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【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚うん、これから 幸せにするよ。より 幸せになろうよ。かな? なんかいつもの宵稚だな〜って その笑い方 俺、小さい頃から ずっと大好きなんだ ね、俺って宵稚バカなのかも? でもそれなら治らなくていいや [ 君の笑顔。 昔から見てた。好きだった笑い方>>D65 笑顔になれてるよ、願わなくても 君の顔、俺は大好きだし どんな表情だって俺は嬉しいよ。 あ、でも怒ってるのとか悲しいのは 変えたくなっちゃうかもね。 ] (-161) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 23:50:29 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚欠けたもの、戻ってきたんだ うん、……うん 君にとっても、大事だと思うから 欠けたもの、戻ってきたもの 君と俺とで覚えておこう それに、二人だけの記憶って なんかドキドキちゃうよな [ 忘れないでいたいけれど あまり思い詰めないで欲しいから。 君が背負いきれなくなったら 俺に背負わせてね、君の過去も未来も。 ] (-162) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:09:56 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚 (うわ〜〜!) 宵稚格好良すぎじゃん! 今ドキッとしちゃった 俺宵稚のものなの? へへっ、 嬉しいそんな奪い返してくれる ワイルドな宵稚も頼りにしてるよ でも俺は君がいるから 心強くて、君は狡いくらいに音前でさ。 ] (-163) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:10:52 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚 そう、だよな 契約だって約束だって お互い納得が必要だからな 俺の声、君が奪い返してくれた声 大切にするよ [ 君に伝えられる言葉。 声があるからこそ奏でられるから。 これからも君に伝え続けるために。 ]** (-164) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:10:56 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 寂しい、か。 ………。 [俺は、非日常願望なんてなくて。 本当に久々に会えたお前と、ありふれた一時を 過ごせれば良かった。はずだ。 だから祭りも、こんな散々で、盛大な… 事故?事件?出来事に、巻き込まれる予定はなくて。 早く終わってくれとすらどこかで思っていたのに、 その囁きに、同じ様に、>>7 心の何処かで寂しさを覚えている自分がいた。 …それは、本当に祭りの終わりへの哀愁だったか。 今となってはわからない。けど。] (-168) 代食 2022/08/30(Tue) 0:36:34 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 また来よう。 この村の祭りだけじゃなくて。 お前も都会住みなら、まずはあっちの デカい花火大会からかな。 星も見に行ったっていい。 お前、絶対キャンプとか温泉とか好きだろ。 ……寂しいって感じる度、 いろんな所行こう。 大人になって、行きたい所いっぱい出来たんだ。 [寂しい、と口にするが、>>7 その微笑みに悲しみの色は見えなくて。 本意で寂しさを感じる前に、そんな提案を。 (キャンプも温泉も、景色がメインじゃなくて、 その場で飲み食いするほうが主体だろうけど) 学生時代に出来なかった事。 もし、恋人じゃなかったとしても、 お前と行ってみたいと夢想する場所は、 それこそ、星の数程あったのだと。 …話すのはいつになるか。ゆっくり話せたらいい。] (-169) 代食 2022/08/30(Tue) 0:37:04 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[数々の旅路を重ねて。 終わりのない「恋」は「愛」に変わって。>>-160 今まで聞けなかった「音」を俺にも聞かせてほしい。 …それは、俺の「当たり前」でもあるから。>>0:27 その為に、俺だけのために。 俺の幸せの為に、取り戻したんだ。>>-164] (-170) 代食 2022/08/30(Tue) 0:37:46 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音>>-163 そうか? ……なら。もっと、頼ってくれよ。 お前に頼りにされてるって、 漸く胸を張れるんだ。 だから、約束。な。 [それは寝転びながらだっただろうか。 片手の小指だけをたてて、 所謂"指切りげんまん"の仕草をとってみせる。 小指同士が結われたのなら。 ……『糸』は、まだ、 俺たちに仄かに光って見えていたかもしれない。]** (-171) 代食 2022/08/30(Tue) 0:38:12 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 正直に言おう。 あの時はふわふわしてて>>-86 宵稚も興奮してるのがわかって その先も……なんて考えてしまいました。 ] そういうって…… んっ [ 言葉の先を封じるような口付けで>>-137 驚いたけれど 君が俺を求めてくれたのなら 俺は全力で応えるに決まってるじゃないか。 宵稚に酔ってしまうようなキスから 俺に酔わせるようなキスを…… くしゃみが出たのは同時だったか>>-137 ] (-173) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:53:21 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚砂浜ってのもな ………。 さ、行こうか 俺今日は君から離れたくないんだ ……これはお返し [ 君に手を差し出して、起き上がったその隙に 君の首元に君と同じように>>-137 キスマークをつけようとして…… 見事成功した。 ] (-174) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:56:10 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚一緒にお風呂に入るなんて 何年振りだろう [ シャワーのお誘いを 俺が断るはずもなく。 俺の思考がストップしていたのか 小さい頃のお風呂に一緒に入った頃と 同じ感覚で了承したけれど いざその時になれば シャワーだったわけで>>-139 湯煙の中に見える君の後ろ姿だけで 俺の心拍数は上がってしまって。 ] (-175) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:56:32 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 宵稚の後ろに居た俺は 君を後ろから抱きしめて その首筋にキスを落とす。 ] これ以上は…… あとで [ その扇情的な首筋を指で撫でて 俺は先に出ることにした。 ]** (-176) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 0:56:44 |
