情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[ぶわり。中に広がるように熱いものが広がって、 それとほぼ同時に彼の刀身をきつく後孔が締め付ける。 ビクンッ!と一際強く身体が跳ねて。] ……ぁッ、 ン 、ぅッ――――― ッ !![強く反応した後も、びく、びくと震えは止まらないのに。 勃ち上がったものからは、ぴる、と 少量の蜜しか零れなかった。] (-135) milkxxxx 2023/04/01(Sat) 15:14:12 |
【墓】 高野 景斗[ 怖い、知らない。 何度か聞いたことのある言葉。 ――ここまで昂ぶる前だったら、 聞いて、止まって。やさしく問いかけて。 焦らすようにすることもできただろう。 ] 駄目になってよ、いっしょに。 [ 弱く首を揺らして、 腰を淫らに揺らして、奥まで招いて 食べてくれるのに、まだ理性が働いて いるようなら、より深く、より激しく。 抉るように、中で暴れて見せた。 ] (+128) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:18:20 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 強烈な締付けと、中への吐き出しは ほぼ同時くらい。 射精時に、キツく締め付けられること これまでもあったとしても、慣れることはなく 情けない声もいくつか、漏れる。 出し切っても、びくびくと止まらない震えに ] うっ…… あ、 [ あちらも達した事を感じているが、 ぴちゃりとお湯に落ちる白濁はごく少量で。 ] (-150) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:19:06 |
【独】 高野 景斗[ 前を触らずに、達してしまうと、 知らない感覚と、受け入れ難いほどの 快楽で、君を泣かせてしまうと知っているのに。 ] (-149) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:19:37 |
【墓】 高野 景斗[ ぺたりと、岩場に頬をつけて、 涙と、唾液と、締まらない口元から 零しながら、まだ熱に浮かされ続けて いるであろう、体を抱き込むようにして、 ゆっくり、と自身を引き抜いた。 ] そのまま、 [ その言葉は聞こえたかどうか。 後回しにしてしまってはまた、後ほど 熱してしまうだろうからと、 ゆるりと体を起こし、腰を支えながら 指を後孔にゆっくり 押し込んで、掻き出すように動かして。 ] (+129) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:19:56 |
【墓】 高野 景斗 苦しい?ごめんね、もうちょっとだから。 [ ――見てしまったのは不可抗力、 と言い訳はするまい。 己の出したものが、そこから 出てくるたびに、悪いことをしたような 気持ちの他に、酷く満たされるような 気持ちが湧き出てしまったので。 自身の欲で汚してしまうことで、 満たされるなんて、知りたくなかった。 知ればまた、次の機会を待ってしまう気がして。 ] (+130) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:20:15 |
【墓】 高野 景斗[ ぬるつきがなくなれば、ざば、とお湯で 流して。 ――水面に浮き出る汚れについては ついでに、桶で浴槽の外へ流して。 ] 動ける?座って、 [ 動くのも辛いようなら手を貸して、 浴槽の縁に腰掛けるように促して。 彼の脚の間に入り、肩近くまで湯に沈めて。 渦巻く熱を吸い上げるように、先端部分に 唇を数度つけて、ぱか、と口を開いて、 熱を口の中へ招いた。* ] (+131) はたけ 2023/04/01(Sat) 22:20:36 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗……ふ、ぅ……ッ、も、 やだぁッ…… [岩肌に頬を押し付けたまま、泣き縋るみたいに 後ろを振り返って、潤んだ瞳で訴えても。 苦しい?と問い掛けながら、もうちょっと。 中々終わらない甘い責め苦に、身悶えて。 カリ、と岩場に爪を立てて、堪え。 イキ続ける身体が、往復する彼の指を締め付けて、 外に出ていくのを引き止めるような動きを見せたあと、 全てを外に掻き出されるまで、細かな痙攣を続け。 ようやく指が引き抜かれた頃には、 膝の力も抜けきっていて、湯船に落ちそうだった。] (-157) milkxxxx 2023/04/01(Sat) 23:21:24 |
