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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────このまま溶けて、交わって、輪郭もなくして 二人同じになってしまいたい。 けれど、本当に"ひとつ"の存在になってしまったら 掌も熱も唇も重ねられず、仕合わせの幸せが零れてしまう。 貴方 が 貴方 だからこそ愛おしいのだ。 それを識るために、きっとあの痛い日々があって ──埋め合うために、互いに過ごした時間がある。 ] …… 、? [ 大丈夫、と告げる言葉へ、小首を傾いだ。 はじめてだから、気遣っているのかと思ったけれど。 教えられた真意に ぱちり、濡れた睫毛を瞬かせ。 ] (-217) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:25:51 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ──ん、 ふふ、 うれしい です ……わたしのからだで、ちゃんと きもちよくなって くれてるの、 [ 言わせてしまった内容は、 貴方にとって羞恥に耐えねばならない話だったかもしれず ──私にとっては、緊張で強張っていた肩から力が抜ける 笑みが咲き零れるような はなし。 確かめるようにまた、お腹越しの熱を撫でた。 どんなあなたでも すき だけれど。 したい我慢であっても、やっぱりさせたくないな、なんて ──甘やかされたおかげで 我儘になってしまった。 ] (-218) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:00 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ どうなってもいいから、奥まで貴方を刻んで慾しい。 そんなおねだりは無事に成功して、 力の抜けた身体の中へ、更に熱が押し込められて、 ────……なにか が破れる、痛み。 ] ──────…ッぁ、ぅ…… っふ、……! [ 覚えた痛みは数瞬で。 後はじんと痺れるような感覚が残るけれど 止まらずに奥まで挿入ってくる熱が、それを上回る。 あつい。あつ、い。──なかから、やけて、しまいそう ] (-219) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:11 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 彼の熱を全て吞み込んだ媚肉は、すっかり蕩かされたおかげで 痛みと熱杭の大きさへの苦しさを覚えても尚、 蜜で潤みながら きゅうきゅうと彼のものを締め付ける。 ぽこりとわずかに彼の形へ膨らんだ薄い腹へ 彼の掌が宛がわれ、内側からも押し上げられては びり、と背筋へ奔る痺れに、肩を震わせ ] ──…ン、 ぅ……ッ [ はふ、と刺激を逃すように息を吐く。 中での絶頂を覚えさせられたせいか、 頭が"くるしい"よりも"きもちいい"方へ回路を繋げている。 ──ぐずついた思考は、 初めてなのに、どうして、と混乱を呼び起こしながら。 ] (-220) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:21 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタっだい、じょうぶ …です、 くるしく ない、から、 やわたさんの、っん、……すきにして…っ [ 最初にお預けを喰らわせた、お泊りの時。 一番幸せにしてくれる日は 貴方のすきにしてほしいと 言ったのは、本心だから。 あなたが、わたしで、きもちよくなってくれること ────それが一番 私も、しあわせ、だと。 だからどうか、すきにして。 好きにして ──私をもっと、好きにさせて。 ] (-221) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:26:31 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 胎は狭くて、彼の熱をすべて収めるので精一杯。 蕩けきった媚肉を擦られるだけで、 じわりと熱が奔るから。 まだ自分の知らない、"奥の"快楽の部分は 知ってしまえばどうなるか、自分でも分からなくて。 ──いくらでも肌を重ねる時間は、今後もあるのだから どうか今日は見つかりませんように、なんて 全部知りたい、知ってほしいと思っているくせに 未知の快楽への逃げ腰は、 うさぎは臆病だから ゆるしてほしいものだ。* ] (-222) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 12:27:05 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[情けない告白は真白の身体から幾分強張りを取り払ったようで、 むしろ彼女が笑うことで胎内が揺れて、 先端が当たる部分が行き止まりではないことを教えてくれる。 