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【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「いってらっしゃーい♡」 どれだけ麺が伸び伸び育つかは貴方の足にかかっている! 貴方が迷子になってる間、暖かな湯気とラーメンの匂いにちょっとそわそわしていた。そわそわ。 それはそうと、そこそこ伸びたかもしれない。デロデロではないかもだが。 (-530) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 18:58:29 |
ムルイジは、わさび醤油でローストビーフ丼をいただいている。 (a161) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 18:59:20 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「……ぁぁぁぁあっったよ!!!!!!」 急いで食べればギリギリセーフ! 箸とカストルがあなたの目の前に飛び込んだ。箸というバトンをラーメンというトラックに繋いで欲しい。 (-536) greenrotara 2021/09/04(Sat) 19:11:54 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「いや、俺も連絡しなかったから。……完ッ全に頭から抜けてたわ……」 そちらが大丈夫だった保証はないし気にしているけれど、温泉で話した感じでも今見た感じでも大丈夫そうだと思ったのでそのあたりは口に出さないでおく。 「処刑の時は、……直前までシェルタンと話してて。アイツから怖いですよって聞いてたからアイツのほうが怖いだろうし、ハマルの時を見た感じ俺よりも怖がっている面子は多そうだったから、大丈夫に見せてて。 で、ラサルハグが……ラサルハグも死ぬのが嫌だ、怖いって言っていたのを聞いていたから、怖かったろうなって思って、……死んだのかって、」 震えを抑えるように両手を握って。 「……俺、今日ムルイジが死ぬの嫌だな怖いなって思ってた。ヌンキが死ぬのも、……うん。皆が死ぬの怖くて、涙腺弱くなったかも」 (-539) uni 2021/09/04(Sat) 19:34:35 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「お疲れ様、ありがと♡」 バトン……確かに受け取ったわ……! 箸を手に、急ぎ目で手を合わせて。貴方が座るのを一応待ってからラーメンに取り掛かった。 なお、走ってきた人がすぐさまラーメン啜れるのか?は考慮していないので、貴方が座ったあとは勝手に食べ始める。ズゾゾゾ…… (-571) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 20:26:00 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「ふ〜〜〜〜つかれた〜〜〜〜」 ぱたぱた顔をあおいでから、落ち着いて急いで食べ始めた。 ムルイジよりちょっとのびた麺になったかもしれないが、一口が大きめなので食べ終わりは問題ないかも。 ズゾゾゾ……無言…… 「グェッ」 ごほごほ。ちょっとむせた。 (-578) greenrotara 2021/09/04(Sat) 20:33:52 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ手を離されれば一瞬だけ ほんの一瞬だけ寂しそうに笑います。 温もりというものは、心の支えになるのですね。 「私が ムルイジ様に・・・」 強請られたことに、少しだけ驚きを得ました。 ですが、直ぐに嬉しそうに笑顔を見せるのです。 「ええ ええ お任せ下さい 今から何がいいか 考えておきます」 約束ふたつ。・・・シェルタンはそれがとても とても。 幸い自分には今考える時間が多くありますから、その間にでも。 (-591) sinorit 2021/09/04(Sat) 21:03:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード見た分には、ムルイジにおかしな様子は見えないだろう。衰弱している様子もない。 いつも通り、だ。 「あぁ……そんな話をしていたの。 ……みんな怖いわよね、そりゃそうよね…」 握られる両手に視線を落とす。 それからまた貴方の顔を見る。 「………優しいわね。優しくて、感受性が強いのね。 アタシ、……アタシね、死ぬのは怖くないわよ。だから」 その後の言葉は続かない。気にしないでなんて口が裂けても言えない。気にするべきだ、そういうゲームだ。 でも、自分が死んだときは、誰かその涙を拭う人はいるのだろうか。それだけを少し、考えた。 (-601) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 21:25:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストルそんなに食べるのが早い方じゃないから、もしかしたらちょうどいいかもしれない。 ズゾ……ズゾゾゾゾ……ラーメン食べると無言になりますよね。なっています。暫く麺を啜る音をお楽しみください。 「あっ、大丈夫?」 むせたところでやっと喋った。背中をさすりにいこう…。 (-614) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 21:44:15 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン寂しそうな顔は一瞬でも分かる。離す手が少しだけ名残惜しむのを、悟られないように平然と離した。 「ふふ、楽しみにしてるわ。食事も、アナタからのプレゼントも」 言い終われば、ゆったりと立ち上がる。 飛びつかれた勢いから、きっと目覚めてすぐ来たんじゃないかと推測して。 「ほら、ロビーに行きましょ。みんなに顔見せてあげて」 そんなふうに促し。 (-616) rustyhoney 2021/09/04(Sat) 21:49:25 |
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