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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[ぶわり。中に広がるように熱いものが広がって、
 それとほぼ同時に彼の刀身をきつく後孔が締め付ける。

 ビクンッ!と一際強く身体が跳ねて。]


  ……ぁッ、  
、ぅッ――――― ッ !!



[強く反応した後も、びく、びくと震えは止まらないのに。
 勃ち上がったものからは、ぴる、と
 少量の蜜しか零れなかった。]
(-135) milkxxxx 2023/04/01(Sat) 15:14:12

【墓】 高野 景斗

[ 怖い、知らない。
 何度か聞いたことのある言葉。

 ――ここまで昂ぶる前だったら、
 聞いて、止まって。やさしく問いかけて。

 焦らすようにすることもできただろう。 ]

 駄目になってよ、いっしょに。

[ 弱く首を揺らして、
 腰を淫らに揺らして、奥まで招いて
 食べてくれるのに、まだ理性が働いて
 いるようなら、より深く、より激しく。

 抉るように、中で暴れて見せた。 ]
(+128) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:18:20

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 強烈な締付けと、中への吐き出しは
 ほぼ同時くらい。

 射精時に、キツく締め付けられること
 これまでもあったとしても、慣れることはなく
 情けない声もいくつか、漏れる。

 出し切っても、びくびくと止まらない震えに ]

 うっ……
あ、
……

[ あちらも達した事を感じているが、
 ぴちゃりとお湯に落ちる白濁はごく少量で。 ]
(-150) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:19:06

【独】 高野 景斗

[ 前を触らずに、達してしまうと、
 知らない感覚と、受け入れ難いほどの
 快楽で、君を泣かせてしまうと知っているのに。 ]
(-149) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:19:37

【墓】 高野 景斗

[ ぺたりと、岩場に頬をつけて、
 涙と、唾液と、締まらない口元から
 零しながら、まだ熱に浮かされ続けて
 いるであろう、体を抱き込むようにして、

 ゆっくり、と自身を引き抜いた。 ]

 そのまま、

[ その言葉は聞こえたかどうか。
 後回しにしてしまってはまた、後ほど
 熱してしまうだろうからと、

 ゆるりと体を起こし、腰を支えながら

 指を後孔にゆっくり
 押し込んで、掻き出すように動かして。 ]
(+129) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:19:56

【墓】 高野 景斗

 苦しい?ごめんね、もうちょっとだから。

[ ――見てしまったのは不可抗力、
 と言い訳はするまい。

 己の出したものが、そこから
 出てくるたびに、悪いことをしたような
 気持ちの他に、酷く満たされるような
 気持ちが湧き出てしまったので。

 自身の欲で汚してしまうことで、
 満たされるなんて、知りたくなかった。

 知ればまた、次の機会を待ってしまう気がして。 ]
(+130) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:20:15

【墓】 高野 景斗

[ ぬるつきがなくなれば、ざば、とお湯で
 流して。

 ――水面に浮き出る汚れについては
 ついでに、桶で浴槽の外へ流して。 ]

 動ける?座って、

[ 動くのも辛いようなら手を貸して、
 浴槽の縁に腰掛けるように促して。

 彼の脚の間に入り、肩近くまで湯に沈めて。
 渦巻く熱を吸い上げるように、先端部分に
 唇を数度つけて、ぱか、と口を開いて、
 熱を口の中へ招いた。* ]
(+131) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:20:36

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗




  
……ふ、ぅ……ッ、も、
やだぁッ……



[岩肌に頬を押し付けたまま、泣き縋るみたいに
 後ろを振り返って、潤んだ瞳で訴えても。

 苦しい?と問い掛けながら、もうちょっと。
 中々終わらない甘い責め苦に、身悶えて。
 カリ、と岩場に爪を立てて、堪え。

 イキ続ける身体が、往復する彼の指を締め付けて、
 外に出ていくのを引き止めるような動きを見せたあと、
 全てを外に掻き出されるまで、細かな痙攣を続け。

 ようやく指が引き抜かれた頃には、
 膝の力も抜けきっていて、湯船に落ちそうだった。]
(-157) milkxxxx 2023/04/01(Sat) 23:21:24