【墓】 高野 景斗[ 己との情事で、涙を流して、 全身を震わせて、感じてくれるのを 一番良いところから見てしまったから。 二度目だというのに、いつも以上に 吐き出しているのを如実に感じ取って。 引き抜いた際に、こぽ、と溢れ出て 来たものが脚を伝っていくのを、 見ても居ないのに感じていた。 上限のない快楽を喰らい続けているのか 引き抜くだけでも、声を上げているのを 拾おうとする耳を叱咤するように、 唇を噛んだ。 これ以上が欲しくて、啼いているのではなく これ以上ないくらいに、耐えているのだと。 ] (+136) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:29:40 |
【墓】 高野 景斗[ 落ち着いてからすべきだったのかも 知れないけれど、なにせスキン無しで 一番奥で、気持ち良く達してしまったものだから 掻き出すなら、早いほうが良いと判断した。 ――その判断については後ほどか後日か 正しい方法を聞き出すことにして。 ] ごめんね しんどいね [ やさしく、声を掛けたところで、 何が変わるわけでは、ないのだろう。 イき続ける事の苦しさについては、 分かってあげられないのがもどかしい。 泣き縋るように、やだぁと潤んだ目で 見られて、――さっきより余程、ひどいことを しているような気持ちになる。 ] (+137) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:29:54 |
【墓】 高野 景斗[ それでもどうにか、処理を終えるまでの間 身悶えて、苦しげに度々、指を締め付けて 細やかに痙攣しているのを、横目に、 煩悩を打ち消すように、息を吐きながら耐えて。 処理を終えて指を引き抜けば、かくんと 膝が揺れて、湯船に落ちてしまいそうだったので 腰と上半身を支えると、よろつきながらも 岩肌の縁に腰を落ち着ければ かろうじて、と言った返事が返って。 ――大いに、反省した。 外で、ここまでしてしまったことに。 ] (+138) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:30:07 |
【墓】 高野 景斗[ 反省は、している。心から。 けれどそれと、これとは、また別で。 熱を蓄えたままで辛いだろうから、 そういう気持ちも確かに、ある。 けれど、奥の奥まで招いて、 中で扱くようにして、ダメになるまで 愛してくれた君に、少しでも それを返してあげたい、から。 ] ん、あとで、いくらでも 責めて良いよ [ 辛さのほうが勝るなら、それでも 諦めただろうけど、口内に招いて。 君の中、ほどではなかろうが奥の方まで 受け入れたら、兆しを見せ、膨らんでくれたので ] (+139) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:30:22 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 見せる表情は、柔らかなもの。 瞳もゆるく、弧を描いて。 ] 那岐、も、 俺の中で、出して。 [ 中、の意味は違かろう、分かっている。 欲に飲まれて、潤んだ瞳で、俺を見て。 そして、――もうどうにもできないくらい 駄目になって。 ――俺とじゃないと駄目になって。 ] (-162) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:30:44 |
【墓】 高野 景斗[ 頭に置かれた手が、どうしたいかは 分からない。 くちゅり、唾液の絡む口内で膨らみゆく 彼の熱に、熱烈な口付けを思わせる動きで 舌を絡ませて。 頭に置かれた手を、ゆるくあまく、自分の手で 握り込んだ。 逃れようとしているなんて、思わない。 自分がしたいことを、受け入れてくれると 信じ切っているから。 ] ――ン、 ふ [ その時が来るのを待つように、喉の奥で、 きゅ、と先端を締めつけて。* ] (+140) はたけ 2023/04/02(Sun) 0:31:10 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗……ぁ、ぁッ、 ……〜〜〜〜〜〜ッ、 ……! [自分でも制御できなくなるくらい腰がびくんッと跳ねて。 腰を押し付けるみたいに、背筋を反らして。 温かい口腔の中に、熱を吐き出す。 どくどく、と尿道から迸りが溢れていくのが、分かる。 然程、勢いも量もなかったかもしれない。 ぴゅく、と何度か、回数を分けて。 熱を吐き出していく間、反らした腰が、甘く揺れる。 背を反らしたせいで、上向いた瞳に、 夜空が写り込んでも、今は。 満天の星空を綺麗だと思う余裕もなく、 誰よりも欲に塗れた、白濁を吐き出し続けていた。*] (-169) milkxxxx 2023/04/02(Sun) 12:42:43 |
