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![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ少しだけ、手を離すよ。 [両手で真白の太腿を持ち上げた。 目にした媚肉の色に頭がクラクラする。 ぴたりと閉じた秘唇を屹立で掻き分けて腰を進めた。 痛みを長引かせないように、抵抗を感じても進めるところまで拡げる。] ぅあ、 ッ [声が出てしまうのを堪え切れない程の快感に思わず目を閉じる。 尻に力を入れていないと今にも出してしまいそうだ。 はーっ、はーっ、と肩で荒く息をする肉食獣の口から、涎が零れかけるのを自らの肩口で拭って。*] (-187) Ellie 2023/03/23(Thu) 20:34:25 |
![]() | 【独】 グルメライター ヤワタ/* いや本当初夜で「イッちゃう」って聞けるとは思わなくて…… すごい かわいい ヤバい。 このまま挿入してもイかせられるのでは……? (-188) Ellie 2023/03/23(Thu) 20:35:42 |
![]() | 【人】 グルメライター ヤワタ[言わなければ家でのつまみ食いなんて気づかないのに。 言ってしまったら覗かれるという危険性に白うさぎさんは気づいていない。 その内しれっとつまみ食いする様子をしれっと覗き見する自分がいるだろう。 緩んだ表情、甘えた声音、ビーズクッションに凭れるだらっとした姿、 オンだってオフだって、真白が世界一可愛くて堪らない。 そして今日、好物を前にはしゃぐ子供のような姿を見られた。 やはりみずがめ座の今日の運勢は一位だと思う。] (29) Ellie 2023/03/23(Thu) 21:30:43 |
![]() | 【赤】 グルメライター ヤワタ[ぐ、と言葉に詰まる。 この表情と言葉は「察している」やつだ。 随分と性に対しての勘が良くなったものだ。 ずっと手玉に取られている。] 準備の良い彼女を持って僕は幸せ者だよ。 [お預けの後、狼がどんな状態になるかを知っていて、 家に帰る前にそれを解禁してくれるのだから。 ――夜は覚悟しておいてほしい。] (*4) Ellie 2023/03/23(Thu) 21:30:55 |
![]() | 【人】 グルメライター ヤワタ[いちごは一時期ハマってジャムを大量生産したことがある。 その時にも買ったのはスーパーだったから、こうしてスーパーでは見たことがない品種も見られるだけで面白い。 真白主体で動いていても、彼氏だって存分に楽しんでいることが周りにもわかるだろう。 子連れの夫婦が昔を懐かしむように自分達を見ていたのに気付いて会釈した。 此方としては、その姿に何年後かの自分達を見ている。] とちおとめは僕も好き。 スカイベリーは食べたことないな。 僕はスーパーでよく見かける「いちごさん」が好きだな。 安くて手に入りやすいし、見た目も絵に描いたような形と色で好き。 あー美味しいからつい食べちゃうけど、 昼が入るかなこれ…… いちごカレー、気になってるでしょ? [HPに載っていたピンク色のカレー。 写真では量がわからないが、満腹で途中で残すことになるのは避けたいし彼女も同じ気持ちだと思うので。 次はチケットを追加せずに動こうか、と提案。**] (30) Ellie 2023/03/23(Thu) 21:31:10 |
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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ──はじめて、とは、いったい。 薄ぼんやりとした思考で導いたのは、そんな疑問ひとつ。 こんなにぐずぐずのとろとろにされるなんて聞いていない。 漠然と抱いていた、"初めて肌を重ねる"ことへの イメージはもう後欠片も残っていないほど、きもちいい。 きっと、触れてくれる相手が、彼だからだ。 ──彼でなければこんなにも蕩けないし、蕩けられない。 他の誰かを知っている訳でも、知る予定もないけれど 抱いたのは、そんな想い。 ] ……やわた、さん… [ 上手、と褒める言葉が聞こえて、 穏やかに重なったくちびるを迎え入れる。 睫毛が触れ合う距離に、貴方の顔。 キスと共に閉じようとした瞳が、──閉じられない。 ] (-192) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:09:28 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ────…ッんむ、ン ぁ、ふ……っ [ 普段のような穏やかで柔和な笑みはそこには無くて、 飢えた獰猛な獣めいた雄の顔が視界に映った。 色濃い慾を乗せ、吐く息は肉食獣みたいに荒い。 やさしく労わるだけだったキスが、 次第に喰らうような深さへ変じて また体が跳ねる。 交わる舌の熱がどうしようもなくきもちよくて、 もっと、とねだるように、拙く自分の舌を絡めた。 キスで夢中になっている視界の端に、貴方の"熱"。 ──だいじょうぶ、と示すように 空いている片腕をそっと持ち上げ、彼の背へ触れた。 ] (-193) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:09:35 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ いつもの穏やかな貴方も、もちろん好きだ。 