蠕動のような、うねり。] すっっっっごい、 きもちぃ、よ、 "全部喰べられ"んの、僕の方みたい、 [ずっと欲しかった子と繋がれて精神的に満たされているのとは別に、 ほんの少し挿入っただけで搾られそうになるくらい物理的に最高に気持ちが悦い。 だが「こんなの初めて」なんて、過去と比べる台詞は言いたくない。 今この場に他の誰かの存在はいらない。] (-223) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:13:55 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[強引に押し入った瞬間、彼女の口元に耳が近づいて。 呻くような声が耳に届く。 裡は十分に潤っていたが、やはり存在するものを溶かすことはできない。 彼女の胎を犯す覚悟のある者にしか破れない扉をひらく。 茨の王子が姫に逢う為に掻き分けて進むかのように。 破ってしまえば進むのにはそれ程困難が生じない。 泉が湧き出るのは関門よりも奥なのだから、 後は本当の行き止まりまで進むだけ。 長さが足りなくても彼女の胎が遠くても届かない部屋の手前。 初めてなのに降りて来てくれたからか、薄膜越しでも吸い付かれているように感じる。 当てた掌の下、自分が到達したのを感触で捉え] (-224) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:14:12 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロっ! ああ、マシロちゃんは僕に甘い、なぁ、 [許されなければ引き抜いてでも耐えたが、「すきにして」なんてすべてを預けられたら止まれる筈もない。 クリープ現象のような動きから一転、アクセルを踏んで。 水音を立てながら抜き差しを繰り返す。 片肘をついて身体を支えながら、もう片方の手は彼女と握った。] っふ、っふ、っふ、っふ、 …、 [息を吐く瞬間に音になる。 押し込んで近づく度に肌を吸い、耳朶を食んだ。] (-225) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:15:51 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロすきだよ、すきだ、 ああ、すき、 しか、でてこない、 マシロちゃん、 マシロちゃん……っ [喋れば自分の快楽に上擦る響きを聞かれてしまうが、言葉は口をついて出たがった。 甘ったるく何度も真白の耳元で愛を囁きながら、真白の身体を折り畳んで。 挿入の度に先端を最奥にめり込ませるようにぐりぐりと動かした。*] (-226) Ellie 2023/03/24(Fri) 13:16:48 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 全部喰べて、全部喰べられている。 二人だけのこの空間に、他の誰も必要ない。 分け合う熱 分かち合う愛 ──どれもすべて、二人占め。 普段穏やかな貴方の、獣じみた顔がすき 普段しっかりした態度で年上然としているのに、 私の一挙一動で、時折崩れてしまうところがすき。 ────寂しくさせないでいてくれる優しさも。 枚挙に暇がないくらい、 好 きなのだ。だからこの、生涯でひとりにしか捧げられない、 初めての証をどうか その熱で奪ってほしい。 ] (-227) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 14:29:13 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 自分が彼に甘い自覚はない、けれど そう思ってくれるならきっと それだけ愛せている証左。 喰べられるために、覚悟を持って据え膳に乗ったのだ。 遠慮も我慢もせずに好きなだけ貪ってほしいし、 ───またたべたい と思っても、ほしい。 ] ふぁ、ン、っぁ あぅ……──ッ [ 再度繋げられた片手を握り返し、 もう片方の手は、縋るように彼の背中へ回した。 彼の熱杭が抜き差しを繰り返すたび 淫らな水音が響いて、行為のいやらしさを聴覚に訴える。 中へ熱を押し込まれては吸われる肌の刺激も、 やわい耳朶を食まれ、「ひゃぅっ」と零れる声も。 恥ずかしいのに、それ以上に気持ちが悦くて ──快楽で上擦る声さえ愛おしいと思うぬるま湯に 半ば浸っていた その瞬間、 ] (-228) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 14:29:19 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ──っ、!? [ 脚を開かされる体勢から、身体を折り畳まれる形に変えられ なに、と驚いた弾みで息を呑む。 ────それと殆ど同時に、薄膜越しでも尚熱い 彼の先端が、最奥を突いた。 ] ゃ、 ッんぅ、ぁ、ひぁ あ……っ!! [ とろ火の快感から一気に引き上げられるような、 迸る強い快楽に、頭の処理が追いつかない。 火照った媚肉は快楽を受け取り、更に蠢いて より熱杭が動きやすくなるように潤んでいく。 まるで最奥の扉を開こうとするみたいに、 突かれたままぐりぐりと動かされ、堪らずに甘く啼いた。 ] (-229) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 14:29:28 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタやわた、さんっ、 ッきもち、ぃ、から だめ、とまって ぇ……っ んぁ、 ッン、〜〜〜ッッ!! [ 最奥にめり込む熱を受け入れるように、 降りて来た子宮口は、ゴム越しの先端へ吸い付いて。 必死に髪を振り乱し、強い快楽から逃げようにも 組み敷かれ、折り畳まれた身体の上に彼がいる以上は どこにもシーツの上に逃げ場はない。 ばちん と視界の奥で白が明滅し始める。 背中へ回していた手が、快楽をすこしでも逃がそうと 彼の背へ爪を立てた。* ] (-230) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 14:29:49 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[真白が好きになってくれた自分はどんな自分だろう。 少なくともこれまで彼女に見せて来た姿は、こんな全面に雄を出したものではなかった筈だ。 父親のいない、交際経験のない真白の前にいる己は 彼女を怯えさせてはいないだろうか。 最初は甘く溶かして砂糖菓子みたいなセックスをするつもりだったのに、 どうにも上手くいかない。 でもそんな情けないところも愛してくれるのだろうと、 繋いだ手、背に回った手から伝わってくる。] (-231) Ellie 2023/03/24(Fri) 15:06:10 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[普段明るく振舞う君の、切なく眉を下げた顔がすき 普段から一見甘え上手なのに肝心なところは遠慮しがちな彼女が 僕にだけ全力で甘えて預けてくれるところがすき。 ――――自分を「たった一人」に選んでくれた彼女が 寂しくならないように、僕に出来ることはなんでもしたい。 ずっと 好 きでいて欲しい。持てるものは少なく、切れるカードもコモンだらけだけれど、 君を思う気持ちの強さはどんなカードより強いと言い切るから。] (-232) Ellie 2023/03/24(Fri) 15:08:17 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[指よりももっと深いところまで、指よりも太いもので、 激しく擦る。 内壁がめくれているのではないかと思う程の強い抽挿。 ひっきりなしに甘く啼いてくれるものだから、唇の届く範囲すべてを夢中で貪った。 ずっとこうしていたいのに、果てたい慾が彼女の臀部を打つ袋を重くする。 きっと一度出したくらいでは収まらないのだろうと出す前から予想できる。] すご、 ……っ締まる、 むり、こんなの、止まれるわけ、 なぃ、 [上からシーツに縫い留めるような、 文字通り杭を打つような動きにすると、肉壺が戦慄いて男を抱き締める。 図らずも探り当てたのか、張り出した部分が吸い付く子宮の周りを抉ると、一際甘く大きな声が上がった。 止まれる筈もない。 快感の奔流がせり上がってくる。] (-233) Ellie 2023/03/24(Fri) 15:09:00 |
![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ……っく、 〜〜〜〜〜〜〜 真白ッッッ [歯噛みしても耐え切れず、 衝動のままに、ごちゅ、と打ち付けた。 壮絶な白い快感に攫われそうで、堪らず名前を呼ぶ。 呑まれることのない胤は薄膜へと激しく叩きつけられた。 背に走る痛みにも気づかない。 視界も脳も快楽で 真白く 塗りつぶされ、 ―――――*] (-234) Ellie 2023/03/24(Fri) 15:10:32 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 好きなところは、言えば言うだけキリがないけれど ────知らなかった新しい面を見た時に やっぱり変わらず 好 きでいさせてくれるところ。父親はいない。交際経験もない。 異性の友人も、出来る前に自分から距離を取っていた。 同情されるのも傷の舐め合いを求められるのも嫌で、 ──けれど貴方は、私のために、怒ってくれたひと。 慾に溢れても、描いた甘やかな初夜は作れなくても 情けないなんて思わない。 私は、"私"を唯一に選んでくれた、貴方を愛している。 ……なんて、そんな話も、きっといずれは。 何にも無しの私が、自信を持って誇れるこの感情のこと 恥ずかしがらずに全部、言える日まで、まっていて。 ] (-236) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 16:01:38 |
