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【独】 闇崎 宵稚/* かわいいもかっこいいもえちえちも備わってて ちゃんと攻めしてくれてるの、スパダリ以外のなに? そりゃ宵稚も惚れますよ。 さっきまで尻で抱いてやるって気持ちだったのに… (-234) 代食 2022/08/30(Tue) 21:39:49 |
【独】 闇崎 宵稚/* 赤字黒字が多いのどうした?で笑っちゃった たしかに…wwww比率ピンクより赤多いな……www (そもそもそんなに色文字使わない勢) (-238) 代食 2022/08/30(Tue) 21:49:00 |
【独】 闇崎 宵稚/* ちょっと一度寝ようかな…と思いましたが、 クッソなげえので、半分…?半分投下しときますね 寝落ちのお供にしてください… (-244) 代食 2022/08/30(Tue) 23:02:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[緊張。当然していた。 相変わらず痩せこけてるし、 まともな筋肉なんてとっくになくなってたし>>9 普通なら性的興奮を感じる魅力なんて無い身体だ。 『刺激が強い』とか。>>-216 今でも幾ら聞いたって、冗談だろって思う。 (正直、俺自身はノーマルだし。 ……好きなモンには興奮する、という意味で。) だから。お前がそうして求めてくれるのはわかる。 なんで俺までこんな、若さ故の勢いばっかで、 バカみたいに昂ぶってるのか、わからない。 お前の記憶に充てられたか、 動かなかった時間が今になって動いてるだけか。 さっきまで泳ぎ疲れたと思っていた身体は、 かつて無い程眠気を忘れている。 ──同時に、今までだってずっと起きていたのに、 ]夢遊しているような、虚無を感じていたのだと知る。 (-245) 代食 2022/08/30(Tue) 23:04:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音* [そのままでいればいいのに。 求めて欲しいという気持ちとは裏腹に、 矢張り自分のみっともない姿を見られる事には、 多少の抵抗は、あって。] ぁ…ァ、んっ ふ、くぅぅ 、うぁ、ッ〜〜〜…っ、 [乱暴なキスは、俺のそんな気持ちを 誤魔化すためのものだったのに、>>-221 やりかえされるように、頭の後に手が回る。 生乾きの髪に纏わりつく指の先まで熱くて。 ぬちゃ、ひちゃりと賎げな水音と重なって、 脳が溶かされ、くらりと目眩を感じる。 自身だって触れたことのない舌の裏側に触れられ、 息を吸おうと呻くと、そこが震えて。 震えが全身に巡って、両腕がきゅうと縮こまる。] (-246) 代食 2022/08/30(Tue) 23:06:43 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ん、ぅぶ、 ッ…はぁ 、んちゅ、 ふ、 ふ、ふぁ …ッんぅ、 ッ…[理性があるうちに仕返しとばかりに、 お前の舌を絡めとって、唇で甘く食み、 舌を抜いてやろうかと僅かに上下に吸い上げる。 さながら、擬似的な口淫を想像して。 ……初回から本物を含むのは勇気があったけど、 これくらいなら。煽るには十分だっただろうか。 歯も舌も巡る血も俺のもんだって、 駄々をこねるような、稚拙な口淫の真似をする。] (-247) 代食 2022/08/30(Tue) 23:08:07 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音……溺れるのは、ちょっと、もう。 [『勘弁、』と言いながら。 俺の空いた片手は、お前の開けた浴衣を掴んで、 それすら邪魔だと言わんばかりに、ベッドの下へ。] ……うん、まあ、抱けよ。 痛くしてくれなきゃ、いい、から。 愛されるって言われる程、 うまく相手できるか、わかんねえし。 萎えてくれなきゃ、じゅーぶん、だろ。 …たぶん。 [頬に充てがわれた手に顔を傾け、 ボトムである事自体は了承の意志を示す。 「そう」とは言ってくれるけど。>>-222 初体験で、全部が全部、AVみたいに うまく行くとは、あまり思ってないものだから。 多少の卑下は、許してほしい。 ――理性が飛ぶ自分なんて、想像つくわけがない。 どうされるんだろうなぁ。と、やや楽観的なのは、 お前が安心させてくれているから>>-223。 ……と、純粋な、初体験からの好奇心だろうか。] (-248) 代食 2022/08/30(Tue) 23:09:20 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、う、 … いや、その 、…ッは、 うぅ…耳は、ちょ、…と… ッぁ [俺もお前も、知らない「癖」>>0:44 『音』を、選ぶようになっていた耳は、 聞きたい声と、できれば聞きたくない水音に、 じわじわと侵食されていく。 