だからといって、獣じみた雄の貴方を嫌うわけがない。 私を一番幸せにしたいと言ってくれて。 その言葉通り、"今も"ずっと幸せにしてくれている。 私が渡したい愛を受け取って、手を繋いでくれる。 そんな貴方だから、初めての恋を覚えた。 ──── 寧ろ、もっともっと、知らない貴方を いつか識らない部分がないように 教えて慾しい。 ] (-194) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:09:42 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ この気持ちが戀や愛でなければ何と呼ぶのか。 だから、 ] ────私も、愛してます。 夜綿さん ……はじめて、もらって、ください。 [ 繋いだままの片手を握る指先は、震えてはいなかった。 ただ、転がされたティッシュの下から出てきたものへは 思わず生々しさを感じて顔を赤くし、目を逸らしたが。 慣れている人の配慮だ、と思ったけれど。 彼が避妊具を着ける間にも与えられていたキスの快感と "愛してる"の魔法で やきもちは黒くはならない。 乾くどころか、キスと──先の獣じみた顔を思い出し 期待で腹の奥は変わらず、じくじくと疼いていた。 ] (-195) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:09:57 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタひゃう、っ [ 断りと共に離れた手が太腿を掴み、持ち上げられる。 二度の絶頂で力の抜けた脚は簡単に動かされ、 驚きでちいさな悲鳴が零れ落ちた。 秘部に薄い膜越しでも分かるほどの熱が宛がわれて、 はしたなく蜜で潤み続ける中を掻き分けるように 彼の熱杭が、媚肉を拡げながら、入り込む。 ] ────……ッは、 ……ぁ、ぅ……っ [ 指の比ではない質量と、熱。 火傷してしまいそうな彼のものを、腹の中で感じながら ] (-196) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:10:07 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 想像していたよりも痛みは少ないけれど、 圧迫感と媚肉を拡げられる感覚に、息が詰まる。 冬の薄氷よりもきっと薄っぺらな膜一枚越し、 自分の下腹部に収まる彼の熱を確かめるように そ、とお腹へ触れ、それから。 ] ……ッここ、まで はいる、って、 [ 教えられた──否、マーキングされた場所に 指先を移し、肩で荒く息をする狼さんを見上げた。 此方を気遣っているのだろうか。 したい我慢。させたくない我慢。 初めての証でもある膜の手前で、彼が進むのを 一度止めて 獣の慾を必死に堪えるのならば。 ] (-197) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:10:17 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタほしぃ、……です やわたさんの おく、まで……っ [ このおねだりは、処女膜を破られる痛みを我慢したいとか そんな健気なものではなかった。 ただ、純粋に ほしい と思ってしまったから。 貴方の全てを私に与えて。 奥まで挿入れて、まだ知らない快楽を教えて。 ────きっと私しか見られない、 肉食獣の貴方の慾も、ぜんぶ、ぜんぶ。* ] (-198) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 22:10:28 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[獣が何とかひとの形を保っていられるのは、真白が自分の名前を呼んでくれるからだ。 呼ばれた名前が自分であると確かめるように頷いて口接ける。 この夜ですっかり舌を絡める気持ち悦さを知った真白は自らも動かして強請る。 気づけば彼女の咥内で絡んでいた舌は自分の咥内にあった。] っふ、 ……ふーっ、 [隠していたつもりだったが悪足掻きは失敗に終わり、彼女の目には痛い程に張り詰めた雄が映ってしまっていたようだ。 下着越しよりも更に醜いそれに対して怯むでもなく、受け入れるように彼女の腕が迎えに来る。] (-203) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:55:41 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[余すところなく触って、真白も知らない真白を識る。 そうすることできっと真白の方も自分の知らない「神田夜綿」のことを識るのだろう。 しりたい。 しってほしい。 しりあうこと。 「すること」を「あわせること」。 それが「仕合わせ」であり――「幸せ」に繋がるのだ。] (-204) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:56:08 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[避妊具をつけるのは初めてではない。 そのことで彼女が思うことがあるかもしれないが、 初めてだったとしても練習はしていただろう。 だって、彼女を触らずにいる時間はできるだけ短くしたいから。 