【墓】 高野 景斗

[ 己との情事で、涙を流して、
 全身を震わせて、感じてくれるのを
 一番良いところから見てしまったから。

 二度目だというのに、いつも以上に
 吐き出しているのを如実に感じ取って。

 引き抜いた際に、こぽ、と溢れ出て
 来たものが脚を伝っていくのを、

 見ても居ないのに感じていた。

 上限のない快楽を喰らい続けているのか
 引き抜くだけでも、声を上げているのを
 拾おうとする耳を叱咤するように、
 唇を噛んだ。

 これ以上が欲しくて、啼いているのではなく
 これ以上ないくらいに、耐えているのだと。 ]
(+136) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:29:40

【墓】 高野 景斗

[ 落ち着いてからすべきだったのかも
 知れないけれど、なにせスキン無しで
 一番奥で、気持ち良く達してしまったものだから
 掻き出すなら、早いほうが良いと判断した。

 ――その判断については後ほどか後日か
 正しい方法を聞き出すことにして。 ]

 ごめんね しんどいね

[ やさしく、声を掛けたところで、
 何が変わるわけでは、ないのだろう。

 イき続ける事の苦しさについては、
 分かってあげられないのがもどかしい。

 泣き縋るように、やだぁと潤んだ目で
 見られて、――さっきより余程、ひどいことを
 しているような気持ちになる。 ]
(+137) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:29:54

【墓】 高野 景斗

[ それでもどうにか、処理を終えるまでの間
 身悶えて、苦しげに度々、指を締め付けて
 細やかに痙攣しているのを、横目に、
 煩悩を打ち消すように、息を吐きながら耐えて。

 処理を終えて指を引き抜けば、かくんと
 膝が揺れて、湯船に落ちてしまいそうだったので

 腰と上半身を支えると、よろつきながらも
 岩肌の縁に腰を落ち着ければ

 かろうじて、と言った返事が返って。

 ――大いに、反省した。
 外で、ここまでしてしまったことに。 ]
(+138) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:30:07

【墓】 高野 景斗

[ 反省は、している。心から。
 けれどそれと、これとは、また別で。

 熱を蓄えたままで辛いだろうから、
 そういう気持ちも確かに、ある。

 けれど、奥の奥まで招いて、
 中で扱くようにして、ダメになるまで
 愛してくれた君に、少しでも

 それを返してあげたい、から。 ]

 ん、あとで、いくらでも
 責めて良いよ

[ 辛さのほうが勝るなら、それでも
 諦めただろうけど、口内に招いて。
 君の中、ほどではなかろうが奥の方まで
 受け入れたら、兆しを見せ、膨らんでくれたので ]
(+139) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:30:22

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 見せる表情は、柔らかなもの。
 瞳もゆるく、弧を描いて。 ]

 那岐、も、
 俺の中で、出して。

[ 中、の意味は違かろう、分かっている。
 欲に飲まれて、潤んだ瞳で、俺を見て。

 そして、――もうどうにもできないくらい
 駄目になって。


 ――俺とじゃないとふたりじゃないと駄目になって。 ]
(-162) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:30:44

【墓】 高野 景斗

[ 頭に置かれた手が、どうしたいかは
 分からない。

 くちゅり、唾液の絡む口内で膨らみゆく
 彼の熱に、熱烈な口付けを思わせる動きで
 舌を絡ませて。

 頭に置かれた手を、ゆるくあまく、自分の手で
 握り込んだ。

 逃れようとしているなんて、思わない。

 自分がしたいことを、受け入れてくれると
 信じ切っているから。 ]

 ――ン、 ふ

[ その時が来るのを待つように、喉の奥で、
 きゅ、と先端を締めつけて。* ]
(+140) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:31:10

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
 
  ……ぁ、ぁッ、 
……〜〜〜〜〜〜ッ、 ……!