いっそそのまま、快楽に昇華出来れば良かった。] ……ああ、もう、 さい、あく。 [かすめた記憶に、舌打ちしてから。] ……。 もっと、して、 して、くれ。 じゃないと、あのクラゲ野郎がチラつくんだ。 [こんな強請り方はしたくなかったし、 耳で感じているなんて、思いもしなかったのだけど、 耳への刺激が、 『それ>>2:D9』 を思い出させて。忘れる為にも──耳への刺激を欲したのだ。 起き上がったお前に、腕を回す。] (-249) 代食 2022/08/30(Tue) 23:10:37 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[そうやって自ら耳責めを乞うて、 自滅していくように、力が抜けていって。 ぞわぞわとした甘い快感が、確実に、 下へ下へと、降りていくのも、自覚しながら。] ぁ……っ、る、せえ。 わァっ、て、る…よ。 [ 言わないほうがいいかって、当たり前だろ。 耳が、音が、何をされてるかって理解させられて、 興奮しないわけないだろうと、 八つ当たりのように、お前の耳たぶをひっぱる。 ……擦りあった方が良いんじゃないかとか。 そんな風に提案しようと、したのだけど。] ………っん、 [『集中して』と。一言刺されるように、 それだけで、俺の身体は動かなくなった。 海音の肩に顎を乗せて、目を閉じる。 『音』じゃなくて、手。 手に――― ] (-250) 代食 2022/08/30(Tue) 23:11:34 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、 ァッ、 は、うう、く…! ん、ぁ……ぁー… くそ 、 はぁ…、っ[他人の手でされる、純粋な刺激。>>-224 それが、海音の手だと思うだけで。 アイツの指が、爪が、弱いところに触れてるって、 「集中」して、想像することの背徳感が、 波のように襲ってくる。 流されるままに、肩が震え、太腿に力が入り、 臍が空気を含んで、上下する。 お前を引き込んだ、あの海よりも、 ずっと、ずっと深い所まで、溺れそうになる。 ハ、は、はぁ、 と。お前の耳元で、息を荒らげる事を、抑止出来ない。] (-251) 代食 2022/08/30(Tue) 23:12:43 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ……っ ひ、ァ! や、やば、い。って、それ…ぇ…っ [くぷくぷと、先走りが溢れるのには、 さほど時間が掛からずに、とめどなく溢れるそれを、 お前の指が掬い上げて、また熱の芯を辿って。 意識は目眩に慣れ、浮遊感に似たものを感じてきた頃。 先端の粘膜を覆うような刺激は、 差し込まれる痛み以上の、快楽だった。 自分では出しなれない高めのトーンが出たなぁと。 ぼんやり考える思考は、なぜか他人事。 理性と本能が乖離したかのような感覚だった。] (-252) 代食 2022/08/30(Tue) 23:13:55 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ぬ、けねえよ。 お前、の手、 ……んく、 気張ってないと、イっちまい、そ ぅ [その通りだよ、わかってない。>>-225 わかってないし、わかりたくない。 けれど、さっきの言葉通り。>>-222 優しくしてくれているのだろうとは、感じる。 ……今はまだ。 なんとなく。心の何処かで。 お前の『音』が濁っている気がしたんだ。 さりげないアプローチに覗いているような。 ただの勘と終わらせるには、不確かで。] (-253) 代食 2022/08/30(Tue) 23:15:02 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ………。 別に噛んだら誰だって残るだろ。 [肉質云々なんて、どうでもいいことだ。 俺だって優しさばっかりを求めてるわけじゃない。 …かといって痛みを求めてるわけじゃない。 ただ、"されっぱなしが気に食わないだけ。" お前がショートケーキを、最後に食べてる間。 俺は逆なんだよな、って、どうでもいい事を なんとなく思い出しながら。>>-225 顎に乗せていた首を傾け。 その肩口に犬歯を突き立ててやった。 歯も舌も巡る血も俺のものだから。 やっぱり、血が欲しくなっちまったのかもな。 お前がまだ「こっち側」に溺れないなら、 せめて少し痛がって、俺にも見せてくれよ。 もっと、俺にしか見せない顔をさ。]* (-255) 代食 2022/08/30(Tue) 23:15:47 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 おまえ、さっきからそれ、ばっか…… …っんァ…、お、おい、…っ、 ……そりゃ、 ……ふ…! [肌白いのも肉が固くないのも インドア生活の末路でしかない。>>-245 煽りか?と少しムッとするけれど、 声優やってたっていうお前の身体と比べたら まあ、不健康な色そのもので。 