【独】 鳴海 海音/* お返事がきてた・・・だと?! (拝んだ) 私がポエムってきたら 怪文書サインなので(???) お返事が素敵すぎて愛しかない(BIGLOVE…… 繋がってる糸を結んでの指切り!!!(滾りますね!!! (-178) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 1:04:55 |
【独】 鳴海 海音/* えちえちタイムを濃厚にするために 海音のお家事情は明日に持ち越しました! あまり進められなかったけれど シャワー軸も良きですよね ホテルの(おそらく)狭い場所で二人……フフフ おやすみなさい〜! (-179) kogeneko2 2022/08/30(Tue) 1:09:40 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[そりゃあ誰だってその先は考えるだろ>>-173 (そもそも、海に引きずられるなんて思わなんだ)] 俺も。 …あーあ、にしても、 浴衣、弁償案件だろうな……… っ、 [先に起き上がるお前の手を取る。 先々の事を考えると少し憂鬱だ、と。 雑談混じりに帰りでもしよう。そう気が抜けていた。 ぐ、と引き寄せられ、ほんの僅かな刺激。>>-174] ……、 このままホテル帰るの、 なーんも言い訳思いつかなくていっそウケるな。 [真実なのだけれど。茶化されるのが目に見えるので 同級生がホテル務めでない事を祈るしかない。 せめて浴衣が乾くくらいには、ゆっくり帰ろうと、 その足取りは緩く―― それとも、待てずに性急に? ] (-182) 代食 2022/08/30(Tue) 8:05:14 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 * 修学旅行以来かな。 それ以外高校の時は過剰な程一緒になるの 拒否ってたじゃねえか。とくにうちじゃ [とにかく身体が海水で荒れそうだったので、 ザッと流し、髪を真水で濡らす。 すぐにシャンプーを泡立て、 髪にこびり付いた潮っけを、 これでもかというほど洗い流した。 今日が終わったら、またメッシュいれるか。 なんてぼんやり考えて泡を流していれば するりと、腰元に腕が伸びてきた。>>-176] (-183) 代食 2022/08/30(Tue) 8:05:51 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[首筋へのキスに、「ふたつめ」でもつけられて。 ああ。このままするのかな、なんて。 真面目に考えていたりもしたのだけど。>>-176] ……、はは。 案外、普通なんだな。お前。 [『あとで』という言葉に、期待を灯させて。 それで今は何もせず……ああ、これは。 焦らされているのは、俺の方だ。 雑に泡を落としきってから振り返って、 耳元 に唇を柔く押し付けながら、わざとらしいリップノイズをたて、離れて。] (-184) 代食 2022/08/30(Tue) 8:07:08 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ……。 ああ、少し待ってろ。 [なんだか、悔しくて。 負け惜しみのように言葉を返し。 先に出たのを確認して扉を閉めてから。 ―――シャワーヘッドを雑に抜いた。 ] (-185) 代食 2022/08/30(Tue) 8:07:37 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[シャワールームから出る頃には 寝巻き代わりのシャツを着るのも、 ドライヤーをかけるのも、めんどくさくて。 出来る限りの水気をタオルで拭い、 無意味なタオルを一枚腰にだけ巻いて。 部屋にいたお前は、何をしてたんだろう。 なんだっていい、言葉もいらない。 過去とか妖とか代償とか偽物とか。 全部に邪魔をされた時間のぶんだけ、焦らされた。 ベッドの上に無言で引き上げて、押し倒す。 せめて、せめて心だけは。 『俺だってするなら』なんて我儘を言うように 今まで以上に、荒い口付けを求めた。 されっぱなしは、性に合わない。] (-187) 代食 2022/08/30(Tue) 8:08:45 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 …っ、 は、…ん 、……チュ、ふ。かいと 、海音、…かい、と。好きだ。っ、はぁ…… っふ、ぁ、 かいと、…[いや、やっぱりこのまま。 勢いだけで押し切れば、抱けるんじゃないかって。 こいつ、喘いでもかわいいだろうし。 それも全く抵抗なかったし…と、雑念はあった。 でも。 あの瞬間>>-176の「音」が、 腹の内に燻る欲を抱えた音が、もっと聞きたかった。 男らしいというか、格好いい、というか。 頼れるお前に、つくづく惚れ込んでいるんだと、思う 名前を繰り返す度、貰った愛が、 ]増えて、溢れて、零れそうで。 (-188) 代食 2022/08/30(Tue) 8:10:33 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[好き放題にした口を離す。 ハ、と今まで以上に熱を孕んだ息を零して。 舌先を敢えて伸ばしたまま、銀糸を引かせる。 成長が無い、とはいえ。 もともと殆ど出来上がった身体だ。 その海音の鎖骨を指で撫でたあとに、 なぞるように唇を這わせて、頭を埋めて。 下肢の内側を、海音の太腿に押し付けるように、 ゆるりと、俺自身の熱を示しながら。 海音の手を求め腕を伸ばし、その手首を掴めたなら。 寄せた内腿と海音の身体の間。 解けかけの布地の中へと、引きよせて。 ──既に湯以外の水気があるのだと、伝え。 ]ぬち、と、小さく音を響かせながら。 (-189) 代食 2022/08/30(Tue) 8:16:13 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音……、 …… 中。洗っててきた、けど。 も、これ以上、は。 俺、やり方、わかんねえ、から。 [だから、と。それ以上の言葉は、 ぼそぼそと小さい声で。羞恥もあって発することが出来ず。 ……ソレ位の「おねだり」で、許してくれと、 じぃ、と、蒼の瞳に、俺を映した。]** (-191) 代食 2022/08/30(Tue) 8:17:31 |
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