彼女の心も身体も待たせない。 いまが一番おいしくなった真白だ。 食べ頃を見逃さず、骨の髄まで愛したい。] (-205) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:56:31 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[一番太い先端が入れば後は、と思っていたが、 思っていたよりも早く「突き当り」が訪れる。 どんなに馴らしていても所詮指の届く範囲。 未踏の地を暴くのは無理なのかもしれない。 ただ、先端を埋めただけでもとてつもない快楽が神経を通じて脳に届いているから、留まってしまったのは彼女への配慮というよりは自分の粗相防止の為だったのだけれど。] …ん、 ああ、違う、大丈夫、 [不安にさせただろうか。 まだすべてが終わっていない挿入に。 下腹を撫でる真白の姿の色気に「ぐう」と呻き声が漏れた。] (-206) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:56:49 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ…………きもちよくて、 その、 でそう 、だったから。全部はいる前に出しちゃうの、流石にカッコ悪すぎだからね、 [羞恥に耐え、理由を告げる。 だがその情けない告白のおかげで少し落ち着いたし、勘違いさせていたなら笑わせることもできただろうか。] (-207) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:57:39 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ最後まで欲しいよ。 マシロちゃんのおなかの中、僕でいっぱいにして。 [少し力が抜けたなら、身構えられてしまう前にぐっと腰を進める。 隘路をこじ開ける際に処女の証を千切った感触があったが止まらずに。] っ、ふ、 は、 あー――――……すごい、 こんなの、 すぐ、 もっていかれそ、 [ぱつ、と膨らんだ袋が真白の身体に当たる。 熱杭を収めたのを確かめるように、マーキングをした箇所に手を当てて、内部からも押し上げた。] (-208) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:58:45 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロくるしい?マシロちゃん。 奥で気持ち悦くなれるとこ、見つけたい、けど、 ああ駄目だな、探すより、動いちゃう……っ [脳が茹るような快感に笑いがこみ上げる。 自分勝手なピストンだけはしたくないけれど、 こんなに余裕がないままポルチオまで発掘できるか自信は全くない。**] (-209) Ellie 2023/03/23(Thu) 23:59:28 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────このまま溶けて、交わって、輪郭もなくして 二人同じになってしまいたい。 けれど、本当に"ひとつ"の存在になってしまったら 掌も熱も唇も重ねられず、仕合わせの幸せが零れてしまう。 貴方 が 貴方 だからこそ愛おしいのだ。 それを識るために、きっとあの痛い日々があって ──埋め合うために、互いに過ごした時間がある。 ] …… 、? [ 大丈夫、と告げる言葉へ、小首を傾いだ。 はじめてだから、気遣っているのかと思ったけれど。 教えられた真意に ぱちり、濡れた睫毛を瞬かせ。 ] (-217) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:25:51 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ──ん、 ふふ、 うれしい です ……わたしのからだで、ちゃんと きもちよくなって くれてるの、 [ 言わせてしまった内容は、 貴方にとって羞恥に耐えねばならない話だったかもしれず ──私にとっては、緊張で強張っていた肩から力が抜ける 笑みが咲き零れるような はなし。 確かめるようにまた、お腹越しの熱を撫でた。 どんなあなたでも すき だけれど。 したい我慢であっても、やっぱりさせたくないな、なんて ──甘やかされたおかげで 我儘になってしまった。 ] (-218) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:00 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ どうなってもいいから、奥まで貴方を刻んで慾しい。 そんなおねだりは無事に成功して、 力の抜けた身体の中へ、更に熱が押し込められて、 ────……なにか が破れる、痛み。 ] ──────…ッぁ、ぅ…… っふ、……! [ 覚えた痛みは数瞬で。 後はじんと痺れるような感覚が残るけれど 止まらずに奥まで挿入ってくる熱が、それを上回る。 あつい。あつ、い。──なかから、やけて、しまいそう ] (-219) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:11 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 彼の熱を全て吞み込んだ媚肉は、すっかり蕩かされたおかげで 痛みと熱杭の大きさへの苦しさを覚えても尚、 蜜で潤みながら きゅうきゅうと彼のものを締め付ける。 