【墓】 高野 景斗[ これからずっと、この先もずっと。 一緒にいたい。 一つでも多く、知り、 一つでも多く、理解し合いたい、 そのうちの一つとして、今日の日もあればいい。 肌を重ね合う中でもそれは変わらない。 これは良い、これは痛い、これは怖いと 伝え合う中に、責めるよう言葉一つくらい あっても一向に構わない。 君に関してのこと、特に、我慢ならずに 口にしてしまうことが多いことだし。 ] (+146) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:03:18 |
【墓】 高野 景斗[ 恋するにあたっての、酸いも甘いも、 苦痛も快楽も、君から知りたいから。 背を丸めることで、心理学的には 快楽に怯えていると取る事ができるらしい。 良くそうしているのを見るから、 今日もすこし、怯えているのかもしれない。 ] ん、 いいよ、 [ 口をついて出てしまう言葉の裏側は、 知っている。どうしても出てしまうだけで、 本当は駄目でも、いや、でもないことを。 駄目と言われる度、良い、と返してきた これまでも。そして今日も。 ] (+147) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:03:42 |
【墓】 高野 景斗[ ぼろ、と零れた涙が頬を伝って 顎先に落ちて、まだあたたかいまま、 自分の手に落ちてくる。 泣いちゃうくらい、良くなって その願いが通じたような気になって 尚更、恍惚とした表情を浮かべたまま とくとくと脈打つ愛しい熱を、 口内で抱きしめるように、口を窄ませて。 ] (+148) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:03:57 |
【墓】 高野 景斗[ ゆるりと手を握りこんだなら。 くちをはなして、と彼が言う。 に、と微笑って、一度だけ静かに 首を振るようにして。 ――前にも言っただろう。 そんな寂しいこと、言わないでと。 それについさっきも、中にと。 それでもまだ、遠慮があるようだから、 つい、意地になるみたいに、窄めたままで 吸い上げてしまう。 ] (+149) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:04:35 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ………ン゛ッ [ びくん、と大きく腰が跳ねて、 尚更奥に突き上げるみたいに、奥の方で 熱が爆ぜていく。 喉の奥に跳ねる精液は、えづいてしまう程の 勢いも量もないが、逸らした腰が、 甘く揺れて、ちゅぽ、と口から半分ほど 飛び出してしまって、 口の端から、僅かに白が垂れた。 ] (-170) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:04 |
【墓】 高野 景斗 あ。 [ 舌で追いかけそこねたそれを指の先で 拭って口の中へ戻すと、いつかと同じように 名残惜しげに、先端にちう、と吸い付いて 解放し、ごく自然に、喉を鳴らして。 ] (+150) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:20 |
【墓】 高野 景斗[ 背を丸めてしまうのは、強すぎる快楽に 怯えてしまうから、らしく。 背を逸らすのは、 より深く感じ入るため らしい。 聞きかじった話を思い出して、ひとり 小さく笑うと、 ] 良かった? (+151) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:41 |
