのは初めてな気がする。 もっと冷静に、十二分に相手を高めて、そうしてから自分の熱の方を意識したのに。 特に相手が初めてだとわかっているなら、相手を思いやれていたはずなのに] すまん……っ [それでも、せめて相手が痛みを覚えないように、とできるだけゆっくり、ゆっくりと腰を押し進めていった*] (-431) momizituki 2020/02/11(Tue) 16:17:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[涙を流す理由は彼に対して一途でありたいから。 何故そんな事を思うのかは分からない。 わからないけど、心は体は頑なに彼だけであると叫んでいた。彼の事が好きだと、自ら足を開くのは羞恥を呼んだが、彼に証明したい一心だった。処女地は、赤く染まっていない、けれど、彼を求めてひくひくと啼いている。 自らの肉体に不思議を飼いながら 見つめれば、彼の声を聞き] (-441) sudati 2020/02/11(Tue) 17:44:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……綺麗、デスか? 僕、綺麗…、だったら嬉しい、…ん、 [頬を嬉しそうに染め。 粘着質な音すら、喜びを表すようで肉体が燃える。未開の箇所を愛でる指先に声が溢れた。純潔を主張する場所を広げていく動きに腰が揺れかけ、それに気づけばぐっと我慢をした。 あまりに求めすぎたら破廉恥と思われるのでは そんな風な気持ちが、息を舞い上がらせ] け…た、ん、我慢しないで…くださいっ 僕も…本当は、 ほしぃ [律しようとした気持ちは彼の言葉に霧散する。 彼だって求めてくれているのだ、少しぐらい素直になっても破廉恥と言われないだろう。涙にぬれた目を指の間からのぞかせ、開いた足の真ん中に欲を感じれば、喜びが口からあふれた。きてほしい、そういう思いが手を伸ばさせる。 狭いソファの上、彼の頬を撫でて抱き着いて。 蠢く花は彼を求め開き] (-442) sudati 2020/02/11(Tue) 17:45:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……謝らないでっ、 僕、僕は……っぁあ [貴方とつながることが嬉しいと。 ゆっくりと進むものを受け止め、花は開いていく。みちみちと音を立てる其処は、蠢き陰茎の形にと吸い付く。まるで最初から彼を受け止める為にあるような、そんな形でぴたりっと密着する。―――僕はこれを知っている。 溢れた涙は、哀しみからではない、浮かぶ幸福から涙を流し 息を吐いて、けーたと拙く彼を呼び] (-443) sudati 2020/02/11(Tue) 17:46:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…夢、みたい 夢じゃない、デスよね…、 [彼の腹筋に熱源を押し付けるように 抱き着いて、ぎゅっとすれば、その存在を中から外からと確かめ。微笑んで、唇にとたどり着く。甘く優しいキスを、触れるだけをまず頬にしてからのキス。 手の甲にも触れる、そんな巡りは不思議を思い出して。 貴方と心がつながったときをなぞるもの*] (-444) sudati 2020/02/11(Tue) 17:49:21 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[綺麗、と言われて喜ぶロバートは心も体も綺麗だと思う。 求めてくれた彼に嬉しくて、ハレンチだなんて言葉すら思い浮かばなかった。 自分と彼の求めるものが一緒だったことがただ、嬉しくて、心の中で礼を述べつつ遠慮なく彼を穿つ。 奥まで届かせる勢いのそれを、衝撃に耐えきれなかったのか、彼が声をあげる。 それは悲鳴というより嬌声で。 初めての挿入なのに、密着して形を覚えているかとでもいうように。 まるで隣りあわせのジグソーパズルのようにぴったりだった] 夢じゃないよ…… [これは、現実だ。 彼と同じこと……夢みたいだ、と一瞬考えてしまったからこそ、その言葉を打ち消す。 現実のように生々しく記憶に残るのに、夢のように霧散してしまったロバートを抱いた記憶。 体だけでなく心も繋がっている証に、と彼がしてくれるキスを受ける。 あの時のことを、こうしてなぞれば、どこからが夢か現実か。 その境目が溶けていく。 この、腹に押し付けられているモノの熱さも、これが現実だと言っている] (-456) momizituki 2020/02/11(Tue) 19:06:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 夢なんかで終わらせない。 お前はずっと俺の隣にいるんだ。 [失くしたくないから、今度は彼の未来を縛る] (-457) momizituki 2020/02/11(Tue) 19:06:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートお前は俺のhoneyだろ? [否定することは許さない、とでもいうように。 拒絶どころか、まともな言語すら出させないように、動き始める。 もしかしたら、ロバートは驚くかもしれない。的確に彼の弱点を突いていることを。でも、わかってしまうのだから。 太いカリの部分で彼のこりっとしたところを引っかけるようにしたら、どんな反応をするか、最奥をついたらどんな声をあげるか。 自分は知っている。 それなのに、そんな彼と自分が同じ未来がないなんて許せない。 胸の華が触ってもいないのに尖っていて、キスを誘っているよう。 そこが弱いことも知っている。 しかし、「今度は」優しく甘やかすように舌先だけで擽ろう。 そうしてあんまり動きすぎたせいで、かけたままの眼鏡が反動でずるっと落ちた] (-459) momizituki 2020/02/11(Tue) 19:07:31 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートおっと [慌てて眼鏡を外して、ソファの脇に滑らせるようにして置く。 汗で濡れた額を手の甲で拭いて、髪を掻きあげて。 裸眼でも近くのものは見えるから、極近なロバートはとてもよくわかる。 そういえば、彼の前で眼鏡を外すのは初めてかもしれない、と照れ臭そうに笑った*] (-460) momizituki 2020/02/11(Tue) 19:07:50 |
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