ぽこりとわずかに彼の形へ膨らんだ薄い腹へ 彼の掌が宛がわれ、内側からも押し上げられては びり、と背筋へ奔る痺れに、肩を震わせ ] ──…ン、 ぅ……ッ [ はふ、と刺激を逃すように息を吐く。 中での絶頂を覚えさせられたせいか、 頭が"くるしい"よりも"きもちいい"方へ回路を繋げている。 ──ぐずついた思考は、 初めてなのに、どうして、と混乱を呼び起こしながら。 ] (-220) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:21 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタっだい、じょうぶ …です、 くるしく ない、から、 やわたさんの、っん、……すきにして…っ [ 最初にお預けを喰らわせた、お泊りの時。 一番幸せにしてくれる日は 貴方のすきにしてほしいと 言ったのは、本心だから。 あなたが、わたしで、きもちよくなってくれること ────それが一番 私も、しあわせ、だと。 だからどうか、すきにして。 好きにして ──私をもっと、好きにさせて。 ] (-221) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:31 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 胎は狭くて、彼の熱をすべて収めるので精一杯。 蕩けきった媚肉を擦られるだけで、 じわりと熱が奔るから。 まだ自分の知らない、"奥の"快楽の部分は 知ってしまえばどうなるか、自分でも分からなくて。 ──いくらでも肌を重ねる時間は、今後もあるのだから どうか今日は見つかりませんように、なんて 全部知りたい、知ってほしいと思っているくせに 未知の快楽への逃げ腰は、 うさぎは臆病だから ゆるしてほしいものだ。* ] (-222) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:27:05 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[情けない告白は真白の身体から幾分強張りを取り払ったようで、 むしろ彼女が笑うことで胎内が揺れて、 先端が当たる部分が行き止まりではないことを教えてくれる。 蠕動のような、うねり。] すっっっっごい、 きもちぃ、よ、 "全部喰べられ"んの、僕の方みたい、 [ずっと欲しかった子と繋がれて精神的に満たされているのとは別に、 ほんの少し挿入っただけで搾られそうになるくらい物理的に最高に気持ちが悦い。 だが「こんなの初めて」なんて、過去と比べる台詞は言いたくない。 今この場に他の誰かの存在はいらない。] (-223) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:13:55 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[強引に押し入った瞬間、彼女の口元に耳が近づいて。 呻くような声が耳に届く。 裡は十分に潤っていたが、やはり存在するものを溶かすことはできない。 彼女の胎を犯す覚悟のある者にしか破れない扉をひらく。 茨の王子が姫に逢う為に掻き分けて進むかのように。 破ってしまえば進むのにはそれ程困難が生じない。 泉が湧き出るのは関門よりも奥なのだから、 後は本当の行き止まりまで進むだけ。 長さが足りなくても彼女の胎が遠くても届かない部屋の手前。 初めてなのに降りて来てくれたからか、薄膜越しでも吸い付かれているように感じる。 当てた掌の下、自分が到達したのを感触で捉え] (-224) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:14:12 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロっ! ああ、マシロちゃんは僕に甘い、なぁ、 [許されなければ引き抜いてでも耐えたが、「すきにして」なんてすべてを預けられたら止まれる筈もない。 クリープ現象のような動きから一転、アクセルを踏んで。 水音を立てながら抜き差しを繰り返す。 片肘をついて身体を支えながら、もう片方の手は彼女と握った。] っふ、っふ、っふ、っふ、 …、 [息を吐く瞬間に音になる。 押し込んで近づく度に肌を吸い、耳朶を食んだ。] (-225) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:15:51 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロすきだよ、すきだ、 ああ、すき、 しか、でてこない、 マシロちゃん、 マシロちゃん……っ [喋れば自分の快楽に上擦る響きを聞かれてしまうが、言葉は口をついて出たがった。 甘ったるく何度も真白の耳元で愛を囁きながら、真白の身体を折り畳んで。 挿入の度に先端を最奥にめり込ませるようにぐりぐりと動かした。*] (-226) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:16:48 |
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