筋トレとか発声練習とか、しているんだろうか。 無意識に腕を合わせたりしていると、 抱きついていた海音の頭が少し下にずれて。 俺の中にうずもれるような形になって。>>-226 何しだしたかと思えば、胸元に微かな刺激。 そりゃあ、女相手になら当然するだろうし、 ]男でも十分性感帯になりうるとは 聞いたことくらいならあるけど。 実際触る機会なんて出来るはずも無かったし。 (-262) 代食 2022/08/31(Wed) 6:33:21 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、ふ、ぁ、……く、 ぁう んぅ……は は、は。 ぁ、 赤ん坊みてえ、[普通に気持ちいい、というより、 緊張に張り詰めて慣れない心地だ。 陰茎触ってくれてた時みたいに、 触れてる、ということに集中して、 お前の後頭部に手をあてがい、髪を梳いて ほんの少し押し付けながら柔く撫でる。] なんとなく。開発的なことしたいんだろうって 男心自体は理解できるんだけど。 実際見ると絵面が少し、なんて、笑ってしまう。] あッ…!ふ、ぁっ… も、…しつけ、 え、 ってぇ…[ああ、でも、コレはだめだ。 緊張が抜けて、直に快感に変わり始めてる。 執着する指と舌は、優しさだけじゃなくて。 先程の濁った音をクリアにさせるように、 時折、刃を向いてくる。 海音に密着したままの身体。男根は萎える事なく。 寧ろ、声が出る度、重なるようにぴくりと跳ねて。 もどかしくて…海音の肌に無意識に擦り合わせていた (-263) 代食 2022/08/31(Wed) 6:34:09 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 きれい、じゃ。ねえよ。 ねえ けど。 ……はぁ、ん 、そう、だな。おれも、 海音にしか、聞かせ、たく、ねえな…これは。 [歌なら『聞いてほしい』けど。 これは、思った以上にダメになりそうだ。 快楽に溺れるとは文字通りで、 愛されていると自覚する度に、熱に変わって。 何も考えたくなる。堕落していく。 自分が自分でなくなっていくような。 それでも、それでもお前なら、愛してくれるだろ? 触れ合うだけでこんなにも『幸せ』なら。 コイツの言う奥ってのは、>>-227 どんな多幸感に満ちているのか。 過る想像に、熱も愛も、溢れたまま。] (-264) 代食 2022/08/31(Wed) 6:35:00 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[過程とか聞く頭ではなかったけど、 冷静なら。それはいつからだ?って聞いてただろう だってお前、一度『嫌われた』と思ってるくせに ずっと抱えてるって、それは。>>-228 実はめちゃくちゃ年代物だったりしないか? …でも、「ある」のは、あまりにも有り難かった。] 何度も、言わせんなって、 良い、から。もう、 ……いちお、少し、慣らしてる、けど… …………ぅ、……はぁ、ぅ [口で言っておきながら、 自分の指で触れたのはほんの入り口くらい。 痛みがあるのかと思うと、やはり少し緊張はあって 羞恥は残るが、甘える方が賢いと身体を委ねる。] (-265) 代食 2022/08/31(Wed) 6:35:34 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 は、ぁあー…ッ、ん、くぁっ… かいと、…かい、とぉ…… ん、ちゅぅ、ん [お前の手が下肢に届くように。 自ら姿勢を低くし、腰を突き上げているという その状況にでさえ、恥ずかしさが伴うのに、 いよいよ、と指が陰茎の下。後孔へと這って。 その入口の粘膜に触れる。 緊張、僅かな恐怖、秘めた快楽。 全部を混ぜられるようで、声を抑えたくても、 そちらまで思考が回らない。 ただただ、あちこちに散る思考を、 お前にだけ向けたくて。 愛の言葉も、口付けも足りないと自分からせがむ。 ] (-266) 代食 2022/08/31(Wed) 6:36:14 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ぬち、くち、と。卑しい水音が。 ローションなのか自分の先走りなのかもわからない。 ただソレをかき混ぜられ、内壁を擦り 自分の意志に反して奥へとすすむその指を、 これまた自分の意志とは別に、きゅぅ、と 中を甘やかに締め付け、少し抜けたかと思えば、 またそこは緩み。 指の本数が増えれば、受け入れる大きさも、 萎む小ささも差を作っていって。 気がつけば指が入ってない瞬間に、 開閉運動を覚えたかのようにヒクついていて…… …ああ、なんで見えてないトコを想像するんだ。 人間の妄想程厄介なもんはねえ。] (-267) 代食 2022/08/31(Wed) 6:37:01 |
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