【墓】 高野 景斗[ 聞いて、両腕を組んで、君の膝の上に 乗せて。落ち着くまではそうしていただろう。 冷える前にもう一度湯に浸かるように促してから 洗い場に向かい、髪と体、顔を洗って、 自分ももう一度湯船に浸かって。 星空と、君とを交互に眺めていたけれど ] 湯あたりする前に、あがろう。 [ ただでさえ燃え上がってしまったから ゆっくり浸かるどころではなかったの かもしれないな。 抱き上げるつもりで、膝の裏へ 片手を入れたけど、素直に甘えて くれただろうか。* ] (+152) はたけ 2023/04/02(Sun) 15:05:57 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[口元を抑えていた手を濡れた岩につきながら、 ゆっくりと息を整えていく。 感想を求められて、言葉に詰まる。 自身でも想像できないくらい襲い来る快感は、 正直、本当にこわかったし。 口に含まれたときには頭はぐちゃぐちゃで、 本当に、もうやめてほしいとすら思っていた。 でも、彼の笑う姿が瞳に入れば、 戸惑い、視線を泳がせてしまって。] ………………ン、 [じわりと頬を染めながら、控えめに頷いた。 こんな深い快感を覚えさせられたら、 ]到底抜け出せる気はしない。 (-172) milkxxxx 2023/04/02(Sun) 18:33:31 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[染まった頬を隠すみたいに掌で覆って、俯き。 汗と湿気で濡れた髪をゆっくりと掻き上げる。 ほぅと、意図せず感嘆のような溜息を零して。] …………ほんとに、駄目かも……、 [拾えるか拾えないかくらいの声を。 小さく、小さく漏らす。 とっくに駄目になっている。そう自覚して。 膝の上で見上げる彼を見下ろす目尻は羞恥に赤いから、 今度は彼の視線を誘導するみたいに、 手を伸ばして、彼の髪をゆっくりと梳かした。] (-173) milkxxxx 2023/04/02(Sun) 18:34:29 |
【墓】 高野 景斗[ 問いに、言葉をつまらせるのを見て。 ――問うべきではなかったのだろうかと僅か 不安になる。 軽い気持ちで問うたのを、後悔するより 少し早く、控えめに頷いてくれただろうか。 見上げる視線に不安が少しだけ、混じったのを 続く言葉が、ふわりとかき消していったから 反応は示さないまま、撫でられる手に 促されるように、目を伏せて。 ] (+157) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:05:09 |
【墓】 高野 景斗[ 内風呂に移動する気も起きず、 湯から身を上げれば、甘い香りのボディソープ で体を洗って。髪を洗って、嗅ぎ慣れぬ匂いへの 違和感を感じつつ、 彼もシャワーで洗い流すようなら 手伝いを申し出て。 遠慮しないでだとかじゃれ合いながら 洗い場を後にして。 抱き上げるつもりだった腕は、支えるだけに 留めたが。 ] (+158) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:05:23 |
【墓】 高野 景斗[ 浴衣に身を包んで、濡れた髪を拭っていると つんと袖を引かれて。 タオルを首掛け、微笑むと、 背中に手を回し、一度ぎゅうと抱き締めたあとで 抱き上げて、部屋まで向かい 座椅子の上にそっとおろして。 これではどちらが甘えているか、わからないなと 声を上げて、笑い ドライヤーを手に戻ると、短い君の髪に 先に温風を当てていく。 さほど時間もかからずに、乾ききって しまったなら、自分の髪も乾かして。 ] (+159) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:06:08 |
【墓】 高野 景斗[ 冷えたお茶で喉を潤して、 窓の外を眺めた後に、スマホに目をやって。 ――夕食からこちら、結構な時間が経っていることに 少し驚きながら。 眠るまで、飽きもせず、腕の中の ぬくもりを抱き締め、やさしく撫でているうちに 眠りについてしまったのだったか――。 ] (+160) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:06:36 |
【墓】 高野 景斗 ………ん…ぁ………? [ 明け方近く一度目が覚めた時にはまだ、 窓の外は暗かったはずだが。 次に目覚めたときにはすっかり 部屋の中は明るくなっていて。 普段以上に長く眠ってしまったことに ぼんやりとしたままで、驚きつつ 旅館の布団って寝心地が良いものだから そのせいにしてしまいつつ、ごろりと 寝返りを打つ。 朝は弱い、と自称する恋人はどうして いたか。引き寄せたスマホのアラームは まだ、鳴らないし、朝食まではまだ余裕はある。 ] うーん、 [ 二度寝の誘惑も捨てがたいが、朝風呂の 贅沢もまた……そんな風に悩んでいると、 カーテンの隙間から差した光が目に入って。* ] (+161) はたけ 2023/04/02(Sun) 21:06:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新