[自分でも制御できなくなるくらい腰がびくんッと跳ねて。  腰を押し付けるみたいに、背筋を反らして。
 温かい口腔の中に、熱を吐き出す。
 どくどく、と尿道から迸りが溢れていくのが、分かる。

 然程、勢いも量もなかったかもしれない。
 ぴゅく、と何度か、回数を分けて。
 熱を吐き出していく間、反らした腰が、甘く揺れる。

 背を反らしたせいで、上向いた瞳に、
 夜空が写り込んでも、今は。
 
 満天の星空を綺麗だと思う余裕もなく、
 誰よりも欲に塗れた、白濁を吐き出し続けていた。*]
(-169) milkxxxx 2023/04/02(Sun) 12:42:43

【墓】 高野 景斗

[ これからずっと、この先もずっと。
 一緒にいたい。

 一つでも多く、知り、
 一つでも多く、理解し合いたい、

 そのうちの一つとして、今日の日もあればいい。

 肌を重ね合う中でもそれは変わらない。
 これは良い、これは痛い、これは怖いと
 伝え合う中に、責めるよう言葉一つくらい
 
 あっても一向に構わない。

 君に関してのこと、特に、我慢ならずに
 口にしてしまうことが多いことだし。 ]
(+146) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:03:18

【墓】 高野 景斗

[ 恋するにあたっての、酸いも甘いも、
 苦痛も快楽も、君から知りたいから。

 背を丸めることで、心理学的には
 快楽に怯えていると取る事ができるらしい。

 良くそうしているのを見るから、
 今日もすこし、怯えているのかもしれない。 ]

 ん、 いいよ、

[ 口をついて出てしまう言葉の裏側は、
 知っている。どうしても出てしまうだけで、
 本当は駄目でも、いや、でもないことを。

 駄目と言われる度、良い、と返してきた
 これまでも。そして今日も。 ]
(+147) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:03:42

【墓】 高野 景斗

[ ぼろ、と零れた涙が頬を伝って
 顎先に落ちて、まだあたたかいまま、
 自分の手に落ちてくる。

 泣いちゃうくらい、良くなって

 その願いが通じたような気になって
 尚更、恍惚とした表情を浮かべたまま

 とくとくと脈打つ愛しい熱を、
 口内で抱きしめるように、口を窄ませて。 ]
(+148) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:03:57

【墓】 高野 景斗

[ ゆるりと手を握りこんだなら。
 くちをはなして、と彼が言う。

 に、と微笑って、一度だけ静かに
 首を振るようにして。

 ――前にも言っただろう。
 そんな寂しいこと、言わないでと。
 それについさっきも、中にと。

 それでもまだ、遠慮があるようだから、
 つい、意地になるみたいに、窄めたままで
 吸い上げてしまう。 ]
(+149) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:04:35

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ………ン゛ッ

[ びくん、と大きく腰が跳ねて、
 尚更奥に突き上げるみたいに、奥の方で
 熱が爆ぜていく。

 喉の奥に跳ねる精液は、えづいてしまう程の
 勢いも量もないが、逸らした腰が、
 甘く揺れて、ちゅぽ、と口から半分ほど
 飛び出してしまって、

 口の端から、僅かに白が垂れた。 ]
(-170) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:04

【墓】 高野 景斗

 あ。

[ 舌で追いかけそこねたそれを指の先で
 拭って口の中へ戻すと、いつかと同じように
 名残惜しげに、先端にちう、と吸い付いて
 解放し、ごく自然に、喉を鳴らして。 ]
(+150) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:20

【墓】 高野 景斗

[ 背を丸めてしまうのは、強すぎる快楽に
 怯えてしまうから、らしく。

 背を逸らすのは、
 より深く感じ入るため らしい。

 聞きかじった話を思い出して、ひとり
 小さく笑うと、 ]

 良かった?
(+151) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:41

【墓】 高野 景斗

[ 聞いて、両腕を組んで、君の膝の上に
 乗せて。落ち着くまではそうしていただろう。

 冷える前にもう一度湯に浸かるように促してから
 洗い場に向かい、髪と体、顔を洗って、
 自分ももう一度湯船に浸かって。

 星空と、君とを交互に眺めていたけれど ]

 湯あたりする前に、あがろう。

[ ただでさえ燃え上がってしまったから
 ゆっくり浸かるどころではなかったの
 かもしれないな。

 抱き上げるつもりで、膝の裏へ
 片手を入れたけど、素直に甘えて
 くれただろうか。* ]
(+152) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:57

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[口元を抑えていた手を濡れた岩につきながら、
 ゆっくりと息を整えていく。

 感想を求められて、言葉に詰まる。
 自身でも想像できないくらい襲い来る快感は、
 正直、本当にこわかったし。
 口に含まれたときには頭はぐちゃぐちゃで、
 本当に、もうやめてほしいとすら思っていた。