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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 頭がくらくらして、理性が跡形もなく溶けていく。 好きにしてとねだった通り、 慾のすべてをぶつけるような強い抽挿が きもちよくて。 彼が腰を引けば、「いかないで」と縋るように とろけた媚肉がきゅうと締まって中へ誘う。 また奥へ挿入ってくれば、うれしい、と喜ぶみたいに もっともっと、と招き入れて。 ] や、だぁっ、きもちぃ、の……っ あたま へんに、なる …ッ [ 奥をぐりぐりと突かれる度、腰が跳ねる。 この夜だけで一体何箇所の性感帯を暴かれたのか。 ──或いは、本来は何も感じない筈の場所さえ 貴方だから感じるように、されたのかもしれない。 限界を訴えるように媚肉が収縮し、 あふれる涙と喘ぎ声の甘さが増していく。 ] (-238) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 16:02:02 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 視界がちかちかと光っている。 迸っては背筋を這い上がるこの快楽がどうなるかを、 ──私はさっき、彼に手ずから教えられた。 ] っひ、ンぁ、あ ふ、〜〜っやわた、さ、 すき、 ────ッぁ、ん、 すきぃ……っ [ 衝動を全てぶつけるように 一際強く、ごちゅ、と奥へ熱が打ち付けられて。 呼ばれた名前と 薄膜越しに広がる慾。 ] (-239) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 16:02:10 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ────ッぁ、また、イっちゃ ぅっ 〜〜〜〜〜ッッ、!! [ 彼の背中に、ぎゅう、と爪を立てた。 全身が強く震え、跳ねて、まっしろに塗り潰される。 力の抜けた腕が、彼の背中からシーツへ滑り落ちた。 熱と快楽に蕩けて浮かされきった顔は 焦点も合わず、ぼんやりと涙が滲んでいる。 ──……あつい。 身体も、中も、薄膜越しの彼の胤も。 ] (-240) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 16:02:19 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ……やわたさん、で おなかのなか …あつくて、いっぱい……。 [ 抜かれた後、しばらく物寂しくなってしまいそうなくらい。 譫言のように零し、へにゃ、と笑えば うさぎは食事を終えた狼さんを朧気に見上げた。* ] (-241) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 16:02:35 |
![]() | 【独】 マシロ/* 私は初めてなのに普通に好きな人限定で敏感になっちゃう処女が好きだから積極的に喘がせました、の看板持って正座するべきかもしれない…。 (-243) 鬼葉 2023/03/24(Fri) 16:05:56 |
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![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[母親がいて、女友達もそれなりに。 いくつかの恋も経験した。 彼女に出逢わなければ、他の誰かとつきあって30手前くらいで結婚する、 そんな「平凡」な道もあったかもしれない。] (-245) Ellie 2023/03/24(Fri) 16:57:40 |
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![]() | 【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[けれど、この先の未来すべてを賭けられる存在に出逢ってしまった。 唯一無二、 真白 という名の――しあわせ。目の前に美味しい食事がなくとも、なんでもない日にも、 自分の笑顔を引き出す天才。 想いが通じてからの期間や互いの年齢なんて関係ない。 手を繋いで一緒に果てまで歩けるのは彼女しかいない。] (-247) Ellie 2023/03/24(Fri) 16:58:45 |
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