 でも、彼の笑う姿が瞳に入れば、
 戸惑い、視線を泳がせてしまって。]


  ………………ン、



[じわりと頬を染めながら、控えめに頷いた。

 こんな深い快感を覚えさせられたら、
 到底抜け出せる気はしない。
(-172) milkxxxx 2023/04/02(Sun) 18:33:31

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[染まった頬を隠すみたいに掌で覆って、俯き。
 汗と湿気で濡れた髪をゆっくりと掻き上げる。

 ほぅと、意図せず感嘆のような溜息を零して。]



  
…………ほんとに、駄目かも……、




[拾えるか拾えないかくらいの声を。
 小さく、小さく漏らす。

 
とっくに駄目になっている。そう自覚して。


 膝の上で見上げる彼を見下ろす目尻は羞恥に赤いから、
 今度は彼の視線を誘導するみたいに、
 手を伸ばして、彼の髪をゆっくりと梳かした。]
(-173) milkxxxx 2023/04/02(Sun) 18:34:29

【墓】 高野 景斗

[ 問いに、言葉をつまらせるのを見て。
 ――問うべきではなかったのだろうかと僅か
 不安になる。

 軽い気持ちで問うたのを、後悔するより
 少し早く、控えめに頷いてくれただろうか。

 見上げる視線に不安が少しだけ、混じったのを
 続く言葉が、ふわりとかき消していったから

 反応は示さないまま、撫でられる手に
 促されるように、目を伏せて。 ]
(+157) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:05:09

【墓】 高野 景斗

[ 内風呂に移動する気も起きず、
 湯から身を上げれば、甘い香りのボディソープ
 で体を洗って。髪を洗って、嗅ぎ慣れぬ匂いへの
 違和感を感じつつ、

 彼もシャワーで洗い流すようなら
 手伝いを申し出て。

 遠慮しないでだとかじゃれ合いながら
 洗い場を後にして。

 抱き上げるつもりだった腕は、支えるだけに
 留めたが。 ]
(+158) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:05:23

【墓】 高野 景斗

[ 浴衣に身を包んで、濡れた髪を拭っていると
 つんと袖を引かれて。

 タオルを首掛け、微笑むと、
 背中に手を回し、一度ぎゅうと抱き締めたあとで

 抱き上げて、部屋まで向かい
 座椅子の上にそっとおろして。

 これではどちらが甘えているか、わからないなと
 声を上げて、笑い

 ドライヤーを手に戻ると、短い君の髪に
 先に温風を当てていく。

 さほど時間もかからずに、乾ききって
 しまったなら、自分の髪も乾かして。 ]
(+159) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:06:08

【墓】 高野 景斗

[ 冷えたお茶で喉を潤して、
 窓の外を眺めた後に、スマホに目をやって。

 ――夕食からこちら、結構な時間が経っていることに
 少し驚きながら。

 眠るまで、飽きもせず、腕の中の
 ぬくもりを抱き締め、やさしく撫でているうちに
 眠りについてしまったのだったか――。 ]
(+160) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:06:36

【墓】 高野 景斗

 ………ん…ぁ………?

[ 明け方近く一度目が覚めた時にはまだ、
 窓の外は暗かったはずだが。

 次に目覚めたときにはすっかり
 部屋の中は明るくなっていて。

 普段以上に長く眠ってしまったことに
 ぼんやりとしたままで、驚きつつ

 旅館の布団って寝心地が良いものだから
 そのせいにしてしまいつつ、ごろりと
 寝返りを打つ。

 朝は弱い、と自称する恋人はどうして
 いたか。引き寄せたスマホのアラームは
 まだ、鳴らないし、朝食まではまだ余裕はある。 ]

 うーん、

[ 二度寝の誘惑も捨てがたいが、朝風呂の
 贅沢もまた……そんな風に悩んでいると、
 カーテンの隙間から差した光が目に入って。* ] 
(+161) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:06:48
 




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22回 残----pt

深夜に

那岐
14回 残----pt

貴方の隣に

マシロ
4回 残----pt

みてるだけ

犠牲者 (1)

コウメイ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヤワタ(3d)
7回 残----pt

寝/夕方一撃

突然死者 (0)

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